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及川光弘で三日月姫を聴いていただきました。けど、めちゃめちゃ岡村ちゃんっぽいでしょ。 岡村ちゃんだね、こりゃね。これは結構知らない人はいるんじゃなかろうかと思って。
知りませんでした。知らないよね。多分、あんまりヒットはしなかったかもしれませんけど、僕は好きでしたね。
はい、ということでエンディングです。大丈夫ですか?最後に話し足りないことありますか?
90年代やっぱテレビもめっちゃ先制だったし、みんな好きな曲あんだよな。
だからさ、今サブスクだからさ、聴き放題だから、思い出がなくても聴けちゃうんだよね。
当時ってさ、聴きたい曲をいっぱい聴こうと思ったら、もうラジオをエアチェックするか、CD買うかしかないんだよね。
そうね。 CD買うってなると、小中学生には結構手痛い。1000円とか3000円とかね。
やるから、その辺の思い出はやっぱり深いよね。 あとはU線なんかもありましたけどね、当時ね。
おー、でもうちでなかった、それ。 うちなんかU線かなんか入ってて、いろいろ聴けたんすよね。
ただまぁ、なんていう曲かとかは全然わかんないけどね。 表示があるわけじゃないからね。
なんか振り返ると、CD1枚買って、それをビニールを開けて、カチャってラジカセに入れて、星座して聴くみたいな文化、あれ無駄かなって思ってたけど、
こんだけ思い出に残ってるって思うと、全然無駄じゃなかったなって思うし。
サブスク時代になったら星座してスマホの前で聴くっていうことないんだろうけど、それはそれで良かったんだなって思いますね。
またちょっと欠け足りない曲もあるんで、またやりましょう。 第2回をね。
これさ、他のゲストの方々も共有できるテーマじゃないかなぁとは思って。
そうね、また違う人でやったら違う曲が出てくるかもしれないしね。 それぞれの90年代があってもいいかな。
それでは、当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。 DMかお問い合わせフォームまでお願いいたします。
またSpotifyではフォローと星の評価をしていただけると嬉しいですね。 管理人さんがね。
それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回またよろしくお願いいたします。 Radio399でした。
はい、音楽番組Radio399です。 音楽番組Radio399は、管理人の私佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております。
雑談系音楽番組です。 もしかしたらあなたのお気に入り音楽が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれない。そんな番組ですと毎回言っております。
なお生活の役には全く役に立ちませんので、そこのところよろしくお願いします。 ということでよろしければ最後まで今回もお付き合いください。
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それでは前回に引き続きましてゲストをご紹介したいと思います。先生とマリポさんです。
こんにちは。 前回90年代J-POP Aサイドということでテーマにお送りしましたけどもね。
マリポさんが微妙に2000年代の曲を選び、先生の淚船が崩壊しかけるということはありましたけど、今回も引き続き90年代のJ-POPということで、
前回よりはですね比較的マイナーなと言いますか、 曲を選んでいければなというふうに思います。
ということで今回もよろしくお願い致します。 じゃあ早速。早速行く前にさ、悩んだって話をさせてもらっていいですか。
どうぞどうぞ。 今回J-POPだから大使音楽っていうことでテーマがあるんだけど、大使音楽でかつマイナーサイドって言われるとさ、
どうしようかなって思ってしまって、大衆なのにマイナーって言うので悩んだんですよ、私。
前回に引き続き90年代J-POPの定義からまず始めさせていただきますけど、90年代に実施された大衆音楽を今回は90年代J-POPと定義しておりますと。
ミリオンヒットとか音楽好きじゃない人でも知ってるメジャーな曲と。そういう意味ではスーパーカーとかサニーでは90年代だけど、
音楽が好きそうな曲なので今回大衆界ですと。これが前回のメジャーサイドね、Aサイド。
で今回Bサイドでマイナーっていうことで、ここにちょっと矛盾があるんだけど、私のイメージとしては
ミリオンでもカラオケで行かないけどって感じのくらいのイメージね。
だからね、知ってる人は知ってるかなぐらいのイメージなんだけど。
ここで俺、ボツにしたのがね、本当は書けたかったんだけど、そこはちょっとJ-POPとは言えないかなと思って止めたのが、ブンブンサテライツとか奥田タミオとかね。
それはね、もうスーパーカーサニーではくんになりますね、どっちかっていうとね。
ブンブンサテライツ改めて聞いたら、これ90年代だったんだって思うぐらいかっこよかったんだけど。
奥田タミオさんはまあちょっと議論ありますね、どっちに入れるかっていうのはね。
まあね、そうね。
ということで、その辺を考慮した先生の悩みに悩んだ曲。
悩みに悩んだ1曲を出しますよ。
はい。
いいですか、ドヤーって言うかもしれませんよ。
はいはい、どうぞ。
じゃあ行きますね。
では私が選曲した90年代ですね、90年代J-POPからマイナーサイドということで、
Koji1200でNow Romanticをお願いします。
お聞きいただきました、Koji1200でNow Romanticでした。
これ説明お願いします。
説明いりますか?
いりますね、一応。
Koji1200こと、今田Kojiさんが歌っておりますね。
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おー、いやこれ知らなかったな、俺。
なんかね、俺ね、さっき言ったようにすごく迷ったというか悩んだんですよ。
悩んだ挙句、J-POPでかつマイナーな曲っていうので、
なんだろうね、俺これね、
Hey! Hey! Hey! Music Champで見た覚えがあるの。
あ、その系列では出そうね。こういう関係あるから。
J-POPなんだろうなと思うんだけど、なんかね、大ヒットしたような記憶はないから。
いや俺もヒットした記憶は全くないけど、聴いた感触ニューオーダーっぽくてすげえかっこよかった。
で、歌ってるのが今田Kojiっていうね。
ニューオーダーっぽいってのはさ、そりゃそうというか、
この曲ね、プロデュースが低等話なんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
えー、確かにあの時代の人ではありますね、低等話ね。
なんか、あのね、そういう音にはなってくんだろうなっていうところですよね。
はいはいはいはい。
あのー、Hey! Hey! Hey! Music Champで今田Koji、
なんか変な化粧して、なんかフリフリの衣装を着て、
お前何やっとんねんみたいな、そういうのは何となく覚えてるっていう、そういう感じで選びました。
まあなんか、こう、そうやって聞くと90年代ってあの辺のダウンタウン系列って結構楽曲も出してましたよね。
それこそH-Jungle with Tとか浜ちゃんのとか、
あのほら、ごっつい感じのさ、あれ、エキセントリック少年ボーイとか。
そうだね、エキセントリック少年ボーイあったね。
あ、なるほど。これはね、僕が思った以上にマイナーでね、良かったですね。
あ、そう来たかと。はい。
じゃあ続いて、マイポーサー行きましょうか。
私が持ってまいりましたのが、川本誠で2分の1持ってまいりましたので、
まずは楽曲をお聴きください。どうぞ。
川本誠で2分の1を聴きいただきました。
あー懐かしいですね。夏メロ感がありましたね。
うん。これさ、みんな見てたと思うんですけど、
水曜日の7時前後に、ルロー・ニ・ケンシンのオープニングテーマで。
これルロケンなんだね、そういえばね。
ルロケンはやっぱり名曲が多いからね。あの辺ぐらいからだよね。
でも本当に有名歌手がバンバン出てきたのはね、アニメにね。
これ、メジャーサイドの方で掛けようか迷って掛けなかったやつがさ、そばかす。
ジュディ・マリオね。
あれもルロケンだからさ。
なんか実を言うと、これ自分、初めて買ったシングルCD、この曲ですね。
短冊の。
そうそうそう、8センチシングルか。
小1のときにお父さんにお願いして、なんか買ってきてもらって。
でなんか、ここで振り返りたいんですけど。
お、プレイバック。
みんなこの時代ってめっちゃテレビ見てましたよね。
見てたね。
見てたね。
なんか音楽番組に関して言えば、月曜日ヘイヘイヘイじゃん。
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火曜日はなかったけど、水曜日歌の大事典って覚えてます?
あ、あったね。
あ、なんか古い曲もやるやつ?
新旧やるやつね。
とくみつさん出てて。
あれ面白かったね。
今週の売り上げやったやつと、
あと昔の小1のヒット曲みたいなのやるやつ。
あったね。
で木曜日歌版。
歌版ね。トンネルズのタカさんと中井さんのね。
そうそう。で金曜日Mステ。
ミュージックステーションね、TAMOさん。
で土曜日がカウントダウンTV。
土曜日カウントダウンTV。
でみんなそんな感じで見てて。
みんな、あとね、アニメめっちゃ見てましたよね、この時代。
まあ90年代我々ね、小中学生だとアニメは見るよな。
ジャンプ系とかね、とくにね。
そう、確かルローにけんしんは水曜の7時半とかからやってたような記憶があるけど、
なんかツイッターでみんなから好きな90年代の音楽って呼びかけたときに、
結構出てきたのにルローけんのテーマめっちゃ出てきたんですよ。
ルローけんはそうよね、だからジュディ・マリのそばかすでしょ、川本誠さん。
あとキュリオでしょ。
あとはラルクとかもあれだよね、OVAとかのやつだとやってるし。
あとイエモンもやってましたね、エンディング。
あとTMレボリューションもやってたでしょ、エンディング。
うん、だし、あれ…
シャムシェイドか。
シャムシェイド。
うん。
あ、そうだそうだ!うちの神さんがすごい盛り上がったのそれだった。
3分の1の純情な感情かな。
そうそうそう。
うん、めっちゃみんな見てて。
で、もっと今すごい映画が流行ってますけど、スラムダンクとかもやってました。
そうだね、スラムダンクもそうだね。
あれもオープニング、エンディング、名曲オファーですね、ワンズとかザードとか。
そう、世界が終わるまではとかね。
そうだね、ワンズね。
うん、とかあって。
一生スラムダンクね、許さないと思ってんだけどね。
うん。
あのね、その時代スラムダンクがあっておくとバスケ部がモテたんで。
人気ありましたよね、当時ね。
だから俺はサッカー部としては一生ね、その時代のバスケは許さない。
歪んだね。
あの時代は確かにサッカーはバスケに押されてましたね。
アニメもシュートとかやってたんだけど厳密には。
青木伝説シュートとか日曜日やってましたけど、やっぱスラダには敵わなかったですね。
もうちょっと前だったよね。
前だったかね。
それで遡っちゃうとキャプツバになっちゃいますしね。
ただ90年代って92年にJリーグが発足して、
あのスラムダンクで95年だと思うんですよ、アニメ。
うん。
ここの2年間ぐらいはめちゃめちゃサッカーが増えて。
ああ、そうだね。
92、93は特にベルディ・カワサキがすっげえ強くて。
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俺も旗持ってたね。
それでサッカー部入った人は多分ね、すげえ多いはずなんですよね、Jリーグの影響で。
めっちゃいたもんね。
学年に2チームできたもん、少々で。
うーん、そんなね、今だとどうなんでしょうね。
そんなに多分部位も多くないような気はしますけどね。
なんかサッカーとか興味なくてもJリーグのちっちゃいポテトチップス買ってたし。
ああ、Jリーグチップスね。
うん。
で、学校から帽子を持ってきてくださいって遠足の時に言われたら、みんなJリーグの帽子かぶってきてましたよ。
なんか意外と90年代ってネットがまだなかったから、みんな意外と同じ方向を向いてたんですよね。
てかもう、テレビとかってそんなに選択肢ないから、みんな見てるものはだいたい一緒だから、共通の話題もあるし、それでワイワイワイワイ喋れたのは楽しかったかもしれないね。
うんうん。なんか例えばだけど、電波少年とか見てました?
うん、見てましたね、電波少年とかね。トンネル図の番組とかも多かったしね、それこそね。
俺ね、親に禁止されてた。
教育方針で。
見ちゃダメだって意味がいっぱいあった。
あー、クレヨンしんちゃん禁止されてた。
クレヨンしんちゃんはね、後々禁止された。
めちゃ池禁止されてたでしょ。
あー、めちゃ池はね、禁止どころかね、その時間は別な、あれ、日曜8時?
土曜か日曜の8時だったと思います。
日曜だったとすれば多分ね、親がね、タイガドラム見てたから見れないの。
めちゃ池とか、あとトロイの木場とか覚えてます?
なんかね、佐藤さんと鈴木さんが日本を横断するのを競争するテレビとか、
トロイの木場でやってたりして、見てたからね。
そうなんか、だからこういうルロケンとかのテーマってみんな染み付いてるんですよね。
まあなんか、特に初めて買ったCDシングルだったから思い出深いので持ってきましたっていう感じです。
はい、次ラスト私ね。
私ね、さっき、当初はそのキュリオの君に触れるだけでというルロケンの曲をね、かけようと思ったんですけど。
キュリオってあったなーって思ったよね。
そう、さっきの先生のね、今田浩二の曲にね、だいぶガツンとやられて、
あ、ここまでバイダーな曲でいいんだってね、なんか思いまして。
及川光弘さんの97年に出た三日月姫っていう曲をですね。
三日月姫は知らねーなー。
そうですか。これをね、僕はかけたいんだな。
当時、たぶんデートFMかなんかで、それこそ97年にラジオで聞いて、
あ、なんかすごいかっこいい人がいるなーって思ったのが及川光弘さんですね。
あの、当時さ、職業王子っていう感じで出てきて。
あ、そうそうそう。今はなんか、相棒とかでさ、出てたり俳優業がメインな感じするけど、この人もともとミュージシャンだよね。
そう、もともとミュージシャンだよ。あれで清代とかとも共演したりするしね。
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歌も結構かっこいいので、じゃあ聴いていただきましょうかね。
及川光弘さんで三日月姫です。どうぞ。