だからね、2024年もどんどんお取り寄せのレコメンドをしていくんで、ぜひね、そうめっちゃんさんも食べていただければね、またね。
嬉しいですね、はい。
生活の役に立っちゃってる気がするけどね。
生活の役に立っちゃってますね、お取り寄せラインはね。
うん。
頭のラジオ体操さんも非常にね、頭を使う面白い番組なんで、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
お二人ね、音楽やってた方なんで、たまに音楽ネタの時もあったりしてね、テーマが。
お。
はい、ぜひお聞きください。
では、次行きます。
続いて日音のしょうこさんから。
おー、しょうこさん。
いただいております。
しょうこさんからいただいておりますのは、サームって読むのかな、サームで愛がしたいのという曲です。
私からベストトラックを1曲ということで、洋楽のベストトラの方は自分の番組の方で流しちゃいますねということで、しょうこさんの日音の方でも多分ベストトラやられるようです。
今回選んだ曲は11月の新曲なのですが、あまりに衝撃でビートと曲が合いまってすごいパワーをもらえるお気に入りのものを選びました。
この題名である愛がしたいのって歌ってる分やその他の歌詞が自分を大切にしていく感じがすごい好きですと。
はい、ということでしょうこさんありがとうございます。
これもしょうこさんはコラボと番組をさせていただいて、いろいろとお世話になった方ですね、今年もね。
昨年に引き続きこちらこそ来年もどうぞよろしくお願いいたしますということで。
じゃあ1曲目がしょうこさんの曲。
もう1曲いきますけど、次がラジオネームがふたおさんという方からいただきました。
お便りの内容、ぜひユニコーンを。
以上ということで、アーティストおしわりだけいただいたので、私の方でちょっと選ばせていただきましたけど、
なんとなくね、やっぱりメイビーブルー僕すごい好きなんで、メイビーブルー聴きたいなっていう。
あの、ファミオさんがまだ髪ツンツンしてた頃だよね。
そうそうそう、尖ってた頃の。やっぱでもこれ名曲よね、メイビーブルー。
イントロのキーボードとかもいいよね。
いいですね。ちょっと時代を感じる音とかも今聴くといいですよね。
ということで2曲続けてお聞きください。
サームで愛がしたいの、ユニコーンでメイビーブルーです。どうぞ。
日音のしょうこさんからのベストトラックでサームの愛がしたいのと、
ふたおさんからユニコーンというシチュエーだけいただきましたので、初期のメイビーブルーかけさせていただきました。
はい、ということでじゃあサームからいきましょうか、まいぼうさん。
なんかパンクのレーベルなんだね。
へー。
インディー系のね。
で、昔あのCOBRAっていう老い系のバンドが多分いたと思うんですけど、
そういうところなんかセルフカバーのアルバムとかの発売をしてたらしいですよ、調べたら。
あんまり情報出てこないですけどね。
COBRAってあんまり多分、皆さん多分聞いてないと思うけど、なんかね、騎士団のね、綾野浩二さんとかが好きなバンドっす。
うん。
ちゃんと聞いたことはないけど、名前は知ってるけどね。
うん。
なんかそっち系じゃ結構有名ですよね、そっち系っていうか。パンク界隈っていうかね。
確かに、ベガルタの応援歌の原曲になってるはずです、COBRAっていう。
あ、そうなんだ。
へー。
何の曲かちょっと忘れましたけど、はい。
うーん、なるほどね。
なんかこのKONっていうレーベル、もともと作ったのが、昔ほら、昭和っていたバンドでゲドーっていたでしょ、先生。
あ、いたね、うん。
ゲドーのドラムの人とかが関わってるらしい。
へー。
っていうのが数少ないネットの情報をかき集めたら、そんな情報が出てきましたよね。
で、結局なんつーの、オムニバス、オムニバスって言う今?
オムニバス?まぁコンピレーションとか言う。
コンピレーション、今で言う、コンピレーションアルバム、パンクの。
を結構ね、出してたレーベルなんだそうです。
へー。
うん、それでしかもね、500円とかで出してたみたい。
へー、うん、なんかでもパンクな感じするね。
うん。
ということで、これぐらいしかね、情報がありませんでした。
で、僕ら全然このKONっていうレーベルの曲全然聞いてなかったんであんまりわかんないですけど、
もっと詳しい方いたらお便りくださいということですね、はい。
じゃあ曲にいきましょうか。
俺も読み間違えてたね。
うん。
すごい好きだって言ってるのがこれ。
ヘルマンエイチ&ピースメーカーズって書いてあるけど、ヘルマンエイチ&ザ・ペースメーカーズなのね。
ヘルマンエイチ&ザ・ペースメーカーズですね、ピースじゃなかったですね。
俺もずっとピースメーカーズって読んでたけども、ペースメーカーズですね。
はい、じゃあ曲いきましょうかね。
ミシェルガンエレファントで、ミッドナイトクラクションベイビーと、
ヘルマンエイチ&ザ・ペースメーカーズで、言葉の果てに雨が降るです、どうぞ。
はい、イラクラジオの神さんからのベストトラックということで、
ザ・ミシェルガンエレファント、ミッドナイトクラクションベイビーと、
ヘルマンエイチ&ザ・ペースメーカーズで、言葉の果てに雨が降るでした。
はい、じゃあミシェルからいきましょうかね。
神さんありがとうございますって感じですよね。
最近もうミシェル率高いですからね。
いろいろありましたからね。
この曲、ちょっと一応解説しとくと、
さっきのコメントであったように、Mステの伝説をということで、
Mステ、タトゥーがね、歌う予定だったんですけど、
初版の事情により歌わなくなり、そこに急遽ミシェルがこの曲をやったということですね。
いや、ドキャーだったよね、あの時ね。
ドキャーだったよね。
ドキャーだったね。
うん。
タトゥー楽しみにチャンネルつけた人には悪いけど。
俺もね、生で見てて、やっぱりタトゥーが見たかったですよ、最初。
ミシェルガンエレファントっていうのはね、もう痛快の極みだったよね。
そうか。
だったね。
あの、生演奏できるからなんだぞ、この野郎みたいな。
ぜひ今、YouTubeとか見れば、たぶん当時の動画とかあると思うんでね。
千葉さんがタンバリンみたいなのをパンパンやりながらね、歌ってる動画がありますね。
なんか、そのMステ界についてなんですけど、
なんか私もタトゥーが見たくて、たぶん当時小学生ぐらいだったと思うんですけど、見てて。
で、知らない、むしろこれでミシェルガンエレファントを知った小学生めっちゃ多いと思うんですけど。
あー、なるほどね。
で、私も名前は知ってたけど、ちゃんと聞いたことなくて。
で、タトゥーの代わりに出てきたミシェルがすごいかっこよくて心を打たれて、そこで知ったっていうのがあるから。
たぶん管理人さんとか先生とかだとね、世界の終わりから知ってたのかもしれないけど、
なんかそこから知ったからやっぱすごい思い出深くて。
あー、確かにそこ、それも衝撃的な知り方よね。
で、なんか放送の中だとバタバタ演奏始まって、結構多分尺があって早めなんですよ、BPMが。
でも、改めてこうやって原曲聴くと、あ、こんなに聴かせるじゃないけど、こういう感じなんだなっていうのを新たに知れて、また新しい発見があったなっていう感じです。
音早いよね。
早い。
ミシェルとしてはもうほぼほぼさ、終わりに近づいてくる時代だったなって。
サブリナドーヘブンだもんね、アルバム。
もう最後だもんね。
なんかだって、パトゥーの差し替えの前にあったミシェルのラストナンバーみたいな感じのやつ、めっちゃしっとりした歌だったもん。
ミシェルにしては。
わかんないけど。
なんかただミシェル特集になりつつあるんで、じゃあこの辺で。
すいません、再引いてしまいました。
話はつきませんが、ミシェル特集ね。
でもヘルマンの話も知るよ。
僕全然知らなかったですよ、今回の企画で初めて知りましたから。
そう、俺中学生の時から知ってるよ。
あ、そうなんだ。
たぶんポップチュームとか出てたよ。
まゆこさんは知ってた?
知らなくて、むしろ私このプレイリストもらった時、これ別々の人が選んだと思ってて、神さんが両方選んだの知らなかったけど、
なんかこのミシェルの曲と繋がってる、なんとなく雰囲気的に。
ミシェル好きな人が選んだのかなっていう印象を受けて、受けてたけど不意に落ちたなみたいな感じだった。
一応神さんからはアーティスト名だけ指定があったんで、僕曲一通り聞いてみてこれがいいかなって選んで、曲は選ばせてもらったんですけど。
このヘルマンさん的、ヘルマンさん。
ヘルマンさん絶対ミシェル好きでしょみたいな感じするもん、すごい。
これヘルマンエッジでヘルマンヘッセのことかな?
わかんねえ、それはわかんねえけど。
あれだよ、これ当時で言うさ、ロキノン系だよね。
日本ジャパンに出てた人たち。
でもこの曲もかっこいいしね、僕オススメなのはアマツエのバラードとかね。
ロック・イット・ナーとかその辺のシングル曲がすごいかっこいいんですけど、ベスト版とかも出てるので。
今パッと思いついたのはこの時代のね、この辺のロックで俺パッと思いついて、今ね。
JDDファントムとかね。
JDDファントムは知ってるね。
なんかその辺に近い感じがあるよね。
そもそもこれあれだな、ベストトラック上に応募してないかもしれないけど、神さん。
勝手にベストトラックにしてしまいました、私が。
では次に参りたいと思います。
じゃあ続いていただいたのがですね、今度はこっちはXニュースの方にいただいてますよ。
Xの方にいただいております羊文学でGOですね。
こちら送っていただきましたのはご存知どっかの堀さんです。
大城音楽長をやられてるどっかの堀さん。
はい、いただいてる文。
結構ね、かなりの長文でいただいておりましてありがたいことに、ちょっと抜粋で読ませていただきます。
今年もベストトラックの時期ですねと。
今年はやはり何と言っても羊文学ではないでしょうか。
独特の世界観と冬感、個人的にスマッシュヒットしましたと。
というわけでベストトラックとして羊文学のGOをリクエストしますと。
ここからちょっとね、大城音楽長の告知も入れさせてもらいますけど、
当番組でも僭越ながら昨年と同じ、
既番組で我々の当番組のですね、名物コーナーを堂々とパクらせていただきたいと思っております。
ということで堀さんの番組では羊文学の別の曲をかけますよと。
ということでもうアップロード多分されてると思うんで、
大城音楽長の方でも堀さんのベストトラック、確か8曲選んでたと思うので、
そちらもね、よければぜひ聴いていただければと思います。
でもう1曲、これはまた別の方からいただいております。
こちらがですね、いただきましたラジオネームおけいさん。
読ませていただきますね。
2023ベストトラックについて、初めまして。
去年の荒牧の季節ぐらいから聴かせていただいております。
今年のベストトラックはエルレガーデンのジターバグですと。
学生の頃好きだったエルレガーデンを今年の荒牧で見ることができただけでも感動だったのですが、