孤独な育児への寄り添い
みゆん先生のほっこり保育室へようこそ!
誰かに話を聞いてほしいな?そんな本に感じた時、ふっと思い出してもらえる存在でいたいなと思っています。
子育てって嬉しいこともたくさんあるけど、時にはポツンと孤独を感じたり、しんどくなる日もありますよね。
そんな時こそ、私はそっと心に寄り添いたい。
がんばるパパさんママさんが、ふっと笑えるお手伝いができたら嬉しいです。
ママが笑えばパパも笑う。パパが笑えば子供たちも笑う。
その笑顔がほっこり広がって、温かな輪になっていきますように。
ここは、あなたのほっこりプレイスです。
心が少しでも軽くなるお手伝いができたら嬉しいです。
こんにちは。冒頭の挨拶というか、自分の思いを最初に冒頭に、今改めて話してみました。
昨日、カリンさんとゆうかりさんのストレンガスのワークショップ参加させていただいたんですよね。
1日学びが多くて、学びにも気づきですね。
ワークショップ前に、ゆずちゃんとボイストレーナーの美香さんと一緒にお茶させていただいたんです。
その時に、お二人の子育てのいろんな悩みや話を聞かせていただいていて、
その中で美香さんが、子供を見てもらえる時間がプレゼントって話されていたんですよね。
私、自分が今フリーランス保育士として働き始めて思うんですけど、
物理的に寄り添えないのがね、すっごいもどかしくて、距離です。
距離です。
例えば、あっこさんが今、
しいたかさんもちろん退院されたんですけど、一人で子育て頑張ってる時にすぐに飛んでいけない。
いやー、そのもどかしさであったり、
どこでもドアがあったらって、すっごい思うんですよね。
やっぱり、前回の配信でも話させていただいたんですけど、
やっぱりね、ママさんパパさんの自分時間ってすごい大事だと思うんです。
最初に話しましたが、ママが笑えばパパも笑う。
パパが笑えば子供たちも笑う。
やっぱりそこってね、一番大切だと思うんですよね、私の中で。
でもそこでね、自分の時間を取ることの難しさだったり、
あとは自分の時間を取る罪悪感を持っていらっしゃるパパさんママさんが多かったりとか、
そのね、やっぱり今の子の風潮っていうのかな、そういうのをパッと取っ払ってあげたいっていうのかな。
でもそれにはやっぱり自分が動けないと、口だけじゃダメなんですよね。
私の中で、やっぱり子供たちの心に寄り添いたい。
そしてパパさんママさんの気持ちに寄り添いたい。
そう。で、笑わせたい。いやもうそこが軸だなと思って。
最近スレッツを見ていると、育児119。
私とね、思いでね、パパさんママさんに寄り添いたいっていう方がね、いっぱいいらっしゃるんです。
で、保育士って会社っていう形じゃなくて、全国にそんな場所をみんなで作りませんか、みたいな感じで投げかけていらっしゃる方もいらっしゃいますし、
地域で、やっぱりキッズスペースみたいな形で場を設けて、気軽に一人でお家でね、一人でお子さんを見ているママさんが気軽に一緒に行けたりとか、
あとは気軽に預けられるそこの場所を提供していたりとかね、いろんな方が寄り添いたいって気持ちでいっぱい保育士さんがいらっしゃるんです。
自分が何から動いていいかわかんないけど、動いてみようと。
まずはこうやって配信で気持ちをあげるのも、私は一つの一歩かなって思っています。
そして、子育て、今頑張っているパパさんママさんに伝えたい。
そんなね、パパさんママさんに寄り添いたいって思っている人がいっぱいいるってこと。
で、そこで何かしら今動こうといろんな動きがあるっていうこと。
楽しい育児のための提案
いやーなんか世の中捨てたもんじゃないなって。
一人じゃないよって思ってほしいなって思います。
まだまだ何から始めていいのかわからない私ですが、公式LINE正式にオープンさせていただきました。
何も整ってないんですけど、子育てで何かここに不安になったりした時に、誰かに聞いてほしいなって思ったり。
あとは嬉しいなって思った時に、家の子可愛いんですよって話したい。
そんな時でもいつでも大丈夫ですので、もしよろしかったらあなたの声を聞かせてくださいね。
公式LINE登録だけでも大丈夫ですので。
もし何かあった時の話せる場所がある、そんな気持ちでいてもらえたら嬉しいなと思っています。
一人じゃないよって気持ちを少しでも届けたい。
これがまず私の第一歩です。
今日は最後にバーニングおやさんの配信を紹介させていただきたいと思います。
この配信皆さんに聞いてほしいなって思ったのが、バーニングさんの奥様のやあちゃんです。
やあちゃんが子供の寝かしつけについてのバーニングさん家のめっちゃいい案を話されています。
こちらの配信を聞いて思ったのが、この前イヤイヤ期のお話の勉強会に行ってきました。
親子教室に。その時に話をしていたのが、例えばご飯を食べない子がいるとするじゃないですか。
その時にお父さんお母さんの気持ちとしては食べさせたいと思ってスプーンに乗せて食べてって子供に向かうっていうのかな。
そしたら子供は余計に引いてしまう。余計に固くなり食べないみたいな雰囲気になってしまう。
そういう話をしていてね。
でもお父さんお母さんの気持ちもわかるんですよ。
だって食べなかったら成長とかも心配だしって、やっぱりお子さんのことを思っても食べてなんですよね。
でもそんな時にね、先生も言われてたんですけど、
お母さんが楽しく食べている姿を見るのが子供にとって一番ですって言ったんですよね。
だからもう子供に向かって食べなさいって言わんではなくて、お母さん一緒に食べていてくださいって。
お子さんがもし全部食べなかったとしたら時間でも下げちゃってくださいって。
そのぐらいの気持ち。それでいた方がお母さんの気持ちも楽でいられるし、
子供もそこで食べる時間がイヤイヤってならなくなるって話をしたんですよね。
このイヤーちゃんの話も聞いてて思ったんですけど、
寝かしつけも寝かせなきゃっていうのが子供に伝わると余計に子供も目がギンギンになるっていうか、
そういうこともあるんじゃないかなっていうのを思ったんですよね。
イヤーちゃん寝かしつけ虎の巻。
皆さんもしよろしかったら配信聞いてみてくださいね、バイリングさんの。
こうやっていろんな引き出しをみんなで出し合うことで、
うちの子にはこれが合ってた、でもうちの子にはこれが合わなかったとか、
でも引き出しが多ければ多いほど解決策っていろいろ見つかってくるんじゃないかなって思うんですよね。
なので皆さんもおうちのいろんな子育ての虎の巻を教えていただけたら、
ぜひシェアさせていただきたいので、教えていただけたら嬉しいです。
では、今回の配信はこの辺で。
あ、そうそう、バーニングさん素敵な配信をありがとうございました。
そしてイヤーちゃんもありがとう。
では、今回の配信はこの辺で。
みうん先生でした。