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2025-03-18 12:59

「締め詩吟」の営業戦略を曝け出します


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サマリー

締め詩吟の営業戦略について探求し、詩吟の価値を副業として確立する方法を模索しています。セミナーを通じて、詩吟の迫力やつながりの重要性が伝えられています。「締め詩吟」に関連する営業戦略の重要性や、リスト作成、アプローチ方法についての考えが述べられています。また、小さく稼いだお金を再投資し、地域再生につなげる必要性にも触れられています。

締め詩吟の価値
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日3本目になるんですけれども、これはですね、完全に僕の頭の中の言語家のためのやつでして、「締め詩吟の営業戦略を考える」という意味不明なタイトルで話したいと思います。
締めっていうのはですね、あの、宴会とかの最後の締めですね、締め。それの詩吟というものをですね、今、新しい詩吟の活動の軸として、ちゃんと副業活動の柱としてですね、1本立てていこうかなと思っております。
まあ本当にこれネタバレっちゃネタバレになるんですけど、とはいえですね、ずっと裏で悶々とやりながらですね、上手いものができてから発表するっていうのはちょっと性格的に苦手なんで、もしこの考えをパクるような人が詩吟会にたくさんいたら、詩吟会は安泰でしょうということでですね、もうさらけ出しながら、自分がこれからどういうふうにやっていくかをですね、とりあえずもう喋っていきたいと思っています。
いや本当にセミナーでですね、いただいた熱量はものすごくありがたくてですね、夢心地みたいな感じだったんですよ。
そこで、あとはこの締めの詩吟の価値というものをですね、生の詩吟の、締めの詩吟が非常に素晴らしいということを実際に言っていただいて、じゃあそれをやっぱり自分の副業の収入にちゃんとつなげていかないとなというふうに思っているわけです。
ただこういうものはですね、セミナー当日からどんどんどんどんこの熱量というものが下がっていてですね、なんか気が付けばただ何でもない日常が過ぎていくみたいなことがあるあるなんですよね。
だからそうならないために、今あの必死に頭を回してエンジンを回していって、その熱量が溜めないように具体的な行動として落とし込んでいきたいと考えている形です。
ただ今週はビデオポッドキャストがですね、とにかくまず最初なんで、そこにバランスを置きつつも、こっちも絶対忘れないという気持ちでちょっと進めている形になります。
この締めの詩吟というものはですね、言葉だけ聞いても全然わかんねえやと思うかもしれませんが、これあの実際にセミナーで自分がやったのを聞いてくださっている方がいたらですね、なんか本当にむしろ僕に教えてくださった感じですよね。
いやこの詩吟素晴らしいですよって本当に皆さんなんか言ってくださってですね、ここまで皆さん言ってくれるから、いやこれは何かの社交辞令だけじゃないんだろうなというふうに自分でも思い始めました。
しかもなんか本当に経営者とかですね、元議員さんとか歴々たるメンバーの方々がすごく褒めてくれたんですね。僕はもうその言葉の通り受け取ろうと思っております。
それでこの詩吟をですね、本当にわかりやすいんですよ、シチュエーションとしては。
個人を忍ぶ、偉人を忍ぶ、もしくはこの自社仏閣で学ぶとか、そういった場所において、このセミナーのでは最後にですね、本当に締めとして詩吟をやるという、そういうものです。
よく飲み会でですね、一本締めやりましょうとか、関東一本締めやら関東何本締めやら知りませんが、そんな感じでよーってやるときのそこでですね、3分から5分ほどだけ時間をいただいて、締めの詩吟をやるというものです。
これをやるとですね、何がいいのかというと、多分めちゃくちゃに締まるはずです。
自分が言うのもなんか恥ずかしいんですけれども、その回がすごく締まるし、それはどういうことかというと、余韻がめちゃくちゃに残るはずなんですよね。
このセミナーどういうものだったのかなというのがものすごく心に残っていて、もしかしたらそれが次につながるきっかけになるとか。
他の人にこのことづてで、こういうセミナーがあったんだよ、ついでに言うと詩吟もなんかあってねみたいな、そんな感じでさらに口コミが広がっていくような、そういうプラスの影響になるのではないのかなと思っております。
営業戦略の具体化
これは詩吟の迫力ですね、迫力。生で吟じることによる迫力プラス、この意味の深さとか、そのセミナーとのつながりですね。
全く関係のないものの迫力があるものがですね、一番最後に出てきたからといって、なんだろうなーって思っちゃうんですよ。
一番最後にじゃあ和太鼓の締めが入ります。よーっとどんとかって入ってますね。すげーって思うけれども、はーみたいな感じに終わるんですよ。
そうではなくてですね、ちゃんとこのセミナーにゆかりのある、だからそのセミナーでもし、例えば松下幸之助とかをですね、学びをするための経営者向けセミナーであれば、松下幸之助が作った詩文があって、歌があって、それをですね、こういう内容の歌なんですと。
ということで、ではこちらを吟じて終わりたいと思います。で、実際に吟じるという、そういう流れですね。では本日どうもありがとうございましたみたいな、司会者にまた戻してですね、おしまいになるという、そういう流れです。流れです。
で、これを売り込まないといけないんですよね。本当にこういう、多分自分がやってる活動は全てが前例がないことばっかりなんでですね、もうとりあえずやってみるしかないなというのは思っております。
で、あとはそこに至るまでの具体化の手順を、チャットGPTを壁打ち相手にしてですね、もうひたすらそれでやって、自分のモチベーションを高めていって、とりあえずもう60点でいいから動いてみるっていうのがやるべきことなんだと思います。
で、最初から有料って言うと多分きっとハードルが高いし、本当なんですかみたいな感じになるんですけれども、きっとですね、きっと本当に一度経験していただけたらその良さが伝わるんじゃないかなと、僕もこの間のセミナーでですね、思いましたので、いかにそこにつなげていくかというのが大事かなと思っています。
そのためにですね、どうだろうな、普通に僕が実費で何かのセミナーに参加してですね、そこで締めをやらせていただいて、それを動画に撮らせていただいて使わせていただくと、させていただくということは連打できましたけど、そういう流れで営業ツールを作るというのも多分一番王道な感じがします。
もしくは基本有料でやっているんですけれども、このセミナー参加費だけ分だけですね、無料にさせていただければもうそれで十分ですよみたいな、そんな感じもぬるっとしていていいのかなと思っています。
あとは僕の銀の銀歴とかスキルとか実力がわかる、わかるものをやっぱりサイトで作ったり音源を作ったりですかね。
だから松下幸之助の場合は、その俺を想定した私分をセレクションして終わりを想定した音源を作る。もしくは音源よりはやっぱり動画の方がいいんでしょうね。どっかで着物を着て実際に銀じているみたいな、そんな様子をやると。
こういうのは本当に迫力が伝わりにくいところがあるんでそこが悩ましいんですけれども、そんな感じで動画付きのサイトを1個作って用意して、それで営業のメールを送ったりするというのがまずはやるべき営業活動なのかなと思います。
営業戦略の考察
ちなみに営業先はですね、ディープリサーチで調べましたよ。有料の個人を忍ぶセミナーみたいなものです。経営者向けセミナーというものも関東のものは一通り出してもらって、あとは自社物価で学ぶ有料セミナーとか、あとは博物館とか資料館でやる有料セミナーみたいなものも今一覧は結構出してもらってですね。
それがシンプルにリストになるのかなと思います。それらに対して僕がキャンバーとかでサイトを作ってですね、キャンバーじゃなくて今はもうガンマでいいのかもしれないですね。
ガンマで、キャットGPの構成をもとにガンマでスライドを作って、僕の資金の写真を、前オフラインの活動でやった写真がどこかにあるはずだから、それを使っていい感じの営業資料を作ると。
あとはもう絨毯爆撃なのかな、とりあえずは。とりあえずはやってみるのがいいのかな。今ちょっとこのあたりですよね、引っかかっているのは。それで連絡先にいろいろ送ってみるとはいえ、とはいえ、そのあたりの営業のやり方というものはやっぱ一辺とのやり方ではなくいろいろ試してみる必要はあるのかなと思います。
電話してみる、メールしてみる、あとは直接赴くとかでしょうか。
ハードル高いですね。ハードル高いんですが、ハードル高いんですが、僕の今一つの大事な目標として、資金業界のカチューマになるというのが僕の今の目標なんでですね。
資金業界を良くしたいとかっていうそんなフワフワしたことは言わずに、僕自身が資金というものを使って、それで実際に自立するという、そういうスタイルを打ち立てて、資金でもちゃんと自立できるんだみたいなモデルになって、同じく頑張りたがる若者に背中を見せるみたいな。
そんな風になりたいんですね。やっぱここは僕はもうフロンティア精神でとりあえずやってみるしかないですよね。メール送るだけでも緊張はするんですよ。
いろんなロジホーム的な施設にメール送った時も最初緊張したけれども、20件ぐらい送っていたらだんだんどうでもよくなってきたんですよね。やっぱそういうもんでしょうか。
だから、とっとと、瞬順していてもあんまり関係ないんですよね。瞬順してもしなくても結果は変わらないから、とっととペライチを作って写真添付して、どっかで動画収録して、動画もあるからあれ使えばいいか。
とりあえずさっさと用意して、さっさとメールを送るっていうのがいいんでしょうね。それで全然不発だったらまた今度は別の手段を考えてやると。
テミナーは別に四六時中やってるわけじゃないですから、そのあたりのリストをやって片っ端から潰し込んでいくというのを普段の生活の習慣の中でちょっとずつ時間を作ってやっていくしかないかなというところですね。
心が折れそうになったら、ちゃんとGP先生話聞いてくださいよみたいな感じで愚痴を聞いてもらってまた奮起して頑張るという。そんな感じで、本当に早く資金で副業の状態でもちゃんと稼げるというものをスタイルを組み立てていきたいなと思っております。
地域再生の必要性
二宮尊徳の話にちょっと戻るんですけれど、やはり衰退していった地域が再生するためには小さく稼げる仕組みというものを回していく必要があるんですよね。
まず稼ぐと小さく稼ぐ。それの余剰金をさらに投資してまた稼ぐ。この時の余剰金をさらに使って投資してもう少し大きく稼ぐっていうのをぐるんぐるんぐるんぐるん回していくということなんで、その小さく稼ぐという小さなサイクルをまずはやっぱりひと回しする必要がある。
それが僕にとって営業をしていって、一度でもいいから有料に相当する活動ができればきっと何かが変わるんじゃないかなと思っている次第です。本当にもうひたすら僕の頭の中を言語化して自分を奮い立たせるだけの配信になったんですけれども、とりあえずはこんな感じで頑張れそうな気がするということで終わりたいと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!
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