はいはい。
ここまではついてこれてますか、田中さん。
あ、私はそうですね、事前に他の番組。
予習用のそのスミレコさんが、他の番組さんでこの同じように第2回ポッドキャストスターアワードを賛同してくれる番組さんがね、
その自分の番組の中で取り扱ったプレイリスト、スミレコさんがまとめてくれてて、それをね、田中さんに一応予習としてこの話をするから聞いといてくれよと。
はい。
厳しい番組ですね。あの結構多いプレイリストに予習をしてこいと。
いやもうそうですね、管理員さんに言われたらもう。
で、押し落とされてる中田中さんも聞いていただいて。ということで、スミレコさんがね、今その発起人となって、第2回をやろうじゃないかというね、動きなわけですよ。
はい。
まあそこまで至る経緯っていうのを、これをねちょっとまあ他の番組さんも絶対喋ってる、絶対喋ってる。
俺も聞いたのよ、プレイリスト。
だいたい触れてる番組さんがもう半数ぐらいあると思うんだけど、
じゃあなんでそもそもこれ第2回やろうかっていう流れの中で、
という前に僕ちょっとあれだ、まず基本姿勢を示さなきゃいけないよね、まず。
イエスなのかノーなのか、賛成なのか反対なのか。
ディスカッションは多分そっからじゃない。
うんうん。
あのディスカッション慣れしてない日本人的にも、そうらしいよね。
海外では。
ディスカッションってなんか、どっちかの立場をまず取るんだろう、ディスカッションって。
で、そういう意味では第2回ポッドキャストスターアワード開催についてはもう、
私基本姿勢は賛成ですし、支持してますし、応援してますと。
うん。
ね、というまず前提の基本姿勢、基本姿勢はまずこれでお願いします。
うん。
じゃあなんで第2回そのポッドキャストスターアワード開催しようっていう流れになったかっていうと、
これ田中さん多分知ってると思うんだけど、
第6回ジャパンポッドキャストアワーズっていうのがね、あったわけですよ。
うんうん。
で、これはもうプロあま問わずっていう大賞の中から選ぶわけなんですけど、大賞とかパーソナリティ賞とか。
で、そのこれはいつやったのかな、3月だ、3月発表されたんですね、今年のね、第6回。
はい。
で、これ結果とかって実は知ってたりします?知らない?
あ、ごめんなさい、知らないですね。
知らない?
はい。
で、大賞がね、伊藤祭里さんと松岡麻衣さんのおったがいさますというポッドキャスト番組が受賞されたんだね。
うんうん。
で、それ以外にもパーソナリティ賞とか企画賞とかあるんだけど、それ以外が最優秀賞が隣の雑談っていう、これはジェーンスーさんがやってるやつ。
はいはい。
他、オーバーザさんとかね、やってるジェーンスーさんですよ、プロレスも好きなね。
はいはい。
あと、それ以外の優秀賞はリュウツークーロンっていう番組、タイタンさんがやってる番組だね。
これ、聞いてます。
リスナーがいた、ここに。
で、それ以外の企画賞が、小売商売ラジオ、これは何かビジネス系かな。
あとは政治増落っていう、これはTBSポッドキャストだね。
はいはい。
で、先行委員もタレントの方とかDJの方、ジャーナリストの方、文筆家、ミュージシャン、ライターさん、いろんな人たちが先行委員ということでやったというアワーズなわけですよ、プロあまとわず。
はいはい。
で、これ一時審査通過作品っていうのがいろいろ発表になっててね。
その中には当然それ以外のプロの銀シャリの番組とかアンガールズの番組とか、それこそ田中さんの一押しのランジャ対国崎さんの伝説のひとりぼっち集団。
まさに国崎さんの番組の中でポッドキャストアワーズを受賞したっていう前提で喋ってました。
あ、そうですか。この辺はやっぱり田中さんもリスナー。
で、あとはこう、アマチュア番組の中で非常に有名な番組であるゆとりっ子たちのタワー事、通称ゆとタワーさん。
聞いたことあります。
聞いたことあります。こういう番組とか、さっきほら、第1回のポッドキャストスターアワードで最優秀賞を取ったそれこそ、夜の農家さんとか。
はいはい。
とかサイエントークさんとか、この辺がアマチュア番組だね。いわゆる素人、プロじゃないということでノミネートされてたんだけど、蓋を開けてみたらやっぱりプロが最優秀賞取っちゃったねと。
うんうん。
いう話なんだよね。
うん。
伊藤さゆりさんとか松岡前さんって知ってるでしょ?女優さんのね。
はい、知ってます。
なんで、やっぱりそのことに対して、たぶんアマチュアポッドキャスターの人たちはもやってる部分が、およびリスナー人ではもやってる部分がやっぱりあるっていう流れがあってさ。
なるほど。ちょっとこうアマチュアが置いてけぼりにされてるような。
そうそうそう。やっぱり同じステージに登っても最終的にはやっぱりプロの番組が選ばれてるじゃないかという多分思いもあって、じゃあ第2回のアマチュアだけのポッドキャスターアワードを起こそうっていう流れがあるわけですよ。
うんうんうん。
ここまでが結構大きな流れ。今回の。
うん。
で、そういう意見は多分あると思うんだけど、アマチュアだけの大会やろうと。
うん。
じゃあここから私の試験です。意見ね。
うん。
で、ちょっとここからは仮に分かりやすいようにメジャーとインディーという音楽界的な単語でちょっと呼ばせてもらうんですけど、プロイコールメジャー、アマチュアイコールインディーとちょっと言い換えさせてもらうんですけど。
はい。
私はね、むしろこの第6回ジャパンポッドキャスターアワードの対象作品、一時通過作品を見て思ったのは、むしろこのジャパンポッドキャスターアワードにプロじゃないインディーの番組、ゆとたわさんとか夜の農家さんとかが入ってることがむしろ素晴らしいことなんじゃないかなって私は思ったんですよ。
おお、なるほど。
当然ね、さっき言ったように受賞できなくて、インディーの作品がリスナーの方とかご本人さんたちの楽譚はあると思うんですけど。
はいはい。
俺、これはこれでインディーがメジャーに対して爪痕を残して素晴らしいと思ってるんですよ。
うんうんうん。
当然インディーにはインディーの良さがあるし、メジャーにはメジャーの良さがあると思うんで、音楽もそうじゃない?割と。
インディーですげえ良かったけど、メジャー行ってから良くなくなったパターンとかもあるじゃない?
ちょっと音楽性が変わったなとかする。
そうそう。で、当番組も出てもらってる元音楽プロデューサーのむとうさんいるよね。
はい。
で、むとうさんも前番組の中で言ってたんだけど、メジャーになるってことはやっぱり一般受けしやすくなるから層が増えて、聞きやすくはなってんだよね、受け入れやすくは。
うんうんうん。
だけどやっぱりインディーの頃にあった癖というか悪の強さとかもちょっと薄くなっちゃってる部分とかもあって、そういう部分もあると思うんですよね、メジャーに行くっていうことは。
うんうんうん。
うん。なんですけど、やっぱり爪痕残してそれは素晴らしいと思ってるし、インディーにはインディーの良さがあるんで、いつかインディーがメジャーを超える日もあると思ってるんですよね。
うんうん。
僕はインディーの方ばっかり聞いてるんで。
うん。
っていうのを意見として持ちました。
なるほどですね。
だから僕これはこれでいいと思ってるんですよ、第6回ジャパン・ポッドキャストアワーズの結果は、これはこれで。
だけど第2回のポッドキャスター・スターアワーズ、アマチュアの、これを全然否定するものではないし、これはこれで素晴らしいと申し上げることは。
うんうんうん。
当然選んでもらったらモチベーションなんかバック上がりするでしょ、アマチュアの番組とかが。
うん。
なのでスターアワーズはスターアワーズでさ、アマチュアのインディーのモチベーションアップとしては僕は絶対必要だという結論なので、やってもらいたいと思うのだよ。
はいはいはい。
田中さんどう思います?この辺の話とか。
うんうん。なんか今のカニさんの話を聞いてちょっと思ったのが、そもそも土俵というか戦う場所の違いみたいなところを感じて。
うん。
言うなればこのジャパンポッドキャストアワードが、世界で言うと例えばですけどもレコード大賞とか。
うんうん。
いわゆるメジャーのアーティストの人たちが競う場所。
レコダイね。
はい。
うん。
それに対してインディーズのミュージシャン、メジャーのミュージシャンも同じ土俵でというか。
うん。
むしろインディーの方に光が当たりやすいので言うと、例えばですけどアジカンのゴトウさんがやられてる。
うん。
ミネガー。
うんうん、ミネガーね。
はい。
だとかタワレコとかでやってる店員さんが選ぶアーティストがすごいっていう。
結構インディーのアーティストも選ばれることがあるなと思っていて。
あとはあれだね、CD屋さん大賞とかも過去で言うと相対性理論とか有名にしたじゃない。
はいはいはい。
そういうのもあるよね。
そうですね。
うん。
あとスターアワード、今回第2回目が始まるポッドキャスト。
スターアワードね。
の方は言うなればインディーの対象というか。
うん。
本の世界で言うと文振りとかに出すような。
うん。
制作するようなものを好きな人で選ぶようなイメージというところで、
隅分けがわかりやすくなるなっていうのはあるのかな。
そうだね。
うん。
あとはリスナーさんの好みでどっちを聞くかっていうのは、隅分けできてるからね。
うん。
で、俺、どっちが良い悪いはそんなにないと思って、どっちにも良さあるからさ、メジャーもインディーも。
うんうん。
で、なんだろう、ちょっとごめん、プロレスの話していい?ここで。
はいはい、どうぞ。
あの、遡ること数十年前、1995年のことですよ。
うん。
プロレス界でさ、ジュニアの祭典でスーパージェイカップっていう大会が開催されたんですね。
はい。
うん。で、これって多分それこそ新日本プロレスが主催したんですけどメジャーのね。
うん。
で、その大会は団体の垣根なくメジャーだけじゃなくて、新日本とか全日本とか、インディーのそれこそ東流門とか道の区プロレスとか。
うん。
そういうところからも選手が大阪プロレスとかね。
うんうん。
参加したんですよ。
うん。
で、そこで当時インディーで誰も名前を知らなかったザ・グレート・サスケが準優勝したんですよ。
えー、道プロ、はいはい。
そう。今はね、有名ですけど、東北の英雄としてね。
うんうん。
で、当時無名だった全国的にザ・グレート・サスケがさ、東北の一インディー団体の道の区プロレスの。
はい。
それでこう有名になった。要はメジャーとインディーのここで交流があったわけですけど。
うんうん。
だからこういうのもすごく意義があるから、今回のやっぱ第6回ジャパンポッドキャストアワーズって僕結構ポッドキャスト界のスーパージェイカップだと思っていて。
あーなるほど。
結局その第1回のスーパージェイカップの優勝はワイルドペガサスっていう新日本の外人レスラーが優勝しちゃったんだけど。
うん。
それでも準優勝にさ、インディーのザ・グレート・サスケがライガーとか倒して入ったわけですよ急に。
おー。
これ多分そのうちジャパンポッドキャストアワーズをやっていけばこのスーパージェイカップと同じようなことがあって、
うん。
それこそユトタワさんとか夜の農家さんがいろんな最優秀賞、大賞取らなくてもね、そこに入っていけばわっと多分知名度とかも上がると思うんだよね、インディーの。
うんうんうん。
なので俺はどんどんこういうのやってって爪痕を残せばそのうちそういうことも起こるんじゃねえかなと思ってるんですよね。
あー。
ザ・グレート・サスケがね、現れるんじゃないかなと思ってるんですよ。
ポッドキャスト界の複雑な言い方しますけど。
なんか今のヘビーとジュニアの話でやりやすいなと思って。
あー。
まさにその。
メジャーとインディーね、メジャーとインディー。
はい。
うん。
なんだろうな、こう今のそのサスケさんの話じゃない?
うん。
割とこうその、ジュニアっていうかインディーで活躍する人。
うん。
そういうのがメジャーに比べたら身軽というか。
うん。
そういった一般に向けた売れるものを出すっていうのはもちろん売れたいという気持ちがあったとしても、好きな形で活動する方が多かったりだと。
うん。
音源を出すっていうことになっても、割とこう自分たちでこういろんなこと決めて出したりっていうのはしやすかったり、自分たちの動きがしやすかったりとか。
そういったやっぱりそのメジャーにはない良さというか。
うん。
自分のやりたいことをやるっていうところが前提にあって、こう動きやすいっていう部分では、なんかそこはもう何ですかね、別物の良さっていうのがやっぱりあるのかな、メジャーに比べてというところで。
おっしゃる通りだと思います、本当にそうで。
じゃあインディーの強さって何かっていうと、多分フットワークの軽さでいろんなところに顔も出せるし、そんなに何だろう、顔バレというか身バレしてる人もいないから本名でやってる人もね、我々。
ある程度スポンサーもついてないから言いたいことを言える。
うんうん。
やっぱメジャーって多分、ああいう今回大賞取ったか番組とかでちゃんとプロの編集者とか構成作家さんとかもいて、それこそ企業もついていて、TBSの日本放送団もいろいろついてるわけじゃないですか、大手が。
はいはい。
そうするとやっぱり勝手なことも言えないし、勝手な企画もできないし、そういうところはあるよね。
その分インディーだって好きな話できるし、ある程度Pは入れますけど、判断で。
うん。
そういう面白さはあるよね。
そうですね、本当にそうです。
今回そうですね、なんか最近の本当にメジャーの番組も普通にラジオ局でやってる番組がポートキャストに配信するような形になってきて、過去の回をアーカイブされてですね、全部できるっていうのは本当にポートキャスト素晴らしいなと思って。
メジャーの番組っていうのが裾野を広げるじゃないですけど、いろんな人に聞いてもらうきっかけになるという部分では本当にいいなって思うんですけど。
リスナーの立場としてはラジオ好きな人って割とインディー心が強いというか、テレビとかYouTubeとかっていうそういう割とメジャーなものに対する、でも今ラジオやってますっていうインディー心みたいなのが多分あるなと思ってて。
そうだよね。じゃあ、例えば今回メジャーなポッドキャストって言われてるTBSとか日本放送。
ポッドキャストっていう中ではメジャーと言われてますけど、じゃあそのもっと大きいカテゴリーのメディアっていう話になってくると、じゃあテレビがメジャーだとしたら多分ポッドキャストとかラジオってインディーだよね。
その中でも今回ポッドキャストアワーズで選ばれたようなTBSとか日本放送とか、ラジオ局が作ってる番組っていうのはやっぱり本当に面白くて、でもそれを聞いてる人たちってやっぱりその中でもインディー心をくすぐられるものっていうのを求めてるような気がして。
例えばこのポッドキャストスターワーズが開催されたことによって、よりディープなほうというかインディーのほうに目が向く可能性っていうのはあるなって思ってます。
ああ、そうだよね。今回賞を取ったそういうメジャーポッドキャストもインディースピリッツはあるのかもしれないよね、そういう意味じゃね。そこを大人になってほしくないよね、その辺の部分は当然。
俺らはラジオなんで聞くかっていうと、結構ギリギリの線を攻めるような話とか裏話だったり、下ネタだったり。そういうのが好きで、メジャーのTVに対してのインディーっぽいラジオが好きなんだもんね。
うんうんうん。
あとちょっとだけじゃあ、KPGの話もさせてもらっていいですか。
はい。
あのね、メジャーアマチュア問わず優れたポッドキャストを決めるジャパンポッドキャストアワーズ。
そしてアマチュアを対象にして開催されていたポッドキャストスターアワード。
そしてカンニーさんが独自に自己負担でやっているカンニーさんポッドキャストグランプリ。
はい。
はい。
第3回もやろうと思ってますという話ですね。
おー。
いやなんかポッドキャストスターアワーズもなんかやっぱね、ローカルプロダクションさんかな。
ローカルドリームプロダクションさんが独自でね、自己負担されてやってるっていう話でしたけど。
はい。
あのカンニーさんポッドキャストグランプリもね、自腹でやってますよ。
そうです。
カンニーさんが自分でお金を出して、自分で審査員をやって、自分の主幹で決めてますよ。
うん。
対象となる番組はカンニーさんの暇な時間によって増減しますよ。
うん。
うん。
次回の商品はトロフィーとステッカーと田中さんが作成した第100回記念、ジンですよ。
おー。
はい。在庫があればね。
はい。
はい。
ということでそこまでは決まってるんですけど、ただ次回やるなら自分の中でいろんな要素で評価したいなっていうのが今あって思いで。
うんうん。
少し賞を増やしたいんですよね。
おー。
これまであのヘビー。
うん。
タッグ、コラボに送られるタッグ。
うん。
で、男女に送られるベストボイス。
はい。
これに加えてですね、今考えてるのは新人賞っていうのを作りたいなと思ってて。
えー。
これあの放送回数まだ少ないよ。開始して1年未満だよっていうちょっと条件をさつけてさ。
うんうん。
あーこれなんか最近始まったばっかだけどなんか応援してモチベーション上げてもっと続けてもらいたいなと、カンリンさんが。
おー。
そういう番組に送りたいんですよ。
なるほど。
これが新人賞。
うん。
で、次これよくね、相撲であるんだけど、あの関東賞を作りたくて。
おーおーおー。
要は放送頻度とか。
はい。
放送回数とか、継続期間が長い番組、すごく頑張ってるなと。まあ努力賞みたいな感じかな、だから。
なるほど。
あるじゃん、そういう番組。なんかそういう人たちに報われないのってなんかちげえかなって思っててさ。
うんうんうん。
なので、そういう賞作りたいんですよね。
うんうんうん。
あとは企画賞とかね、企画の面白さも。
うんうんうん。
まあ名前はプロレスっぽくしますけどね、賞の名前は、もう少し。
うん。
どうすかね、こんな感じで。
もう本当にさっき言ってた、継続する人の賞とかって、めちゃくちゃこのやっぱりこう、自分が好きでアマチュアでポッドキャスやってるにもかかわらず、ずっと本当に継続して。
うん。
お仕事とかね、普段、学校だとかあると思うんですけど、それでも続けてやってること自体が本当にすごいなと思うので。
いや、本当に素晴らしいこと。続けるって本当に大変だから、これ。
本当に。
管理人さんもお仕事忙しいのに、毎回番組の編集とか、本当にお疲れ様です。
ありがとうございます。だから、そういう賞をもらえればさ、なんかやっぱり認められると頑張れるじゃん、人。
うんうんうん。
聞いてくれてるよっていう感じにもなるしさ。
うん。
で、われわれ、私が賞を送ってさ、たとえばこの前みたいにベウさんとかマイコーさんとかリアクションもらっても、俺も嬉しいしね、主催者として。
うんうんうん。
全然、ポッドキャストアワードとかジャパンポッドキャストアワーズに比べるとちっちゃい大会ですよ、本当に。それこそ。影響力のない。お金もそこまでかかってない。私のトロフィー代と私の人件費ぐらいなので。
うんうん。
なんだけど、やっぱこういうのはなるべくもっと頻度とかも増やしたいと思ってるし、1年に1回じゃなくて。
はいはい。
積極的にね。
うん。
影響力が少しでも高くなっていけるように頑張っていきたいなとは思ってんですよ。
うんうん。
うん。はい。
それともう一個アイデアがあって。
はい。
KPGって、管理者さんポッドキャストグランプリって大賞が一応アマチュアなんですよ、これ。当然私が聞いてるっていう。
うんうん。
これさ、プロ版やってみない?1回。
あ、プロ版ね。
プロ版。プロ版絶対田中さん好きそうだなと思って。
うんうん。
第1回、管理人さんポッドキャストグランプリプロみたいなのやってみる?
あー面白そうですね。
そう。なんでこれは逆に言えばアマチュアは対象外で、それこそJNSUさんとか、ランジャタイさんとか、アンガールズさんとかの、だいぶこうそういうところの戦いになってくるのかな?
はいはい。
そうすると田中さん強いじゃん。
そうですね。割と聞いてる番組あるって感じです。
あとほら、新日本プロレスの田中さんとかもポッドキャストやってるんで、その辺ももうプロですよ。
おーあ、そうなんですね。
ゲドウとかね、新日本プロレスのゲドウ、知ってます?プロレスラーの。
邪道ゲドウのゲドウ。
邪道ゲドウのゲドウとかもやってるんで、その辺も入ってきちゃうんだけどね。
えー。
うん。
面白そう。
ちょっとやってみるかね、プロも。
うん、ぜひぜひ。
対象に選んだら、なんかいいのかな、あのなんか、トロフィーとか買って送って。
あーもうそれは送りましょう。
ほんとに?
ちなみにルックルック、ルックルック、じゃあブックブック、こんにちはどっちですか?
なんかねセミプロって概念もあるんだよね。
あーいやセミプロまでレイヤーがあるとあれですけど、いや僕はアマチュアなのかなと思ってるんですけど。
アマチュアなんだ、ブックブックさんは。
まあラジオ局が作ってたりするわけでもなく、
うん。
コンサートもなくっていうところでアマチュアっていう、まあ勝手な線引きですけど。
うーん、そうなんかねセミプロっていうのはちょっとね難しいっていう話は、今回のそのすみれこさんの中のプレイリスト聞いててもあったね。
じゃあプロとアマはわかるけど、じゃあその例えばラジオ局に勤めてる人のポッドキャストはプロなのかアマなのかとかさ、
練習やってる人の番組はプロなのかアマなのかとか。
いやそうですね、それでこう番組が作ってるわけではなければ、番組っていうかラジオ局が作ってるわけではなければアマチュアなのかな、
そのタレントじゃなくてかつ、まあ誰かがお金を出して作ってるわけじゃないっていうことであればアマチュアなんじゃないかなっていうなんとなくのイメージはあるんですけど。
たなはしはプロでオッケー。
たなはしさんはそうですね、そもそも有名人なので。
あーオッケー、プロね。了解です。
ちょっとそれやってみましょうか、楽しそうなので個人的に。
ルールをちょっと決めないと。
ルール整備して一回概要を発表しよう。
こんな勝手なことをやれるのが多分インディエの強さだよなと思いながら今話してましたけど。
まさにですね。
じゃあこんなとこにしましょうか、今回はね。
まあいずれにしてもスミレコさんすごいなと思ってやっぱりホッキー人となってね、すごい行動力もあるし発信力もあるんで、
我々ね、レディオスイナイモ第2回ポッドキャストスターアワーズ開催ムーブメント応援してますのでぜひ皆さんでね頑張って応援していければと思います。
じゃあ曲いきましょう。
はい。
今回そのムーブメントの中でいろんな番組の中で口ずさんでたり歌って歌詞を引用してたりするのが、
HジャングルウィズDのWow Wow Tonight、時には起こせよムーブメントなんですね。
私この曲今回オリジナル版持ってきました。
これ95年の発売なんですよ。
95年といえば皆さんご存知通りスーパージェイカップの第1回の開催年と。
うんうん、はい。それだけなんですけど。
この曲当時95年のヒットしてる感じも私覚えてますけど、モンタイムで。
大人になってこんな沁みる曲ないよ。
曲の話しちゃうけど、やっぱりね、温泉でも行こうなんていつも話してる。
でも全然暇にならずに時代が追いかけてくる。
いやこの曲出たら95年当時は全然子供なんで沁みなかったけど、
社会人になって十何年経つとやっぱりこの歌詞ね沁みる。
ああ、はいはい。
なんでこんなに働く大人の気持ちがわかるんだろうなと思いながらいつも聞いてますけど、
当時小室さんも濱田さんも忙しくて同じ心境だったのかなと思いながら、最近は聞いてますけどね。
はいはいはい。
あとねもう一説紹介させてください。
はい。
流れる景色を必ず毎晩見ている。家に帰ったらひたすら眠るだけだから。
自分がどれだけやったか窓に映ってる素顔を褒めろ。
これね、なんかね残業の帰り道とか。
田中さん電車乗る?
今は乗ってないですけど、20代の頃乗ってついて。
乗ってた?東京とか首都圏の人は結構電車だと思うんだけど。
うん。
僕今電車乗るんだけどね、残業の帰り道とか飲み会の帰り道にさ、電車でまさにこんなシチュエーションってあるわけよ。
うんうんうん。
流れる景色を電車から見てさ、夜なんだけどもさ、夜景で。
いやーこのシチュエーションってマジ社会人あるなと思って。
うんうんうん。
30年前の曲だけど、まだ染みるね。
すごいなんかその描写が想像できるっていうか。
そうそうそうそうそうそう。
ということでね、H.E. JUNGLE WITH TEAのWOW WOW TONIGHTとKENYA OKOSEO MOVEMENTと、
2023年のカニさんベストトラック1位だった中村良恵美さんのCOVERの同じ曲ね。
2曲お願いしたいと思います。
はい。
私はですね、THE BOYS AND GIRLSのMORE FUTUREという曲なんですが。
MORE FUTURE。
はい。
つい先日リリースした曲なんですけど、
THE BOYS AND GIRLSですね。
北海道で開催されるフェス、ライジングサンロックフェスティバルの第1弾アーティスト発表で名前がアナウンスされまして。
いや見ましたよ。ボイカルついにライジング第1弾にノミネートというか発表になったのね。すごいよね。
ずっと札幌で活動しているバンドで、今年10年目を迎えるんですけど、
初めてこのアーティスト発表で名前が呼ばれたんですよね。
本当にここを一つの目標として地道に活動されていて、
ボイカルは一時期メジャーに行ったりして、今はインディーズでやってるんですけど、
そういった流れを経てそれでもやり続けてライジングの舞台に帰り咲くみたいなところがすごくエモーショナルで。