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福祉呼吸を得得するラジオ。 おはようございます。こんばんは。福祉呼吸の先生こと、heyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上、ゴスペル歴10年以上の私、heyheyによる、 福祉呼吸のやり方や声の出し方、あとは詩吟の魅力について、日替わりで内容発信しております。
月下木洞は声に関する話、水金日は詩吟に関する話で、5分程度で収めているので、気が向いたら聞いてみてください。
ということで、今日は火曜日に向けた配信になります。 今日は何を話そうかな?
お話しする内容はですね、声の調子が乱高下すると、上下してしまうと、そういうお悩みに対する3つのアドバイスということでお話ししていきたいと思います。
多分、音声配信されている方、アナウンスとかされている方、プロの方に僕はどこまでどういうかは怪しいんですけれども、
そういう声の調子ですね、声の調子に関するお悩み、結構聞くことがありますので、今日お話ししてみたいと思います。
ポイントとしては3つですね、ただ前提を入れれば4つになります。 まず大前提、結論からですね、さらっといきます。大前提は
受け入れましょう。もうじたばたしてもしょうがないです。 ポイント、アドバイスとしては一つは準備体操は最低限しっかりやりましょう。
そして2つ目は勤めて明るくハキハキと話しましょう。 そして3つ目気にしすぎないことですということでお話ししていきます。
ではまず大前提として受け入れるということですね。 喉の調子の上下なんてことは必ずあるんですね。
もう1日の間に僕もいつもあります。 これは録音の時は基本的に朝やっているんですけれども、やっぱり仕事前に帰ってからですね
サラリーマン専流とかよく仕事帰りにやっているんですけれども録音しているんです けれど
まあ夜の方が声の伸びがいいんですねいいんです ただですよあのこういう上下っていうのはもうだから1日の間に必ず出てくるもんなんですよ
その調子を常にいい状態にしたいなんてことはもうおこがましいんですよ おこがましいどんなプロのスポーツ選手であっても準備体操は必ずするしその日の調子は悪い
時もありますそれでもコンディションを整えていくというところが大事になってくるわけなんです けれども僕からすればですねとにかくまずは
受け入れましょう必ず上下はあります だからその上下する中での基準になる点を上げていくという意識が大事かなと思います
では一つ目のアドバイスですね一つは準備体操は最低限やりましょう 喉は正体正体は筋肉です
筋肉だからもう運動選手と一緒ですね運動選手と同じようにやらずして成果を得よう なんてもおこがましいですよ今日なんかおこがましいってセルフ言いたいんでしょうね
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なのでただたくさんやる必要はありませんもうあの肩を上げ下げしてみたり 首をゆっくり回してみたりそして口の体操ですね
あいうえおあおかけきくけこかこさせしすせそさそたてちつてとたど 僕がよく話しているこの滑舌練習やってもらえれば多分大体全部入れても1分
ちょっとぐらいで終わるんじゃないかなと思います体操も入れてですね だからそれぐらいは最低限やりましょうそして2つ目
調子が悪い時っていうのはまあだいたい気分が落ち込んでいる時とか 朝一であったりとかまあ喉が起きていない状態なんですね
そういう時はもう調子が悪いのは当たり前なんだという前提でいつも以上にちゃんと 明るめに吐き吐きと話すようにする必要があります
これはもう間違いないですねちょっとした意識なんですけれど ただ話している状態と吐き吐き話している状態では大きな違いがあります
これたった意識を持つだけなのの話なんでやってください そして3つ目ですね気にしすぎないということです
これはですねもう繊細な方に多いんですけれど今日の声私の声はいつもよりダメな 気がするというお話がありますけれども
安心してください 周りの人はですねあなたの声の調子そこまで気にしてません
よほど風邪を引いてガッサガサになって何言ってるかわからないとかそういう時は気に しますけれどもそんな日常的に毎日欠かさず繊細まで細かいところまで聞いて
いるわけじゃないのであまり気にする必要がありません そしてですね
あなたが声を気にしている原因はそこじゃないかもしれないんですね 自分の声が録音しているものと普段聞いているので違うから
敏感になっているのかもしれないんですね自分の声というのは自分の骨伝導と空気伝導 両方で立ち合わせて聞いた音だから若干
ただ耳で聞いている空気伝導の声とは違ってきます だからですねまぁただ自分自身の声に慣れていないだけかもしれないですね録音から聞いた
時のそういう慣れも原因かもしれないですし 細かいところに気にしすぎてその気にしすぎている気持ちが声に現れるその方が
問題なんですと いうことでですね
気にしすぎないという話でなりましたまあ今日は以上となりますポイント あなたの声が声の調子が上下してしまうというお悩みに対して一つの大前提と
3つのアドバイスをお答えしました まずは
声の調子上下するということは受け入れましょう そしてアドバイスとしてしとしては準備体操は最低限ちゃんとやりましょう
明るく勤めて明るく吐き吐きと話しましょう そして細かいことは気にしすぎないということです声に現れちゃいますよ
という感じですかねということで今日も元気に吐き吐きと頑張っていきましょうかね 僕も頑張りますではでは腹式呼吸を得得するラジオヘイヘイでしたどうもありがとうございました
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バイバイ