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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは、詩吟チャンネルの【heyhey】です。このチャンネルは詩吟歴の魅力や吟じ方について、わかりやすくザクバラーにお話していくチャンネルです。
いや、今日はちょっとダメですね。頭が飛んでしまって、いつもと違うことをしゃべってるかもしれないです。
まあいいでしょう 今日もまあとりあえず元気よく本題の方に移りたいと思います
最近はですねまあとにかく詩吟に役に立つことばっかり あの自分ながらの話してきたような気がするんですけれどもそんなことばっかりそんな話せる
ほど僕にもノウハウがないわけでたまにはですね息抜き回ということで僕がですね この詩吟やってきて24年間ですかね
その中で詩吟を辞めたくなった時と挫折した時とかそういうネガティブな時ですね まあ誰しも必ずあると思うんですけれども
そこのまあ生々しい話を5つぐらい多分あると思うんですが 聞いていっていただければ気楽に聞いていただいたいただければ幸いです
今日はダメだな まああのいつもならまとめから最初に入るんですけれども
今日はまああの順々にちょっとストーリー仕立てで行っていきたいと思いますご了承ください 詩吟ですね僕があのそもそも始めたのは小学校3年生かな
10歳の時ですね近所に住んでいる 近所付き合いのおばあさんがいてその人が詩吟の先生だったということですね
近所付き合いみたいな兼ね合いで僕は詩吟を10歳の頃から始めました まああの姉もいまして姉と一緒にですね
詩吟を習っていたんですよ週に週に1回いや違うな 2週間に1回ですね2週間に1回1時間近くのなんかあの
公民館的な場所で姉と一緒に教わっていたんですね土曜日毎週土曜日だったかな そうそんな風にならっていたんですけれどもまあ僕は別に最初からやる気がバリバリ
あったなんて人では決してなくてですね むしろひどかったですね姉が姉が最初にちゃんと教わってその教わっている間僕結構
あの居眠りしてるんですよね机の上でもう何かうとうとしてというか多分結構寝て ました
半分ぐらい寝てますでいつも姉からちょっと怒られながら起こされて残り半分をちょっと練習するという感じです なのでそういうまあ気持ちですからねあまりそんな詩吟がどうしてもやりたいとかそういうわけ
では決してなくてまああの言われるがままになぁなにちょっとやっていたというところがあります でえっと詩吟がですね最初に嫌になった時ですね
それは小学校5年生ぐらいの時からあの 合銀というものがあってですねまぁ大勢で詩吟をやると
いうスタイルがあるんですけどまぁせっかく合銀を発表するためにですね なんか友達とか誘ってみなよということを言われたんですよね
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だからまぁ僕も仲の良い友達に4人に声をかけてですね 一緒に試験をやったんですよで姉姉がそこそこうまいんで姉にちょっと教えてもらい
ながら発表会に向けて頑張ったというところなんですけれども なんかすごい気恥ずかしかったんですね
自分も詩吟がいいと思ってないしかっこいいと思ってないし その頃は別に銀力が高いわけでもないからですね
やっていること自体がすごいなんかダサいような感じがしてそれを仲の良い友達も 一緒に巻き込んでやっていること自体がすごくすごく嫌でですね
そういやなんか本当あの頃友達よく参加してくれたなぁと思うんですけれど あまりそう自分がそもそもいいと思っていないものを友達に進めさせられる
みたいな状態は結構嫌でしたね そして2つ目ですね2つ目の挫折ポイントは中学校1年生ぐらいの
時だったと思いますそれはですねあの声が割りしたんですよ 声が割り今までは本当に声が高くて本数で言うとまあ9本10本
ひどい時は11本で吟じたことがあるぐらい声高かったんですけれども一気に声が 割りが知ってですね
全く声が出なくなったんですね本当に 1本か水1本ぐらいまで下がりましたね
でしかも声がガサガサでやれば喉が痛いし 清涼は出ないしやっていて何も楽しくもないし
ということですねこの頃は 正直だいぶ参りましたねこれがあってだいたい1年間近く資金を止めた時期があります
だから僕のあの資金経歴若干1年間さば読んでるってことになるんですけれども そうこの声が割りの時期ですね
元々資金にそこまで魅力も感じていなかったしその上でやりづらくなったし あとはまあ部活動とかもあってですね
いやー資金なんて別にやってやらないよという状態があったんですよ まあ自然自然なんじゃないかなと思います
そしてえっと3つ目ですね3つ目 ここはですね
なんていうかなここはまあの 結構ここから少し時間が飛ぶんですよ
そこから公選に入ってですね5年間やって20日 からまあ大学大学1年ぐらいの間ですかねその時もまたやめたくなりました
高校生の時高生の時はですね本当に先生に恵まれてそこからも5年間毎日欠かさず 僕は練習をしていって
資金の良さというものもまあ結構自分なりに分かってきたし人に自信を持って説明 できるぐらいにはまあなってきたんですね今の形の基礎はもうここで大半が作ら
れているという感じなんですけれども
まあ先生の元を離れてですね 大学に行ったんですよもう地元から全然めちゃくちゃ離れて東北に行ったんですけれども
だからまあ先生とはリモートでたまに教わるとかそんなレベルだったんですよ温泉の データのやり取りしたり規制する時だけ教わったりとか
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そんな感じででもですねあの腹式呼吸ができなかったんですよね 腹式呼吸がいくら言ってもなんか自分で意識的にできているような気がしなくて
でそれがあのリモートの感もですねもう特に技量が良くなるわけでもなく ただ自分で一人練習しててもすごい簡単に行き詰まるんですよね
そうほんといくらやってもやってもうまくなる気がしないしすぐ声が疲れてくるし でそう腹式呼吸って何なんだよという感じがここからずっとずっと続いていくんですよ
本当に だからもうこの腹式呼吸が大きな壁でですね
何度も何度も本当やめようかなこれ以上はうまくならないならやめようかなとかですね 思ったことがあります
まあだからあのまあこの時にいろいろ悩んだことをですねまぁ今も買ってもらっている 僕のキンドル本
自分の声に自信が持てる本当の腹式呼吸みたいなそういうタイトルのキンドル本作って いるんですけどそれに盛り込んでるんですね
本当に本当に腹式呼吸はもうなんか いや大変大変でした
それが一番大きな挫折ポイントですそしてえっと4つ目かな 4つ目がですねこれはもう資金の業界のしがらみに入ってきます
しがらみしがらみなんですよ資金を何に帰ってくるとですね だんだんと
なんか組織のに巻き込まれやすくなってくるんですよ僕は比較的距離を置いていた人間なんです けれども
この場合はですね 資金の教室と言いますか
階ですね階所属している階に階から階へ移動したかったんですよ というのもまあ僕はもう
地元からずっと離れて何年も経っていたんですけれども なかなかですね手続きがめんどくさくて
先生の協力も必要不可欠ということもあってですね本当に5年ぐらい 4、5年ぐらいもずっとそんな中ぶらりんの状態が続いたんですよ
これもなんか思った以上に面倒くさいなぁと思ったんですねもう本当に昔ながらと 言いますか先生から先生事前になんかあの
先生というか会長から会長へ事前に話を通さないとそこへの移動ができないみたいな そういうやり方なんですよね
本当に ここでしか言えないですけど本当になんかめんどくさいなぁと思いました
いやーなんか僕はのゴスペルもやってたんですね そこはもちろんオンラインで申し込み無料で参加で申し込みして
あとはなんか紙ペラ1枚書いてそこからも始めれるとやめたい時もそれもまああの 紙ペラ書くとかまあちゃんと話しここからやめたいですとか言えばまあ別に
それでできちゃうんですよね9回とかも簡単にできちゃうんですけれどもそれがですね もうあの会長さんに一筆したためてみたいなそういう話ですね
いやー いやなんかあのこんなにこんなに組織から動くの本当にめんどくさいんだと思って
嫌になったことがありますそれが4つ目4つ目ですね でそして5つ目です5つ目もうこれあのある意味落ちなんですけれども
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5つ目はですね 頑張っても頑張っても
あの 報われにくいなというかコスパが悪すぎるというか
このこのコスパが悪いって言うとすごいペラペラした 言葉になるんで僕は嫌なんですけどまぁでもなかなか
他に見つかる言葉がないのでそう言わさせていただきます 何がコスパつまりコストパフォーマンスが悪いのかというとですね
私銀を続けてきてまぁ20代後半とか30代になってきて ライフイベントとかやることが本当に多いんですよ
まああのわざわざ言うことじゃないんですけれど 仕事も普通に忙しくなってきますし
まあ奥さんとのまあ同棲生活とか結婚生活とか結婚式の準備とか結婚してそこから僕の 場合不妊治療もしたりとかで
ありますしあとはまあそうですね今これからまさに子供が生まれてくるところなんです けれども1年1年と言いますか
1ヶ月1ヶ月と言いますかそこらへんが本当に大切なんですよね 時間のなんか
時間の重みがすごい感じるんですけれども市銀の 市銀の方たちはですねなんかあまりそういうのを理解してくれないんですよ
毎週日曜日とか日曜日はまあ市銀の大会だみたいな感じで言われてですね 市銀の大会に行くんですまあそれに向けて何回も練習して
まあ袴とかも用意してクリーニングした状態で用意して重い荷物持って持っていくわけ なんですよ
でまぁただそれで実際本番はたった2分間だけ 厳じて終わると
でもその結果を出るのにですねほぼ1日待たされるとかですねそういうのもザラザラ ですねあと若いんだからもっといろいろ手伝いなさいとかですね
そういうのを何か案に言われたりして 本当にそれで日曜日とかが簡単に潰れていってしまうんですよね
で市銀の大会とかも頑張ったところでなんかのすごい生々ちゃんと直接のフィードバックが もらえるかというと最後なんかサラッとした全体に向けた好評だけですね
それを聞いたからと言って何か得られるかというとなかなかに難しいんですよ ってさらに言うとお金も意外とポンポン飛んでいくんですよ
他の習い元に比べると下車とかまあ3000とか5000とかなんですけれども まあただこれから子育てとかいろいろ家のこととか考えたりするとですね
決して安くないんですよね それだけの価値をどれだけ自分が感じるかなんですで大会に行くと大会参加費とか
でなぜか上位に行くとさらにその上位の大会参加費とかね上に行けば行こうとさらに 追加で費用が発生するということで奥さんに説明がつかないんですよね
勝ち抜いたのに何でお金払わないといけないのみたいなことを言われたりしてですね そんな考え金銭的にも時間的にも自分の人生におけるコストパフォーマンスがちょっと悪すぎる
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なぁというところがですねもうちょっといろいろ ありましてありましてつい最近というか今月ぐらいからかですかね
今資金の教室を僕も通っていたんですけれど一旦やめますまあ9回という形になります けど
ちょっと離れます ちょっと資金を習うところにあまりそれ以上時間を費やせないというもう僕がこのシーン
チャンネルであるまじき説明なんですけれども ちょっとそういう話なんですよ長ったらしくなってすいません
だが挫折というかもう完全にこれは挫折ポイントでも挫折しましたポイントですね になりますただですねここはのしっかりと補足しておきたいのは資金をやめることでは
なくてですねむしろ僕でしかできない 資金に関するもっとあの魅力的の発信であったりやり方の発信とか
資金をやりたい人にもっとあの情報は届けられるはずなのにできていないこの現状は ですねもうもどかしくてもどかしくてそういう意味でこの youtube であったり
スタンドエフェクトの音声配信であったり今後はですねあのウェブサイトもちゃんと作ろう かなと思っております
キンドルもですね0から学べる資金の教科書というやつを今 a 執筆中 頑張ってますだいぶ全力で頑張ってますね
分量としては4万字ぐらいになりそうですけどまぁ 添削して
もう3万字ぐらい行くんじゃないかな結構なボリュームの本当にし初心者から読みやすいやつを 今作ってですね
僕ができる資金のための活動はこれは決してやめることがないんでどうか 安心してくださいという話です
はい最後ちょっと長くなりましたけれどもこんな感じですねまぁの挫折ポイント いろいろあるんですよ
そんな 健康にいいからだけでそんな生涯続けられるなんてなかなかそんな難しい
そんなの簡単じゃないんですよね だけれども資金は声があれば体一つあれば楽しむことができるんで1回やめたとしても
離れたとしてもすぐ始められるし始めようと思ったらすぐその場で始められるし なかなかのやはりいい意味でお手軽で
味わい深いものがありますのでまあ 僕でもこんなにいろいろやめてるところがあるんです挫折してるんですよということを知って
安心してもらえれば幸いですあまり気を張らずにですね のんびりじっくり道を間違いないで進めばきっと楽しめるかなと思います
いやーすいませんちょっと今日は長々と話してしまいました ではですね後半吟じていきたいとおもいます
今日はですねちょっとあのあまり普段やらないんで立志を一つ吟じていきたいとおもいます 僕の姉がですねあのこれを吟じていていやかっこいいなぁとよく思っていたのが
この立志なんですね 王家の詩
誰が作ったかちょっとわからない5名なんですけれども 王家桜の花ですねもうこの桜に関するいろんな
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歴史から紐解いたりこんなところで桜があるよとかなんかいろんな表現がですね盛りだくさん なんですねすごいあの出だしもかっこいいし
サビの部分もかっこいいしシガの裏は荒れて断設昼帰りとかですね本当にこれあの 言葉がかっこいいんですよ
で桜桜のことを話してるんですよねかっこいい桜の子なんですよ だからもうこれはいいんですよね
姉が吟じていていいなぁ羨ましいなぁと思ってたのを思い出します ではこちらの離しちょっと錦字て終わり終わりたいと思います
大 upper 氏 いつ名
ぽくみ
いい よくんの分
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
合言
風を恨む
源の
吉
島の裏は荒れて
断雪
昼帰り
奈良の
都は降りて
高架群がる
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南朝の
天地
今何処にか
大島製
包山を
望なんと
欲すれば
道さらに
遥か
のり
断雪
昼帰り
奈良の都は降りて
高架群がる
高架群がる
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