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2023-03-02 09:26

【雑談】良い仕事をするために最高の道具を

タイトルが盛りすぎ
#毎日配信 #DTM #audiostock
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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
いや今日も見事にね、あの落ちました。14回目のオーディオストックの申請だったんですけど、見事に落ちましたね。これで1勝13敗ということになりました。
今朝はね、16秒ぐらいのたった短い放送でね、14回目の申請行くぞーみたいな感じで出したんですけどね。
通るだろうと思ってたんですけどね、また残念でした。ちょっとだけ聞いてみましょう。今回はバイオリンとギター2本という3本だったんですけど、やっぱりちょっといらないことをしてしまったらダメだなと思いましたね。
あのオーディオストックにずらーっと並んでいる楽曲を色々聞いているとね、もうピアノだけとかね、もう何々だけっていうのがものすごくたくさんあるんですよ。
それがね、やっぱり楽器を2つ3つとしていくとね、やっぱりどうしてもミキシングしないといけないんでね。
どっち側にパンを振ってとかね、イコライザーかけて目立つようにしてとかね、やっぱりそういうことが必要になってくるんで、スキルは上がるんですけれども、その分難易度が上がるから成功経験がちょっと減るなーっていう。
1勝13敗というところなので、そろそろもう2勝というところに行きたいところだなぁと思うんですけどね。
でもいいんです。僕ね、100回不合格という、それをね頑張っていきたいと思っているので、突き抜けますのでね、皆さん100回不合格を応援してください。
僕が音楽制作に主力で使っているのは、エーブルトンのライブというソフトなんですけど、これはもう20年以上の歴史があるドイツのエーブルトンという会社が作ったやつで、世界中の人から使われてますね。
日本のアーティストもたくさん使っています。サカナクションとかね、ライブで使っているし。
ライブという名前があるように、ライブパフォーマンスができるようになっているんですよ。積み木のように音楽を組み立てていくんで、その組み立てる画面で好きなのをどんどん押していくことで、音楽をその場で演奏できるというね。
かといえば、1曲丸々しっかり仕上げてしまうことができるということで、根強いファンが世界中にたくさんいるんですけど、これのスイートという最上位バージョンを使っています。
結構高いですね。これはずいぶん前から使っているんですよ。僕7年ぐらい、2015年ぐらいにバージョン9の時に買ったんでね。かなり長いこと使っていますね。
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それからCubaseというのを使っています。このCubaseも世界標準のソフトで、プロの方々がたくさん使っていますね。
Cubaseを覚えていれば、ほぼどこの国に行っても仕事ができるというような感じですね。
Windows版の主力みたいな感じではあるんですけど、MacではLogicですね。この2000年頃にMac専用になっちゃったんですけど、それ前はWindows版でもあったんですけど、
僕はWindowsを主力にしてやっているので、現在Logicは使っていません。CubaseとAbletonのLiveというのが主力というところですね。
Cubaseの方は僕はずいぶん後というか、去年買ったんですよ。初めてね。やっぱり標準のものを使った方がいいだろうということで。
ただ、Elementという一番安いものを買って、それでも十分でね。これまで僕が作って、コッタマンさんのトラックメイキングなんか全部それでやったんですよ。
もう何も問題もなくしっかり使えるんですけど、やはりどこかでしっかりとやっていくならPro版を欲しいなと思ったんですけど、Pro版がまたお高いんですこれが。
やっぱりお高いんですよ。ただね、アップグレードしていけばなんとかなるかなというふうに思って、腰をタンタンと狙ってたんですけど、昨日ですねメールが来まして、セールだよってのが来たんですよ。やったーと思ってね、行きました。
僕の持っているバージョンからは、本当は5万円くらい払わなきゃいけなかったんですけれども、セール中で3万円くらいになってたんですよね。
やったー3万になっているということで、通常なら5万払わないといけないところを3万ということで喜んで払おうとしたら、下の方にクロスグレードっていうのがあって、
エーブルトンのライブ持っているなら2万ちょっとでいいよって書いてあったんですよね。本当かよみたいな感じで。
証明書を送れって言うんで、証明のシリアル番号とか僕のメールアドレスが書いているのが、ソフトを立ち上げてヘルプを押したら表示されるんですよ。
そのスクショを取って送ったら、いいよということで、めでたく2万円ちょっとくらいでプロ版機能を手に入れることができまして、ケーサス料をダウンロードしてインストールしたところです。
僕持っている機材はプロ仕様のものばっかり持っているんですけどね、落ちまくってますね。
これまで趣味でやっているのにプロ仕様のものをずっと買っていたので、何を考えているのかという感じですけれども。
そうやって良いものを使わないとダメだと思っているので、お金かけても良い道具を使っておいた方が本当はいいと思うんですね。
それで長い時間かけてお金を貯めてずっと買ってきて揃えていたんですけど、そういう良いものを使っても落ちまくってますのでね。
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でも通るようになったときにはそれらがしっかりと力を出してくれるだろうというふうに思っています。
あとね、木月の学校の方で鉄佐野さんが使っていらっしゃる音楽の使っていらっしゃるのはプロツールスって言うんですけど、
このプロツールスっていうのはちょっと格が違うんですよね。 プロツールスっていうのは最強なんですけれども、
2000年頃にはもう日本のアーティストも世界のアーティストも、プロっていう人たちはもうだいたいプロツールス使ってたんですよね。
で、僕プロツールスですみたいなのがやっぱりその人のね、すごいなっていうようなやつで、なんでかというとねソフトだけじゃないんですよ。
そのソフトプラスすごい機材ですね、もう最先端の機材。
ラックというのに入ったコンプレッサーとかイコライザーとか、様々なディレイだとかリバーブとかいろいろあるんですよ、ミキサーとか。
そういうものが高いわけです、何十万と。 そういうもの全部ひっくるめて最高の音を作れるソフトとしてね。
100万近くするわけですね。 ソフトだけは高くないんですよ、ソフトだけは高くないんですけれども、そのようなものを一緒に買うことでめちゃくちゃ高かったというようなことで格が違ってたということなんですよね。
今はもうそれらも全部おそらくVSTということでバーチャルインストルメンタルになっているとは思うんですけれども、
そんな今でもね、プロツールスって言ったらオッと言われると思います。 なので、鉄佐野さんのところのスタッフがプロツールスを使っているということをお聞きしたとき、「うわ、本当のプロ集団だ!」というふうに思ったんですね。
はい、ということでした。 せっかくいいソフト揃えたんだからもう合格しろよっていうところの話なんですけどね。
いやもう、しっかり頑張りますよ僕。 今からね、作曲ざんまいの生活を送っていきますよ。だって30年間やってきたんですからね。
ブログよりも長くやってるわけなんで、音楽っていうか音を扱うっていうのを本当に僕大好きなんでね。
やっていきます。 あとね、ミッドジャーニーの絵って販売できるじゃないですか。
ただ、イラストACではやっぱりどうせ無理だということで。 実を言うとですね、アドビストックでは売れるんですよ。アドビストックの方はAI
売っていいよってなってるんですよね。 イラストという分類の中で売らないといけないし、中にちゃんと
AIを使ってジェネレートしたよって書かないといけないんですけど、ちゃんと売れるんですよね。 そういうことがあって、そちらの方も探求していきたいかなというふうに思っています。
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あとノーションAI課金しました。 課金ばっかりして大変なことになってますけどね。またノーションAIについてまたお話ししたいと思います。
それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
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