夫婦喧嘩の影響
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
本日2本目になるんですけれども、こちらはもう完全に雑談なんですが、
3歳になる娘にですね、1対1で叱られた話という内容でいこうと思います。
これはちゃんと残しておかないといけないなぁと思って、本当に完全なるプライベートの話ですね。
今、僕の娘が2歳11ヶ月になります。
もう本当に来月で3歳になるっていうところなんですね。
で、金曜日の先週の金曜日の夜に、僕と奥さんが夫婦喧嘩したんですよ。
本当に些細な何か家事とか対応の行き違いがポンポンポーンと行くとですね、僕も結構頭に血が昇りやすくて、
怒った時にやっぱり何か無駄に詩吟で鍛えた声量ですね。声が大きくなったり、あとは口が悪くなるんですよ。もう最悪ですよね。
もう出て行ってくれみたいな感じで、とりあえずもうあっち行ってくれとかですね。
そんな感じで、多分僕本当に仲が良い人ほど口が雑になるというか、人によってはあるあるかもしれないんですけれども、そんな感じなんですよね。
優しく言ったら刺さらないからどうやったら刺さるだろうかっていう悪い方向に頭を働かして、悪い方向に言葉選びをですね、選んでしまうという、そういう形で口喧嘩してるんですよ。
それはたまにあるんですよね。たまにあって、娘がですね、やっぱりそれはもう本当に明らかに察知して、
喧嘩しないでというか、大きい声で言わないでとか、泣いちゃうよとかっていうね、そんな感じで仲裁に入ってくるんですけれども、
特に僕の方は若干血が昇ると止められなくなって、まず言い切ってしまうみたいな、止まらずに言い切ってしまうみたいなところがあったんですよ。
本当に一晩寝たりとかお風呂入ったりとか、そういうところにならないとなかなか解消しないという状況でした。
それが金曜日の夜でですね、そこから翌日土曜日なんですが、その日は奥さんがたまたま休日の仕事があってですね、僕が一人で娘を午前中見てたんですよ。
それで午前中は公園に行って虫とか探したり遊んだりして、お昼に自分が軽くご飯を作ってあげてですね、二人で食事しているときに雑談の中でですね、
急に娘が、「お父さんね、お父さん、大きい声出しちゃダメだからね。」
「ナイナイちゃん、泣いちゃうよ。ダメだからね。」という感じで言われて、差しで言われてですね、「もうごめんなさい。すいませんでした。反省してます。」みたいな感じで、ただそれだけの話なんですけれど。
いったいちで、そして日を改めてこんなこと言われるとですね、本当に悪いことしたなというふうに本当に思います。
だから奥さん帰ってきた時にこの話もしてですね、本当にごめんなさいという、ただそういうお話でした。
娘との愛しい瞬間
本当に子供にとって親の喧嘩っては、ろくでもないんですよね。僕もなんか親の喧嘩、仲裁したことあるな、何度かあるなとかって記憶に残っているし、
あと保育園の出し物でですね、嬉しい言葉と鬼さんの言葉と鬼さんの言葉とか、そういう2つの言葉を書いてみようって言った時に、この悪い方の言葉にですね、「うざい。」とか、「出てけ。」とかそういう言葉が保育園児たちがですね、書いて、記憶に残っているんで書いちゃうんですよね。
嬉しい言葉、「ありがとう。」とか、「よかったね。」とかなんかそういうのいろいろ書いてあるんですけど、結構圧倒的にこのマイナスの言葉の方がストックが多くて、「冷え。」って思いました。やべえと思ったんですけど、それを理解していながらもやっぱり夫婦喧嘩しちゃってるんでですね、本当に少しずつでもいいからこういうのは直さないとなと思いました。
あと最近どうでもいい話をちょっとだけ言っておくとですね、昨日突然言ったんですよね、「あのさねー。」って言うんですよ。あのさとかあのねーの多分両方くっついたんだと思うんですが、「あのさねー。」ってすごい言われて、「何なんだろう、何なんだろう、急に何なんだろう。」ってすごい僕と奥さんで言ってました。
そして牛乳、牛乳をたくさん飲んで、「何々ちゃん、牛乳たくさん飲むから大きくなったんだよ。」って言ってですね、「もっと大きくなったらラプンツェルになれるかな。」っていうふうに話してですね、もう可愛くて仕方がないと。もうこういうのは今しか味わえないなとしみじみ思っているという雑談でした。どうもお付き合いくださりましてありがとうございました。バイバイ。