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はい、音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、管理人の私佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りする雑談系音楽番組です。
よろしければ今回も最後までお付き合いください。それでは今回もゲストをお呼びしております。先生です。
はい、どうもー、先生です。
先生です。中学サッカー界の名称。
やめろ。
なんかここ何回か気に入って使ってますが、中学サッカー界の名称こと先生です。演劇教師の先生でございます。
名称ではありません。
では今回のテーマです。
はい。
今回のテーマは、アラバキロックフェス2023の傾向と対策です。
よっ。
ついにやってきましたね。アラバキロックフェスの季節が。
そうなんですよ。もうね、これが来るとさ、春が来てアラバキが過ぎると夏が近づいてくるなっていう感じがしますね。
2022は雪降りましたけどね。
降りましたけど、私が行った日は雪は降らなかったんですけど大雨でしたね。山ですから。
じゃあ私の方から概要。アラバキロックフェスとは、今年で言えば4月の29の土曜と4月の30日曜日に宮城県の川崎町で開催される屋外ロックフェスティバルでございます。
さまざまなアーティストが。豪華ですよね。今年もラインナップも発表になりましたけど、今回の印象っていうのは。
結構若手の、この辺は来るかっていう人たちもいるんだけど、中堅からベテランのところは常連勢がいるんですよ。
いつもの東は来るなっていう感じはするんだけど。
たとえばベテラン勢で言うと、すごいね。菊川浩二さんとかその辺も出るし、エレカシとかね、あの辺もベテラン勢としてみると。
菊川浩二さんとかは常連じゃないんだけどさ。
たとえばピローズとか、堂島浩平さんね。
塩田ウルック関連もずっと荒牧は継続して、荒牧にっていうそういう思いがあるんだよね。
なるほどね。で、私はね、実は今回参戦するんですよ。
おー。
4月の29日の土曜日の方に参戦しようかなと思っていて。
おー、そうですか。
僕ね、初フェス参戦なんですよ。
あー、なるほど。
あの、当番組によくハガキ送ってくれるリスナーのアリンコさんの勧めによって、説得されたというか、フェスいいですよと。
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いやいや、僕はアウトドアもすごい嫌いだから、虫とか嫌いだし汗かきたくないから、もうフェス無理なんですって言ったんですけど。
いやいや、もう全然好きに楽しんだらいいんですよみたいな感じだったんで。
聞いても聞かなくてもいいし。
僕もライブハウスとかは行ってたんですけど、フェスはやっぱりね、すごく移動とかがめんどくさいなとかいうのもあって。
そうだね。
渋滞するのとかが嫌で、敬遠してたんですけど、せっかく地元、同じ県内でやるんだから、一回行ってみっぺかなーぐらいの感じで今回参戦しようかなと思ったんですけど。
先生はちなみに何回目の参戦になるんですか、アラバキティの。
そういったことね、俺学生時から言ってるからね。
すごいね、プロアラバキロックフェサーだね。
毎年とは言わないんだけど、アラバキが川崎でやる前から言ってるから。
前は違ったんですか、場所は。
昔はね、仙台湖でやってたこともあんの。
すんごいね、砂っぽいところでさ。
俺最初に行ったのは仙台湖だったもんな。
そうなんですね。前は場所も違って、今の場所に落ち着いたのが何年前なのかわかんないけど。
今回テーマのタイトルにもなってますけど、「傾向と対策」ということで、
私、ほら、初めて行くから、どういうとこに気をつけたらいいかとか、どう回ったらいいかみたいなのを、
やはりベテランアラバキロックフェサーの先生からいろいろご助言賜りたいなと思いまして。
そうですか。
そういう趣旨もありますけど、かつ、タイムテーブルまで出てますから、ラインナップとか。
タイムテーブルも出たの?
出てるんで。
決まりだけじゃなくて?
そうそうそう。タイムテーブルも。
タイムテーブル出たというのは。
どう回っていけばいいのかとか、
このアーティストのこの曲が聞きたいみたいな観点で選曲とかもしていければいいかなと。
なるほど。
いうふうに思ってますんで、どうぞよろしくお願いします。
じゃあ早速私のほうから先生に聞きたいことがありまして。
私も宮城県、県内勢なんですけど、全国からいっぱい来ると思うんですけど。
一応ね、車で行こうと思ってたんですけど、駐車場取れませんでした。
なに、オフィシャル駐車場取れなかった?
オフィシャル駐車場は取れず。
あー、そうなんだ。
で、結局足としては仙台駅から出てるシャトルバスで行くしかないんですよ。
うん、そうだね。公的なことを言うとそうですね。
公的なことを言うとそうなんですよ。で、先生シャトルバス行ったことあります?
ありますよ。はい。
どうですか?先生の経験も踏まえて。
例えば何時の便に乗ったらいいとか、帰り最後の鳥まで見るとすげー混むとか、その辺を聞きたかったですよね。
あのね、まず第一に、昔あった話として、
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うちの神さんが、俺が部活があって、参戦できなくて神さん一人で行くっていう時に、
当時大川から、今回はないんですけど、大川からもシャトルバスで行ったんですよ。
大川からのシャトルバスで乗るわーって言って、あ、そうか、行っといてーって。
昼過ぎくらいに電話繋がったら、もう特に会場ついてるもんだと思ったら、まだ並んでるーって。
昼の2時とかなのに、まだ会場にたどり着けないと。そんなことが昔あったんですよ。
なんだけど、今はですね、たぶんローソンチケットでシャトルバス買うんだけど、1時間刻みとか30分刻みとかでシャトルバス買えるんで。
もう1時間刻みで、なんかこう、瓶があるんですね。買える瓶がね。
それね、早めに押された方がいいっすね。
あ、そうですか。あれ、もう、そろそろマズいですか?
あ、それね、あっという間に無くなると思う。
え、それ無くなったら行く手段ないっすよね。
あ、そういうの無くなったら、あの、不本意ながら、遅い瓶、もうとっくに始まってるよーっていう時間の瓶で行くしかない。
あー、もうそうだったら俺、行かなくても。
行かなくてもはないと思うんだけど、時間通りというか早い時間にはたどり着けない。
あー、いや、今回のね、4月29日のタイムテーブルを見ると、朝市でグレープバインとかあるんですよ。
あー、そうだね。
でも、もし行くんなら朝市で行ってグレープバインぐらいから見たいなーって思ってたんですけど、みんな同じこと考えて、やっぱ朝市とか早く無くなるのかね。
早いやつは無くなると思うよ、結構早く。なので早めに行った方がいいと思うんです。
まあね、これを聞いてる人でもしかしたら参戦するっていう人もいるかもしれないんで、これが配信される頃にはもしかしたらチケット無くなってるかもしれないからね、ローソンのバスの方もね、早めにじゃあ押さえましょうということですね。
そうですね、はい。
じゃあ、局に行きましょうか、そろそろね。
そうですね、はい。
じゃあ、私、基本的に今回選曲する曲は全部ね、やはり参戦する4月29日土曜日のラインナップというかタイムテーブルから選んでます。
4月29日のですね、はたはたステージ。
ごめんなさい、間違えました。あらばきステージ。
4時50分からの出演が予定されてます。
The Peas。
あ、ピーズ来た!ピーズがここで選曲した、はい。
ピーズのですね、この前もなんか僕ピーズかけた記憶がありますけど、別のエピソードで。
ピーズのですね、何をやるかわかりません、ピーズが。どの曲をやるか全くわかりませんけど、僕の妄想の中でこの曲をやってくれたらいいなというのがあって。
それがね、The Peasのね、リハビリ中断っていうアルバムに入ってるね、実験4号という曲です。
これね、すっげー好き。それ大好き、俺その曲。
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これいいよね。
俺ね、それね、俺、神さんにね、君と最悪の人生を消したいって言ったことあるからね。
いや、はた、元ネタがわかると恥ずかしいけど。
いや、この曲聴いたら泣いちゃうかもしんないよね。
いや、それはすげーいい曲だよ。
いや、なんかやっぱ10代の頃とか痺れるもんね、この歌詞、ほんとに。
すっごい名曲なんだよね。
当時の音源とね、今のライブメンバー違うからね。
これはちょっとまたあれなんだけどね。
そうですね。じゃあ、ものすごい良い曲なんで、ちょっと聴いてもらえたらなと思います。
The Peasで実験4号。
The Peasで実験4号でした。
そうですね。Peasもよく荒巻き聴いてますし。
常連割と。
常連、常連。ほんとね、前に春さんがね、がんになってさ。
病気したよね。
それでなんかね、来なくなった時期があったんだけど、すごいしょっちゅう来てるし。
なんか俺も、いつだったかな、すんげー雨でさ、
舌がドロンドロンのぬかれみ状態の中で長靴履いてPeas聴いて暴れた覚えはあるね。
いや、できればそういうコンディションは回避したいな。初めての時は。
そうだね、初心者には厳しいけどね。
厳しいね。もうその日雨降ってたらいかないかもしれないね。
はい、雨だったらいかないかもしれないです。最初に言っとくと。
あれだね、私もね、29日行く予定なんですけど、予定としてはね、神さんと子供も一緒に行こうかと思っていて。
おー、家族連れてのあらばき。
うん、なんだけどさ、でも雨降ったら子供厳しいから行かねえかって。
大人になりましたね、その辺ね。暴れるわけにいかないですからね、子連れでね。
あの、Peasに関して言うとさ、名義で座が取れたんだよ。
そうみたいね。だから最初Peasって書いてあったよ。これ本当にThe Peasかなって思ってクリックしたら、最近は座を取ってるって書いてあったね。
春さんがベース弾いてないんだよね。
それでなの?
うん。春さんがベース弾かなくなってから座を取ったんだよね。
あー、そうなんね。今4人なんだね。
そうそうそう。春さんはギター、ボーカルみたいな感じで、ベースは他にいるんだよね。
じゃあね、次のお話を。
はい。
どんな服装で行けばいいの?寒いですか、そもそも。
えっとですね、日中は暑い。日が暮れると寒い。
寒暖差があるってことね。
寒暖差があるから、調整できるプラス、着替えを持ってった方がいい。
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おー、着替えというのは下着類持とうと。
Tシャツの着替えだね。
汗かいたようにとか濡れたようにのね。
昔、俺も若かったからそういう見方をしたっていうのもあるんだけど、日中うわーってなって、汗だくになってもTシャツもベチャベチャーになって、
夜になって、着替え用の、温度調整するように上に着るものは持ってきたんだけど、
1回濡れたTシャツって乾かないじゃん。
だからね、そうするとね、現地のTシャツを売って買う羽目になるんで。
なるほど、グッズをね。
それはそれでいいんだけど、それが嫌だったら最初からTシャツの買いは持ってった方がいい。
そして、上着は割と厳重に持ってった方がいい。
それが寒くなる可能性もあるってことね、日が暮れてくるとね。
ありますあります。去年なんて雪が降ってるからね。
泊まりとか考えてる人はね、ガチで玄関機用の装備も必要だっていう話もあります。
私、荒牧に泊まったことないんですけど。
私、荒牧行くときは必ずフリースは持って行ってますね。
あれだね、5月にはなってないけど、まだ春のニヤギの山をなめるなという感じですね、じゃあね。
そうですね。今年は割と暖かいのが早く来てるけど、それでもさ。
わかんないからね。
ダオゴロシっていう冷たい風が吹くんですよ、あそこは。
なるほどね。
もし雨が降るんだったらね、パッパは100均のカッパーじゃ絶対無理だからね。
もうちゃんとしたやつ。
去年結構ちゃんとした雨が降ったんですよ、すんげー雨。
どうなの?結構雨は降る頻度としては結構多いんですか?
フジロックって必ず1日は降るって言うけどさ、荒牧もね、2日あるうちの1日降るかって言われたらわかんないけど、
降って濡れたら悲惨だから、装備をしていくことに越したことはないですね。
なるほどですね。
私は、そして荒牧の中、明らかに100均のカッパーっていう人すごく見かけるんだけど、あれめちゃめちゃ体力削られると思うんで。
私は去年すんげー大雨でも全然大丈夫だったのが、メルカリで買ったフジロックのスタッフパーカー。
あれね、コロンビア製ですごい防水性も良いので。
と、ワークマンのカッパの下。
さらにその上から岩盤で買ったフジロックオフィシャルのポンチョを着るという、重装備で着て快適な雨の中のフェスをする。
僕ね、アウトドアあんまり好きじゃないから、そういう話聞くとね、徐々に徐々にね、やっぱりちょっと怖いなというか、大丈夫かな、行けるかな、当日起きれるかなって思っちゃいますね。
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で、これで一歩踏み出すとね、それが快感になるんだよ。
あのね、「雨降ってるけど俺困んねえ、最高!」って言ったでしょ。
雨降ってるけどこのポンチョ最高っていう感じになるんだよ。
じゃあ先生、それ以外にさ、下着とか防寒以外に、例えばこういうもの持ってったりした方がいいよって、なんかあるんですか、例えば椅子とかさ、コールマンの椅子とかさ、よくわかんないけど。
ああそうね、あのね、椅子はあった方が便利だけど、俺昔はコールマンのね、ちゃんと肘掛け付いた椅子とかこう担いで行ったんだけど、ちっちゃい椅子でもいいと思います、個人的に。
なんなら100均だけど300円とかで売ってるちっちゃい椅子でもいいんじゃねえかなと思うんだけど、でもちっちゃい椅子でもあった方がいいね。
それはどういった場面で使うんですか、椅子は。
普通に飯食う時とかで、椅子とかテーブルも準備されてるんだけど、寝てたりするし、好きな場所で座ったりすると思うとね、
レジャーシートとかよりも椅子の方がやっぱり休まるから。
なるほどね。
あと、ライブ見るにしてもさ、椅子置いちゃいけないエリアってのもあるんだけど、後ろからボケっと見たいなーっていう時は、なんかそういう椅子どこかに座ってみた方がくつろげたりしますしね。
まあ車で行く場合とかは、まあさっきの防寒帽ですけど椅子もだけど積んできゃいいだけだもんね、とりあえずは。
ただ会場内を歩くと思うと大変なので、俺のオススメは会場内あんま歩かないっていうのがオススメです。
やっぱ体力持ってかれますか。
うん。なんか年取ったせいもあるんだけどね。
あれも見よう、これも見ようって思うと逆にフェイス楽しめなくなっちゃうんで。
はいはい。
これだけ見れたらいいかなっていうのを決めて、あとはオバケぐらいな感じで、たまたま会ったたまたま見たステージとかを楽しむっていうのは。
それが大人のフェスの楽しみかもしれませんね。僕らやっぱりこう、見たいのこんなにいっぱいあるから、この時間はこう行ってこう行ってこう動いてみたいに理想を考えてるけど、体力がついていかなそうだもんね。
そうね、俺若い頃初めて行ったフジロックでさ、本当に足が棒になるっていうのを体験したんですよ。
まあ、あそこ急勾配とかもあるからね。
アルバキーはね、万越ステージがちょっと離れてるんです。
そこだけすごく離れてるんで、そっちとあと他のステージがあるところ行くしようと思うとちょっと大変だったりあと混んだりするので。
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ちょっと万越ステージを見たい場合は要注意かなって感じですね。
なるほどですね。じゃあその辺もこう、計画的にというか戦略的に事前に考えておいた方が良さそうな感じですね。
欲張んないんだよね。
なるほどね。じゃあ曲行きましょう、先生のもんね。
前にアルバキー聴いてすごく良かったっていう体験があって、かけさせていただきます。
じゃあ後でまた曲の後で喋ろうと思いますが、藤原さくらさんでこれはスピッツのカバーですね。春の歌お願いします。
はい、お聴きいただきました藤原さくらさんで春の歌、スピッツのカバーでした。
雰囲気違うね、やっぱりオリジナルとね。
雰囲気も違うしさ、所々不思議な歌い方が違うんだよね。
藤原さくらさんはちなみに4月30日曜日のですね。
ごめんなさい、嘘嘘。4月29日土曜日の我々が参戦する東北ライブハウス大作戦ステージの13時からステージ予定というふうにもうタイムテーブル決まってますね。
サポーテッド・バイ・イーチコということで今これを持ってきましたからね。
ああ、そのイーチコのみだからね。サポーテッド・バイ・イーチコで。
このステージはものすごくちっちゃいステージなんですけどね。
そうなんですね。
僕はアットホームで近いところで見れるんですよ。
まだね、どんな構成なのかわかんないんだけど、おそらくこれ弾き語りで出てくるんじゃないかなと私は思ってます。
それの中で藤原さくらさんの後はあらばきトークコネクションということで、これはトークするみたいなやつ?ゲストが。
あんまりね、こういうトークなんちゃらはね、あんまり見たことはないんだけどもね。
すごくちっちゃいステージで、言葉を選ばず言うとワーケ的な感じのステージなんですよ。
ああ、そうなんね。
ハイプ組んだりとかそういう感じじゃなくて、なんかね、ちょこっとそういう困り気がありますよぐらいな感じのステージなので、
すごくアットホームな感じで聴けるんじゃないかなと思って楽しみにしてます。
確かに言われた通りその後の4時からね、グリム・スパンキンがアコースティックセットで出るっていう。
たぶんね、ここ出る人たちみんなアコースティックなんじゃないかな。
なるほどなるほど。
実はね、ムトーさん、ムトーくんじゃないよ。
ああ、はいはい。
出るけども。それもたぶんアコースティック関係なんじゃないかなぐらいのね。
過去に俺このステージでね、今回も2日目で出るけど、セキトリ花さん出たんだけどね。
藤原さくらさんもセキトリ花さんもそういえば、2021、先生のベストトラックにラインナップされてたアーティスト2人ですよね、そういえば。
好きなんですよ。
うん、好きなんでね。
じゃあ続いてね、先生に聞きたい質問。
はいはい。
その3。さっきちょっと話ありましたけど、こうやってね、タイムテーブルが発表になって、そうすると見たいアーティスト時間がかぶってたりします。
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その場合っていうのはどんな動き方をしたらいいんですか?
例えばね、9ミリパラベラムバレットとフレデリックがかぶってますよとか。
大体の時間。ステージが違います。
こういう時はどういう風な動き方をしたらいいの?この全体的に。
どっちか諦めるよ。
両方見るのはほとんど難しい感じですか?距離的に。
あのね、底半こっちを見て後半そっちをって思うと、ステージの距離的には可能じゃないところもあるんだけども、移動のこととかリスク考えるとあんまりお勧めはしないですね。
一番効率的なのは同じステージでずっとその流れで見るのが一番やっぱり体力的にも楽だしっていう感じ?
ステージの移動は別にしてもいいんだけど、それは選んでやるべきというか。
一番大きいのがね、1ノックステージで一番奥のステージなんだけど、この奥にいればね、メジャーどころというか。
こそって見れるんだけど、それはそれでなんかつまんないというかっていう人が多いので、満喫しようと思ったら他のステージも見に行った方がいいと思うんですよ。
でもこれも見たい、あれも見たいってなって、いっぱい移動することになると足が死ぬんで、移動の時間とかが意外とかかったりするので、そこは欲張んない方がいいと思う。
なんかね、これは見たいっていうのをシーンになるものを1つ2つぐらい決めて、あとできればこれも見れたらいいかな、立ち寄れたらいいかなぐらいな感じで見るといいと思います。
じゃあ先生言われた通り、2つぐらい見れればもう同じって感じですか、狙ってたやつを。
なんかね、軸を決めるんですよ、軸を。今日はこれを見るって。
なるほどね、なんかどうしてもチケットで払ってるからもう見たいの全部見るんだっていう貧乏性な考えしちゃいますけど、それだと破滅するね。
破滅するしね、なんか楽しめなくなっちゃうんですよ、フェスそのもの。
疲れ切ってしまうって感じ。
疲れ切ってしまうしね、フェスってね、ステージも楽しいんだけど、お酒も飲む人は飲んで楽しんだらいいし、フードコート楽しみ、ご飯も楽しみなんで、そういうところもぜひ楽しんだ方がいいんじゃないかなと私は思います。
なるほどね。
それはね、私はもう40に差し掛かってるっていうのはあります。20代前半になったらもっと若い楽しみ方をしたかもしれません。
年相応の動き方ってのはありますよね。
そうね。
じゃあ曲行きましょうか。本当に見たいのはいっぱいあるね。こうやって見ると僕だってプレイリストを作ってもものすごい数になっちゃってさ、聞きたいものとか。
24:03
という中でもこれは見たいなっていうのがね、ドレスコーズ見たいんだよね。
そうなんだ、俺ね、そこはあんまり掘り下げてないし、あんまり触手伸ばしてなかったね。
ちなみにドレスコーズはね、4月29日の土曜日、花傘ステージの6時40分、18時40分っていう結構遅い時間に予定されてますね。
花傘はですね、あらわけの中で、例年の感じと変わらなければですけど、唯一、屋内のステージです。
あ、そうですか、これは。
テントになってます。
あ、そうなんだね。ここのステージはブレーメンとかクロイとかシャーベツとかドレスコーズとか女王鉢とかさ、結構暑いよ、俺的には。
女王鉢見たいね。
見たいよね。ドレスコーズの後は女王鉢ですよ。鳥だよね、だからここの。裏はピローズとかサンボマスターですね。
そうですね。
はい、じゃあお聞きいただきましょうかね。ドレスコーズで愛に気をつけてねです。どうぞ。ドレスコーズで愛に気をつけてねを聞いていただきました。
あとね、これはやっぱりなんだろうな、あらばきの特徴だとは思うんですけど、他のフェスにはない。道のくプロレスがあるよね。
あるね、あるある。俺ね、それ結構見てるよ。
結構見てる?面白い?
面白い。あのね、リングがなんだろう、一応あるっちゃあるんだけど、いわゆるちゃんとしたリングじゃないかもしれないけど。
あ、そうなんですか。
なんかね、リングロープとかがヘニュヘニュなったりとかさ。
おお。
これ、マットとか絶対柔らかいだろうな、なんかそんな感じで。
はいはいはい。
まあそんなとこだけど、意外とね、あらばき名物です。
なんかね、はたはたステージに2回ぐらいあるね、1日に。
なんかね、ステージとステージの途中にあるところになっているようなイメージがありますね。
なんかやっぱりね、ザ・グレート・サスケとか新崎人生みたいな有名レスラーも多分出るんでしょうから、ちょっと私もやっぱりプロレスファンとしてこれは見逃すわけにはいかないと。
俺そこまでちゃんとそこを真面目に見たことはないけど。
じゃあ最後のお話ね。
最後のお話いきますか。
はい。私が一番気にしていること。
はいはい。
やっぱり鳥って見たいじゃないですか。
鳥見たい。
鳥見たいでしょ。
うん。
でも一番怖いのは鳥のアーティストを見てから帰ると渋滞しませんか。
渋滞はすると思いますけど、生きて帰れりゃいいだろ別に。
そんなロックな。
ただかっこいいこと言われても困るんですけど。
だからその鳥を見る前に帰った方がスムーズに帰れたりします?
なんかすごくミミッチーな話をしてますけど。
あのね、ロックじゃない生き方をしようと思ったらそうなります。
27:00
やっぱりそうなりますか。
いや、現実的な話をするとですね、そこは体力と翌日とプランに合わせてたと思うんですけど、
確実に最後まで見ると渋滞はある程度します。
でも渋滞はある程度するけど、何でしょうね。
俺の感覚で言うと、酒飲まないで車でだったら、
渋滞しても陸地でもなんでも安全に帰れれば、フェス楽しめればいいんじゃないって俺の感覚では思っちゃうんですけど。
なるほど。
シャトルバスで最後まで見ようと思うと大変な思いはすると思います。
それはシャトルバスに乗れないってことがあるの?
シャトルバスに乗れないってことはないんです。
ないよね、チケット指定席だもんね。
あのね、行きの便と違って帰りの便はたぶんね、
1時間刻みのやつの予約席みたいな感じじゃないと思うので、
俺過去にあったのは、最後の鳥まで見てシャトルバスでと思ったら、
シャトルバスの待ち時間がやっぱり結構長くて。
どれぐらいなんですか?
どんぐらい待ったかは覚えてないけど、確実なのは、
終電間に合うだろうって、仙台駅までのシャトルバスを考えてたので、
仙台駅でシャトルバスで行って、シャトルバスから仙台駅で乗り換えてというか、
電車で家帰ろうと思ったら、もう電車がない時間に着くっていう。
あー、なるほどね。
そうですね、12時過ぎぐらいに仙台駅に着いて、もう電車がないから、
タクシーを使うのは順当ですけど、
そこで芽生えた私のロックンロール魂のおかげで、
3時とか4時ぐらいまでかけて家まで歩いて帰ったってこと?
やっぱりロックフェスの後は誰しもロックになってますね。
なんかね、病院でね。
普段とは違った行動に皆さん、ぜひご注意いただければというようなところですね。
今回開いてるかはわかんないんですけど、その時はシャトルバスで降りた後に、
東口で柴木屋のラーメンを食ってから、よし行くぞって歩いて帰りましたね。
そういうね、美味しいお店もありますよと。全国から皆さん来るからね。
あれですね、がっつり楽しもうと思ったらそれなりの覚悟をして。
なるほど。
翌日とか、他に予定があったりとか、体調とかに不安があるのであれば無理をしないようにと。
その辺は調整するってのは大事なことですね。
我々大人ですから、その辺の調整能力には長けてるはずですからね。
そうですね。
最後に先生、あらばきのおすすめグルメを教えてもらってから、局に行って終わりたいと思います。
おすすめグルメですか?
これは食え、みたいなのありますか?
いや、何でしょう、その時によって店も違うし、
なんだったら、ライジングさんとかでも有名なイチゴ削りが入ってる時とかそういうのもありますし、
30:05
私ラーメン好きなんで仙台っ子とかね、そういうのが来てる時もありますけども。
仙台っ子ラーメンが来てることがあるんですか?
ありますあります。
ただね、これは外さねえだろっていうのは、
川崎町ブースの玉こんにゃく。
なるほどね、いいかもしれないですね。
予想は一切超えません。予想は超えないんですけど、赤点は取りませんみたいなね。
川崎町ブースはね、私好きなんで見ますよ、そこは。
そこに関わってる人たち結構私知ってるんですけど、みんないい人たちですからね。
先生の知り合いって言うと玉こんが100円ぐらい安くなって…
やめろ、それはやめろ。
そこの前通りかかった時に、俺ビール片手に結構酔っ払って、
ほーっと言って歩いてたら、知ってる人に、
あら、先生って言われて、やめろ先生って言うなっていうのがある。
じゃあその辺行くともしかしたらバレるかもしれないですね。
バレるんでやめてくださいって。
はい、じゃあ極行きましょう。
えっと、私かな?
はい、そうです。
私2日目のやつで、
アニニさんと同じくですね、1日目は家族で行くことにしてるんですけど、
1日目は行くことにしてるんですけど、
2日目になっちゃったので、後から2日目のチケットを取ったんですよ。
2日目、結局両方行くのね。
うん、ただね、ちょっと無骨の金屋で行けるかどうかはわかんないんだけどチケットは取った。
なるほど。
俺の人たちを見たいから。
ラストですもんね。なんかラストって書いてありましたもんね。
これはね、ロック的な話なのかどうかは置いといて、
ティッシュを見たいから。
これが、あいなじえんどさんが怪我したっていうので。
ああ、なんか頭をね。
心配なところではあるんですけど、ここまでにやっときしてくれるかなっていうところと、
ぜひ見たいんだけども。
4月30日の日曜日の道のくステージの5時半からですね、ビッシュ。
ザ・ラストアラバキということでね。
見たいなと思うんですけども。
部活の金屋で見れるかどうかはわかりませんがチケットは取りました。
ビッシュの中でもね、いっぱいファンを惹きつけた曲ですし、
私も惹きつけられた曲なのでこれを聞いていただきたいと思います。
お聴きください。ビッシュでオーケストラ。
お聴きいただきましたビッシュでオーケストラでした。
なんか先生から訂正があるとか、謝罪というか。
そうなんですよ。
これ誰も聞いてないかもしれないし、覚えてないかもしれないですけど、
前回というか前に私がアラバキ見てきたよっていう時の回で言ったやつですね。
1年前くらいですね。
ほぼ1年前ですね。
西田ってバンドが良くてさっていう話をしたんですけど。
言ってましたね西田。
33:00
西田はバンドじゃなかったっていうのが後でわかったんですけど。
やっぱり西田はあの。
ソロプロジェクトなのね。シンガーソングライターとか。
ボーカルの人を西田とやはり呼ぶんですね。
ただね、あの場でかも知っててさ、雰囲気というかグルーヴ感がもうねバンドだったんですよ。
なるほどね。
完全に西田ってバンドだって思い込んだんだけど。
バンドではなかったと。
バンドではなかったの。
たまたまそういうバックバンドと一緒にやってたっていうだけだったんだけど、
怖かったですよ、その時の西田さん。
今回も出ますしね。
そうだね。
ちなみに第27回アラバキを勝手に振り返ってもらう回というのを話してますね、それをね。
2022年の5月に配信したやつですね。
俺がバースデーを解禁したっていう、そういう話。
そうだね。今回もバースデーもね。
鳥ですかね。
そうですね、道の屈成寺の鳥なんで、うち娘も一緒だから見れるかなーっていう感じですね。
見られちゃったら見れないんだろうな。
本当はね、ピローズみたいんですけどね。
ピローズね。やっぱりいいところが最後被ってきますね。
ピローズって本気で見ようと思ったらバースデーの後でも見れるんですけど、
ピローズ本当に遅い時間になっちゃうんで。
私の中でアラバキでピローズを見て号泣するっていうのは一つのイベントでもあるんですけど。
やっぱ泣けますか、ピローズは。
俺はね、ちょっと個人的ないろんな思いがあって。
ピローズ見ると号泣するっていうので、横で神さんがめんどくさって思って。
じゃあ先生、見終わった後もね、振り返り会というか。
ぜひね、ちょっとやってみたら。
ぜひ会場に入ったら会いましょうよ。
そうだね、会えたらね。そこはちょっとテレパシーで。
そうだね。
ほんのちょっと似たものを見に行くかもしれないからね。
テレパシーとは何かでなんとかなると思うよ。
あと、お聞きのリスナーの皆様からも、ぜひこの4月29とか30の
このアーティストを聞けみたいなのをお便りでもらえると嬉しいですね。
そうですね。
これオススメですよ、みたいなね。
僕も本当知らないアーティストも結構いるから。
若いバンドの人とかね。
今年はね、ないかもしれないですけど、
フジロックとかでときどきあるのはさ、
なんとか集合みたいな感じでテントサイトでオフ会みたいなのがあるんですよ。
なのでradio39本部はこちらですみたいなのがゆくゆくあらばきであったら面白いかもしれないですね。
そうですね、20年後ぐらいちょっとね、頑張ってやりたいところですね。
それぐらいのスパンで。
そうですね。急がず。
36:03
はい、では今回はこの辺でということになりますけれど、
実は次回もね、あらばき会ということで、
次回は田中さんをお呼びしてですね、田中くんも実は両立とも参戦すると。
そうなんですね。
家族でやはり。
そうなんですか。
なので今度は田中さん目線でのあらばきロックフェスの傾向と対策というのをちょっとやろうかなと思ってますので、
そちらもぜひお楽しみにしていただければなというふうに思います。
終わった後の初、私と田中さん絡みを。
あるかもしれないですね。
あるかもしれないですね。
はい。
はい。
では、それでは今回はこの辺でということで、
じゃあ当番組ではご意見ご感想をね、お待ちしてますので、
先ほど言ったようなあらばきのこのアーティスト聞いたらいいと思いますよっていうお勧めレコメントも送っていただけると嬉しいですね。
はい、それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは今回はこの辺でということで、次回またよろしくお願いいたします。
RADIO39でした。
