1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. ショート動画:1万回再生の為..
2025-02-07 09:41

ショート動画:1万回再生の為にやったこと

#ColorSing で heyhey が #歌配信 中!!
https://colorsing.page.link/Xv4HDsKwo46wSoRr8
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68
00:06
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、1万回再生の壁を突破するまでにやったことというテーマでお話ししたいと思います。
これはショート動画の話ですね。今、詩吟はもちろんYouTubeで継続してやっているんですけれども、
もう1本の収益の柱としてですね、ショート動画作りで、それの広告収益を稼いだりとかBGM収益を稼いだりとか、そういう形に今チャレンジしております。
もう数ヶ月、4ヶ月ぐらいを経ったんですけれども、本当にたくさん時間は投下できないんですよ。
1日1本とかは絶対無理でですね、YouTube並行してやってるからなんですけれど、
これはこれでライフワークでもあるんで、本当にこれは大事なんで、それとさらに同時並行でやっているんですね。
1週間に1本のペースでやっているから、まだ僕は14本しか、3、4ヶ月かけて14本しか僕、動画、ショート動画作れていないんですよ。
ただですね、14本目にしてようやくですね、1本でこの1万回再生というところを超えることができたので、
今日はそれを、ちゃんと何をやったかっていうところをですね、過去を振り返るためにも音声として残しておこうと思います。
そうですね、何からやったかというところなんですけれども、
まずはですね、最低限のクオリティがやっぱり大事かなと思います。
いろんな動画が、タグで検索した場合にそれに引っかかるように自分の動画も用意するわけなんですけれども、
それらの動画と一緒に自分の動画が流れてきたときにですね、
明らかにクオリティが低いと、その時点でですね、もう判断する対象外なんです。
いいねとか、保存とか、コメントとか、そういう以前の問題で土俵に立てないなっていうのが、ようやく10本ぐらい作ってから分かりました。
クオリティってどういうことかというと、分かりやすいのは画質ですね。
チャットGPTで作る画質はそんな悪くないんですよ。そんな悪くないんですけど、
僕が結構やらかしていたのはですね、動画を作ってその後にそれを書き出しするときの品質がですね、画質が低かったんですよね。
だからあまり今まで出来上がったところをちゃんとチェックしなかったのが大問題なんですけれども、
あれ?自分の動画が流れたらこんなにひどいの?っていうのを10本目ぐらいでようやく気づきました。
03:03
すでに画素数が荒いというか、そんな感じですね。
ただクオリティを良くすればいいだけかというとそういうわけではないんですけれども、
その冒頭ですね、特に冒頭のサムネイル画像とかそのあたりの品質を良くする。
これは土俵立つ上で最低限の見出し並みみたいな感じかなと思います。
そして2つ目はですね、音声のクオリティですね。音声のクオリティ。
結構僕は他と差別化しようとしてですね、なんかしっとりした声にしていたんですよ。
こんにちはみたいなこんな感じをしていたんですけれども、いざ他の動画と並べてきた時にですね、すごく聞きづらいっていうのがやっぱり思ったんですね。
聞きづらかったらやっぱりその時点でも見る対象にならないなぁと思うんですよ。
差別化云々の以前にそもそも聞きづらいから嫌だなぁ。
僕とかもやっぱり音楽歌やってますからね。
この音質の悪さっていうのは第一印象を決める上ですごく重要だなぁと思うわけなんですけれども、
それをいざ自分のショート動画にやろうとした場合にそこまでそこに気づくまでに結構時間がかかってしまった。
2ヶ月3ヶ月かかったってことですかね。
というこの音声の聞きやすさがあります。
そして3つ目としてはですね、冒頭のジェットコースター感ってやつですね。
タイトルとかが面白そうだけれども冒頭の数秒、1秒大事と言われますけれど、
本当に僕はまだ1秒から3秒、5秒それぐらいの間にですね、
見ている人を飽きさせてしまわないかというところがようやくちゃんと考えるようになりました。
サムネイルでちょっと引っ張って、そこからバンと変わって、
そこから気になるようにするのか、ちょっとあえて引いてみるというか。
だから常にクオリティの高い動画をガンガン出す必要があるわけでもないんですよね。
冒頭でクオリティの高さを安心感を持たせた上で、
その後はこの冒頭の数秒間は気持ちをどんどんどんどん相手の気持ちを興味を引き続けるような、
そういう仕組みを入れることが大事なんだなと思いました。
それもだんだんとわかってきた感じですね。
だからのんべんだらりんとした感じで説明が入っていくっていうのはやっぱナンセンス。
最初僕やってたんですけど、冒頭の10秒ぐらいが1枚のスライドで、
しかも動画でもないみたいな。
そんなやつ最初作ろうとしていたんですけれど、試しに作ろうとしていてすぐボツになったんですけど、
最初本当そんなレベルだったんです。
それが本当に冒頭こそテンポ良く動画を変えていって、
06:05
その動画が変わっていくエフェクトのところもですね、
いろんなものを入れてみたりとか、あえて使わなかったりとか、
そういうところで感じを動かすのが重要なんだなというのがわかってきました。
あとは4つ目、5つ目ぐらいなんですけれど、
そこはついつい保存したくなるとかリアクションしたくなるような要素を入れるっていうところですね。
ただただいいネタを持ってきて改編してっていうのだと、
たぶんアカウントのパワーが足りないのかわからないんですけれど、
うまくいかないんですよね。
ただ埋もれていくだけなんですよね。
そこにやっぱり読者の反応とかを引き込むための要素が必要であって、
そうですね、こんなところでコメントくださいみたいな、
そんなのも入れてもいいんですけれど、ただそれもちょっと本質的じゃないんですよね。
もっともっと台本の時点でとかタイトルの時点で、
これは見たいな、これは後で保存したいなとか、
これは保存しておかないとまずい、コメントついついしたくなるとか、
たぶんそういう要素を入れ込む必要があって、
それがあれば反応が良くなっていってどんどん再生されるというのがですね、
ようやくわかってきました。
明らかにやっぱりそういう要素を詰め込んだ時の方がですね、
コメント入ってくるんですよ。
面白いな、こんなにちゃんと試したことがすぐ反応でわかるっていうのがいいトレーニングなんですけれども、
とりあえず1万回再生いくまでに、そんなところですかね。
だから必ずしも常に動画、ハイクオリティな動画が必要かというとそうでもないし、
別に結構適当な画像をあえて入れ込んでみてもいいでしょうしというところでですね、
常に立派なAIを使わないといけないというわけでもないと、
なかなかの柔軟な考えも必要で、
だけれどようやく本質が少しずつわかってきたかなというところで、
だいたい言語化できたかな。
1万回再生いったんで、今次15本目頑張っているんですけれど、
これでスカってなったらまた軽く絶望するんでしょうね。
14本目は結構手応えがあったんで、今こんな感じでテンション高く話していますけれど、
果たして15本目は日曜日にはアップロードできるのかなという感じで、
コツコツ1週間1本頑張っております。
そんなところですかね。
あとはカラオケの配信アプリが今週で終わりかなと思ったんですけれど、
来週20日ぐらいまでチャンスがありそうなんで、
リスナーの方から諦めるの早いよって励まされたので、
もうちょっと頑張ってみようかなと思います。
09:00
だからこの後の配信は平日毎日18時過ぎから18時40分まで、
好き放題歌っているので気軽にゆるりと聞きに来てもらえれば、
あまり聞き苦しい歌にならないようにだけは気をつけているんで、
聞きに来ていただけたらと思います。
そこへのリンクは概要欄に貼っておくのでよろしくお願いします。
ちょっと舌先がなんか口内炎ができて口が若干回らないんですよね。
ということで、今日は以上にしたいと思います。
ありがとうございました。バイバイ。
09:41

コメント

スクロール