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2025-06-18 04:36

今切実に感じる「仕事の遊び時間」の必要性


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サマリー

今の時代において「遊び時間」は非常に重要な要素であり、これはタスク以外で自由に使える時間を指しています。副業やViveコーディングを通じて、遊びの時間が生産性を高める一方で、その時間の確保が難しいと感じている人が多いと語られています。

遊び時間の重要性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日2本目なんですけれども、今ひしひしと感じる遊び時間の重要性ということでお話ししたいと思います。
これは1本目のバイブコーディングの話にもつながるんですけれども、時間があればそれはもちろんいいんですが、
時間にも種類があって、やるべきタスクをこなす時間とですね、
何をやってもいいよっていうこの遊べる時間、余白みたいなもの。 それが本当に余白のくせに必要不可欠だなぁと感じるわけです。
それをやっていることで確実に収入につながるわけでもないし、将来確実にどうなるかわからないんですね。
それでも別に使っても構わないよみたいなそんな時間が確保できている人とできていない人とではですね、やっぱり今の時代を進めていく上で全然違ってくるんですよね。
僕の場合は時間なさすぎてちょっとやりすぎな感はあるんですが、会社員をしていて、家では子育てをしていつつも寝た後というか朝の時間を使って副業の活動をしています。
またこの副業の活動はある意味タスク的な、自分にとって必要なものを優先度を高めてやっているわけです。
資金の発信もしっかり、あとはAI動画のクライアントワークもしっかりですね。
どっちも確実に、ほぼ確実にこの収入につながってくるからこそ優先度を高めてやっているわけです。
でもですね、このViveコーディングは今、遊び時間じゃないとできないんですよね。
だけれども枠は確保しておきたいんですよ。
コマ切れでやればできるようなものではなくて、それなりにまとまった時間が継続的にあった方がいいと思うんですよね。
情報がどんどんどんどんアップデートされていくんで、その度にちょっとやってみようかな、ちょっと遊んでみようかな。
理想の生活スタイル
そう、これ面白そうだからちょっと遊んでみようかなって思えて、実際に使える時間が1日に最低1時間。
1時間が欲しいな。2時間あったら、まあ2時間あったらだいぶ幸せだなってちょっと思っちゃうんですよね。
本当に今やりたくて仕方がないけれど、そこの時間がない。
本当にない。どういうふうに捻出したらいいかって本当に思うんですけれども。
だからなんというかな、理想的な生活スタイルは何なんでしょうね。
1週間において、まあ週休3日、3日なのかな。
旅行とかでそれもまたいろんなコンテンツになるから、全く何もしない日ってなった場合は週2日とか1日か2日でいいような気はしますね。
残り5日間をどういうふうに過ごすか。残り5日間のうち、割合的には多分3日間ぐらいがですね。
3日間ぐらいがちゃんと収入を維持するためのクライアントワーク的な時間。
そして残りの2日間、つまり30%とか40%ぐらいが何やっても別に遊びなみたいな、そんな風に許可をいただいているような、そんな時間ですね。
これは土日というか休日の時間とはまた別で、遊んで仕事していい時間っていうのかな。
この辺りがこれからますます多分必要になってくるんですよね。
やらないといけないことをやると、プラスあれこれ面白そう、これもちょっと手出してみようかな、これもやってみたいなみたいな、そんな感じを遊んでみて、形になってきたらこのタスクのところの時間に入れ込んでいく。
ただ放っておくとですね、この遊び時間というものがどんどんなくなるから、そこをキープできるような人っていうのが今後本当に強いんだろうなぁと思っています。
欲しい、その遊び時間、余白時間、これがめちゃくちゃ欲しいなというお話でした。
何か参考になれば幸いです。
ではバイバイ
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