育休に向けた心の準備
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日、5本目、4、5本目の話になっていてですね、もうちょっといっぱい喋りたいことがあるというか、話しとかないといけない時期なんでですね、やるんですけれども、
ここでの話ではですね、育休1年宣言の1週間前の心情、覚悟を決めていくぞという話をですね、ちょっと今しておこうと思います。
本当に出生前検査の話もあったりとかですね、いろいろ頭の中グワングワンしていて、もう頭つらいんですけれど、これも残しておく必要があるなと思っています。
今週月曜日、12月1日だからですね、あと3日、4日後ですね、木曜日もしくは金曜日に、僕が上司に、多分ちゃんと相談して時間くださいって言って、そこで2人目ができました。
それで育休を1年取ろうと考えております。よろしくお願いします、みたいな感じですかね。
そこは理由は、自分がどうしても取りたいんだというところですよね。
そうか、みたいな、もうちょっと短くできないかなとか、多分いろいろあり得ると思うんで、そのあたりの想定問答集をAIと壁打ちしながら作っておく必要があるし、改めて一時情報を手持ちとして揃えておく必要もあるかなと思っております。
そうですね、本当に諸々の準備が、両方が大事で、それをいよいよ、あと数日でそれもやらないといけないですね。
出生前検査の結果次第では、いろいろ状況が一気に変わってくるんですけれど、順調にいった場合、それはそれで本当に1年、1年というか、そうですね、6月に生まれるから、
6月に生まれて、保育園に預けるのは、多分次の4月とかになるかな。
だから4月でお試しの保育をやって、5月から僕は多分復帰みたいなスケジュール、だから僕の場合は復帰せずに脱サラする予定ではあるんですけれど、とりあえずほぼ1年ですよね、11ヶ月になるのかなというのを言う必要があります。
1人目の時もだいぶ覚悟、2週間ぐらい覚悟を決めて頑張ったんですけど、やっぱり今もちょっと胃がキリキリしますね、キリキリはします。
でもそのキリキリさは、ちゃんと受け止めておかないといけないなというところですよね。
このストレスをちゃんと感じた上で、それを言うことの重み、そして自分はそれだけストレスがあった上でも、ちゃんと言う必要があると。
自分の人生においても、家族のためにおいても、僕は自分の人生においてもっていうのが強いですかね、それを言う必要があるから、ちゃんと自分の中で感情を落とし込んで受け止めて、いろんなことが言われても動じないっていう覚悟ですね、覚悟ばっかり言ってますけど。
だからあと本当に数日なんですけれども、心の準備と情報の準備と両方揃えて、週末の方の戦いに向けて頑張ろうと思います。
もうダメですね、いろいろありすぎて頭の中はコンシュパンクしそうです。
とりあえず寝た方がいいのかな、というところで、なかなかハードな週なんですけれども、頑張っていきたいと思います。
このボイスメモにお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。