バイブコーディングの熱意
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日は、クラウドコードのバイブコーディングをやりたくて仕方がない、私の理想と現実というテーマで話したいと思います。
今、生生さんが煽りに煽ってきて、今やらないとダメでしょっていうこのバイブコーディング。
特にクラウドコードがめちゃくちゃすごいっていう話があってですね。
実際に聞いてても、これは本当にすごいなと。
今までも生生さんが遥か遠くに走っている感じだったんですけれど、そこからさらに爆速に加速してピューンって飛んでったような、そんな感じがするんですよね。
それに追いつかないといけないという気持ちもなくはないんですが、無理なんですけれど、とはいえですね。
せっかくこのタイミングでこの情報を知れているのだから、やはり何かしらやりたいなあっていう気持ちはめちゃくちゃあってですね、やりたくて仕方がないんです。
ただ自分の場合はWindows環境なんで、まずはLinuxとかを入れて、僕も全然わかんないんですけど、それを入れてクラウドコードを使える環境にして、
そこからバイブコーディング、クラウドコードでのバイブコーディングをいろいろやってみるっていう時間が欲しいんですよね。
正直な話、家庭のこととかを一時的に忘れて、2泊とか2日間か3日間ぐらいこもりっきりでガーってやりたいですよね。
それでバイブコーディングはどういうものかみたいなのをひたすら集中してやりきる。
依頼とかやりたいことがあったら、そういえばこれはこんな感じでやればできるよなあぐらいの、そういう環境作りと頭の状態作りっていうのを一気にやるかどうかで全然違ってくるなと思います。
だからもし僕が本当に悪い人だったらですね、2日間ぐらい会社を丸々休んで、でも日中の8時間かける2でもちょっと足りないような気もするんですが、っていうのが理想です。
それが理想なんですね。もう全く今その理想にはできようがないです。
普段のYouTube配信も今若干圧迫しているぐらいに、今ちょっとクライアントワークの方がですね、重要なんで。
あとはそれも脳機があるというよりは、ここで作りきらないで意味がないっていうのもあって、僕も今頑張りたい気持ちもとても強いんでですね。
それはやりたいんです。やらないといけないし、このYouTube配信もちゃんと継続しないといけないし、あとは今日はプロフリーランス講座もですね。
ちふねこさんのやつが最終回があって、それの課題とかもあるから、それを受講してやらないといけないし、メルマがもうちょっとやらないといけないし、というところですね。
あとは通常普段の会社員と帰ってきてるからは、子育て関係をわちゃわちゃって、寝る、朝4時に起きて作業。
だいたいそんな感じですね。あとは運転時間とかをインプットに活かすかなぐらいのそんな感じなんですけれども、本当に時間がなくてですね。
でもめちゃくちゃやりたいというところで、こういう時はチャットGPにこの悩みをすべて吐き出すんです。
こんなのやりたいんです。やりたくて仕方がない。でも本当に時間がない。本当に時間がないんですよという感じです。
現実と理想のギャップ
それをありのままにチャットGPに相談しました。で、どんな結果、どんな回答が来たかというところですね。
現実的なところですよ。
まず提案されたのは、もう何月から始める。何月まではやらないというふうに、ある意味、この期間をちゃんと決めた上で保留にする。戦略的な保留みたいな話ですね。
それも本当にごもっともで、このAIのクライアントワークがどこかでちょっと落ち着かせるっていうのをちゃんと計画的に行って、そこからやるっていう。
そういうふうにやるだけでも気持ちの持ち様はだいぶ変わってくるのかなと思います。
あとはですね、とにかくやりたいっていう状況よりも時間がないのは確かなんで、具体的にやることをですね、一個一個ステップをちゃんと隙間時間で作り込んでいくっていうところも提案されました。
例えばまずこのクラウドコードを使える環境づくりですね。それをじゃあどういうステップでやるのかを、もうちょっと具体的にもう書き残していく。
ステップ1なりない、ステップ2なりないっていうのを一個一個書き記していく。
そしてさらにバイブコーディングができる環境になったら、じゃあ本当に何がやりたいのか。
特にやりたいこと、現実性も合わせてやりたいことをちゃんと具体的に書き記していくっていうことですね。
それがないと、わーできたー、でもなんかここら辺も気になるからやってみようって言ったら多分あっという間にドロドロドロドロと時間が溶けていく。
溶けるってドロドロドロっていうのかな。
時間が溶けていってしまうということなので、時間が本当にない自分の戦略としては戦略的保留をする。
もしくは隙間時間で本当に具体的にやりたいことをステップ形式で書き記していく。
これが今自分の心の置き所としてはいいのかなと。
そして本当にたまたま時間が生まれたならば、そのステップに沿って着実にやっていくっていうところですね。
あとはインプットはもうしたかったらやればいいというところなのかなと思います。
本当にこういう波があるときに動ける環境を持っているっていうのもやっぱりそれまでの行いというか環境づくりの投資というか、そういう道を選んできた人がいるからそういうことができるんですよね。
そこはできることできないことが確かにあるんで。
それは受け入れて、その上で自分がやれることやりたいこと、うまいことをチャットGPTと相談しながら頭をクールダウンしてやっていこうかなと思った次第です。
多分僕みたいな人いっぱいいると思うんですね。参考になれば幸いです。
ではありがとうございました。バイバイ。