物語思考とChatGPTの導入
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目なんですけれども、2本目もですね、ChatGPT関係の話になります。
題してですね、成功するイメージが持てないのなら物語思考をChatGPTに読み込ませようという、そういうようなタイトルになります。
僕はですね、常々詩吟で発信しているんですけれども、この詩吟を軸に大成功するイメージって本当に持てないんですよね。
きっと何かしらやっていたらだんだんと良くなっていくだろうみたいな感じで今頑張っているんですけれども、こんなロードマップでいつか成功できるんだみたいなですね、
そのプロセスも、そして本当のどんな感じで成功するのかみたいなイメージもですね、なかなかに持ちづらいんですよ。
こんな感じで私と一緒にですね、今の自分からどうやったらこのゆくゆく理想とする生活が得られるようになるのかみたいなですね、成功できるのかみたいな、
そういう理想像を作りたい方は今日の配信がきっと参考になると思います。
以前にですね、ケンスーさんが物語思考という本を作られ出版しておりました。
その時にケンスーさんがですね、ぜひAIにもChatGPTにも活用してくださいという、そういう行為があって、購入した人限定かな。
PDFデータもですね、もらえるようになっていたんですよ。
すごいですよね、太っ腹で。
PDFデータが僕も手元にあったんで、それをChatGPTのO1に読み込ませます。
そのままポイッと投げてですね。
その次に、自分は今こういうようなスキルを持っていて、そして今後なんとなくこんな感じになりたいなと思っていますという感じですね。
そんな感じで本当にたどたどしい言語能力でもいいからですね、本当にとりあえずちょびっとでもいいから書いてみると。
その上でこの物語思考に基づいて、私が成功するストーリーを作ってみてくださいという、そういうお願いをするわけです。
これがO1にお願いするとですね、いや出るわ出るわ、すごい感じでしたね。
ちょっと出た内容を今日はお恥ずかしながら、ちょっと紹介したいなと思っております。
資金で成功するイメージがですね、2パターンなんとなくあるんですよ。
一つはですね、僕ゴスペルも好きなんですね。
歌う歌手として、場合によってはもうプロのゴスペルとアメリカのプロのゴスペルアーティストと資金でコラボするみたいな、そんなイメージもなくはなくはないんですけれども、
いやたださすがにそれは非現実的すぎるかなと、僕はゴスペルはゴスペルで楽しみたい気もするんでですね。
そういう歌唱力を披露するアーティストというところまでではなく、どちらかというと資金を使いながら、この未開拓な分野でビジネス的にも成功しつつ、目立ちつつですね。
そして理想の働き方をライフスタイルを実現しつつという、そういう方向性に行きたいなと思っているわけです。
そこでですね、物語のタイトルを早速出してくれました。
デジタル×伝統で開く新時代の資金。
副題がですね、和の声が世界を震わすという、そういう感じでテーマを作ってくれました。
キャラクターとかですね、キャラクターを自分で作ってくれたり、あとはなりたい姿をですね、先に作ってくれるわけです。
なりたい姿、頭の枷を外してなりたい姿を描きましょうと、この物語志向にあるんですね。
それでいくつかを作ってくれます。
メディアやSNSで新しい資金の旗振り役として認知される。
そうこれなりたいですよね。
コンテンツ販売がヒットして経済的にも大成功を収める。
早くこんな風になりたいなと思っています。
テレビや新聞で新時代の伝統芸能の仕掛け人として特集される。
こんな風にもちょっとなりたいなーってちょっと思いますよね。
そして物語の志向のこのステップにですね、キャラクター、この自分の理想像を設定するというものです。
じゃあ自分のキャラクターとかですね、肩書き、世界観というのはどういうものか。
これも3パターンぐらい作ってくれています。
まずはですね、資金エヴァンジェリスト。
ちょっとあのこの言葉僕苦手だからまあいいや。
3つ目が日本文化体験のプロデューサー。
なんかちょっとわかりやすい気がしますよね。
そして3つ目が和の声を現代に解き放つストーリーテラー。
セミナーや施設訪問でも抑揚の効いた語り口で場を魅了する。
エンターテイナーとしてステージに立つみたいなそんな感じですね。
ただの先生ではなく新しいシーンを切り開くストーリーテラーとしてキャラ設定をしていきましょうみたいな感じでやってくれました。
そして物語指向のステップ3ですね。
キャラに実際に行動させていきましょうということで第1章から順々に話を作っていってくれます。
まず第1章ですね。
デジタルで資金を世界へという感じです。
じゃあどういうふうに世界に行っていくのか。
まずはユーデミーコースを開発していって、それが口コミが広がって受験生が続々と集まっていく。
次にKindleの電子書籍がヒットしていくという感じですね。
あとはYouTubeチャンネルが吸収していくと伸びていくというそういう流れですね。
もう今やっている話の延長線上になるのかなと思います。
そしてどんどん行きますね。
なんか本当自分語りみたいな感じで恥ずかしいんですけど。
第2章で独自営業活動による地道な拡散みたいな感じですね。
具体的に何やったかというと企業セミナーとかで研修でですね。
メディア注目と未来の展望
実際に今示資金とか僕やろうとしているんで、そういう感じで売り込んでいくとか。
さらに腹式呼吸とか集中力アップとか和の精神というものが現代ビジネスに生きると大好評だ。
社員のモチベーション向上企画として対応されるという話ですね。
あとは高齢者施設での資金講座。
この資金というものが馴染み深い世代においても新しいアレンジや映像演出で楽しんでもらえる。
入居者からはこんなに楽しい資金は初めてとか、孫や友達にも伝えたいわという口コミが広がる。
こういう風になったら嬉しいですよね。
そんな感じで施設運営会社がこの資金を導入していくということが決定されて安定的な収入源になると非常に嬉しいですね。
あとは観光地でも資金体験コーナーをする。
有名な観光地と提携して協業して和服体験や茶道に並ぶ一大コンテンツとして資金というものを提供していく。
旅館やホテルのロビーでもミニレッスンを開催して外国人観光客が続々と参加していく。
この侍のような声を響かせたいということがSNSで拡散されていくみたいな感じですね。
これも本当に結構狙いたい感じはしますよね。
第3章、メディアの注目と大躍進ということでこれまでの活動が地方局のニュース番組に出演したりとかですね。
資金かけるデジタルで地方創生や伝統復興を狙うストーリーが受けてキーパーソンとして取り上げられるとかですね。
こんな感じですかね。
あとは全国ネットで情報番組でドキュメンタリーなどが特集されるという感じ。
あとは自治体や政府の観光局とのコラボが起きるという感じですね。
ここまで行くのかな、すごいですね。
伝統文化を若い世代や海外へ普及したいという、こういった公共団体からのオファーが殺到するとかですね。
こんな感じでどんどんどんどん成長していくという感じになると。
最終的には第4章、さらにコンテンツ展開が加速していくと。
書籍が出版されて紙の本もベストセラーになる。
オンラインの資金サロンも拡充されていく。
独自の資金フェスというものも開催するとかですね。
こんな感じで本当にどんどんどんどんとですね、色々と載せていってくれます。
どうでしょうか、どうなんでしょうかね。
自分のやっててだんだん喋ってて恥ずかしくはなったんですけれども、
一方でですね、こんな自分のこんなニッチなスキルを持っていても、
こんな未来が描けるんだっていうのはですね、
具体的に書いてもらえるのは非常に嬉しいなと思います。
そこが見えてくると、そこに向かって何をやったらいいのかとかですね、
今やっていることをもっと頑張ればいいのかとかですね、
そんな風なものが見えてきます。
だから冒頭に入りますけれども、
今自分が成功する未来が描けないという方はですね、
ぜひこの物語志向のPDFデータをですね、
チャットGPTに大あんにぶち込んで、
それで自分の今のありのままの状態でなりたい姿をなんとなくちょっと出してみてですね、
なんとか言語化してみて、あとはチャットGPTに任せるというだけで、
きっと勇気が湧いてくると思います。
ぜひぜひやってみてください。
では最後まで聞いてくださって、お付き合いしてくださってありがとうございました。
バイバイ!
