AIとKindle出版
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、Kindle出版の話にはなるんですけれども、今の環境、今のAIの制度でやり切るという、そういうメンタルが大事だなという話になります。
今、Kindle出版をですね、AIの主にGeminiをですね、使いながらやっているわけなんですけれども、
2万文字分ぐらいをですね、それをだいたい4月中に何とかまず出版していって、5月は2週間に1冊ぐらいのペースでやりたいなという感じで、今頑張っております。
で、これは本当にAIを使うとですね、すごく楽になっている反面ですね、
もっとプロンプトを改善したらこの辺りのところ楽になるんじゃないかなという考えが結構頭の中をよぎるんですよ。
僕の場合は今はワードに貼り付けてですね、やっているんですけれども、まあなんか結構そのインデントとかを調整するところで微妙に手間がかかっていてですね、
いやこれもっと出力するときにこの辺も支持したらよかったんじゃないかなとかっていうので微妙に悩んで手が止まるところがあります。
ただこれはですね、この精度が悪いとか文字数がうまく合わないとかいろいろあると思うんですけれど、こういうところを気にしていっても仕方がないし、キリがないんですよね。
パソコン買うときにもう少し待ったらいいやつが安くなるから待つとかですね、それのある意味同じような感じがしていてですね。
大事なのはこういう道具を使ってとっととコンテンツを出す、とっとと商品を出すというこの出すところが一番大事なんであって、そこまでの効率がどうとかはやっぱりあくまで重要ではないんですよね。
で、ついつい特にAIの場合は少し改善したらもっと良くなるっていうのがいくらでも出てくるからそこをやりがちなんですけれども、
そこはあまり考えすぎない方がいいかなというところですね。今出力した結果でもうとにかくやり切ると。
そこらへんが面倒かなと思いながらも、今ある手段でもうすでに十分、それだけですでにもう十分恵まれているんだから、今までに比べればもう十分楽になっているんだから、
それをちゃんと感謝してですね、そのチャッピーに感謝して、チャッピーじゃないか、ジェミニーはジェミニーか、に感謝してもうやり切るというそういうメンタリティが大事だなという、同じこと何回も話してますけれども、ついついですね、そこばっかりにいってもっと効率よ、もっと効率よというのでやってしまっていたので反省がてら話させていただきました。
大事なのはやり切ること、どんなクオリティでもいいからやり切ることというお話でした。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。