1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 人生で初めて女装しました
2025-09-25 05:40

人生で初めて女装しました


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サマリー

人生で初めて女装に挑戦し、AIを活用して女性の声を演じる経験について語っています。特に、イレブンラボというプラットフォームでの声の学習や収益化の可能性に焦点を当てています。

女装の挑戦
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日のテーマはですね、人生で初めて女装しました、という釣りタイトルでいきたいと思います。
半分釣りですね。女装というよりは女性の声を演じて、それを実際に公開しました、というお話です。 AI関係のお話になります。
今はですね、イレブンラボというAIで自分の声を学習して、その声を自在に使うことのできるプラットフォーム、ソフト、イレブンラボというものがあるんですけれども、
そこに以前に自分のこの普段のこの喋り声ですね、これを登録しました。 それはありがたいことにですね、そこそこ今使われているんですよね。全部で330ユーザー。
330ユーザーに使われて文字数も30何万文字みたいな感じですね。 だから今のところなんか10ドル、月10ドル。でもまあもうちょっと伸びるかもしれないなという感じで、
収益化しそうな感じになっております。 ただですね、これがまだ収益化見込みが立っていない時に、
いやいや、この男性の日本人のナレーションに適した声なんてそんなに需要が高くない。 それよりも女性の声でアニメーションのキャラクター声であれば全然強豪がいないから、もっともっと伸びるよという話を聞いてですね、
これはやってみないとあかんと思って、自分の声にそのボイスチェンジャーですね。 そのボイスチェンジャーを返した声を登録させてみるというのをやってみたんです。
結構大変だったんですけれども、なんとかようやく登録までこぎつけることができました。 それが昨日の深夜ですね。
本当に大変だったんですよ。まず、自分はどんな女性の声なら演じれるかなっていうのが、もうそこから不安でいっぱいだったんですね。
自分は結構テンション高くキャピキャピ喋るみたいな感じはさすがになかったから、落ち着いたしっとりした、なんかおとなしい雰囲気の女性。
深く物事を考えているような、そんな女性をチャットGPTでキャラ作りをしてもらってですね、 そのキャラが喋りそうなセリフを2万文字ぐらい出力してもらって、それをこのスーパーチューンシフトっていう
リアルタイムボイスチェンジャーソフトがですね、あるんですよ。これもAI関係が入ったソフトですごいやつなんですけれども、
それで、このキャラクターにあった声、ソフィアってキャラクターだったかな?にそれを介してやると。それで録音はしたんです。
声の収益化
録音まではそこそこスムーズにいけたんですね。その次に、これを実際に登録しているところが結構ハードルが高くてですね、
本当にあなた本人ですかっていう、リアルタイムで音声を321でパッて出た文章を読んで、それを登録して、やはりこの声は本人ですねっていうのを確認する作業が必要でですね、それをなかなか通過することができなくて大変だったんですよ。
結論から言うとですね、パソコンの中でなんとかなりました。どういうことかというと、Google Chromeでやるとエラーがしょっちゅう出たんですけれども、
エッジに変えるとですね、ちゃんとボイスチェンジャー機能がリアルタイムでも反映することができて、それで無事通ることができたんですね。
本当にこれ1週間ぐらい悩んだ感じがします。5回しかチャレンジできない。1日5回しかチャレンジできないんで、それでエラー出たら、じゃあまた24時間後みたいなのを繰り返されていてですね、
それでやっぱり無理なのかというふうにやりました。ちなみにですね、アカウントの問題については、これ実際はこのプロのアカウントですね。
初月は月10ドルぐらい、11ドルだったかな。2ヶ月目以降が22ドルとかかかるアカウントなんですけれども、まあ物は試しだということですね。僕はとりあえず2アカウントもやってみました。
1アカウントが収益化したから、2アカウント目もですね、お金かかってもとりあえず登録してみて、それがどんな塩梅かは1、2ヶ月様子見ても価値があるのかなと思って、もう登録しちゃいました。
だから2つのアカウントで女性アカウントと自分のアカウントですね、両方11labを登録してみて、さてさてどんな感じになるのかなというところです。
ただですね、本当に僕の演技力の下手さもありますし、このボイスチェンジャーを返してやるっていうのも慣れなくて、まあ普段の自分の話し方に比べればだいぶあんまり質が良いとは思えないんですよね。
まあそれでもこの需要の高さと競合のいないなさ、これでどこまでこの声が伸びるのか、ちょっとこうご期待というところでまた今後報告していきたいと思います。
どの声を使ったのかはですね、今のところちょっと恥ずかしいんで、もうちょい伸びてきてから、これ何とか聞けそうだっていうのが確認できてからですね、公開したいと思います。
いや本当に女性を演じることになるとはさすがに思っていなかったんですけれど、伸びたら伸びたで僕の中の何かが目覚めるかもしれないですね。
ということでお話しさせていただきました。参考になれば幸いです。
ではバイバイ。
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