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2025-07-16 06:28

絶望:会社の生成AI勉強会が酷過ぎてキレ散らかした話


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サマリー

会社で行われた生成AIに関する勉強会は非常に非生産的です。参加者の期待に反し、効率化に関する具体的な提案もなく、イライラが募る内容です。

00:06
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日3本目なんですけれども、ディズニーの話はもう置いておいてですね。
生成AI勉強会の不満
今度はAIの話になります。会社で生成AIの勉強会が、今回初回が開かれたんですが、そこで私がキレ散らかしたと、キレまくったという話ですね。
それはまあ、とりあえず淡々と話しようかなと思います。
以前ですね、僕は会社、今自分がいるところはグループ会社なんですけれども、本社を巻き込んだ全体でデジタル推進委員会になるものが発足して、
自分も自分のところのグループ会社のリーダーみたいな形をやらされました。
1回目の会議、そこは参加できなかったんですけど、今回それに派生した生成AIに関する勉強会みたいなもので、
この会社の本社の情報システムグループが行う、ある意味このネット関係に一番強い部署ですね。
そこが行う生成AIに関するこの勉強会が今日開かれたんですね。
結論から言うとですね、本当にクソみたいな会議でしたね。本当にひどかった。本当にひどかった。
どういう内容かというとですね、今はチャットGPTも使えるし、ジェミニプロも結構便利ですよ。
さらにジェミニだったら10分の音声とかで要約してくれたり、そんな機能もあって楽しいよね。
だからおのおの業務で使えそうなネタをこのエクセル表に書いていって、どれぐらい業務が効率化できそうかっていうのも入力していってくださいっていう。
ただそれだけの話を言うのにですね、なんと1時間半かかっているんですね。本当にとんでもない話ですよ。
1時間半。効率化しましょう。もっと生産性を高めましょうという中で、今回同期型ですね。
非同期じゃなくて同期型のオンライン会議の1時間半で今の内容をやっていたんですよ。
あとスラックをですね、今回グループを作ってそこに招待されたんですね。僕入ったんですけれども、チャンネルは1つしかないんですね。1つしかない。
今回の講義に関する資料とかがどこかにきれいにまとまっているとかそういうこともないですし、今回そもそも話した資料の内容もですね、全然ガンマを使っているわけでもなく、
しかもめちゃくちゃ見づらいし、容量を得ないし、簡潔にまとまっていないんですよ。もうその時点で僕はもうフラストレーションがやばくてやばくてですね。
生成AI関係にこの会社の中で出ようと思っている人はですね、多分少なからず会社の中で比較的意欲的な人じゃないと集まらないはずなんですよね。
熱意とか意欲が少しなりともある人たちが集まって、じゃあこれからどんな風にやっていこうか、じゃあどんなまず学習会があるんだろうワクワクみたいな、そんなところがあって叱るべきなんですが、そういう人たちがですね、忙しい時間の合間を縫って同期型で参加した1時間半がですね、こんなクソを煮詰めたような5分10分でわかるような説明をダラダラダラダラと言っていた非生産的な話だったということですね。
改善策と今後の展望
めちゃくちゃムカつくわけですね。スラックに関してはですね、ちょっとあの有料プランになるのはまだのうまく検討が進められていないんで、無料プランで1チャンネルしか使えませんという話があったんですよ。
そうなる前にですね、早速この全体のところのスラックのところで、いや今回の講義に関する質問とか意見を言いたい、このチャンネルとか作れますかとか言ったら、そういう回答が来たんですよ。
ふざけんなという話ですね。何言ってるんですか。もうスラックにお金をかけられない時点で何を生成愛を進めようと思ってるんですかとかですね。
そんな話がありました。生成愛に関してもですね、本当に情報が古くて、ハルシネーションが危険ですとかですね、データが学習される恐れがありますとかですね。
そんな設定とかでもいいだろうとか、ハルシネーションもちゃんと有料使えばOKだろうかとかですね、いろいろ思うところがあるんですけれども、本当にひどいと。
何より一番ひどいのはやっぱり、生成愛を使いましょうと言いながら、その生成愛を使いましょうっていう説明資料自体がですね、全く使っていなくて非常に見づらくて、もう非効率で極まりない資料の使い方、そして説明の仕方をしているというところですね。
質疑応答のところで僕そんな感じの話もちょっと言ったんですよ。もうこれは言うしかねえなと思って、ちゃんと顔出しして、音声もオンにして、ビデオもオンにして言ったんですよね。
そもそもスラック、これ無料版しか使わないんですか。そこに予算避けないようなレベルで生成愛を使いましょうとか、おかしくないですかっていう話をまず言ったり、
あとは、今回のやつって同期型で、同期のオンラインミーティングにする必要ありましたか。これだけの時間かける必要あったんですか。それって生成愛使ったらもっと効率化できましたよねとかですね。
だいぶオブラートに包んでないような気はするんですけども、これを言って何も変わらなかったら本当にクソオブクソだなと。
実際会議進めてるのは50代ぐらいのおじさんたちですね。こういうのできるんだよ、わいわいみたいな感じの非常に見づらいプレゼンで、容量を得ないままわちゃわちゃ。
どのレベル向けの話なのか、どこに最終的になってほしいのか、重要であればもう保存用のシート作っておけとかですね。
いろいろ思うところが山ほどあって、本当にクソを煮詰めたような会議でだいぶげんなりしました。
絶望しかないので、今後もここら辺のところは無視して、自分のところで使えることをバイブコーディングなりガンガン使っていって効率化を進めようかなと。
自分の部署内の同期だけですね。同期の2,30代の若手だけでそこら辺のノウハウをもっと共有していってやろうかなと思った次第です。
本当に酷かった。だいぶ幻滅した。お付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ!
06:28

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