YouTube登録者の視聴傾向
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目なんですけれども、YouTubeのチャンネル登録者は常に最新版を見てくれるわけではなさそうというテーマで話したいと思います。
今、YouTubeのチャンネル登録者数はですね、この11月25日時点で3200人になりました。
本当にコツコツ急に増えることは本当になくてですね、だけれども減ることもないというか、廃れることもないというこの不思議な感じが3年間続いていて、どこまで行くんだろうなぁと思っています。
でもまあ3000人になったからですね、それなりに影響力があるように思っていて、僕は今週末にKindle本新しいのを出すのに合わせてですね、キャンペーン売ってるんですよ。
キャンペーン売ってて、こんなことやったら原稿の一部分ですね、プレゼントしますみたいな、なんかいろいろやっているんですけれども、それが思いの他に当たらない。
当たらなくて結構へこんでるんですね。あの、今朝ちょっとあのちゃんとキャンペーンの人が連絡が来て、それ少し嬉しかったんですけれども、本当に当たらないと。
で、ちょっとこれ何でなのかなと思ったところで、今仮説としてあるのはですね、今日のこのタイトルですね。
登録者している登録している人が必ずしも最新の話を見ているわけじゃないという、僕は過去に500本600本ぐらい動画があるんですけれども、
そう、なんか登録したからといってそれをやっぱり見るというよりは、そうですねまあ高齢の方が多く見ていると思うんですよ。
まあ実際に見てるんですよね。一番マックス60代以上のところは僕の確か90%以上とかだったと思うんですけれども、おそらくですね、スマホというよりはテレビで見ている可能性が高いと思います。テレビで。
YouTubeですね。チャンネルと同じような流れでですね。で、その中で多分オススメされるがままに見ているような気がするんですよね。
僕の再生されているやつが本当に結構、過去のやつもまんべんなくですね、再生されているところを見ると、なんかそんな感じがします。
マーケティング戦略の見直し
で、動画のところに、そうですね、キャンペーンとか貼ってもですね、まああんまりあんまり刺さっている感じがしないので、そのあたりをちょっと見直さないとですね、この3200人をあまり生かしきることができないなぁと思っています。
Kindle本はですね、でも意外とKindle本はちょっとずつは売れてるんですよ。月に数冊なんですけれども、ただ一冊だけ売れるだけで、僕の手元に多分1000円弱ぐらい、ちゃんとお金がチャリーンと入ってくるんで、そういう値段設定なんですけど、ちゃんと購入してくれる方が毎月必ずいると。
そこはそうなんですけれども、いかんせん、僕のYouTubeでのこの話がですね、あまり即響いている感じがしないんですよね。だからちょっとあまりまだ考えうまく整理できていないんですけれども、まあ少なくとも、そうですね、やっぱり動画をやっぱりリストを作ってですね、整理して、こういう順番で見たら分かりやすいですよ、みたいなものも用意する必要があるし、
ホームページみたいなのを作っても、そこまで直接的な意味があるようなないような、YouTube内の中できれいに回れるような、そういう動線作りがあった方がいいかもしれないですね。
この動画のあたりに次の動画何を見るかとか、こういう動画もありますよ、みたいなそういう繋げ方をしてみるとかもありですし、
もしテレビで見ている場合は、概要欄を見るみたいなこともあまりしないような気がするんですよね。
概要欄も見ないんじゃないかな。だから、そうですね、そのあたりがQRコードとか、なんかそれだけで完結するような、画面だけで完結するような、そういうマーケティングスタイルに切り替える必要があるかなと思っています。
このあたりの考え、もうちょっとチャットGPと壁打ちしてですね、整理したいと思うんですけれども、でもちょっとここの気づきはですね、大事な気がするんですよ。
あれ待てよ、なんか合わない気がする。なんか伝わりきっていない感じがする。感覚的になんか1、2割しかいってないような気がするんですよね。
それはなんか5、6割とかやっぱ伝えていったら、もう少しこのYouTubeのチャンネルも生きてくるような気が、メディアとして、媒体としてですね、意味があるような気がするので、ちょっとそのあたりもなんか手声でしたいなというお話でした。
誰に参考になるかわかりませんが、聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。