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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル。
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバランにお話ししていくチャンネルです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、3級中の奥さんがもうスムーズに娘をお風呂に入れてご飯をもう少しあげてみたいな感じで、
非常にスムーズだったんですね。今日はなんか結構いつもよりも早めにもう家事が終わって、夜の作業ができたりとか早めに寝られたりするかなーとかって思ったんですけれど、
ちょっと家事を頑張りすぎてですね、娘が眠たい時にもう家事を優先してしまったあまり、娘がですね逆に眠らずになんかハイになってしまって、
結局なんかいつも以上に遅い時間になってしまったという、もうそっかこういうことあるんだな、ちゃんとあの洗い物とかちゃんと途中で止めて、
やらなきゃなーっていうのを今回しっかり学びました。もうなんか奥さんに負担かけてしまって、もう申し訳ねえなっていう感じです。
2人目が生まれるまでもう2週間ぐらいになってきたんですね。いよいよドキドキみたいな感じなんですけれども、今日もですね、なんとか朝にまだ生まれてこないでねって言っていきながら今日出社して収録しております。
では今日はですね、話最近ちょっとずれたんですけれども、ものしてこの節回しシリーズです。
節回しシリーズの2番目、2回目ですね。ここでは大揺りの基礎とコツですかね、そのあたりをお話ししていきたいと思います。
この節回しではですね、詩吟における重要な節回しはまあそんなに言うて多くないんですけれども、
この大きく今日やる大揺りというもの、それで中くらいのまあ中回しってやつですね。あとは揺り上げ、揺り落とし、防引かな、これが基本的なもの。
でマニアックなやつに高高音とか銀が割りというものがちょっと追加で入ってくると。
あとはまあこの防引とか止めっていうやつは非常に複雑なんでですね、このあたりも詳しくは説明したいと思うんですが、まあそれぞれをですね、ある程度まあテンポよくまとめてお話ししていきたいと思います。
で今日はですね、一番この詩吟の花形と言える大回し、まあもしくは大揺りとか大回しとか、大揺りか、今自分が大揺りと言ってた大回しとか言うと流派もあるそうなんですが、これをやっていきたいと思います。
どういうものかというと、
これがですね大揺りですね。
この高く上がって降りてくるという、非常に複雑そうな感じで、あえて今複雑そうに吟じたんですけれども、今日はですね、そんなことないんだよ、ちゃんとここを押さえておけばしっかり大揺りになるし、そこからさらにちょっと背伸びしたい人はこういう風にやればいいですよっていうのをやっていきたいと。
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そして実際に大会でやる場合にはこのあたりを特に注意しとかないと失敗するよというのも、その3段構成でお話ししていきたいかなと思います。
まずこの大揺りなんですけれども、構成はですね、至ってシンプルなんです。
コンダクターがあると思うんですけれど、私銀のコンダクター、そう最近自分用の銀猫コンダクターもあったり、それ紹介また後でしますけれど、コンダクターがあった場合、本数を選んでですね、
ドシラファミ、一番高い、最高音はミですけれど、その一個手前か、ドシラファミ、この上からただ順番に高い音をですね、下ろしてくるだけなんですよ。
夜、川を渡る、超シンプルになったらこれだけなんです。
川を、この入りの入り方が結構自分によって変わってくるんですけれども、そこはちょっと講述しますが、煙は、雪は、運は、いろいろあると思うんですけれども、
ポイントはですね、このドシラファミがあれば大揺りです。こうやったら絶対この定義っていうのをちゃんと聞いたことはないんですけれども、間違っていないでしょう。これはさすがに間違っていないと思います。
夜、川を渡る、ドシラファミがあれば大揺りになると。だからそんなに難しい話ではない。これが一番最初にお伝えしたいところですね。
じゃあ、なんで複雑そうに見えるのかっていうところなんですけれども、この大揺りの入り方がですね、ちょっと複雑なバージョンとシンプルなバージョンがあるんですね。
夜、川を、一番シンプルなバージョンは川を、になるんですけれども、ちょっと複雑なバージョンはですね、入りの方で一回、低い音から低い音に一回落ちるんですよね。
一回ミに戻るのかな。一番低い音に山のふもとまで降りてから、わざわざ高いところに一気に上がるっていう、そういうこと。どういうことかというと、
川をってすぐ行けばシンプルなんですけど、川をと一回下がってまた戻るっていうのを入れるバージョンと入れないバージョンがあると。
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ただこれは流派によったり先生の気分によったり本人の感情によったりでですね、そんなに厳密に決まってはいないと思うんですが、先生からそう教わったのであればそういうふうにやったらいいかなと思います。
なのでこれが入ってくるとちょっと複雑に見えるかもっていうところがありますね。さらにもっと複雑にしようと思ったら、川を、まずここに下に下がるときにですね、下がって戻るときにグワングワングワンとちょっと揺らしを入れてみる。
川を、上がったところにも、ここにもちょっとしゃくり的なやつをですね、ちょろっと入れる。最後降りるところも、ワチャワチャ入れていくと、なんかそれっぽいレベル高そうみたいな感じになります。
なりますが正直こういうのは全部つけ焼き場、小手先の話になるんであんまり推奨はしません。最初に言ったシンプルなやつ、もしくはこの下に一回降りてもう一回上がるこのレベルまでをちゃんとやればいいです。
全部を均等にやっているとですね、さすがにちょっと押さない感じになってしまいますので、川を、ポイントとしてはですね、川を一番高い音でですね、おーって伸ばしたらトントンで高い音がブワーッと伸ばして、
そしてその次に2段低い音でもう一度ファーッと伸ばして、あとはトントントンと降りる。高い音、そしてそこから2段下がった音、この2箇所を伸ばし目にあって、それ以外のところを緩急ですね、緩急強力ですけど、伸ばしてトン、で次の音で伸ばしてトントントンっていう風にやるといい形になってきます。
川を、こんな感じですね、低い降りるバージョンでやってみると、川を、こんな感じでですね、高い音、そして2番目のところをやると良くなります。
意味ないとしてはですね、一番高い音は、やっぱりこれあの、詩吟の中で一番高い音になりやすい、歌で言うとサビの部分みたいな感じですね、なのでやっぱりサビの部分は一番華やかに開かないと、暗い吟で終わっちゃってしまいますので、やっぱりここは聴かせたいんですよね、ファーッと聴かせてあげたい。
なので、ここでやっぱり気持ちたっぷりめにした方がいいと。で、2段目、この2段降りたところで伸ばすのはですね、これはやっぱり高い山を登って階段をドドドドッと降りると怪我するじゃないですか、転んで怪我するじゃないですか、つまり音が外れやすいんですね、ドドドッと一気に降りるから。
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なので、一気に降りるとちょっと聴いている方も不安になるし、吟じている方も音が外れがちなんで、それをちょっと和らげるためにですね、途中の広場、ステップ的なものを設けるんですよ、途中の広場みたいな。これから下に降りるけれども、ちょっと足休めみたいな場所がある。
カワウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
そしてあとはですね実際の大会においての注意なんですけれども
僕も実際にそれなりの数の人をアドバイスしてきまして
共通しているのがですね一番最後の2音
最後の2音
この最後の2つの音両方音がずれやすいです
音がずれやすい
しかもこれはですね上振れしやすい人と下に落ちてしまいやすい人
結構半々ぐらいでいるんですよね
だから必ずどっちにしろっていうのも言いづらいんですけれども
本当にここ音が雑になってしまうと
やっぱりあの川を渡る
で最後3音主音に戻りますから
この主音に戻れているかどうかでですね
この主の弦は安心して聴けるものかどうかっていうのが
感覚的にも全然変わってくるんですね
なのでちゃんと戻る必要があるんだけれども
この2音がずれてしまう
途中までいいんですけど最後の2音だけずれがちなんですよ
僕も本当に未だに先生に注意されます
どう気をつけたらいいかですね
まず自分の癖を知りましょう
この上振れしやすいのか
それとも下に下がりやすい
落ちやすいのかですね
どっちタイプなのかを人に聞いてもらったり
録音してコンダクターと引き比べてみたりですね
動きが早いんで
ちょっとここをゆっくり確認する必要はあるんですけれども
まず特性をどっちの癖があるのか
その上で本当に丁寧に
自分は上振れしやすいから
ちゃんとしっかりと
低めに低めにというわけではないですけど
ちゃんと落ち着いてここを取っていこうとか
逆に低くなりやすいから
ちゃんと上積みを取っていこうとかですね
そういうふうにこの気をつけ方が変わってきますので
でもこれは本当に小手先がなくはないんですけれど
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でもこれは大事な大事な意識ですね
この人はちゃんとこの大振りを丁寧に扱っているのかっていうのは
どちらかというと
高い音で低かったら
聞いたらあっという間に分かるんですよね
だけれどもこの最後のところの締めくくりを
ちゃんとやれているのかどうかっていうのが
変わってくるという
そういうお話でした
だいたい大振りに関しては
このあたりですね
本当にそんな怖くなくて
ドシラファミでやればいいと
ドシラファミってやると
それっぽくなってくる
最後に注意するときは
ファファミファミですね
の音がどっちなのかと気をつけていけば
十分かなと思います
もっともっと技法を加えたいよという人は
下がってぐにゃぐにゃして
上がってぐにゃぐにゃして
降りてぐにゃぐにゃしたらですね
それっぽくなると
こんな風になっていくんですけれども
まずはここの今日話した基準の軸となる
基礎的なところをしっかりとやるだけで十分です
癖があるのをやったら大会で評価されるとか
基本的にほとんどないですね
相当高いレベルのごくわずかの差を
責めたい場合は
そういうのがちょっとあるかもしれないんですけれども
むしろ非軸がちゃんとやっているかどうかというのが
はるかに大切なので
ぜひぜひここをバッチリやって
この四弦におけるサビの部分を
綺麗にバッチリやれば
やっぱり弦としてはですね
華やかさがもうこれで決まるというところなので
ぜひ注意していただければと思います
はいじゃあ今日は大揺りに関しては
こんな感じですかね
後半行く前にちょろっとだけ宣伝です
前回の配信で紹介したかと思うんですけれども
今銀猫コンダクターという
高性能な資金専用のコンダクター
キーボードですね
これを今スマホで使えるような状態で
無料配布しております
欲しい方はですね
このQRコードのところか
概要欄のあるURLからですね
Googleフォームに飛びますので
そちらに簡単な質問回答をしていただければ
もうすぐ使える状態になるということです
あとはこの銀猫コミュニティという
LINE上のオープンチャットで
今交流できる場を作っております
興味ある方は
そのGoogleフォームの方に参加したい
という希望をチェック入れてもらえれば
別途連絡を入れますので
そちらも参加して
わいわい資金に関して
わいわい話せるような場所ですね
やっていければ嬉しいです
僕もそろそろ2人目生まれるので
多分なかなか配信頻度下がっちゃうと思うんですけれども
LINEのオープンチャットであれば大丈夫
しかもここは匿名性はしっかり確保できるので
ご安心ください
では宣伝はこんな感じにしておいて
日差しが日差しが
スマホがどんどん熱持っちゃう
いきたいと思います
今日はですね
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大会でも
臨時で記者した人も結構いたんですが
参考動詞に示すですね
これ僕もやっぱり結構好きで
今までで一番高頻度でやってる
トップ3ぐらいに入る気がするんですね
草場俳然作参考動詞に示す
です
では四文音読んで通釈を読んで
それから吟じていきたいと思います
道は幼鳥に行って
石体なめらかなり
風は相手より
雲を張ろうて巡る
山に登るは
あたかも書生の行に似たり
一歩歩多行して
光景開く
山道は
斜めにどこまでも続いていて
石に蒸した苔も滑らかである
ぬるぬるしてるんですね
風はわらじの下から
雲を払って吹き巡る
ファーッと吹いてくる
山に登るということは
あたかも書生が学生が
弁学に励むことと同じである
弁学に励めば励むほど
景色が見識が広がってくるように
一歩一歩高く登りにつれて
新しく視界が開けてくるのである
今本当にまさに
大会で僕は予選落ちして
悔しくて仕方がないんで今
発声を頑張ってるんですけど
どうやったら鍛錬を使った
徹底的に鍛錬を使った
いい声ができるのかをですね
今本当に考えながらやってます
これもう道は幼鳥にいってですね
羊の蝶みたいに
ぐねぐねぐねぐね今
試行錯誤しているんですけど
きっとこの山に登るは
あたかもみたいなそんな光景が
ほうたこうして光景開くか
そんな感じになる日を望んで
ちょっと頑張りたいなと思っております
ではこちらを吟じて終わりたいと思います
参考動詞に示す
草場ハイセン
道は幼鳥にいって
せきたかなり
風はより
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いかがでしたでしょうか
いろんな大揺りが入ってきたかと思います
最後の光景開くの場合はですね
その手前が三段上げで
ぐわーんと上がっていくからですね
その分これから次に大揺り
そのままいったらですね
もうなんか高すぎるんで
めっちゃ降りて
一番上がったのにめっちゃ降りてから
たこうして光景
本当に落ちるのが大変なんですけど
こういう風にやると
より壮大な雄大な感じになると
こんな素晴らしい景色を早く眺めたいなと思って
僕も丹田を必死にトレーニングしていきたいと思います
銀猫コミュニティそして銀猫コンダクターですね
どちらも使ったり入ってくださったりすると
とても嬉しいです
それではシギンのミルクを発信するシギンチャンネル
どうもありがとうございました
バイバイ