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おはようございます、こんばんは。ゴスペル銀営家のheyheyです。 このチャンネルは、詩吟歴20年、ゴスペル歴10年の私、heyheyが、声に関する話をですね、好き放題楽しく喋っていく、そんなチャンネルにしております。
なお別で、詩吟チャンネルとゴスペルチャンネル、それぞれでより特化した好き放題歌ったりしていくチャンネル、真面目な方のチャンネルもありますので、ぜひそちらも楽しんでみてください。
それでは本日も行きましょう。 ゴスペル銀営家のおしゃべり。
今回はですね、私が発声練習を5年間毎日続けてきたことがありまして、こういうふうにですね、発声練習を続けていくのに役に立ったこと、参戦ということで、3つご紹介していきたいと思います。
一番自分の実力がついたのがですね、とにかく声を毎日、5年間毎日発声練習し続けてきたことなんですけれども、じゃあ何が役に立ったのかということですね。
もう結論の方からお話ししていきたいと思います。 1つ目は、簡単に始めれそうなことを最初にちょびっと入れる。
ナッジ理論と呼ばれるものですね。簡単に始めれることからする。 そして2つ目は、週間のスケジュールに入れ込む。
そして3つ目は、記録をつける。 まあ多分どれも聞いたことあるよっていう人がいるかと思うんですけれども、
僕もですね、SNSとかでよく発信するようになって、やっぱりみんな同じなんだなぁということを認識するようになったんですけれど、
僕はこれをやっていたのはあれですね、まあ今から15年ぐらい前。 まだ高校生、高専生、それぐらいの頃ですね。
やってたんで、なかなか頑張ってたなと。 自画自賛しております。では、ちょっと自分のエピソードも交えてですね、ちょっとお話ししていきます。
まず1つ目はですね、簡単に始めれそうなことから始めるということです。 これはあの今の音声配信にもすごく役立っているんですけれども、
本当にお手軽に、もう1分もかからないぐらいのこと。 精神的なハードルが低いことから入れるということですね。
僕の場合ですと、あの滑舌練習ですね、滑舌練習。 これ1分もかからないんですよ。
あいうえおあおかけきくけこかこさせしすてそさそたてちつてとたどなにぬねのなのはへひふへほはほまみみむめもまもやあいうえおやよられりるれろらろあいうえおあおかけきくけこかこかけきくけこかこさてちつてそさそたてちつてとたど
べぼばぼぱぴぴぷぺぽぱぼ。ダメだ、今日はちょっと息が空いたりなかった。 こんな感じですよ。こんな感じで、あから、パ行丸。
一気にやると。これはあのどんなに気分が落ち込んでいても、まあとりあえずこんぐらいならやるかなみたいな感じで、もうすぐやっちゃうんですね。
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でそれをやると次のステージ、次のスイッチが入るわけです。 今いわゆるこういう最初の一歩を促すものを、確かノーベル賞を取られた
理論的なやつなんちゃら、えっとナッジ理論と呼ばれるやつですね。ナッジ理論。 肘でこづくみたいな。そんな感じで最初の一歩を簡単に簡単なものをとにかく一歩入れると。
最悪これしかできなくてもいいぐらいの気持ちでいいんですけれども、それを入れるということが結構大事なとこかなと思います。
そして2つ目、2つ目はスケジュールに入れるということですね。 私の場合ですとまあ
後線にいた時は寮生活だったんで、もう夜9時に転校が起きるんですね。転校。先生が見回りに来るみたいな。
だからその15分前ぐらいに、もう15分とか30分前ぐらいに寮を一度抜け出して、発生練習に向かうと。
っていうスケジューリングも完全に入れてたわけです。 今であれば通勤時間になったらもう必ずやるよというふうにもう最初から入れ込んでしまう。
そうしたら深く考えずにやる気を持つこともなくやることができるということです。 そして3つ目ですね。3つ目は記録をつける。
まああのこれはですね勝手に記録がつくのであればそれはそれでいいかもしれないですし、私の場合はですねその試吟5年間続けてきた時はもう毎日ノートにですね縦軸にその日の調子で横軸に日付というか時間軸ですね書いていってその日の調子をと小さい一言の
コメントをですね書いていくんですよ。 今日はよく声が出たダメだった全然ダメだとか思いのほかいいぞみたいな感じでもう100点とか
いや50点30点とかいっぱいなんかすげー感覚的にグラフをぐにょぐにょ続けていくんですね。 そしたらまあ自分はちょっと強くなってるなぁとかそういうふうになんか思ってきたりするわけ
なんですけれどもそういうふうにですね記録を続けると自分のやる気がどんどん促進されていくということがあります。
今ですとね音声配信でコツコツ積み上がっていって本数が増えていったり 再生回数がまあ類型で見ているとですねやっぱ少しずつ伸びていくんで
まあそういう楽しみもあるなぁというふうに思っております。 こんな感じかなということで今回私が物事発声練習を
まあ続けてきた上で役に立ったこと3戦いや言葉うまくまとまってないな まとまってないですけれどもこういうお話をしました
一つ目は小さく始めれることからする2つ目はスケジュールの中に入れ込む 3つ目は何だっけな3つ目は記録をつけるということでした
ぜひですねまあ発声練習はやはりあの毎日続けていくことが大事です お腹の使い方でも別に声を出す必要もないんですね
腹式呼吸から鍛える上では声を出す必要もない 口だけを動かすとか呼吸だけをするとか探伝を意識してですね
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私の本読んでもらえばいいんですけどということで コツコツ日々続けれることを少しずつ隙間を使って増やしていったらどうかなと思います
本日は以上となりますゴスペル議員会のおしゃべり どうもありがとうございました