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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル。
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバランにお話ししていくチャンネルです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は、ちょっと最近AIを触りすぎていて、また睡眠不足になっているんですけれども、
娘は元気で、奥さんはどんどんお腹が大きくなっていて、なかなか大変です。
ちょっと前は酒後だったんですけれども、酒後体操を2日、3日やったらグルンと変わったみたいですね。
ああ、よかったという感じで、今はちょっとホッとしております。
娘はどんどん元気になっていて、
昨日、片手に小さい太鼓、片手にラッパーを持ちながら、歌いながら、踊りながら、ラッパー吹きながら、
太鼓とラッパーで叩きながら、いろんなことをやってました。
なかなかパリピな性格なんじゃないかなとか。
フィギュアスケートを見て、楽しそうに踊ること、回ることを覚え始めたんだろうなとか、
本当に成長を感じております。
では、今日も早速本題に行きたいと思うんですけれども、
声の悩みシリーズ第4弾になります。
今日の声の悩みについては、声がこもってしまう、もしくはかすれてしまう、
こもりやかすれについて、いくつかのアドバイスをしていきたいと思います。
まず声がこもってしまうということですね。
これ本当に最近の僕の話なんですけれども、
つい1週間くらい前までは、自分が声こもっているのをあまり認識していなかったんですね。
それがようやく言われて分かったということで、
何が違っていたのかというと、
口の開け方ですね。
口の開け方が物理的にこぼる声に対しては効いてきます。
口を開けるときに、ちゃんと歯が見えているかどうか、
口も若干上あごが開いているかどうかですね。
口を開けるときに、下あごばっかり下げて口を開ける人が多いと思うんですけれども、
やっぱり多少上あごを開けるようにした方が口が開放的になります。
あってあげるときに下あごだけを動かすのか、
ちゃんと上あごも動かすようにしてあげるのかですね。
それでも口の開け方が変わります。
これは死吟というよりはですね、歌とかゴスペルを僕はやってますけど、
歌うときにやっぱり声が暗くならないようにするときに上あごをすごく意識するんですね。
なので上あごを意識した口の開け方というのは大事になってきます。
そして2つ目はですね間違いなく鏡を見るということです。
鏡見てですね、自分の口が開いているかどうかよく確認してください。
本当に開いてないですよ。僕は本当に開いてなかったです。
最近自分の動画撮りながら吟じるようにしてるんですけど、
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意識してもですね、いまだに口が小さいなっていうのを感じます。
僕の場合は胃はちょっと歯を見せるように最近できてきたんですけど、
胃がダメですね。胃がやっぱり唇で口の周りを全部覆ってしまって、
だいぶ口の開き方が狭いなとかっていうの。
あとおも狭いですね。もうちょっと口開けれるようなと思うんですが、
これはもう鏡を見たり動画を見たら一発なんで、
ぜひそれで自分の顔を見ながら吟じてみると。
で、口を開けてみるというのをやってみると良いかなと思います。
小森に関してなんですが、もう一つはですね、声のイメージです。
声のイメージ。声がですね、ほんとに目の前の人にだけ届けるぐらいの
イメージでやっていると声がこもりがちです。
それではなくてですね、ちゃんと遠くにいる人に届けるように声を出すというのが
やっぱりとても大事かなと思います。
それか届けたい人のさらに1メートル奥、そこを矢印の終点だと思って、
ゴールだと思って、そこに向けて声を飛ばす。
行くとですね、そんな途中声がこもってはいられないんですよね。
届けないといけないから、ちゃんとまっすぐ飛んでいくように
少なくとも体は意識してくれるので、それでそのこもってしまう声というものは
多少解消されるのかなと思います。
そのちゃんと遠くに届けるというイメージ。
もしくは目標の1メートル奥を意識するというこのイメージの話ですね。
そしてかすれの話にもちょっと聞いてくるんですけれども、
かすれはですね、そもそもエネルギー不足なことが多いです。
なので本当に声の話はどれもアドバイス一緒になって申し訳ないんですが、
ちゃんと息を吸うということです。
ちゃんと息を吸って、そしてもう一つのアドバイスで
ちゃんと溜めてから出すということですね。
吸うのは大事。
エネルギーがたくさんある方が余裕を持って出せるので、
その声が準備ができていない状況というのをより緩和することができます。
さらにこの溜めるというのも大事。
吸ってからすぐに川中島、ベンシーという入るよりはですね、
川中島、ベンシーと入る方がですね、全然いいんです。
声もかすれにくくなる。
なぜかというとこの溜めている間に喉もですね、
ちゃんと落ち着くことができるんです。
これからやるぞというのを喉にもちゃんと言い聞かせてあげないとですね、
喉は何の用意もできていないので急にポンと出てもやっぱり驚いてしまって、
準備ができていないから声帯がちょっと何というか暴れてしまって、
綺麗に響いてくれない、綺麗に声を通してくれない、
それがかすれにつながっていくという、すごく抽象的なんですけれども、
ちゃんと吸うこと、そして溜めてから出すということになります。
これで最後6つ目ぐらいのアドバイスだと思うんですが、
最後は難しいですね。
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これまでも言いましたが声の起点を喉以外にするということ。
詩技においてはですね、胸元とか水落ちとか腹からそこから声が出しているイメージ。
喉はあくまで通すだけなんだということですね。
力点とか起点どういう意味かというと、
声を出したいってなった時に、どこから声を出すイメージを持ってますか?
声量を上げたいってなった時に、どこで力を加えてボリュームを上げようとしてますか?
その時に多くの人は喉、声帯ですね。
喉チンコとかあのあたりに力が高まっている感じがするんですが、
そうではなくてその起点となるところをもっと喉じゃない下の方にイメージをしていくと。
喉はあくまで通すだけという状態にすればですね、
よりホースの理論じゃないですけど、
先端のところをつまむと水はバババババーと発散して暴れちゃうんですけれども、
ちょっと手前のところをつまむとですね、
勢いはホースの中でもう一回整ってピューッとしたやつが出るじゃないですか。
あんなイメージですね。
ちゃんと力を込めるのはそのつまむところみたいなところですけど、
そのもっと喉じゃないところ。
喉は通すだけにしてあげる方がちゃんとまっすぐ綺麗に飛んでいくということで、
それはかすれの解消にもつながるし、
こもるということにも解消につながっていくということになります。
最後は結構難しい話だったんですけれども、
ぜひですね、これはいけそうかもっていうのを役立てていただければいいかなと思います。
よし、ではですね、後半一つ吟じたいと思います。
今日もですね、やっぱ今最後高森が僕の中で今、
もう熱が来ておりまして、最後を高森推しになっているんですけど、
やっぱ引き続きちょっと吟じていきたいなと思います。
最後何首作一世の陣ですね。
ではどういった内容かいきたいと思います。
文を学びて首なければ知人に等し、天神を認得して四季振る。
百歩風雲乱れて糸の如し、千秋動かず一世の陣。
ではどういった内容か。
書物をどんなに学んでも自己の考えを持たねば愚か者と変わりない。
天位を理解してこそ四季も大いに振る。
古来学問には百科あってまるで糸が乱れているようであるが、
幾千年を経ようとも変わらぬ真理とは陣という一声一世で言い表せるのである。
これはきっと後年、晩年に作った漢詩なんじゃないのかなと思います。
でもこの方は本当に微動だにしない。決めたら絶対行く。決めたら命を懸ける。
そんな形があるんですね。
それがこの詩文にしっかりと言語化されて入っているような感じがしますね。
古典ラジオを聞いて、西郷隆盛の詩文を触れるのは楽しいですよ。
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ということで、こちら現実へ行きたいと思います。
一世の人、西郷何種
文を学びて
種なければ
詩人に
等しい
天真悟
得して
識めて
一等の
千秋
数
まだまだまだ遥かに何か重みも何もねえなーって今吟じていて思います。
一世の人、この人という言葉が
どれだけこの激動の時代の激動の人生を歩んだ西郷隆盛が至った大事な要素なのかっていうのを
もっと理解して、それを表現に落とし込まないといけないなと吟じながら感じました。
今日はこんな感じですね。
もうちょっとだけこの声の悩みシリーズをやって、また次の別のシリーズに行きたいと思います。
リクエストやコメント、質問
ぜひぜひお待ちしておりますのでお願いします。
では詩人の魅力を発信する詩人チャンネルどうもありがとうございました。
バイバイ