専業主婦の心の葛藤
みゆん先生のほっこり保育室へ、ようこそ!
今日の配信は、スタトマさんのイズミーナさん
ナースキル主婦のおうち企業、イズミハナさんの
今日の配信を引用でさせていただきたいと思います。
いやーもうね、あの今日イズミーナさんの配信聞かせていただいて
タイトルは、専業主婦は子供は預けちゃダメ?ってタイトルだったんです。
いやーもう今日、あの真っ先に聞きました。
イズミーナさんのお話聞かせていただいて
いやー私がフリーランス保育士になった。
その私の大切にしたい気持ちと、すごいこう
うーん、何やろなぁ
リンクしてる部分があってっていうか、うん。
なので今日は声の引用配信をさせていただきたいと思います。
イズミーナさんが最初に言われていたのが
専業主婦なんだから子供は自分で見るもの
っていう感覚が昔あったということだったんですよね。
でもイズミーナさんはその気持ちを乗り越えて
パワーアップしですね。うん。
それをね、うん、罪悪感を乗り越えてって話をされていました。
今は自分の時間のために
誰かに、人に預ける。うん。
それが大切なことなんじゃないかっていうのを
思えてきたって話をしていたんですよね。
いやーそれ聞いて
そうなんですよ。なんかね
やっぱりこう、イズミーナさんみたいに
うん、専業主婦だから子供は自分で見るものって感覚だったり
いやーこう、専業主婦だから
ベビーシッターとか使ったりとか
してはいけないんじゃないかとか。
うーん、なんかね、そういうね
うーん、何やろなぁ
うーん、気持ちを、うーん
持ってしまってる
うーん、ママさんって多いんじゃないかなっていうのを感じるんですよね。
いやー、それってね、もう全然もうね預けていいんですよ。
フリーランス保育士との道
もうね
専業主婦って、だってお仕事ですよ。
ほんとにそう思う。
だって家事して、育児して、いやー
もうね、あの、お仕事です。うん。
でね、またね、家でいてたらね
余計に、一人でいてたら
余計に心、何やろなぁ、気持ちが行き詰まったりとか
あの、心パーッとこう、開放したい時ってあると思うんですよね。
うーん、でも何やろなぁ、この
うーん、世の中って言ったら変なんだけど、うーん
そうに、専業主婦さんに思わせてしまう
その、雰囲気
それを、うーん
無くしていかないと、今いけないんじゃないかなっていうのをすごい感じます。
私が、16年、保育士を
うーん、保育園13年、病床保育3年という
うーん、働いてきた中で
大切にしてきたのは
一人一人の方々の気持ちに寄り添いたい。
そして、もっと
パパさん、ママさんの気持ちに寄り添いたいっていう思いでした。
でもね、現実には
保育の現場の、うーん、人間関係だったり
うーん
あとは、保育の現場の中の、こうあるべきっていうね、ルールや空気があって
うーん、本当に大切にしたいことに
うーん
なんか向き合えない時、ありましたねー
うーん
昔の、本当に保育、本当に本当に本当に私がもう20代とかそのぐらいでやってた時の保育は
子供ファーストの世界でした。
だからやっぱり
子供ファースト。だから、あのー、お仕事休みの日あったら
あの早く迎えに来てもらえたら喜びます、みたいなのを
うーん、平気でね、お母さんたちにね、話してた時期なんですよねー
でもそれが正直、今現場でその感覚が変わってない保育士も
います。
でもそれを
いいんじゃないですか?って言えない自分もいました。
お母さんが休むために、いや遅くてもいいんじゃないですか?って言えない自分がいました。
いやー、そういうの気持ちがあったりとかね、うーん
そんな、うん、もどかしい思いがあって
そして私はフリーランス保育士という道を選びました。
今はベビーシッターとして、あの、キッズラインという会社です。
で、今活動をし始めているところです。
先日、初めて一件目行ってきました。
そして美容師保育のお仕事に、あのー
単発でスポットで入らせていただくことに今なっています。
またその他の活動は、あのー
いろいろまたこれからどんどん自分が
よし楽しいって思えるもので見つけていこうかなと思っているところです。
そう、私がやっぱりね、寄り添いたいのは
もう子育てね、頑張っているパパさんママさんなんですよね。
何か話したいなって思った時に
気軽に話せる。
そして私は、あの先生って上からの立場じゃそれは嫌なんです。
うん。隣でそっと寄り添いたい。
そして、後ろからこう支えていたい。
うん。そんな気持ちが大きいんですよね。
そして、今ベビーシッターの仕事を始めて思うんですけど
やっぱりそこには、あの頼むのにお金がかかってくるんですよね。
でまたね、そこのいろんな
東京都だったら、かなり助成金が降りてるので
子育て支援の重要性
あの、利用者さんも使いやすい傾向があるなっていうのをすごい感じています。
で私は京都です。
あの京都でもやっぱりね、地方の方とかってなってくると、なかなか
そういう二階とか、そういう大きいところでの助成金のがまだまだ行ってないんじゃないかなっていうのなんかやっぱり正直感じます。
でも今、企業?企業の方からベビーシッターの補助制度がかなり使われるようになってきているので
それこそ1日4400円とか、そういうのが出たりとか、年間でいくらまでとかそういうのがね、いろいろあったりとかするんですよね。
そう、そういうのを知らない方もいらっしゃるんじゃないかなぁとか、うん。
お金を持っている人だけが使えるって、いやそれをなんかね、ちょっとね、おかしいんじゃないかなって私は思って。
うーん、必要としている?今、自分の心に本当に必要としている?
うん、そんな方が気軽に使える?
そう、ベビーシッターだけじゃないと思うんですよね。
うーん、いろいろあのー
子育て支援とか、あの宅地スペースでもそうですし、うーん、なんかもっとみんなで協力して、みんなであの子供たちを育てる環境、それがもっと広がっていけばいいのにっていうのをすごい感じます。
最後に私は伝えたい。
もし専業主婦のママさんで、自分の時間のためにベビーシッター頼むなんて申し訳ないなんて感じているあなたへ、自分の時間のためにベビーシッターでも、行政のサービスでもどんどん使って頼っていいんです。
だってママさんいつも頑張ってるんだもん。もう自分にご褒美、そして自分の心の余白のために、もうどんどん使ってほしい。
ママが笑えばパパが笑う。パパが笑えば子供たちが笑う。
やっぱりその温かい笑顔の連鎖って、何よりも私はやっぱりママの笑顔なんじゃないかなっていうのを思います。
そして今もし何か悩んでいるママさんいたら、私でよかったらいつでも話してくださいね。
データでもDMでもお待ちしています。公式LINEちょっと待っててくださいね。
ベビーシッターの方のアカウントの方も、もし気になる方がいらっしゃったらお声掛けください。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた次の配信で〜。
美音先生でした。