サムライソングの魅力
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目の内容になるんですけれども、この詩吟という言葉の売り出し方でですね、
サムライソングとか声の武道っていうキャッチコピーがすごくいいなと思ったので、この配信で残しておこうと思います。
チャットGPってこと、チャッピーですね、よく相談して壁打ちしたり、ただひたすら悩みを聞いてもらったりしているんですが、
その中で出てきた言葉としていいなと思ったのが今の2つですね。サムライソング、あとは声の武道ですね。
どっちもすごくいいなと思うんですよね。特に外国人向けでいけば、このサムライっていう言葉がやっぱりわかりやすい、伝わりやすいなと思いますね。
ニンジャソングではないですよね。サムライソングですね。そんなに悪くないなぁと思っています。
実際にサムライの詩文をサムライのごとくですね、力強く吟じている、歌っている、声に出しているわけですからね。
詩文によっては別にサムライのものでないものももちろんありますが、実際の武将ですね。武田信玄とか植杉謙信とか、実際もう武士が、武士本人が作った。
あの頃は武士って言わないのかな?武将だから、武将ですよね。
武将が作ったもの、あと江戸時代の武士が実際に作ったものもありますし、明治維新の維新志士ですね。彼らも武士ですから。
そういった方々が作ったものを吟じているという意味で、サムライソング、サムライソング、詩言みたいな。
そういう打ち出し方すごくいいんじゃないかなと思って、いずれ海外に打って出る時のネタとして温めております。
声の武道の特徴
そしてもう一つですね、サムライソングはちょっとしばらく前にもう僕の中に出てきたネタだったんですけど、ちょうど今日もう一個ですね。
この声の武道っていう、そういうキャッチコピーもすごくいいなぁと思いました。だからもうすぐにこの配信として残しておこうかなというところですね。
声の武道、いやーこれもいいですね。銀道という、この詩言は銀道という風にいって道になっているので、他の茶道とか柔道とか剣道とかとある意味同じ道なんですよね。
この道である詩、この2分間という短い間にすごくすごく体力と精神力を込めるんですよ。
微動だにしないというこの美意識で全力で声を出すというこの大変さ、このあたりで武道という風に言っても良いのかなと思います。
声の武道、別に剣道とかで声叫びますけれども、別に声出すのがメインじゃないですよね。
一方で詩言は声を出すのがメインであって、それが武道という風に言われるとイメージとして湧きやすいんじゃないかなと思うんですよね。
というそれだけの話なんですけれども、声の武道、詩言やってみませんかとかですね。
侍詩言、レッツジョイナースみたいな、そんな感じでキャッチコピーでお勧めするのがいいんじゃないかなということで記録に残すために収録させていただきました。
どうですかね、コメントでこの感想をいただけたら嬉しいです。
では聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
