育児と詩吟チャンネルの近況報告
詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル。
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。だいぶご無沙汰しております。
2週間ぐらいは経ったんじゃないかなと思うんですけれども、
この間はですね、完全に自宅で、この新生児の2人目の息子の育児をしておりました。
奥さんと夜勤交代みたいな形はやっているんですけれども、育休中にも入ったんですけれど、
本当に本当に大変ですね。
20分ぐらいの間におむつを3回ぐらい交換したりとかですね、
子供を抱えながらミルクをなんとか片手で作ったりとかですね、
奥さんを起こさないようにワーワーワーワーとやったり、
なんか本当に本当にですね、大変で、
一時期はもうだいぶ家の中も嫌悪になったりしつつ、
それで4歳に近い娘が嫌々気入ってくるんですね、そこを怪しつつ、
本当に本当にもう大変なんですけど、
なんとようやく少しずつ生活リズムが見えてきました。
今日はですね、妻が産後ケアに行ったということなんで、
この時間をもう逃さずに、もう1日のうちに5、6本でも収録してですね、
あとはもう夜中にもう少しずつでも公開できればいいかなというふうに考えております。
今回からですね、音程の悩み編ということで全部で6回やろうかなと思っております。
市議員における音程のズレですね。
このあたりをできるだけ解像度を高く、
まあわかりやすくお話ししていこうと思っております。
ということですね、全部で6回内容があるんですけれども、
まあ多分どれも比較的あるあるという内容になるのではないかなと思いますので、
順番に行きたいと思います。
音程の悩み①:音の違いが認識できない人へ
では早速第1回なんですけれども、音程の悩みということで、
まずそもそもですね、この微妙な音の違いがまずわからない。
音の違いが認識できないよという、こういう悩みの人に対して、
今日は3つのポイントでお話ししていきます。
音がズレていると先生から言われてもですね、
そしてコンダクターで弾かれても、
あれそもそもこの音のズレが認識できないんだけどとか、
あれこれ音が高くなっているのかな、低くなっているのかな、わかんないな。
こういうふうにそもそも自分が認識できていなければ、
じゃあ音が低いから音を上げてみましょうってわかるんですけれど、
それができなくなってしまう。
だからちゃんと理解する、認識する、音の違いを把握する、
これがもう最初の第一歩になるということです。
音の微妙な違いが認識できない人は、
じゃあ何をすべきかということでお話ししていきます。
まずですね、一つ知っておいていただきたいことがありまして、
これは自分は結構無意識的に勘違いしてたんですが、
音というものはですね、連続的なものなんです。
音というものは連続的なもの、どういうことかというと、
音っていうとドレミファソラシドという風に音があるじゃないですか。
だからてっきり階段状に音があるものかなと、
自分がドを出したいと思ったらドが出るし、
レにしようと思ったらレの音になるっていう風に思うんですけれども、
実際はそんなことはなくてですね、音というものは全部繋がっているんですね。
つまりドレミファというよりはドレミファみたいな感じで、
途中の階段もですね、細かく無数にあるんです。
それがドのシャープとかフラットとかって表される場合もあれば、
ドの2分の1音とか4分の1音とか8分の1音とか、
それずつ上がっていくというような、そういう表現になっていきます。
ここから何をお話ししたいのかというとですね、
つまり、しぎんでおけば主音のミの音を出そうとした時にですね、
100点満点のミを出すということがめちゃくちゃ難しいんだということを知っておいてもらいたいんですね。
100点満点というよりは9割ぐらいミかなとかですね、
95%ぐらいミに近いかな。
本来のミの値があったとして、そこよりもほんのわずか低いかもしれないとか、
ほんのわずか高いかもしれないという、こういう音になるのが普通なんですね。
だから音がずれるんです。
だから音で悩んでしまうんですね。
あれ、なんか吟じ終わった時に音がずれているなぁと。
途中なんか高いようなとか、いろんな疑念が湧くんですけれども、
これの根底にあるのが、そもそも音は連続的であって、
100点満点の音を出すのは事実上不可能みたいな認識でいた方がいいということになります。
大きな音の違いの差は分かるけども、小さな音の違いが分かりにくい。
さらに音が高めなのか低めなのかも認識するのは難しくなってしまうというのは、
音というものは全部繋がっているから、本当にわずかなところまで考えると、
どんどんどんどん深みにはまってしまうということがあります。
いろいろ喋ったんですけど、まず一つ目は音というものは連続的であって、
100点満点を取るのは超難しいということを知ってもらいたい話になります。
音の違いを認識するための練習法
そして二つ目ですね。ではこれを知った上で、
音の違いを認識していくために何をしたら良いのかということですね。
これは実際に僕は大学生の時にゴスペルサークルでゴスペルを歌ってたんですけど、
それもハモリをやるんですね。テナーあるとソプラノでハモるからですね。
音のわずかなずれというものがずれると、やっぱハモリが気持ち悪くなってしまう。
だから結構練習していたんです。
ただですね、なかなか地声が低い後輩が入ってきて、
彼が出そうにも音がどんどんずれてしまって、
結構音痴と言われる部類の彼だったんですけれども、直していったんですね。
その音痴を実際に直していった。その話をこれからお話ししたいと思います。
どうやったらこの音の違いを認識できるようにするのか。
本当にシンプルなんですけれども、大きな音の違いから聞き比べをするということになります。
ドとレだったら、ドとレはどっちが高いですか?
ドとレだったらわかりますけど、
ドとレだったらどっちが高いですか?
その次に、2分の1音の場合、どっちが高いですか?
4分の1音だったらどっちが高いですか?
この音の違いをまずキーボード上で認識してもらうというのがやったらいいかなと思います。
あれどっちが高い?どっちが低い?
多分大きな音の違いからであればわかると思うんですよね。
それをだんだんと細かくしていく。
ただこれ通常のコンダクターとかだとなかなかこの練習ができないので、後で宣伝しようと思ったんですが、
私のやっている銀猫コンダクターを使えば4分の1音とか8分の1音までちゃんと弾くことができるという優れものなので、
これで音がどっちが高いかな?どっちが低いかな?というのをまずコンダクター上で聞き分けるのをやってみてください。
あれこれわからないね。2分の1音までわかればとりあえずいいです。
できれば頑張る人は4分の1音まで頑張ってもらいたいなと。
銀力10年以上の人は8分の1音挑戦してみていいみたいなそんな感じ。
20年以上でいいのかな?そういうレベルなんですけど。
まずこのコンダクター上でどっちが高いか低いかをやると。
その次にですね、その次に僕が実際にやったのは歌ってもらうんですよ。
コンダクターなしで吟じてもらって、その時に吟じてもらった時にですね、
その後その録音を再生して、またキーボードのコンダクターの音を弾いて、
でんせいの音をですね、録音した音とコンダクターの音、
じゃあどっちが高いっていうのを聞いてもらう。
自分で1人でもやってもいいし、やっぱり2人でやった方が正直わかりやすいかなと思います。
聞いてもらった人にやっぱりこっち低かったよね。それでじゃあ今再生してみよう。
カセットテープで再生してみよう。
じゃあ今度はこの銀猫コンダクターで弾いてみよう。
あれどっちが高かったかな。
あーこっちの方がやっぱり高いかもしれない。
そういうので音の違いがどこで、どの地点でどれだけ高かったのかというのを1個1個見ていく。
といっても何十個見ていたら本当に心が疲れてしまうんで、5つぐらいでいいと思いますよ。
5つか多くて10個。10個多すぎるかな。
ここでここが高かった。ここでこれだけ低かった。これで高かった。
やっぱり5つぐらいですね。そういう形で高い低いを認識していくと。
それでだんだんと耳が鍛えられる。認識能力が高まるんですよ。
こういう風に歌った時に自分の声高かったんだとかですね。
こういう風にこの録音してコンダクターと比べてっていうのをまずはやっていくと。
こういう風にすると客観的に自分の声を聞くことができると。
コンダクターと聞き比べて音の高低差が耳で認識できるようになるということになります。
その次にですね、その次に実際に吟じながらどう感じたのかを大切にしてもらう。
これが3つ目になります。吟じながら小さな違和感を断定するという練習になります。
じゃあ今度は意識してちょっとここだけ聞くのところだけ吟じてみよう。
ショークのところだけ吟じてみようという風にやってみて。
録音を聞き返す前にどうだったみたいな。どこが高いと思ったとかで聞いてみます。
そして録音も実際に聞いてみて、やっぱここが高いような気がするなとか
ここなんとなく低いような気がするなとかっていう風になると思います。
本当に大事なのはこの小さな違和感を断定するということなんです。
自分音感なんて全然ないから本当に合ってるかわかんないんだけれども
ここはなんとなく低いような気がするってちゃんと自分の意見を出してもらいたいですね。
低いんだと感じたのであればやっぱり低かったんだという風にある意味思い込んでほしい。
できればコンダクターで実際に低かったなっていうのは最終確認してほしいんですけれども
吟じている時とかであればですね、なおさらこの小さな違和感を断定するようにしていかないと
吟じている最中に修正できなくなってしまいます。
何も考えずに吟じていたらそれは音程がずれるんですけれども
自信がないままに吟じていてもですね、どんどん音程がフラフラしてしまうと
自分はどこに向かってやっているのか本当にわからなくなってしまう。
そうならないために今の音はなんとなく低いような気がする。
高いような気がする。いやもうこれは高いんだと思うようにしよう。
こう考えるんですね。
本当にゴスペルの練習していた時にですね、本当に音感のめちゃくちゃいいリーダーがいたんですよ。
めちゃくちゃに音程がいい。
3声でハモっていてもですね、このパートがこれだけ高い、このパートがこれだけ低いとかっていうのを
もうすぐに即談でできるんですよ。
なんでそんなに耳がいいのかっていうのを聞いた時にこの話だったんですね。
最初の頃は自信がなかったけれども人前で立っていたらもう言い切るしかないと。
言い切っていたらだんだんと耳が養われていったっていう話をしていたんですね。
これは本当に結構目から鱗が落ちるようなものであって
小さな違和感をちゃんと認めてあげる。
ダンテって強く言いましたけれども、ちゃんと認めてあげると。
それを繰り返していくとですね、やっぱりここ低かったんだとか
こんぐらいの声の響きとか、声の息の通りぐらいだとやっぱちょっと低い感じがするなとか
少し暗いような気がするなとか
こういう小さな感覚というものを大切にしてあげることによって
だんだんと音感というものが養われていくんですね。
ということで結構長々と話してしまったんですけれども
3つのポイントとしてはですね、まずは音は連続的であって
100点を取るというのはもうめちゃくちゃ難しいという話。
そして次にですね、聴き比べをするということ。
録音とコンダクターの聴き比べをしていくと。
まずはコンダクターだけでのわずかな音の違いも銀猫コンダクター使ってほしいんですけれども
それで録音したものとコンダクターで聴き比べをして
どこがずれているのかというのを確認していく作業。
そして最後はですね、実際に銀じている時とか聴き比べした時でもいいんですけど
小さな違和感を断定するということですね。
このあたりを大切にしていくだけでだいぶ変わっていくかなと思います。
宣伝:吟猫コンダクターとLINEオープンチャット
僕はまあ市銀でもそうですけれども
ゴスペルでそこでだいぶ音感が養われたという体験がありますので
きっとお役に立てるのかなと思います。
よし、久しぶりに収録したから喋りたくて仕方がない。
でもこのペースで行くとあと5本6本収録できないから
テンポよく行きたいかなと思います。
では後半に移る前にですね、2つ宣伝があります。
1つは途中話でありました銀猫コンダクターですね。
こちら無料で使えるようにしておりますので
希望される方はここのQRコードでGoogleフォームのアンケート
5つぐらいのアンケートに答えていただければすぐURLをお渡ししますので
それでスマホで使えるようになります。
かつ今LINEで特命でみんな参加できるオープンチャットコミュニティをやっております。
銀猫コミュニティというところで僕もコツコツそこで投稿したりとかしているんですけれども
そちらもぜひコミュニティなんで気軽にゆるゆると参加していただけたら嬉しいです。
今だいたい25人から30人ぐらいかな。
やっぱりここで資金について気軽に話せるような資金以外でもいいんですけれども
そういうのがだんだん広くなっていくと嬉しいなと思っております。
では後半一つで吟じて終わりたいと思います。
今日の一吟:鸛鵲楼に登る
今日吟じるのはですね患者苦労に昇る王子観です。
五本絶句の中で僕これすごく好きなんですけれども
戦利の目を極めんとほしてっていうのがすごい心に来るんですね。
ではこちら詩文を読んで通釈を読んで吟じていきたいと思います。
氷河が遠く流れて海に入っているように見える。
雄大な眺めを戦利の遠くまで極めようとしてさらに一層上に昇ったのである。
ではこちら吟じて終わりたいと思います。
患者苦労に昇る王子観
白日雨に降りて
いかがでしたでしょうか。
本当に収録が久しぶりで嬉しいけれどもノート大丈夫かなというところがありますが
ガンガン収録していきたいので今日はサクッと終わりたいと思います。
ではでは
まとめと今後の告知
あ、そうだそうだこれ最後だ危ない言い忘れていた。
今回のこの音程の悩み編についてはですね
この内容そしてどういう風に練習していったらいいかの具体的な練習方法もまとめてですね
これをnoteの文章を読めるサイトですね
noteの方でちょっと綺麗にまとめていきたいと思いますので
ぜひそちらの方もですね
合わせて読んでいただければと思います。
サイトができたらQRコード貼ろうかなと思うんですけれども
概要欄とかにですね
今後そのノートを公開して
あと銀猫コミュニティで多分いち早く公開すると思うんですが
そちらも合わせてみていただければより実践的に練習できるかと思います。
ではしぎんのミルクを発信するしぎんチャンネルどうもありがとうございました。
バイバイ!