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2024-06-03 18:23

【詩吟ch】詩吟と歌の発声を使い分ける3つのコツ<後半:蒙古来>

蒙古来 / 頼山陽
筑海の颶氣 天に連なって黑し
海を蔽うて 來る者は何の賊ぞ
蒙古來たる 北より來たる
東西次第に 呑食を期す
趙家の老寡婦を 嚇し得て
此れを持して 來たり擬す男児の国
相模の太郞 膽甕の如し
防海の將士 人各力む
蒙古來たるも 吾は怖れず
吾は怖る 關東の令山の如きを
直ちに前み賊を斫り 顧みるを許さず
吾が檣を倒し虜艦に登り 虜將を擒にして吾軍喊す
恨むべし東風一驅 大濤に附し
羶血をして 尽く日本刀に膏らしめざりしを


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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
この土日はですね、全然予定を入れてなかったので、比較的大丈夫かなと思っていたんですけれども、
先週ゴスペル頑張りすぎたのか、僕も奥さんも娘もですね、みんな昼寝を3、4時間ずっとしてしまって、
それでだいたい午前中頑張って昼寝たっぷりしてもう夕方みたいな感じで、もう土日が過ぎてしまいました。
いやー、いやー、いやーですよ。
ただまた、月末にもですね、ゴスペルのイベントがあったりするし、
来月だったら僕も詩吟の教室の方にもちゃんと通いに行こうかなと思っているし、
いやいや、なんとも言えないんですけれども、こういう時は歯を食いしばって、
とりあえずやれることをコツコツ頑張ろうかなというところです。
では早速ですね、今日本題行きたいと思うんですけれども、
今日お話しする内容はですね、詩吟とゴスペルの歌い分け方ということで、
誰が聞いて得なんだという話なんですけれども、
さらに一般化するとですね、詩吟と歌の発声の使い分けの方法という風に言い換えればいいかなと思うんですが、
こちらでお話ししたいと思います。
これはYouTubeの方でですね、ユキさんから質問をいただいたので、そちらに回答する形ですね。
僕は普段からゴスペルやってます、詩吟やってますっていう風にやってるわけなんですけれども、
この発声全然違うはずなので、それをどういう風に意識して使い分けているんですかという、
そういう質問をいただいたので、その回答になります。
これですね、何て答えようかなと考えていたんですけれども、
3つのポイントがあるなと思いましたので、その3つのポイントに絞ってお答えしていきます。
どの内容もですね、多分普段絶対聞くことができないやつばっかりだと思うんで、楽しみにしていてください。
ではまず1つ目ですね。
1つ目はですね、発声をボッと分解するということ。
そして2つ目はですね、音楽をめちゃくちゃに聞き込むということ。
そして3つ目は、3つ目は何だったかな、今ど忘れしたんですけれど。
3つ目は、出したい声より聞かせたい声を意識するだったかなという話で、
ちょっと3つ目変わったら申し訳ないんですけれども、お話ししていきたいと思います。
まず1つ目ですね、発声を分解するという話なんですが、
発声って言葉がですね、対象広すぎると思うんですよ。
発声っていうのはなんかそう、腹式呼吸にしろ何にしろ、
なんかの息を吸ってお腹で呼吸を扱うことと、それをですね、その呼吸をねった呼吸をですね、
03:04
それを喉を通して、そこからどこに響かせるかというその声に変換する。
あとは体の頭の中とかにぶつけるプロセスがあるんですけれども、
それを全部一息で、なんか一言で発声って言ってる感じがするんですね。
僕の場合はですね、この呼吸を、息を吸ってお腹の中で呼吸を練るところまでは、
別にゴスペルもシギンも一緒なんですよ。
もう声のエネルギーは呼吸ですからね。
だから、そこの扱いはもう全く一緒。
で、変えているのはですね、声に変換するところ、どんな声質に変換するか、
そして出た声をどこにぶつけるかですね。
自声として血を吐うようにガーッと出すのか、
ホーッという風にこの上に響かせるようにやるのか、
この響かせる向き、声のぶつける、呼吸ぶつける向きみたいな感じなんですけど、
そういう風に使い分けています。
だからどういう風に発声を使い分けていますかという質問に対してはですね、
呼吸は一緒です。
ただ、この声の変換するところは、響かせるところとか変換するところは、
意識的に変えていますという回答になるんですね。
本当にこれを変えれば、この意識を持てばですね、
シギンをやっている人はもういくらでももっと歌が上手くなるはずなんですよ。
カラオケでも上手くなるはずなんですよ。
呼吸を練っているかどうかはこの下地になりますからね。
そして2つ目のポイントなんですが、
音楽を聴き込む。
解像度をめちゃくちゃ高めるという話です。
これは、つまりシギンを聴き込むということと、
僕の場合ゴスペルを聴き込むということなんですね。
どの歌を歌ってもですね、シギンをやっても普通の歌をやっても
全部シギンぽくなるっていう人は、
その言い方はあれなんですけれども、
その歌いたい歌に対しての解像度が低いのだなと僕は考えてしまいます。
例えばですね、
ゴスペルを僕は聴いているのにですね、
それを真似ようとした時にシギンぽくなるっていうのは、
それはやっぱり違うんですよね。
こういう風に歌があってもですね、
それを聴いた自分が再現しようと思った時に、
自分がそういう風に再現、正しいと思って再現しようと思っていたらですね、
それはもう耳が間違ってるんですよ。
ちゃんと聴き込んで聴き込んで、
頭の中でですね、その人の声質とかですね、
周りのバックミュージックとか、
このリズム体とかがすべてちゃんと細かく再現できる。
まあそこまではいかないですけど、
それでもこの歌ってこういう雰囲気がいいんだよな、
この人の声質のこういうところがいいんだよなっていうのを、
すごく頭の中で音楽聴かずとも、
もうなんか流れてくるような、
それほどに聴き込んで、
こういう風に歌いたいな、
こういうのを再現したいなというのが、
出てくることが大事かなと思うんですよ。
そうなってきたら、
まず認識できたらですね、
ようやく目標が定まるんで、
06:00
それに向かって似せようとするんですよ。
そういう似せようとする意識が、
頭の中がですね、うまいことCPUが働いて、
なんかそれに似せようと勝手に、
なんか知らんけど、ディープランディングしてくれるんですよ。
少しずつ声質はこういう風にやった方がいいかなとか、
ここはこういうぶつけ方をしたらいいかなとか、
それが今まで培ってきた知識とかと相まって、
ある程度、半分くらいはオート的にですね、
自動的にそういう出し方をやってくれる感じかなと思います。
なので、もっと聞き込んで、
理想とする音楽、理想とする声質、歌い方、
どういうものなのか、
それに近づけていこうという意識を持つという感じですね。
になります。
そして3つ目。
これは2つ目と話がちょっとかぶるんですけれども、
自分が出したい声で歌いたいのが、
人に聞かせたい声でやるのかの違いですね。
僕も別にゴスペル歌うときにですね、
死吟調で聞かせたいわけじゃないんですよ。
ゴスペルが楽しいから、
そのゴスペルの良さを伝えたいんですよ。
だからですね、
自分の死吟の発声を聞かせたいわけじゃないんですね。
この考え方もそれなりに大事かなと思います。
ついつい出しやすい声、
出しやすい発声でやりがちなんですけれども、
そうではなくて、聞かせたいときにどういう風にやりたいのか、
という風に考えるとですね、
僕の場合は極力ゴスペルをやるときは結構大変でした。
1年以上は死吟っぽいと言われたりするんですよ。
だけれども、
この死吟っぽさを減らすには、
もっとゴスペルの良さを伝えるにはどうしたらいいんだろうな、
というのを必死に考えて歌い続けているとですね、
それが段々と近づいていったと。
こうしたらバチッとやったら一気に切り替わるみたいな、
ゼロ百の話ではなくて、
少しずつ寄せていったみたいな形に、
僕の場合はなりますね。
だからコツというよりは本質的な考え方が、
今日お話しした3つのポイントになるのかなと思います。
いかがでしたでしょうか。
では、後半の方にですね、
行きたいと思います。
今日はですね、
別に体調悪くないんだけれども、
メタルが少しやられている、
よくわからないけれど、
気持ちが妙に落ち込んでいるので、
気合を入れてですね、
いつかこれやりたいなあと思いながら、
一度もやっていなかったこの調子をですね、
チャレンジしたいと思います。
雷三陽策、猛虎雷ですね。
もうあの、原稿です原稿。
モンゴル軍が攻めてきたやつですね。
まず詩文を読んでいきましょう。
長いのでチャッチャッといきますね。
四苦海の愚鬼、天を連なって苦し。
海を覆うて、覆うて、海を覆うて、
来たる者は何の賊ぞ。
猛虎来る、来たより来たる。
東西次第に鈍色を着す。
張家の老化婦を脅し得て、
これを自して来たりぎす、
男児の国。
相民の太郎、
単亀の、亀の、亀の落とし。
崩壊の生死、人各々努む。
猛虎来るも我は恐れず。
我は恐る、関東の霊、山の如きよ。
09:03
直ちに進み、賊を斬り、
帰り見るを許さず。
我が歩柱を倒し、旅館に登り、
旅所を虜にして、我が軍、我が軍、我が軍勘すか。
恨むべし東風逝く、台頭に伏し、
鮮血をして、ことごとく、
日本刀に血濡らしめざりしよ。
ですね。
なんか前半いけそうな気するんですけど後半、
後半ちゃんと吟じれるか心配になってきましたね。
頑張りたいと思います。
これは内容どんな感じか、
さらさらっといきますか。
後半4年の夏。
畜然博多の海上につむじ風が巻き起こり、
海も空も真っ黒になった。
時に乗じて海を覆わんばかりに襲ってきた者は何の賊か。
猛虎の軍勢が来たから押し寄せてきたのである。
猛虎は東西の国々を次第に侵略し、
南宗の老化婦、陽、老化婦の陽太郎ですね、
を威嚇して国を取り、
この余生を買って男児の国日本にさかのぼってきたのである。
時の執権法上時宗は、
タウンは亀のように大きく、
海を取る商兵もこれに応えて奮戦したのである。
猛虎襲来は恐れないが、
逆に関東の幕府から発せられた、
重いこと山のごとき命令を恐れたのである。
それはマッシグラに進んで敵を斬り倒し、
決して敵に背を見せるなとの命令であった。
雄志光の道やりかな、
は船の端を倒して猛虎の船に登り、
敵将を捕獲して歓声を上げた。
残念なことには東からの風が大波を起こして敵艦を沈めてしまい、
俗軍の生死の血をことごとく日本島に染めることができなかったことである。
もうあのものすごい、
なんか勢いやりますね。
呼んでいてもうあの、
もうなんていうかな、
もう主観全力と言いますか、
もう日本からの見た、
一遍島の視点だけみたいな感じなんですけど、
そう僕古典ラジオ好きだからね。
まあでも、
これもこれも、
こういう視点というのもある意味一つの事実なんだろうなと思って、
吟じてみたいと思います。
長いんですね、
まあ本当にある程度テンポ良く、
あとはどこが強いかな、
ちょっと考えながら、
初めて見て初めて吟じるという、
ちょっとだいぶ無茶振りなんですけれども、
頑張って月曜の気合いを入れたいと思います。
行きます。
モコライ
ライ
サイヨウ
四苦海の
天に連なって
苦し
海を追って
来たる者は
何の
12:00
俗像
もこ来たれ
来たより
来たる
遠ざい
次第に
鈍色を
着す
浄化の老化風を
脅し
得て
これを持して
来たり
犠牲
断人の
相模の
仮面の
落とし
崩壊の
生死
己の
勤む
もこ来たる者
我は
恐れず
我は恐る
関東の霊
山の
如きを
直ちに進み
俗を斬り
帰り見るを
15:06
許さず
我が歩柱を倒し
旅館に上り
領地を取り込みして
我が軍艦
恨むべし
東風一句
大東に
不死
鮮血をして
ことごとく
日本刀に
血濡らし目去りしよう
めちゃくちゃですね
あとはちょっとあの
やはり気合い気味に
気合いばっかり
先行型でやったんで
喉が若干やられてしまいました
まあそうですね
どういう風に緩急をつけようかなというのを
だいぶ気にしたんですが
これはなんか難しいですね
難しいときはもう
一番困ったときは
一番最後を盛り上げればいいかなという
雑な考えで
厳じてみました
あとは直ちに進み俗を斬りですね
ここはちょっといいなって思いましたね
この高音じゃないんですよ
高音じゃないけれども
このひたすらに
ズシャッズシャッ
ドンドンドンみたいな感じで
もうあのなんていうかな
もう後ろには絶対進まないぞと
この力強さがですね
ここになんかすごく感じました
この銀の節長の表現と
この言葉がですね
すごくマッチしているなという風に感じて
ここはなんか面白いなと感じた次第です
月曜から早々に無茶をしてしまいましたが
今週も頑張っていきたいと思います
たぶん2,3日したら体調が戻ると
気持ちが戻ると思うんですけれども
今週
18:00
今のところ限定効果アドバイス
募集はまだ来ておりませんので
明日も通常配信したいと思います
ぜひぜひ待っております
あと今回みたいに質問などいただければ
頑張って答えたいと思いますので
そちらもリクエストなどもお待ちしております
ではでは
資金の魅力を発信する資金チャンネル
どうもありがとうございました
バイバイ
18:23

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