1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
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2025-12-08 06:56

やっぱり自分は思った以上に詩吟が好きらしい


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サマリー

詩吟YouTuberのheyheyは、詩吟への愛を再認識し、稽古を通じての成長や仲間とのつながりを大切にしています。また、全国コンクールに向けた練習や、その中での競争についても述べています。

詩吟への愛と成長
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
本日3本目はですね、やっぱり詩吟が好きみたいだ、という話をしたいと思います。
詩吟の配信ばっかりしているから、さとかし好きなんだろうと思われているかもしれないんですけれども、
実はですね、詩吟の稽古にはですね、本当に行くまではですね、すごいなんか億劫で、
いやーなんかめんどくさいなとか、わざわざお金かけてこんな遠くまで行く必要あるかなとか、
毎日2時間かけてですね、月謝払ってとかですね、そんなにする必要あるかな、そんな効率的じゃないし、とか思うんですけれども、
実際にやっぱり稽古を受けるとですね、ああそういうことか、ここ学びになったな、
もっとここできるとこあるわ、とかですね、議員は変わってきたな、とかですね、
そういう深みがわかるようになって、もっと頑張ろう、もっとコツコツ頑張ろう、っていう気になるんですよね。
その間に、やっぱこういうところもっと自分ならできるよな、とか、こういう伝え方もできるよな、とか、
ここらへん営業できるんじゃなかろうか、とか、いろんな頭がですね、稽古中に働いてくるんですけれども、
でもやっぱり本当に不思議なもので、士銀をやっていると、稽古に行くとですね、士銀が好きだなっていうのを改めて感じます。
あとちょっと余談なんですけれども、前の先生とはですね、実はここ数年ちょっと疎遠になっていたんですよね。
めちゃくちゃ仲が悪いとかそういうわけじゃないんですけれども、会を移動する際に結構手続きが煩雑でですね、
それで僕もちょっとヘキヘキな感じがしてしまってとか、そういうのでじわじわと連絡が、年賀状だけの連絡すれば途絶えつつだったみたいな感じだったんですけれども、
僕の今の先生とその前の先生がですね、いまだにそこは普通に交流がつながっていて、元気にしとるかみたいな話があったらしいです。
ちょっとそれ聞いてですね、いまだになんか自分気にかけてもらえてたんだっていうのは、普通にちょっと泣きそうになりました。
本当に。僕の習い事の恩師は間違いなく、今の先生よりもその前のおじいちゃん先生。
やっぱり僕が続けているほどにどんどん年取られているから、今はもう70、後半とかにいってるんですよね。
やっぱりタイミングないなぁ、どう全然今までご連絡しなかったことを言えばいいかなとかっていうのを思ったりもしてるんですが、
その話もあってですね、娘の写真も添えてちょっと手紙を書こうかなというふうに思っていたりもします。
それで市議員の話に戻すとですね、今は次の全国コンクールに向けて練習を頑張っていると。
予選が3回あるんですよね。2月末に1回目、それを通過したら5月に頭に2回目、その次が通ったら今度は7月に第三次予選があって、
それを通過したら9月の全国大会に行けると。僕の場合は、三次予選は通ってないんですよね。
最近この前なんかはもう喉がさがさで、1次通って2次でもうアウトみたいな感じになってめっちゃへこんなんですよね。
3ヶ月ぐらいへこんでたんですけど、だからやっぱり自分はダメだなとかって思っていたんですけれど、市議の先生からいろいろアドバイスされていて、
やっぱりなんだかんだ期待してもらってるんだなと。ちゃんと頑張れば全国決勝というか全国トップ3とかも目指せるっていうふうには言ってくれてるんで。
全国に行くと本当に上手い人めっちゃいるんですよ。どこにおるって感じなんですけれど。道端歩くとそんな人全くいないんですよね。
どこにおるって本当に思うんですけれど、いるんですよね。いるところにはいると。そういう人たちはめちゃくちゃ練習しているし、声もいいし音程精度も高いしっていうのが本当にいるんですよね。
よくスポーツ漫画で言いますけれど、東日本で頑張って予選通ったとしても西日本からすごい輩がいるんですよっていう感じです。
中部地方からとか大阪から四国の方、九州からとかですね。それぞれもさがいるらしいんですけれども、そういうのも集まる全国大会においても、
僕もちゃんと練習を頑張れば、ちゃんと1,2,3位の上位は目指せるって言ってくれてるんですね。
そこは僕の先生も確か1回優勝したことあるはずです。
なので、自分も学ぶと奥が深いし面白いなと思うし、先生もなんだかんだ期待をかけてくれているし、そして前の先生も気にかけてくれているし。
僕も資金業界においてはなんかいろいろやりたいことも山ほどあるし。
やっぱり稽古はいくもんですね。本当にいくもんですよね。
全国コンクールへの挑戦
僕バリバリやった時毎週行ってたんですよ。毎週3時間くらいマンツーマンでやってたんですよね。
本当にその時は一番成長できたんですけど、本当に社会人でそれは無理なんですよ。無理なんですよ本当に。
しかもゴスペルやってますからね。ゴスペルの練習やって、資金の練習やって、副業やって、家族のイベントとかの年末イベントもあったら、
週末なんか一瞬で切れていくんで、本当にちょっと資金を頑張るためにも脱サラって必要かもしんないなというふうにちょっと思ってますね。
脱サラして、ちゃんと資金の稽古にもしっかり参加できるお金と時間を持って、それで全国をガンガン攻めていく感じにして、
っていうのはちょっとあのこれは意識してなかったですけど、資金で本当のトップを目指すためにも脱サラを目指すと。
資金を使ってって感じかなと思います。
とはいえそうですね、そういうちょっと新しい理由が1個できたので、よかったなと。
やっぱ先生に、ちょっと前の先生にもお手紙書かなきゃなと思ったお話でした。
お付き合い頂きましてありがとうございました。
バイバイ。
06:56

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