絵本と出会ったきっかけ
みゆん先生のほっこり絵本箱へようこそ!
みなさん、お久しぶりです。
こちらの配信をリニューアルさせていただきたいと思います。
そのきっかけは、
いつもお世話になっている千春さんに
コミュニティのズーム会の中で
みゆんさん、絵本コンシルジュやってほしいって言っていただけたんですよね。
その時に、杉立智子さんのお孫さんに
どんな絵本がいいかっていうのを
みゆんさん、どうですか?って背中を進めて
背中を押してもらったんですよ。
そこで、ともこさんにめっちゃ心を救ってもらったことがあって
恩返しがしたいっていう気持ちで
ともこさんに、今、恩返しができるチャンスと思って
お孫さんにあった絵本を
ともこさんにヒアリング、いくつか質問させていただいて
選ばせていただきました。
そしたら、ともこさんめっちゃ喜んでくださったんですよ。
大事なお孫さんを一緒に大事に思ってくれるのが嬉しかったって。
それが嬉しくて
そこからね、私は絵本を
やっぱり寄り添いたいんですよね。
それをサービスとしてっていうのが私の中で
どうもね、今の私には何かが違ったんですよね。
でも、絵本で心に寄り添いたい。
その思いは私の中で
すごいこれだって思えたんですよね。
思えたんですよね。
絵本という、私の
新たな出会いを作ってくださった
千春さん、ともこさんに本当に感謝です。
絵本のリニューアルを通じて
絵本のきっかけ。
もう一つのプライベートアカウントの絵は
イズムさんが描いてくださったんですけど
この絵を描いてくださったきっかけが
私が絵本好きで、絵本コーナーにいたときに
ちょうどね、お客さんだったんだけど
店員さんに2歳くらいの子に
男の子におすすめの絵本どれですかって言ったら
店員さん答えてくれなかったんですよね。
ずっとその場で迷っていらっしゃって
プレゼントするみたいだったんですよね。
そこで私は、いやもうおせっかいだって分かってるんですけど
あの、私実は保育士なんですって
もしよかったら、絵本一緒に
見つけませんか?みたいな感じで声かけたんでしょうね。
そしたら、いやもうぜひお願いしますって言って
その場で、プレゼントするお子さんの
お子さんの好きなことだったりとか
いろいろ聞かせていただいて
いやこの絵本どうかなって人気ありますよとか
これ好きやったらこれどうかなとかっていうので
おすすめちょっとね、紹介させてもらったら
いやもうね、それを買ってってくださったんですよ。
いやなんだろう、絵本をどれを選んだらいいかって
分からない方っていらっしゃるんじゃないかなとか
私は年齢とか、この年齢だからこうとか
それだけじゃ分からない、なんていうんだろうな
子供の今に寄り添える絵本を紹介したいなとか
あとはやっぱり子育て頑張っているママの子供が
そっとほぐれるような大人の絵本も紹介したいなーって
そしてよくよくはママと子供の気持ちを絵本でつなげるような
何かお手伝い、寄り添い方できないかなと思って
ちょっとまだ自分の中で試行錯誤状態なんですけど
ちょっと始めてみたいなと思い
配信をリニューアルでこちらのチャンネルでさせていただきたいと思います
そして耳だけだと入りづらいっていう方もいらっしゃるんじゃないかなと思って
ノートの方でもちょっと絵本の紹介としていきたいなと思っています
私の中でこれを一番大切にしたいなって思うのは
これがいいから読んでくださいとかじゃなくて
その時のやっぱり気持ちだったりとか
その時の環境でだったりとか
絵本ね、読みたくない時だってもちろんあるやろうし
でもなんだろうな
うちの子に今ちょっと絵本読ませたいなとかね
この子はどんなことを思っているんだろうとかってなった時に
何か絵本がきっかけで
ママとお子さんの気持ちをつなげたらいいななんて思って
私のこの絵本を置いておくのは絵本箱
絵本箱
絵本棚みたいな感じでいつでもオープンしてるんで
気が向いた時に本当に来てもらって
これいいなって思ったら
その絵本がきっかけでなんかちょっとホッとできたりとか
そんなきっかけが作れたらいいなと思って
やってみようと思っています
ただただ私がこの絵本好きなんですっていう
そんな絵本を紹介していきたいと思いますので
皆さんお気軽に
図書館に来るような気持ちで
フラッと聞きに来てくださったら嬉しいです
こちらの配信で保育士の配信はしていきたいと思いますので
これからも引き続きよろしくお願いします
ちょっとまったり自分のペースでいこうと思います
ではまた次の配信で最後まで聞いてくださりありがとうございます
それもね今日に限って声がガラガラ
ではまた次の配信で
美雲先生でした