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はい、ポッドキャスト番組、RADIO399です。 この番組は、私、管理人の佐藤さんが、毎回異なるゲストと様々なテーマを語り合う
ポッドキャスト番組でございます。よろしければ、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
はい、ということで、本日のゲストは、お久しぶりのムトーさんでございます。 お久しぶりです。
お久しぶりすぎて、もう何もわからない。 何もついてこられてない、ムトーさん。
えっと、じゃあ、えっと、どっから話し聞きたい?
最初から聞きたい、ちゃんと順序立てて。 今日は、ポッドキャストなんですね、っていうところから。
えっと、じゃあ、まずはですね、 前回の
RADIO399、 配信したのは7月7日、第139回。
シーズン1最終回、RADIO399より愛を込めて以来なので、約1ヶ月ぶりです。
おー、なるほど。 あの、ムトーさんが知らない間に、まず
番組タイトルが変わってます。 音楽番組が抜けてます。
今回から。 なるほど。じゃあ、音楽じゃなくてもいいってことですね。 そういうことですね。
なんでもありなんです。 前回、一応シーズン1が第139回で終了しております。
いや、すごいね、そんなに。 毎週ね、欠かさず放送しましたんでね、お休みせず。
一応ね、前回ほんとは第139回のシーズン1最終回はムトーさんが出る予定だったんですよ。
ちょっと忙しくてね、仕事の関係のとおり。 ごめんなさい、ちょっとドタキャンをしたり、なんだかんだしてしまって。
急遽代打の前坊さんに勤めていただいたんですけど。 前坊さんありがとうございます。
なぜ僕がシーズン1の最終回にムトーさんを呼ぼうかと思ったかというと、最初ね、ムトーさんと一緒にスタートしてるところもあるし、やっぱ最後を締めくくるのは最終回を。
やはりムトーさんでしょということで、一応そこまでお膳立てしておいての、まさかのちょっと今日は忙しいから無理ですって言う。
一番思い出あるつもりだったんですけども。
そこまで一応僕は形を作ったけど、仕事、忙しくてこれないという。
で、なんで最終回かというと前回が。 前回までしか音楽かけられないんですよ。
ああ、なるほど。
スポットファイのミュージックプラストークが終わっちゃったよ、7月。
それはなんかうっすら見ました、SNSで。
SNSでね、各種媒体でね。
非常にうっすら。
で、当番組ってやっぱりそのミュージックプラストークが始まるからっていうことで、
じゃあこういうのやろうよ、ラジオっぽいのをスポットファイでやろうよって、ネットで配信しようよっていうコンセプトで一応ね、始まってるんで。
でもこれからは音楽をこのラジオの中で挿入できないんですね。
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あ、そうなの?
そうなの。
ということは?
ということはだから、もし聴いてもらうんだったら、
例えばプレイリストを作ったんで、後でここからアクセスして聴いてねっていう。
ああ、外部誘導ってやつですね。
そうですそうです。
それちょっとかなりめんどくさい。
音楽番組とかラジオ番組ってやっぱり強制的に聴かされるっていうのがあれがやっぱりいいわけだからね。
そうだね、知らない曲をね。
そうなんですよ。お手数をおかけしたり自主的に聴きに来てくれって結構ね、たぶんめんどくさいところもあるわけですよ。
はい、というのもあって、それじゃあもう音楽番組の看板はもう下げようということで。
ああ、なるほど。
音楽番組を外しましたよ、タイトルから。
ああ、そういう経緯があったんですね。
まあそもそも当番組スポットファイのカテゴリーでなぜかレジャーですけどね。
レジャー感あったっけね。
レジャーって。
あと音楽に入ってる番組とかもあるんですけど、カテゴリー。もちろんレジャーなんです。
スポットファイ、ポッドキャストに移動した今後は、枠組みとしてはレジャーのまま?
レジャーですね。レジャー色を強めていこうかなと。どっちかっていうとね。
ああ、なるほど。面白いですね。
まあということもあって、実は無藤さんに先ほどプレイリスト送ってもらいましたけど、
今日は音楽挿入できません。
ああ、なるほど。大丈夫です。
大丈夫ですか。
ノーナイト再生しますので大丈夫です。
ノーナイト再生します。
一応本文のとこに無藤さん、今日用に作ってきたプレイリストを入れておくんで、みんなで聞こう。
ああ、そういうお手間をかけてしまう。
お手間をかけるけど、みんなで聞こう。
通勤時とかに。
なるほど。ちょっと空気を読めなくて、22曲ぐらい入れてきましたね。
アルバム2枚分ぐらい聞きましょうかね。
ということでね。
で、シーズン1終わっちゃったんだけど、
無藤さんだけ最後の方出てないから、一応けじめ会なんですよ、今回。
そうなんですか。
だから第140回でもないし、シーズン2スタートするようでもないんですよ、これ。
なるほど。
シーズン1終わったことを知らない無藤さんを呼んで驚かせよう会です。
いやー、そんな貴重な題で枠を使っていただいてすみません。
ということで、リスナーの皆様ね、だいぶごふさたしておりますね。
レディオスリーナイン管理人さんでございます。
よろしくお願いします。
はい、ということで、じゃあまあ、
音楽の話もあんまりできないということで。
何話します?
いやでも無藤さん、本当に仕事がね、忙しそうで。
なんかそうなんですよね。おかげさまで、
うち独立してから5年ぐらい経つんですけども、
一回も営業っていうものをしたことがなくて。
営業しなくても仕事があるという。
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そうなんです。5年間ひたすら飛んできたボールを打つという。
そういうことをしてきましてね。
ありがたいことにボールが飛んでくるんですよね。
じゃあ忙しいのね、相変わらず。
いまだにまだホームラン売ってないっていう感じなんですけども。
まあまあ、いずれね。打席に立ち続けないとホームランは出ませんからね。
でもそれぐらいやっぱり忙しいし人気なんだね。
うーん、ありがたいことに。
なんかあいつ断んねぇから頼んどけみたいな感じなんじゃないですかね。
いやでもね、いいことですよね、それね。
そうですね、すごい人がいるもんですね、うちの番組もね。
いやいやいや、そっか。
最終回出ないけど。
なるほどね。
そうなんですよ。
あとはこの番組は何を喋るんですか?
いや、私もね、初めてなんですよ、音楽ないの。
第1回から数えて、音楽がない、初めての回なんですよ、今回は。
ああ、はいはいはいはい。
何話したらいいか分かんなくてね。
間が持たないっていう、無藤さんとの会話が。
いやいや、何話してもいいんだったらね、話題はいっぱいありますけども。
あるけどね、これから無藤さんが今日僕らは30分ぐらいで話しましょうって言ってる中で、
いろいろ多分話してくれるんだけど、
俺が面白くないと思ったらバッサリ行くからね。
そうだよね。
そうですよ。
なんか急に次の話題行くなみたいな感じ。
たまに喋った話が切られる時とかあるでしょ。
なるほどね。
俺が面白いか面白くないかで切っちゃうから。
分かった。切られた時はちょっと反省して、
もうちょっと面白い話をしようっていうことに。
そうですね。
はい、分かりました。
どうぞ。
どうぞ。
じゃあ僕から行きますか。
どうぞどうぞお願いします。
じゃあ僕から行きましょうか。
最近ね、この番組シリーズは終わったっていうことで、
ちょっとこう振り返ってたりしたんですけど、
すっごい面白い顔見つけちゃいましてね。
なになになに、気になる。
無藤さんから見ろ。
これ意外ですよ。
僕ですか?
第何回だと思います?どの回だと思います?
え、いや全然わからない。
ちょっとこれ爆笑しちゃったんですけど。
全然わからないです。
すいません、聞いてる皆さん、
なんかこう身内でというか、
なんか内輪で盛り上がっちゃってますけど。
いやいやいや。
あのね、ぜひSpotifyで聞いてる皆さんね、
これが無藤さんの代表作っていうのがあります。
それはトレーラーです。
トレーラー?
トレーラーっていうこの予告編。
これね、ネタバレしない方がいいって。
これ1分しかないんです?
あーはいはいはい。
予告編撮ったじゃないですか。
これもシーズン2だからちょっと変えていこうとは思いますけど、
シーズン1の予告編やったと思うんですけど。
番組紹介なんです、こういう音楽番組で。
管理人さんがどうのこうのみたいな。
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ネタバレするから言わないですけど。
最後のオチは無藤さんなんですけど。
じゃあ最後に無藤さんから一言よろしくお願いしますって振るんですよ。
無藤さんなんて言ったか覚えてます?
全然覚えてない。
ぜひお聞きくださいって言ったんですよ。
いやいやいや。普通じゃない。普通じゃない。
最後になんかこうすごいサプライズみたいな、
無藤さんが大事な一言お知らせがありますみたいなふりしといて。
ぜひお聞きくださいって言うんですよ、最後。
これ僕おかしくて。
ほんと責任感ない一言だよね。
ぜひお聞きくださいはないでいいよね、それだけ引っ張っといてね。
動画検出したりする人がね、何言ってんだって感じだよね。
トレーラーですか。
なので、本当に1分でサクッと笑えるんで、
ちょっと聞いてもらうと。
わかんないですけどね。我々だから面白いのかもしれないけど、
もしかしたら第三者が聞くと全然滑ってるかって思うかもね。
僕らあれなんですよ。お笑い番組じゃないんで、基本的に。
確かに。
レジャーですけど。
そうですよね。
あのね、悪口でも文句でもなんでもないんだけど、
ポッドキャスト番組って結構お笑いの番組とかってあると思うんですけど、
うちの番組は全然たぶんお笑いは追求してなくて。
なぜならね、僕自身がね、お笑いを欲しない人間なんですよね。
生活とか人生において。
生活の中にお笑いはいらないということですか。
例えばお笑いとか、そういう中、欲してないというか、接触しようと思わないんですよ。
見ます?なんかコント番組とかそういうのって。
あのー、めちゃくちゃ見ます。
あ、見るんだ。
最近はもう劇場に行ってます。
劇場によく行って。
でもお笑いはやっぱりライブがいいっすよね。
僕も一回、吉本のライブ行ったけど、やっぱりね、面白い。
あのね、6月に沖縄に行きまして、
空気怪談っていうお笑い芸人のライブを見に沖縄に来ました。
あ、わざわざ。
わざわざ。
すごいね。東京でも見れそうなのにね。
東京には完売してて。
あ、それだったんだ。
そう、もう沖縄しかないっていうのに行こうって言って。
でもあのー、やっぱお笑いも進化してるんですよ。
ほう。
知ってます?現在のお笑い有害っていうのは。
いやー、わかんないですよ。あんまり。
あのー、空気怪談のワンマンライブに関しては、
もうプロジェクションマッピングどーんで。
へー。
もう映像で空間を作っちゃって、その中で笑わせるみたいな。
あ、そうなの?
例えば、木で作った船のセットだけステージのようにポンって置いてあって、
映像で川の流れとか景色の移り変わりみたいなのを出しながら、
真ん中でコントするみたいなね。
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へー。
かつ、めちゃくちゃ笑えるみたいな。
そういうのをやったりしてるんですよ。
イメージと違いますね。なんかこう1本のマイクで掛け合いで笑わせるっていうイメージがお笑いってありますけど、
そういう、なんていうのかな、ITではないけど、そういうデジタルも使いながら、デジタルツールも使いながらなんですね。
もちろんね、マイク1本でやる方々もいっぱい見て面白いですけどね。
うーん。
こういうのもあるんですよね。
なるほどねー。
ということで、僕も夢でやるお笑いのネタを作ってあげるみたいな仕事もちょっと手出していこうかなと思いまして。
でも好きそう、そういうの。
でもね、なんか見たい気もするよね、無藤さんの。
うん。だからその、マイク1本でやられる人たちのお笑いを映像とか音楽でアップデートしてあげるみたいな仕事をしたいと思ってる。
サポート的にね。
そう。演出がドーンみたいな。
案外無藤さんが真面目にやったものが面白く、狙ってじゃなくて真面目にやったものが面白かったりするからね、あのトレーラーとか。
そうだよね。
それが難しい塩梅だよね、そこはね。
無藤さんは案外天然なのかもしれないですね。狙って笑いを起こせるタイプではなくて、やっぱり。
だって、シーズン1のだいぶ初回の時に、無藤さんが好きな人を追っかけてインドに行った話とかあるじゃないですか。
別のお会いませんでしたみたいな、まあそれはそうだわな、みたいなあるじゃん。SNSがない時代に。
あれだってもう天然じゃないですか。
あれはもう究極の天然だからね。
究極の天然でちょっと規模がやばいやつって感じですよね。
そうそう。行ったり行ったり財布、パスポート盗まれてもう帰れないみたいになって。
そういうのありますよね。
無藤さんは真面目にやればやるほどちょっと笑いっていうのは起きるのかなと。
真剣にやればいいってことですね。
そうですね。
何事も確かに。それは祖父にも言われたことありますね。真面目にやれって。
やっぱり真剣さっていうのは大事ですね、何するんですかね。
遊びでも仕事でもね。
ラジオでもね。
ラジオでもね。
ということで、もう話すことないんです。
そうですよね。わかる。
音楽ないとあがもたれる僕らは、そういう人間だから。
今、「ということで」って言うのわかったもん。ちょっと勝手にやってみたわ、「ということで」っていうのは。
じゃあそろそろまとめに入りますけど。
すごいよ、だって俺ら30分今日話そうって言ってさ、まだ20分言ってないのにもうやめるかっていう。
話すことないからやめようって言ってる人たちですよ。
でも、大体やり口はわかりました、このセカンドシーズンの。
セカンドシーズンはね、たぶんこういう方向にいかなくなった当番組。
なるほど。
でも、だとしたら次回から準備はしてきます。
そうですよ、今日はだってこれシーズン2始まってないんで、
ムトウさんのけじめ会だからこれ。
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あーなるほど。
最後出しとこうっていう、ムトウさん忙しいしね。
いやいやいや。
シーズン1の頃からも結構主力としてやってた、私とムトウさんの会で結構好きなのさ。
俺、YouTube対決とか結構好きなんですよ。
あー、そうだね。
あと、インスタグラム誰フォローしてるかとかっていう、
音楽全然関係ない、くだらない系のやつあるじゃないですか。
そういうのいいね。
あれ結構ね、好きなんで、ちょっとまた戦いましょうよ。
僕ね、だいぶ今持ってるよ、カード、YouTube。
あ、ほんと?
もうね、披露したくてしょうがないカードがいっぱいあるから。
じゃあ、先鋒、次鋒みたいな、対象みたいなのでちょっと戦おう?
やりましょうよ。
オリンピックの柔道みたいな感じで。
やりましょう。
ということで。
こんな感じでシーズン2は行きますけど。
はい。
我々ももう、あれ、武藤さんもう40になりました?
まだです。
いつですか?
10月。
あ、僕ね、もう今月40になります。
うーわ!
もう40代突入ですよ。
えー、ということは我々知り合って22年ってことですか?
まあ、知り合ってからそうなりますね。
すごいね。
すごいね。
何も変わらないじゃない、あなた。
いやいや、まあ、いろんなところでガタは来てましてね。
例えば?
いやいや、健康的なものですよ、やっぱり。
内臓とか?
内臓とか、目とか足とか、結構ね、いろいろ来ててね、もう最近は、はい。
あのね、当時はね、もうラグビーガンガンやってて、膝にさ、いつもテーピング巻いてるような人だったよね。
やっぱりね、40年生きると、入れ物もガタが来ますよ、そろそろ。
なるほどね、そろそろ新しいモビルスーツにしないと。
そうだね、ちょっとまあ、なんとかね、もう少し補修しながら、回収しながら、乗り継いでいきたいけどね、同じモビルスーツにね、後継機はないわけで、我々の同乗機に。
やっぱ確実にその、攻撃力とかはなくなってるよね。
攻撃力も耐久性も、走行もすり減ってますからね。可動域もねえし、運動性能も落ちてるしさ。
そうだよね。あのね、リリー・フランキーがね、いいこと言ってて、あの、ちょっと読み上げていいですか?
あ、ちゃんと、ちゃんと今日用意されてるって。
あ、違う違う、今いい、たまたまっぽいなっていうのを、メモってたやつがあって、リリー・フランキーが言ってたのは、人は年取ったぐらいで成長なんてしません。
はいはい。
おっさんが落ち着いて見えるのは、元気がないからです。
あー、そりゃそうだよね。
そうだなーと思って。
そうだね。
今日ちょっと朝本読んでて、これ、あの、見かけたんで。
あー、そっか。
ほんとそうだよね。元気ないから落ち着いて見えるだけだよね。
うん、元気ないか体調悪いか、ね、まあそんなんだよな。
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僕なんかもうほら、せき止まんなよ。
ライブとかフェスとか行ってもさ、音楽に乗ってるだけで疲れるよね。
疲れるね、体はね。
膝ちょっと曲げたりしてるだけで疲れちゃうもんね。
疲れるー。
疲れるよね。
そして、そして、眠れない。長い時間眠れない。
あらー。
なんかそういうこともテーマにしていきたいよね、シーズン2は、それが面白いかどうかは別として。
たしかに人生折り返しのセカンドシーズン。
そう。まあ多分折り返してるよ、もう。
特にね、我々結構酷使してきたからね、体をね。
酷使してきたー。
なかなかね、長くは生きられない気がするな。
うん。まああるよ。やっぱり42…
もう言ってるそばからしきかもってないから。
もうね、40…40に入るからやっぱりこう、やっぱり色々変えていかなきゃいけないところはあると思うし、
ちょっとでもやっぱりそれへの確信は語りたいよ、俺は。シーズン2。
いろんな論点があるよ。
ちょうど人生がね、シーズン2みたいなことだね。
自分なりのこれは真理だっていうところはね、やっぱり40歳ぐらいになるとあるし。
あー。
各テーマにおいてね。
あー。
やっぱ20歳ぐらいの時と考え方ってやっぱ違うじゃない?
いや、わかんないな。
一緒?俺結構ね、やっぱ価値観とか考え方って変わってきてますよ。
僕の場合、20代は何も考えてなかった。
価値観もなかった。
そっか。
うん。物心ついてなかった。
うん。
32ぐらいまで。だから…変わったかどうかもわかんない。
だって頭も良くなってないよね。
頭はまあそんな良くならないでしょうね。
知識もないし。
頭が良くなったり落ち着いて見えるのはある程度…ある程度のなんだろうな、経験は下手からなのかもしれないですね。
あー、なるほどね。
なんとかなるだろう感はやっぱこう蓄積できるじゃないですか。ある程度のピンピンチというか、まあなんとかなるからという。
この20年、勉強とか何もしてないからなーっていう気がするんですよね。
だから頭良くなってるはずがないんだよね。知識も増えてないし、経験だけが増えて。
知識ねー。
なんかでも今、そういう方向ですよ。やっぱり僕がやっぱシーズン2で語っていきたいのは。
やっぱりね、ムートさんが今ね、少しエッセンス的なところは今見えてきました。僕の中で。
あー、なるほどね。
ムートさんなんか持ってるよね。そういうのも、ネタは。
いやー、いや、持ってないですね。
まあまあ、シーズン2が始まりましたので、ちょっとね、確信をつきますよ。
そうだね、毎回確信をつく回。
21:00
最後にね、僕ちょっと言いたいのがあってね。我々、ムートさん以外のメンバー、みんなデザインが好きでさ、今。このオレンジパソコンのさ、ムートさん初期デザイン。
みんなね、やっぱこれに愛着を持ってて。
あらま、いいですね。ありがたいですね。
みんなね、好きなんでね。ムートさん、シーズン2に向けてちょっとデザインを一新しませんか?
あー、そうそうそう。
これシーズン2デザインはやっぱり、その場のなんかインスピレーション的なやつでムートさんシャッシャッシャって書いてもらったものが案外良かったりしません?
そうだね、このオレンジパソコンも5分ぐらいで作ったからね。
そういうのがいいんだよ、たぶん。ムートさんのその直感的に書いてもらったやつが、やっぱみんなすごい好きだから。
あー、なるほどね。
ちょっとね、やりましょう、それ。
わかりました。
レビュー3.9っていうタイトルも2秒ぐらいで考えたもんね。
あ、でもこれもう愛着も湧くし、湧いてるし、これはこれでいきましょうよ。
ありがとうございます。
はい、ということでね。
ベビーペットね。
うん、やろう。
じゃあ、最後までお聞きいただきましてね、ありがとうございましたということで、シーズン2、もうしばらくね、お待ちいただいて。
まあ年内ぐらいにやるかやらねえかぐらいの、そんな感じでね。
後ででもベストトラックやるから、例のやつはね。
なるほど、なるほど。
それぐらいにはね。
じゃあ、今日はこの辺でね、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ムートさんもね、ありがとうございました。
こちらこそ。
じゃあ、ご意見ご感想とあれば、お問い合わせのフォームから送ってください。
あと、星の評価もよろしくお願いいたします。
あと、Xのコメント等は、ハッシュタグレディオ3.9をつけてね、つぶやいてもらえるとありがたいですね。
ひらがなでレディオです。
ということで、本日はありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。レディオ3.9でした。