せっかちな人生の振り返り
みゆん先生のほっこり保育室🌼へようこそ。
みなさん、あけましておめでとうございます。
遅くな挨拶となってしまいました。
今年もよろしくお願いします。
お休み中、子育て大変だったんじゃないですか、ねまつねーし。
本当に、パパさんママさんお疲れ様でした。
今日は、ちょっとなんか疲れてしまったなーなんていう
パパさんママさんにおすすめの大人向けの絵本を紹介させていただきたいと思います。
その絵本は、ヨシタケシンスケさんの絵本です。
私、ヨシタケシンスケさんの絵本が本当に好きで
ヨシタケシンスケさんの絵本は大人の心の処方箋になるんじゃないかって
私は思うぐらい大好きです。
今回、その大好きなヨシタケシンスケさんの本の中で
2冊紹介させていただきたいと思います。
最初の1冊目は、マテナイのせっかち人生大変化。
そうね、このね、マテナイに出てくる主人公の方がね、
もうね、ずーっとね、せっかちでずーっと動いてる感じなんですよ。
で、もう待てなくて急いでしまう急いでしまうみたいな。
そう、で、次次次と
そう、そういう感じでね、動いていくんだけど
一番最後に、このせっかちにずーっと動いてきた人生を振り返る自分がいるんですよね。
いや、これはね、最後にみんな感じてほしいので、結末は話しません。
でも、この本を読んだ後に、私は生き急ぐっていうことをちょっと考えさせられました。
そして、自分だけじゃなくて、自分のことも誰かのことも
もう少し待ってあげてもいいのかもしれないっていう気持ちにもなりました。
なんかこう、優しく肩が緩む感じかな、そんな気持ちになれる本です。
頑張りすぎている大人にそっと寄り添ってくれる一冊です。
問いかけの絵本
そして次に2冊目は、何だろう何だろうです。
この絵本はページをめくるたびに全てが何だろう何だろうって終わってくるんですよね。
でね、結論が出ないんです。
例えばテーマで、正義って何だろう。
友達って何だろう。
自分って何だろう。
どれも答えは書いてありません。
正解は一つじゃない。
その人の本当に数だけ考え方があるんじゃないかなと思うんですよね。
誰かを否定するためでもなく、誰かに合わせるためでもなく、自分はどう感じているんだろう。
そんな問いを静かに心に残してくれる絵本です。
私の、自分のね、すごい目標としてね、あるのが
ジャッジをしないっていうことなんですよね。
白黒で物事を決めつけるのではなくて、
ジャッジをしないで、あなたはそう思っているんだね、私はここに思っているんだっていう世界。
いやーそれって大事なんじゃないかなって思うからです。
そして自分自身が自分の気持ちを言えないのが私は弱さでもあるので、それもあるので
ジャッジをしないで、ちゃんと自分の意見も伝えていくというのも大事にしたいので
すごいこの絵本は、正解は一つじゃないんだなっていうのを
いろいろ教えてくれる本だなって思いました。
この2つ、今回紹介させていただいた
待てないのとなんだろうなんだろう
どちらの絵本も読んでいて、答えを教えてくれる絵本ではないんですよね。
いやー、それって自分の心と向き合うきっかけを与えてくれる絵本なんじゃないかなっていうのも感じました。
ちょっと疲れたなーっていう時に、ちょっと立ち止まってみたいなーっていう時に
自分のために手を取ってほしい大人の絵本です。
気になった絵本がありましたら、ぜひお手に取って読んでみてくださいね。
美雲先生のほっくり絵本箱、また次の配信でーす。