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  2. 第150回 祝3周年&配信150回..
2024-11-24 34:15

第150回 祝3周年&配信150回 振り返りとこれから 

おかげさまでRADIO999も祝3周年と150回を迎えました。これもひとえに、聞いていただけるリスナー様と出演者のおかげです。リスナー様からのコメント等いつも励みになっております。ありがとうございます。今回は印象に残った過去回の振り返りと今後やりたい企画について語りました。「ピー音」ありです(笑)


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00:01
RADIO399です。RADIO399は私、40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、毎回ゲストと異なるテーマについて雑談するポッドキャスト番組です。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。ということで、今回のゲストは田中さんと前坊さんです。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
これ、誰が最初にこんばんはを言うか、牽制し合ってるでしょ、あなた方。
みんな性格いいから、みんなどうぞどうぞみたいに譲り合ってるんですよ。
みんな様子見をしてるね、誰が行くかっていうのはね。
そうそうそう。被らないようにね。
被らないようにね。
ということで、今回は第150回。ちょっと切り番ですよね。
というのと、当番組2021年の11月に始まりましたので、祝3周年になってましたということで、今回は今振り返るあの日、あの時、そしてこれからということで、3周年を祝っていきたいと思います。
これから4年目のシーズン開始になるんですけど。
ちょっとね、それぞれ今日前坊さんたくさん来てもらってますんで、これまで150回やりましたんで。
多いなぁ。
2人の中でもそれぞれこう思い出深い過去回とかあると思うんで。
まずちょっとそこを聞きつつ、今後こんなのやっていきたいよねみたいな話をちょっとできればなぁと。
思ってます。
一人。
じゃあ俺先ちょっと言っていいですか、今回は。
お願いします。
珍しく。
まずはあれですね、当番組、今シーズン2って歌ってますけど。
シーズン1と言われるのは2021年の11月から、もともとはミュージックプラストークが使えるらしいぞ。
ポッドキャストで音楽流せるらしいぞっていうところから開始した番組なので。
シーズン1っていうのは基本的にはミュージックプラストークを中心とした音楽関連エピソードがメインでしたね。
でまぁ一番やっぱりそれっぽいのは気候の回シリーズですよ、ご存知。
あー気候の回ね、スピッツを聞こうの回。
そうそうそうそう、たくさんやりましたね気候の回、全部言えますか気候の回。
ミッシェルを聞こうの回、ヤヌシを聞こうの回、アジカンを聞こうの回。
スピッツを聞こうの回、これ多分3回くらいやってますねスピッツだけはね。
なんだっけ、あとなんか洋楽を聞こうの回ってあったの覚えてます?
あとね、そう洋楽を聞こうの回もあるし、あとクラッシュを聞こうの回。
あった。
エビチューを聞こうの回、ブルーハーブを聞こうの回、電気グルーブを聞こうの回、
03:03
あとシーナリンゴを聞こうの回。
あったなー。
あとルースターズを聞こうの回。
だいたい先生出てる回、気候回じゃん。
気候の回、そうね先生多いっすね。
まあこの辺が、一応私全部調べたんで気候の回シリーズ。
なんか気候って言われると、こうなんて言うんでしょう、対極拳みたいなの出てきちゃって、何言ってんだろうって思っちゃった。
そっちかと思って、何言ってんだろうって思ってた、今最初。
怪しい団体じゃないですか、気候の回は。
朝に集まって。
公園でなんかね、おじいちゃんたちが。
はーってやってるやつ。
やってるのあるよね。
っていうのが気候の回シリーズですよ。
思い出深いというか、これがメインコンテストと言っても過言ではない。
あとはあれですね、これで私の私生活がすごく充実してきたっていうのは、やはりフェスですよ。
あらばきとライジングさん特集って毎年やってるんですけど、あらばきの傾向と対策とか。
田中さんライジングも行くから、ライジングのレビュー的なね、感想会。
っていうのもやってて。
ここでやっぱりあれですね、まゆぼうさんのお友達のアリンコさんの影響力が非常に発揮された回ですよね、私に対して。
私の背中を押したということで。
そう、唯一管理人さんを動かした人、アリンコさんですね。
私をフェスへ導いたのはアリンコさんという。
フェスに行ったことでね、田中家ともご挨拶しましたし、奥さんにも会い。
君のお父さんにもね、私に挨拶して。
あとはね、お兄さんと仲良くなったりさ、これを通じて。
だから当番組はフェス結構でかいなと。
ありましたね。
あとはあれですね、振り返りますと、田中さんと私がやっぱり結構ラジオ好きなので。
ラジオを語る回っていうの結構ありましたね。
そうですね。
オードリーのオールナイト日本会をはじめさ、田中さんが見に行った東京ドームに。
あとはラジオの思い出とかを語ったり。
ありましたね。
ありましたよね。そういうのもやりましたと。
あとは、私結構好きだったのがですね、振り返ると。
勢いに1月に収録した、紅白歌合戦レビューっていう先生とやったんですけど。
うん。
これはね、面白かったですね。
面白かった。
これね、やっぱね、勢いがあった。
やっぱりね、これで思ったのはね、何かライブ行ったりとか映画見たりとか本読んだらでもいいんだけど、
感動したらね、熱が冷めないうちに喋った方がいいっすね、収録した方が。
06:01
うん。
僕と先生だいぶ視聴率は下がってる紅白なんだけど、感動して、だいぶこうワーってなってて喋りたかったんだね。
あれ面白かったし、なんか芸能人とかあんま知らないけど、あ、そうなんだって思わされることすごい多かったな。
ああ、そうだよ。なんかこんなことになってんだって思ったでしょ、なんか紅白って。
うん。なんか橋本観音が視界回すのうまいとか思ったことなかったから。
そうそうそうそう。ちょっと今いろいろありますけどね、橋観さんもね。
そういう観点で紅白見たことなかったから、へーって思った。
ね、確かに。視界回すのとかあんまり気にしてなかったもん、俺。
うーん。
あとはですね、社会派シリーズっていうのも個人的に名々はしてないんだけど、オフィシャルには。
やっぱり3.11の話とかさ。
あれね、聞き応えあり。聞き応えとかありましたね。
マジの生の本当にあの震災を経験してる人の話だったでしょ、マジで。
うーん。
まいぼうさんの話とかも、帰り道で車が積み重なってる話とかすごかったじゃない。
うーん。
うんうん。
経験の話って絶対その、した人しか話せないから、そう考えたら本当にオリジナルの話なんですよね。世論とかを挟まない。
まいぼうさんしか話せない、何のフィルターもかかってない生の声だったからさ、やっぱすごく聞き応えあったし。
うん。
すごくよかったですね、あれはね。先生の話もしっかりね。
うん。
あと田中さんのね、おばあちゃんの話とかね。
そう。
うん。
カバン取ってこいの話がなんかやべえっていう臨場感の。
結構。
よく覚えてる。よく覚えてる。
田中さんがね、死を感じたっていう話だもんね。
はい。笑い声じゃないですけど、本当にそうです。
うん。
で、その社会派シリーズの中であとは先生とやったあの、素晴らしきこの世界って、ちょっとまあこの世界情勢を憂いた回ですけど。
うん。
なんか皆さんの反応から言って、あえて皆さん声を上げないけど、そういう気持ちでいるんだなーって思ったりもして。
うん。
あんまりそれについて触れる人もあんまね、いないっていうか、だからあーってすごい考えさせられる回でした。
そうだね。まあいろいろこう、皆さん思ってることとか、腹に溜まってることとか据えてるものはあるんだけど、なんだろう、そういうのっていろんなポッドキャスト番組でやっちゃうとその番組の雰囲気壊したりもするしさ、当然なんかハッピーエンドな話じゃないしさ。
うん。
番組の印象変わるのも好ましくないと思ってる人もいるだろうし。
うん。
ねえ、やっぱり政治の話とか宗教の話とかもしづらいしね。
うん。
09:00
こういうラジオとかでもね。でもまあ、なんか思ってるなら言ってもいいんじゃねっていうふうにも思って、記録的にも取りたかったからやったんですけどね、そういうのも。
うん。
あとはあれですよ。やはりここ最近で社会問題として挙げなきゃいけないのはパズドラ問題ですね。やはり大事な回ですね、あれはね。
うーん、なんか思った以上にテーマがでかいと思って。
パズドラ問題はなかなかでかかったですね、テーマとしてはね。重いですよね。
そう、全方位に広がるパズドラ問題は本当に。
うん。
多いとか、そういろいろ。
なんかその、かいりーさんとまいぼうさんがやったこのパズドラ回を聞いて、めちゃくちゃ興味を持って見ましたね、映画を。
ああ、パズドラも始めたわけじゃないのね。興味を持って。
はい。
ああ、あなたみたいな声をしたの。僕もなんか見るきっかけになりました。
ああ、よかったです。そっちに興味を持ってもらって。パズドラに興味を持たれるとどっちかっていうと、あまり言っちゃいけないんだけど。
あと一応ね、私報告しておきますので、ついにね、あれです。ピクミンブルーム以外やる気しない状態にも入ります。
パズドラじゃん、もうそれ。
もうね、お花植えることしかできないのっていう。
何ピクミン、赤ピクミン、青ピクミン、黄ピクミンみたいな。
そう、岩ピクミンとか。もうね、お使いに出して、なんか持ってきてもらうことしかできないの、興味ないのっていうピクミン育てて、毎日。
あ、疲れてないですか。
疲れてない、楽しいよ、花植える。
楽しい、楽しい。
次回がピクミンブルーム問題になりますね、私の中ではね。
あの映画を全編見ていろんなことを感じ取る人いると思いますけど、本当にあそこのパズドラしか読む気しないのでこんなに話広げる番組も人もいないと思いますよ、本当に。
間違いなく我々の中での今年の流行語大賞だよね、あれね。
確かにあれはすごいパワーワードだったけど、まさかそれで1本番組、あの一言で1本番組撮ると思わなかったですよ、私本当に。
3本ぐらい撮ったよね、あれ、たぶんね、結局、あの話で。
まだまだ広げられる話題ですから、ちょっと当てこすっていきましょう、これから。
そうだね、使いだけ使いで、ちょっと絞り取ってやろうという感じですね、はい。
あと、やってるのはあれですね、年末の1年の目標達成状況と来年の目標っていうのも結構好きなんで、これも続けていきたいね。
あとは一時期コラボがブームだったこともありましたね。
ありましたね。
私も外行きのテンションにしてね。
変わってないように思いますけどね、管理人さん変わってないっすよ、別に。
そう?割と外行きのテンションモードにしてるんだけどな、変わってない?
12:00
いつものビジネスマンモードですよ、常にビジネスマンモードがオンになってる。
いや、結構やりましたよ、いなふさんでしょ、いなふラジオさんでしょ、おじさんもやったよね、あと堀さんもやりましたね、東城音楽長の。
あとは日音のしょうこさん、あとはハルチルのハローさん、あとはセハンさんもやりましたね。
あとはことはなさんをね、言葉にできない夜の話さんをね、私と前坊さんで公式にパクった回もありましたね。
あれも楽しかった、楽しかったですね。
あのシリーズはこれだけね、公式オマージュシリーズね。
あとは赤先生、やすくん、中村、中村さん、しんごさん、小畑くんにも出てもらいましたね。
うん、あったな。
はい、ということでなんかもう、ほんと総括になっちゃいましたけど、
まあすべてが思い出深いという一番ダメな答えを最後させてもらいましたね、はい。
まあ管理人さんはね、編集もしてるし全部のブッキングもしてるから全部思い出深いんですよ。
いいまとめ方、素晴らしい。
ゼロを1にした人だからね、管理人さん。
素晴らしいね、前坊さん、いいコメントです。
それがなかったらほら、何も起こらなかったから。
ゼロを1にするのは大事だよな、いつでも。
じゃあ今度どういうことを今後やっていきたいっていうのがちょっとあってね。
他の番組さんでもたまに、長い番組さんやってるんだけど、第1回の再収録ってあるんだよね。
FF7リメイクみたいな話?
そうそう、リメイクみたいな。
ドラゴンクエスト3リメイクみたいな話か。
リメイクみたいな話、そうそうそう。
やっぱね、最新回と第1回って結構聞かれるんですけど、
第1回ってノウハウがないから音質も低かったりするんですよ。
あの時ってそこまで自己紹介とかもしてないから好きなものとか、
我々のパーソナリティとしての特徴的なところも話してないんで。
定期的に第1回はやっぱり取り直して大事かなと思ってまして。
あとトレーラーかな、定期的に取り直したいのは。
その辺はちょっと来年やってこうかなというふうには思ってます。
あとコラボもぼちぼちやりたいですね、そろそろね、復活して。
そんな感じかな、抱負はね。
ということでごめんなさい、超喋ったけど、次田中さん。
僕がめちゃくちゃ好きだった回、心に残ってる回は、
さっき挙がったんですけど、やっぱりパズドラしかやる気しないのの回。
あー、パズドラ。
お二人が収録して、あなたみたいな行動者について語った回が、
本当に映画を見たいと思わせてくれるような語り口というか、
しかも今の我々が生活しているような環境というか、
15:05
社会みたいな部分にもどんどん話が進んでいくような感じがして、
めちゃくちゃ普通に番組として面白かったなって。
なるほどね。でも俺も聞く側の立場だと、
結構僕聞いてるじゃないですか、
管理さんポッドキャストグランプリやるぐらいだから、自己満で。
やっぱり好きな番組って社会派というか、
社会的な話をテーマにしてる番組の方が結構好きかも。
やっぱり自分ごとというか、自分にも関係する話だよな、これって。
って思うとなんか強いっていうか、のめり込むかな、聞く耳としては。
聞いてると、人の悩みって聞くと楽しいじゃないですか、割と。
耳は傾くね、そっちの方にね。
特に管理人さんとか純風満帆層にしか見えないんですよ、人生が。
あー、たしかに。
この後の私のやつにも、思い出深い回にもつながってくるんですけど、
全く生活観とか何して過ごしてるのかわかんないから。
だからその中で、悩み、本当に悩んでるんだよみたいに言われると、
面白いってなっちゃうんですよね。
人の不幸は蜜の味ではないんだけど、こういう真っ当な人にも真っ当な悩みがあるんだなって思って、
それが面白かったりする。
わかるわかる、それすごく共感した、今。
ツイッターとかでもいるじゃないですか、めっちゃお金稼いで何億人フォロワー行っても、
どこそこが痒いとかどこどこが痛いって言ってて、なんか悩みあんだみたいな。
そういう感じですね。
確かにな、そっちの方が見聞きしては面白いのかもしれないな。
どうしても、人の幸せの話聞いても別にそんなに面白くないっていうのはあるもんね。
意外と、まさに田中くんが前回話してた村上春樹の一説じゃないけど、
みんな同じように悩んで同じように歳とってくから、
意外とちっちゃな悩みでもわかるわーっていうのがあるから、
それがまた面白いのかもしれないですよね。
そうね、いいこと言った。
素晴らしい。
もう一個がですね、第25回、味観を聞こうの回、踊るまいぼう5点なんですけども。
これはですね、
それはいいね、タイトルもいいね。
タイトルがめちゃくちゃ、まさにこの通りのまいぼうさん回しでやってくださった回なんだけど。
あれいい回しでしたね。
これはですね、あんりんにんさんと渡辺あか先生とまいぼうさんと僕で4人で撮ったんですけど、
18:06
なんで思い出深いかというと、僕が喋らなすぎてまいぼうさんが最後切れたんですよ。
そうだっけ?そんなことあったっけ?
切れたっていうか、カツを入れられたんですよ。
大人しいぞって。
お前もっと味観好きだろみたいな。
なんでなんも喋んないんだよみたいな。
オッケーオッケーわかりました。
じゃあちょっとここから、その時の回をここから今インサートして挿入しますから。
ちょっと皆さん、その時の回を踊るまいぼう5点さんの田中さんが出席されるところを聞きましょう。
はいどうぞ。
私から言わせれば田中君とか超ガチ勢なのに何控えめに2曲しか選んでるんだよみたいな。
まあ収録時間の関係もありますんでね。
そうですね、ちょっとそこら辺の意識も変えて次望みたいと思います。
出し切ってない部分があると。
ガチ勢。
いっぱいあるやん。
はいということで戻ってきましたので、今聞いてもらいましたからね。
あの時のことは今もありありと思い出すんですけれど。
これはでもですね、ここで言われて目が覚めたという感じですね。
全部受け身でやっていったというか、
施政活動も結構大変な中で番組を撮ったりしていて、
自分の意識が正直向いてなかったのかなと思って。
この前坊さんから言われたことをきっかけに、
せっかく出してもらったのにこれダメだなっていう感じの気持ちになったというか。
刺さってる。
刺してしまった。
なんかあれだよ田中君、基本ね私さ、
この回については全く記憶がないのね、訂正して。
めちゃめちゃビール飲んでた気がする。
めっちゃ初めて多分みんなで撮ったし、赤先生久しぶりだったし、めっちゃ喋った記憶はあって、
余計なこと言った記憶もあるんだけど、
まさか田中君にキレてそんな偉そうなことを言ってたのはびっくりしたんだけど、
でもなんか多分ね今までデイスイしてそういうパターン私めっちゃあるのね。
デイスイするとさ、人にさ、お前何やってんだよみたいな言ってしまう悪い癖があって。
それが、だいたいそれでみんなの反感を買うんだけど、
田中君謙虚だからちゃんといい刺さり方してよかったなって思って。
いやこれは本当にね、でも一般的には本当に良くて。
そっか。
これはきっかけにちょっとしっかりやりたいというか、
21:00
せっかくこういう場でみんなと喋ったりとか、
それ機会をもらえてるから、
っていうのを考えるきっかけになったというか。
真面目だね。
本当にね、足切れた相手が田中君で良かったって思ったもん今。
ほんとこんなに謙虚に私のぶちかましを受け止める人いないよ世の中に。
いやぶちかましましたね。
ほんとすみません。なんか酔っ払うとダメなんですよね。
だから僕がまた気を抜いてるなと思ったらまたちょっと遊びに行ってもらえたら。
じゃあまたぶちかますね田中君に。
田中君に今、「お前何やってんだよ」みたいな。
せいぜい。
いやめっちゃ笑ったわ。
じゃあこれから、続きお願いします田中さんね。
はい。
やっぱり先ほどカニさんもおっしゃったんですけど、
この音楽を聴こうの回がやっぱり自分はすごく好きで、
今ちょっとミュージックプラストークが終わったのでどういう形になるかっていうやり方はあるんですけど、
やっぱり他のアーティストもどんどんかぼって聴きたいなっていうのがあって。
そうね、私も最初気にしてたほどプレイリスト形式も悪くはないのかなと思ってきちゃって最近。
聴いていただける人は聴いていただけてるし、
そういう形式でこの回シリーズ復活させてもいいかもしれないですね来年ぐらいからね。
なんかやりたいのとかあります?
やっぱり聴いてきた音楽で言うと、
アジカンとかと同時期で、例えばスパルタローカルズとか。
ああ、好きよね。
やりたいなあ。
まえぼうさんもすごい好きですし。
再結成したしね。
フジファブに行くとかも。
ああ、フジファブね。
最近またスパルタは再結成してやってるし、
フジファブは最近活動休止になったということで、
その辺の自分たちが高校、大学、社会時に
1、2年目ぐらいで聴いてたような、
刺さった音楽、バンドについてやりたいなあっていうのがあります。
なんかそのあたりエモかったなあっていう。
エモかった。
エモかった。
じゃあそれは検討していきましょうよ、前向きにね。
2025年。
OK、じゃあ次、まえぼう御殿さんのほうでお願いします。
ほんと実はさ、そのアジカンの話を掘り起こされることを怯え暮らしてたら、
本当に綺麗に掘り返されてちょっとびっくりしちゃったんだけど。
まえぼう御殿が思うのは、思い出深かったのは、
すごい初期なんですけど、スーパーマーケットの回って覚えてますか?
ありましたね。第3回とかじゃない?5回とか。
ほんとにそんなぐらいだと思う。
の時に、なんか私、管理人さん、前の御本尊のほうの番組とか真面目に音楽かけてたし、
24:05
どういう感じなのかわかんないし、
かつ管理人さんと喋るのとかも、下手したら7、8年とか10年ぶりとかだったんですよ。
ってなった時に、まあ管理人さんは変わってないのかもしれないけど、
どういう人だっけっていうのを掴み出せなくて、どういうテンションで喋ったらいいんだろうとかもすごい思って、
最初のほうガチガチだったんですけど、突然スーパーマーケットを。
テーマがね。
確かね、その時ね、スーパーマーケットの回を撮りますって言われたんじゃなくて、
適当にって言われて撮り始めたら。
適当に。
確か。
言われて、いつもの感じでって、いつもっていつだっけみたいな感じの時に。
いつもの感じ。
撮り始まった時に、いや、年をとるとだんだん興味の対象がスーパーマーケットになってきますねって言われて、
すっげえびっくりしたことあって。
そう、スーパーマーケットの回。
その後、おいしいお惣菜の話とか、海外旅行行った時のおいしかったスーパーの食べ物の話とかなったけど、
いや、管理人さんってスーパーで買い物するなみたいな、そっから。
もう、こうやってオンラインで収録してるとパーソナリティが全く見えてこないんですよ、人の。
そうね。
ようやく何回か回を重ねて、子供がいるんだなーとか、何の食べ物が好きなんだなーとか、
アニソンって書けていいんだなーとか、いろいろ見えてきたんですけど、
スーパーマーケットが興味の対象になってきますねが、本当に衝撃的すぎて。
でもそうでしょ。
そうなんだけど。
田中さんも興味の対象が自分らにスーパー、なぜかというと、やっぱり休みの日どこ行くかっていうと、
家族なりとスーパーマーケット行って食材買ったりさ、やっぱり新しいスーパー行くと行くみたいな。
それだけがリアルじゃない。
一番リアルなポイント。
俺たちのリアルは今そこにあるんじゃないかと。
なんて言えばいいんですかね。
ミラックマツヤの話題が出てきたのがめっちゃ懐かしい。
田中くんも近いもんね。
ミラックマツヤね。
軍艦がかかってるスーパーだよ。ジャンジャンジャンって。
ジャンジャンジャンって。
ピーが入るかもしれないですね今の。
あーそっかそっか。
懐かしいなー。
でもあそこは本当に一定損のないスーパーなんですけど、
27:01
なんかうまく言えないですけど、極端な話ですよ。
管理人さんとか我々の先輩だし、かつ久しぶりだと全然どんな人か覚えてないから、極端な話。
千葉ゆうすけってスーパーマーケット行くのぐらいの感覚なんですよ。
あーちょっとわかる。
わかる。わかる。
管理人さんでも自分は直接リアルで会ってた学生時代も、やっぱりさっき言ったようにあんまり生活感を感じないイメージがあって。
めちゃめちゃだってコンビニでバイトしてたから生活感ありありじゃないですか僕なんか。
なんかベンジーとかスーパー行って納豆買うの?みたいなのあるじゃん。
あーそうですか。
シーナリンゴとかヨーグルト買うの?美費出す?186円を?みたいな感じするじゃないですか。
確かにわかんないもんね。なんか全然わかんない。
だからスーパーマーケットって言われた時に、もはやめっちゃピー入るかもしれないけど、天皇の人間宣言ぐらいの衝撃を受けたんですよ。
本当に。
それが私の思い出深い回ですね。
なんか普通の人なんだなって。普通に喋っていいんだスーパーの話とかをって思ったのが思い出深い。
意外なところですね。
なるほどね。面白い。
今後やってみたいことなんですけど、
最近なんか、ゲーム音楽を聴いていて、懐かしの。しかも懐かしの。
自分が小中学生の時にやったやつを聴いてて、ゲームってやってなくない?って思って。ゲーム界。
やってないっすね。
極端な話。私も全然ガチのゲーマーじゃないし、思い出深い作品が何本かある程度の人間なんだけど、
初めて記念日のものってあるじゃないですか。初めて○○をやった、初めて○○を聴いた、初めて○○を食べたみたいなやつなの。
初めてのゲームの回やったら楽しくね?と思って。
ああ、なるほどね。
それで今日選んできた曲に繋がっちゃうんですけど、
ファイナルファンタジーVが私初めてゲーム記念日のやつなんですけど、
そういうのとか持ってきて懐かしいねって言いたいなっていうやつです。
いいかもね。それ面白いかもしれない。音楽番組だしね、一応。
リメイクとかすごい最近出てるし。ファイナルファンタジー7もそうだし、ドラクエ3もそうだし。
30:04
そうね、リメイクらしいよね。ロマサガガなんかも出てるしね。
あ、そうなんだ。
公式攻略本を見るとすごいかっこいい絵柄で描かれてるのにフルポリゴンだったとか、
ビットのポツポツのドット絵みたいなんだったのがシュッとしてるとか、やっぱりエモいからやりたくなりますよね。
っていう展望ですね。それが今後の展望。
いいんじゃない?やりましょうよ。
やろうやろう。
来年ね。デツクしましたかね、そんな感じで。
誠におめでとうございます。この度は3周年と切り番の150回。
七五三だよ。
七五三?
うん、3歳だっちゃ、番組。
あ、3歳だっちゃ。七五三ね、なるほどね。
今後もちょっとこんな感じで聞いていただける人がいることがやはり嬉しいのでね。
コメントとかもいただいて非常に我々のモチベーションの維持につながってますんでね。
今後も頑張って続けていこうと思いますので、末永くというか、今後とも聞いていただけると非常に嬉しいですね。
一番はやっぱり聞いていただける人のご支援があっての番組でございますから。
私も再生回数ゼロになったらやめるかもしれないので。
もうね、1エピソードでも再生回数ゼロになったらやめますよ。
やめたくなりますよね。
ゼロはやめるわ。
一通り話し終わったんで、じゃあ曲紹介しましょうかね。
まいぼうさんがさっきの話の流れでね、ゲームミュージックですか?
はい、ファイナルファンタジー5ですね、のサウンドトラックからビッグブリッジの使徒、上松。
あ、知ってる?よかった。
これはこちら、上松お坊さんの作品ですね。
かっこいいので聞いてみてください。
はい、じゃあ田中さん。
はい、以前この番組でも貴公の回をやっていただいた田中ヤコブですが、
ソロの新作が11月に出たということで、その中から1曲お願いしますね。
釣れない釣りに行く理由。
じゃあ私ね、今年のベストトラックのやはりこれも50位以内には入ってるであろう曲ということで、
今年すごくやっぱり好きだったブランデー戦記ですね。
悪夢のような1週間というアルバムに入っている土曜日高慢ってやつなんですけど、
いやーブランデー戦記人気やばいっすよ。来年仙台2月に来るんだけどもうソールダウンしてましたね。
はやっ。
僕も行きたかったんだけど全然取れずにもうソールダウンしてましたね。
33:02
ということでブランデー戦記土曜日高慢を書きたいと思います。
よろしかったらまたプレイリストに入れておくんでぜひ聞いてください。
はい、ということでこの番組が気に入っていただけましたらフォローをお願いいたします。
またSpotifyでは更新の評価よろしくお願いいたします。
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またXではハッシュタグレディオスリー内でつぶやいていただけると大変嬉しいです。
最近レディオスリー内は毎週日曜日更新しておりますので次回もまたよろしくお願いいたします。
それと毎回言っておりますが2024年リスナーズベストトラック募集中です。
皆様の今年良かった曲、別に今年発売じゃなくても構いませんので、
良かった曲があれば、もしあればエピソード、感想もつけて送っていただけると嬉しいですね。
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何曲か今集まってきております。
今年は目指せアルバム1枚分ということで12曲を目指しております。
はい、ということでそれではまた次回お会いいたしましょう。
レディオスリー内でした。
34:15

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