自己肯定とリフレッシュタイム
みゆん先生のほっこり保育室へ、ようこそ。
ゴールデンウィーク、みなさん、大丈夫ですか?
はぁ、ちょっと疲れたなぁ、なんて思われてる方、いらっしゃらないかなぁ?
自分をいっぱい褒めてあげてくださいね。
そして、自分にご褒美、お好きなもの食べましょう。
好きなお酒飲みましょう。
少しでも、自分にご褒美の時間、ほっこりタイムを作ってあげてくださいね。
子育て日課時、完璧じゃなくていいんです。
もうね、いい、いい加減、もういい加減ぐらいのいい加減で大丈夫です。
何か、もーんってぐるぐるすることあったり、困ったことありましたら、私でよかったらいつでも、
Twitterでも、コメントでも、DMでもしてくださいね。
今日の配信は、
ノートブックLMに美雲先生の配信を、あの、解説してもらいました。
いやもう、あの、今の、この、流行りに乗ってみました。
でね、あの、私、美雲の方の、あの、心に入れるゴーファイトスマイルの方も、
あの、解説の方もさせて、作ってもらったんですけど、で、配信、あの、載せてあるので、もしよろしかったら聞いてみてください。
そして、こっちの美雲先生の方もやってみたんですよね。
そしたらね、なんかこう、私は、うん、あの、自分が美雲先生の方でやりたいこと、
いやー、それをね、言語化してくださって、うん、なんか、
もう何だろうなぁ、なんかね、嬉しくなったんですよね。
いやー、あっちの配信ではやっぱりこう、私笑いでこう、で、あの、それこそ、AIにも笑ってもらったり、そう、なんかこう、
他の方の、あの、解説、聞かせていただいていても、その方その方の個性がすっごい、あの、配信に出てるなーっていうのを思ったんですよね。
いやー、もうなんかもう、お見事。
そして、美雲先生の配信を、うん、解説してもらって、
いやー、またなんか違う私をまた見れた気がしました。
うん、でもやっぱりこう、寄り添いたいって気持ち、うん、自分が寄り添いたいって気持ちが、
あー、なんか、言語化してもらえたようで、すっごい嬉しくなりました。
では、今回の配信は、ノートブックLMの美雲先生の解説を載せたいと思います。
では、Here we go!
さて、今回はですね、子育て中の親御さんとか、あと保育士の方々に向けて発信されている、
スタンドFMのチャンネル、美雲先生のほっこり保育室ダイヤモンドを、ちょっと見ていきたいなと思ってます。
あー、スタンドFMで、保育系のチャンネルですね。
えー、情報源はこのチャンネルの紹介ページです。
ここからこのチャンネルが、どんな目的で、誰に何を伝えようとしているのか、そのあたりを探っていきましょうか。
はい、お願いします。
あの、まず紹介文で、発信者の美雲先生の経歴が、なんかすごいなと思ったんですけど、
群馬、奈良、大阪、京都、結構いろんなところで、保育園の正職だけじゃなくて、小児科の幼児保育とか、早朝延長保育も、合計で16年。
うーん、16年、それは長いですね。
これって単に経験豊富っていうだけじゃなくて、なんか特別な意味がありそうですけど、どうでしょう?
えー、確かにその経験の幅っていうのは、すごく重要だと思いますね。
まず、地域が違うと、その保育の方針とか、保護者の方の雰囲気なんかも、結構違ったりしますし。
あー、なるほど。
それにやっぱり、幼児保育の経験、これは大きいですよ。
幼児保育ですか?
はい。普段の元気な子どもたち中心の保育園とは全く違う視点とか、スキルが求められますからね。
そっか、そういう特殊な経験も。
だから、この多様な経験があるからこそ、子育てに頑張るお父さん、お母さんとか、毎日保育を頑張る保育者さんっていう、かなり広い方々に向けて、具体的な共感とかアドバイスを届けられるっていう、そういう自信の現れなのかなとも思いますね。
なるほど。経験の量だけじゃなくて、質というか幅がその信頼感につながっているわけですね。
そうですね。
実際、配信内容を見てみると、保育士あるあるとか、経験談、これは共感呼びそうですよね。
それから、保育の豆知識とか、あとお悩み相談への回答、かなり実践的だなと。
公開ページに、3歳男の子が野菜を全く食べない、みたいな具体的な悩みへの回答例も上がってましたけど、こういうピンポイントな悩みに応える姿勢っていうのはどうですか?
それはまさにこのチャンネルの価値を高めている点でしょうね。
やっぱりそうですか。
子育てとか、保育の悩みって本当に人それぞれですけど、でもうちの子だけなのかなって感じがちな、結構普遍的なテーマも多いじゃないですか。
確かにありますね。
だからその野菜嫌いみたいな具体的な例を出すことで、あ、私の悩みも相談していいんだってリスナーに感じてもらいやすい、心理的なハードルを下げる効果があると思います。
なるほど。気軽に相談できる雰囲気。
そうなんです。レターとかコメントで相談を促している点も、単に情報を一方的に発信するんじゃなくて、ちゃんと対話しようっていう姿勢が見えますよね。
対話ですか。確かに紹介文には野球とかラグビー観戦が好きとか、筋トレ女子とか、ジャズピアノに挑戦中とか、美雲先生の個人的な一面も書いてありましたね。
へー、たしみなんですね。
これも専門家っていうだけじゃなくて、距離感を縮めて対話しやすくするための工夫だったりするんですかね。
うーん、その可能性は高いと思いますよ。
オンラインコミュニティの重要性
あ、そうですか。
専門知識を持っている先生なんだけど、でも同じように趣味を持ってて、日々挑戦している一人の人間なんだっていう側面を見せることで親近感湧きますよね。
確かに。
それがチャンネル名のホッコリできる場所っていうコンセプトにもつながってくるのかなと。
あーなるほど、ホッコリ。
そうそう。ただ役立つ情報があるだけじゃなくて、発信者の人柄に触れて安心感を得られる。
このバランス感覚が子育てとか保育でちょっと孤立しがちな人たちにとって、なんていうか精神的な支えというか。
支え。
ええ、一種のオンライン上のコミュニティみたいな役割も果たしているのかもしれないですね。
専門性とその親しみやすさの両立ですか。なるほどな。
特にイヤイヤ期とかならし保育、あと育児が苦手かもみたいな、多くの親御さんがこれうちのことだって感じるようなテーマを扱っているのも、やっぱりリスナーに寄り添おうとしている感じがしますね。
そうですね。ですからまとめると、このみうん先生のホッコリ保育室ダイナっていうのは、まず16年間の多様な現場経験というしっかりとした信頼の基盤があって。
はい。
その上に具体的な悩みへの応答性とか、あとは発信者の親しみやすい人柄、これをうまく掛け合わせることで、単なる情報提供じゃない心温まるつながりを提供しようとしている。そういうチャンネルなのかなというふうに見えますね。
なるほど。よくわかりました。
ええ、紹介ページからもそのあたりが伝わってきます。
では最後にですね、これを聞いている皆さんにちょっと考えてみてほしい問いかけです。
はい。
このみうん先生のように専門的な経験を持った個人がオンラインでこう気軽に相談に乗ってくれて温かい雰囲気のコミュニティを作っていく。
こういう動きって時々孤独を感じやすい現代の子育てとか保育の現場のその孤立感をこれからどういうふうに変えていく力があると思いますか。
ご自身の経験とか周りの状況なんかと照らし合わせながら少し思いを巡らせてみるのも面白いかもしれませんね。
はい。