アンチグラビティの紹介
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、アンチグラビティがスゴすぎたという内容で話していきたいと思います。
ちょっとですね、タイトルの方を変えるかもしれません。
安易すぎますね。アンチグラビティがスゴすぎた。
アンチグラビティ、皆さん知っていますでしょうか。
Googleさんが出した、誰でもコーディングができるツールとなっています。
こちらの方、僕も触ってみたんですよ。
そしたら、コーディング全然できない僕でも、
Chromeの拡張機能が作れたんですよね。
これ内容自体は、ぶっちゃけめちゃくちゃグレーです。
グレーなGoogle拡張機能を作りました。
グレー、正直ブラックかもしれませんね。
それをやることをするサイトっていうのもあるんですよ。
ブラックだな。やったらいけないやつですね、ぶっちゃけ。
一つできたのを置いておいて、もう一つ今作っているのがあって、
何かと言いますと、これもブラックなんですが、
ブラックなんですよ。やること全部。
それは置いておいて、何をしようかと思っているのかというと、
AmazonのKindleあるじゃないですか。
僕がいつもKindle読んでくださいねって言ってるやつ。
あれのPDF化というのをしようと思っています。
なぜかというと、僕自身ですね、本を書いたのですが、
その大元がなくなったんですよね。
何か消えちゃったんですよ。消しちゃったんですよ。
僕間違って多分。
だからPDF化して文字起こしして、再度自分の手元に置きたいんですよね。
とりあえずですよ。
PDF化するっていうところまでは、いけそうな感じがしております。
実際ちょっと一回動かして。
ちょっと時間かかるんでね。
外出てるんですよ。
帰ったら多分終わってるはずなんで、もう一回確認するんですけど。
できてたんですね。一回試しにやった時には。
ただちょっと選択する範囲が狭くて、ちゃんとできてなかったんで、
選択する範囲をちゃんと下に置いておいて、
今読み込んでいる最中です。
どんな感じかというと、とりあえずアンチグラビティに
Kindleを1ページずつめくって、PDF化して、
1ページ終わったらまた次のページ自分でめくって、
PDF化してっていうのを自立してやっていきたいと思います。
PDF化してっていうのを自立してやっていく
ツールを作ってくださいっていうふうに指示しただけです。
そしたらあとはですね、全部アンチグラビティがやってくれる。
ちょこちょこですね、こうやっていいですかみたいなのが聞いてくるんですよ。
KindleのPDF化と活用
ぶっちゃけですね、僕あんま分かってないんで、
とりあえず全部やってっていうふうに押すだけなんですけど、
押してたらすぐできました。
そのできたやつも、そのツールを起動してタイトル入力して、
あとページ数、何ページあるかっていうのを入力して、
左に読んでいくか右に読んでいくかっていうのを指定して、
あとなんだったかな、
このエリア、左上から右下までを読み取ってくださいみたいなのを指示したら、
あとは本当勝手にKindleめくってって、
自分でなんか保存しててくれるんですよ。
すごくないですか。
僕コードなんか一行も書けないんですよ。
一行も書けないけど、実際にできたんですよね。
多分他にも、今パッとなんかやろうかなと思っても出てこないんですけど、
なんか適当な感じでやったら多分作れちゃうんですよね。
これを使って、まず第一段階、PDF化までは多分今から家帰って確認してできてるのを確認できたら、
次はPDFにしたやつを文字起こししてもらう機能、
使って文字起こししてもらおうと思ってます。
それも多分アンチグラビティ使えばできると思うのでやってみたいと思います。
とにかくこのAI触りまくって、
なんか自分の商品とか作れたり、
あとSNSの自動更新とかできたら最高ですね。
今後もこのAIを触っていきながら、
どんな感じかっていうのを話していきたいと思ってますので、
ぜひチェックしていただけますと幸いです。
今回はアンチグラビティを使って過ごすぎたみたいな話をさせていただきました。
タイトルは正直変えるかもしれません。
馬鹿っぽいタイトルなんで。
僕はですね、先ほども言ったように、
Kindle、息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いています。
こちらチェックしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいのと、
このKindleについて、
LINEスタンプもAIで作ったんで、
それもどんなもんかなってチェックしていただけますと幸いです。
両方ともですね、この放送の概要欄にリンク貼ってありますのでチェックしてください。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。