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【詩吟ch】音程の悩み編③:コンダクター無しだと音が迷子になる<赤馬が関を過ぐ>
2026-06-23 15:42

【詩吟ch】音程の悩み編③:コンダクター無しだと音が迷子になる<赤馬が関を過ぐ>

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<今日の一吟>
赤間が関を過ぐ / 伊形霊雨
長風浪を破って 一帆還る
碧海遙かに回る 赤馬が関
三十六灘 行ゆく尽きんと欲す
天辺 始めて見る鎮西の山

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サマリー

詩吟チャンネルのheyheyさんが、コンダクターなしで音程が迷子になるという悩みに答える第3回。今回は、録音比較、コンダクターに依存しない練習、電話での「もしもし、はいはい」を応用した音の探し方、そして詩吟の要となる主音(ミの音)を意識的に確認する方法の4つのポイントを解説。これにより、コンダクターがなくても自分の安定した音を見つけられるようになることを目指します。最後に、好きな詩「赤間が関を過ぐ」を披露します。

はじめに:詩吟チャンネルの紹介と収録状況
詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル!
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日はまとめて収録しているので、現在3本目になります。
そろそろ疲れてきたんですけれども、
今日中に6本収録できるのか?
できるだけ頑張っていきたいかなと思っております。
毎日僕、20年以上日記つけているんですけれども、
この子育てが、新生児の子育てが始まってから、
日記書く時間が本当になくなってしまってですね。
2ヶ月前ぐらいに僕AIを使ってですね、
音声で日記を書けるツールを自分専用の作って、
だからスマホにわーって喋るとですね、
そこにAIが働いて文章を整えて記録してくれるというのがあるので、
隙間で1,2分だけ端っこでモジョモジョモジョモジョと喋るとですね、
日記ができるという。
今のうちに作っておいて本当に良かったなというふうにしみじみ思っております。
もう本当にこの落ち着いた生活はいつ来てくれるのだろうか。
でも過ぎてしまえば今が良かったなとか思うかもしれないですが、
とりあえず日々頑張って生きています。
今日のテーマ:コンダクターなしで音程が迷子になる悩み
では今日の音程の悩み編ということで、
3つ目いきたいと思います。
今日の3つ目の悩みはですね、
コンダクターがないと、コンダクターなしだと
いつも音程がずれてしまうという人に対してお話したいと思います。
ちょっと今水飲もうかな。
コンダクターがなしだと、いつも音程がずれてしまうという人いるんじゃないでしょうか。
僕はそういう人間でした。
教室で吟じると先生が毎回丁寧にコンダクターを弾いてくれるんですよ。
弦に合わせてコンダクターを弾いてくれるんですよ。
そうなると、いざコンダクターなしの場合で吟じてみると、
あれ?全然音が迷子になってしまう。
じゃあもう一回合わせて弾きましょうねって言って、
その時はできるけれどもなしでやると、
あれ?こういう人はどうしたらいいのか。
もしくは大会によっては、
コンダクターの伴奏も何もないような大会で吟じるという流派の方もいるかと思います。
そういう方に対しても、
どうやったら何もないところでも自分の音程が見つけられるようになるのか。
コンダクターがなくてもちゃんと吟じられるようにする。
そういうために今日は4つのポイントをお話ししていきたいと思います。
解決策1:録音して比較する
ではまず1つ目ですね。
まず1つ目は録音して比較するということになります。
コンダクターありの場合、そしてなしの場合、両方ちゃんと録音しておきましょう。
録音してそれをちゃんと順番に聞き比べていって、
コンダクターありの場合となしの場合でどう変わっているのか。
なしの場合で、先、第2回と同じですね。
分割して、じゃあどのあたりから音がずれているのかというのを、
ちゃんと認識して潰し込んでいくというのは、
本当に地道だけれども王道な進め方、修正の仕方になります。
これが1つ目ですね。
解決策2:コンダクターに依存しない練習
そして2つ目。
2つ目はですね、教室ではコンダクターが弾かれるかもしれないんですけれども、
やっぱり個人練習ではですね、コンダクターを使わない練習、
コンダクターに依存しない練習というものを基本的にやった方が良いと思います。
毎回、なんていうかな、
最初の音、コンダクターに付随している伴奏を流しながら吟じる人も多いんですけれども、
できればですね、最初の主音のミだけ、
ブーッと音を出したらそこからもう吟じれるような、
そういう最小限しかコンダクターを使わない練習を普段からしておいた方が私は良いと思います。
逆に言うとですね、これをやっておかないと本当にコンダクターに依存してしまうんですね。
依存してしまって薬物から抜け出せないような感じで、
そこから抜け出せなくなって、コンダクターがないと私の音わからないわということになるので、
教室では使われたとしても、個人練習では使う量を必要最低限にして、
できれば何もないところで実際に吟じてみるという、
そういう練習をしてこの依存性というものを少しずつでも減らしていった方が良いかと思います。
その方がですね、本当に何もないところでも知らない人に吟じる時にも、
じゃあ吟じてみてください。
弁声とかって出だしからテンション上げて、声が出ないわとかそういうことにはならずに、
ちゃんとどこでも自分の声で自分に合った吟をできるようになりますので、
これはやっぱりできた方が絶対いいです。便利です。
コンダクターに依存しない個人練習をしていきましょう。
解決策3:電話の「もしもし、はいはい」で自分の音を探す
そして3つ目ですね。コンダクターがない中で自分の音をどういう風に見つけたら良いのかとした場合にですね、
僕が師匠から教わった内容なんですが、今ってどうでしょうかね。
固定電話、もう取らなくなりましたよね。固定電話。取ったら基本詐欺にかかるんで僕も取らないんですが、
電話に出る時に、もしもし、はいはいっていう風に多分昔していたと思うんですよ。
たぶんこのシギンチャンネル聞いてる方はわかると思います。
10代の方もわかんないかもしれないんですが、もしもし、はいはい、はいはい、
こういう風にもしもしと言った時は結構声すごく高めになります。
だけれどもその後にはいはいってなった場合にですね、
別にこのもしもし、はいはいが全国、万国共通とは全然思わないんですけども、
はいはいと言った時にようやく自分の音にですね、落ち着く。
自分らしい音に落ち着くんですね。
これがぴったりベストな本数かと言われるとそこまで言い切れないんですけれども、
自分の声って、自分に合った音って何だろうと言った時に、僕が先生から教えてもらった後が、
でもこれも20年近く前かな、なんですがそれがこのもしもし、はいはいだったんですね。
電話がかかってきて、もしもし、はいはい、はい、
電話がかかってきて、もしもし、はいはい、はい、
こういう風に入っていきます。
この頭の中でもしもし、はいはいができるようになってくると、
よほど何もないところでもぶっとんだ、高すぎる、低すぎるみたいな本数にはなりにくくなりますので、
半信半疑なんですが、ぜひやってみてください。
自分でもやっていてあれもしもしはいはいのいいだけどこれどこから音始めたらいいんだろうとか
悩むことはあるんですが大まかに自分の自分らしい声をつかむための一手段として参考にしていただければ良いかなと思います
解決策4:主音(ミの音)を手堅く確認する
そして4つ目のポイントですね4つ目のポイントは 主音で音を手堅く確認していくという話になります
主音のところで手堅く音を確認する
弁性
これも主音ですね
夜川を渡る
赤月に見る 旋径の
対岸を 要する
こういうふうに今強調したところ全部主音
ミの音ですね これが本当に銀の中では頻繁に出てきます
なぜ頻繁に出てくるかというと
登山する際の地面の位置なんですね
地面の役割
GLと書きながらグランドライン
地表の高さと言いますか
基準となる高さなんですね
だからこの音がずれていたら
基本的に音はずれます
主軸となる音になりますので
この主音の位置 銀ではどこに主音があるのかなというのを
詩文の中に丸付けていってもいいと思います
多分めっちゃあるんで
全部は全部付けなくていいと思いますけど
こことこことこことこことっていうのを
5個から10個ぐらい付けてみてですね
ここでちゃんと戻る
ちゃんと戻るっていうのを意識づけすることです
毎回ミの音なんですね
その音をひたすら繰り返して
ちゃんと掴むようにすればいいだけの話
だけと言いながらですね
吟じてたらだんだんわからなくなるんですけれども
それでもこのミの音を
ここでもここでもここでもこのミを取るというふうに
意識していくだけで
チェックポイントが増えます
音のチェックポイントが増えていくので
その分だけずれにくくなるという
そういうお話ですね
チェックポイントが全くないと
吟じ始めて吟じ終わった時に
ずれてしまっていたってなるんですが
そうではなくて
こことこことこことこことっていうのを
ちゃんと一個一個置いておくと
音がすごくずれにくくて安定していく
もしもしハイハイで作ったこの主音を
ちゃんと作っていくとやっていくとですね
ちゃんと自分に合ったコンダクターがなしでも
何もないような都市空間の空間でもですね
ちゃんと自分の音を安心して捕まえることができると
だんだんと慣れてくるとですね
やっぱり主音の時の響き方
声の中の息の通り息の響き方
こんな感じかなっていうのが
なんとなくわかってくるとですね
この音に合わせればいいんだからってなると
安心感につながっていくし
なんかこの主音いつも気持ち悪いなってなった場合は
この違和感を大切にしてですね
違和感を断定して
やっぱこれなんか上ずってるような気がする
低い抑えが弱いような気がするとか
そんな風になっていくと
より音感も養われていくと
主音を軸にそういう風に
音感もさらに良くなっていったりします
なので主音で音を手堅く確認するというのも
とても大事になりますので
参考になさってみてください
まとめと今後の予定:ノート公開と無料ツール
ということで3回目はこんな感じになりますが
全部で6回の内容を一つのノートにまとめて
具体的な練習方法も合わせて
実践的なものとして執筆する予定ですので
ぜひそちらも合わせてみていただければ幸いです
できたら銀猫コミュニティの方に
先に公開していきたいと思います
宣伝としてはこの銀猫コンダクタ
銀猫だらけでも大変ですが
銀猫コンダクタを無料で使いますので
このQRコードからアンケートに答えてください
銀猫コミュニティへの参加を希望かを聞く欄もありますので
参加希望される方はぜひ一緒に
LINEのオープンチャットも入っていただけたら
とっても嬉しいです
詩の吟詠:赤間が関を過ぐ
ああ疲れた疲れた
あとあのKindle版もですね
色々出版しますんで
ぜひ読んでいただけたら幸いです
さすがにあの3本一気に収録すると
ちょっと限界が近いような気がするんですが
後半一つ吟じたいと思います
吟じるのはですね
赤マガセキをすぐ
伊賀田レイユになります
そうこれ僕すごい好きな曲ですね
最近あのAIを使った現代風の音楽
監視ロックというもので赤マガセキ作ったんですよね
まだジャケ写できてないんですけど
ジャケ写できてないのに
もう大好きすぎて一人でどれくらいだろう
七八十回聞いてるかな
めっちゃ聞いてます
というこの大好きな赤マガセキです
ではこちらも詩文を読んで通訳読んでから
吟じていきたいと思います
ちょっと隣に今トラックが止まってるんで
雑音がうるさいかもしれませんがご容赦ください
赤マガセキをすぐ
伊賀田レイユ
潮風波を破って一般帰る
壁界遥かに巡る赤マガセキ
三十六段ゆくゆくつきんとほす
天辺初めて見る沈静の山
遥か彼方から吹き寄せる風を受けて
我が帆船は万里の波を破って帰るのである
瀬戸内海の海原多くの岬や島々を巡って
はるばる赤マガセキへと航路を取る
多くの林などの難所を乗り切り
やがて波の静かなところへ出ようとする頃
空の彼方に初めて
故郷九州の山々が見えるのであった
ではこちらを吟じて終わりたいと思います
エンディング:収録の感想と次回予告
赤マガセキをすぐ
伊賀田レイユ
潮風波を破って一般帰る
壁界遥かに巡る
初めて
3本収録と吟じていくのはもう
だんだんと限界に近づいているな
感じがするんですけど
あと1本収録して1回終わるかな
ということで引き続き
次全部で6回あるんですね
全6回まで聞いてもらって
あとノートも見ていただければ
いいかなと思います
では死人の魅力を発信する
死人チャンネルどうもありがとうございました
バイバイ
15:42

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