パートナーとのコミュニケーションの難しさ
はい、始まりました。こーざきFM ライブ迎え、よろしくお願いします。このチャンネルでは、アメリカのロサンゼルスでITマネージャーをしています。私、こーざきは、日々の気づきや感じたことについて、ゆるっとお話をしていきます。
今日はですね、ちょっと、パートナーに話を聞いてもらうって難しいなという話をしようかなと思うんですけど、
これ、昨日ですね、なんかあったことなんですけど、難しい。でも、わりとね、いつも難しさを感じている部分ではあるんですけど、
日々の仕事のこととか、主に仕事のことですね、今日こんなことがあったよ、みたいな話をするタイミングがあるんですけど、
例えば、ご飯を食べているときとかに、今日こんなことがあったよ、仕事でこんなことでうまくいくことがあったよ、みたいに聞いてもらおうと思って話を始めるんですけど、
7割ぐらいの確率で、まず7歳の娘に邪魔をされますね。
それを飼育部で話し続けられたとして、
そうですね、大抵、奥さんのフォーカスがそれるんですよね。
テレビであったり、別の用事であったり、そんなこんな。
昨日は喋っている途中で、別の用事をして始めたんですよね。
それが自分としては嫌だったんですね。聞くときは、ちゃんと聞いてほしいなっていう気持ちで。
用事をしながらじゃなくて、ちゃんと目を見て、目を見てって言うとあれなんですけど、ちゃんとフォーカスをこっちに向けて聞いてくれよっていうことだったんですけど、
向こうとしたら、私は何かしながらでもちゃんとあなたにフォーカスを向けているつもりですよっていうことなんですよね。
でも、こっちとしては、それの引っ張り合い、攻めぎ合いなんですよね。
喋るときは、自分としてはフルフォーカス、フルでフォーカス、フルコミットしてほしいみたいな。
たぶんね、わがままなんですかねって思いがあるんですけど、別にそうなんですよね。
昨日はもう具体的に言うと、ゴミ箱のゴミ袋を買い始めたんですよ。
喋ってたら、バサーンとこうやってやりながら、聞いているのか聞いていないのかちょっとなーって思って、聞いている、聞いているみたいな感じになって。
でも、ひるがえって、自分が相手の話を聞くときにそこをちゃんとフルコミットしているかって言うと、
たぶん必ずしもそうじゃないんですよね。
自分が疲れているときであったりとか、やっぱり、話の…そうなんですよね。
自分の態度を変えりみると、必ずしもしっかり相手の話を並長できてるか、できてない。できてないんですよね。
だから、お互い様やんっていう話なんですけど、奥さんの話を聞くときも結構それはそれでまた難しさがあって、
いくつかあるんですけど、なんか今日クラスでこういうことがあってねっていうふうに話し始めたときに、
何のクラス?娘のクラスの話なのか、奥さんが通ってるアダルトスクールの話なのか、娘の習い事の話なのか、何?みたいな話。
多くの情報をまずくれへんみたいな感じになるんですよね。
そこのプロトコルが合わない。
向こうが思い浮かべていることが前提としてこっちにも入ってるみたいな感じで、もしくは大事なのはそこじゃないと。
多分私がこう思ったっていうところが大事で、なんかそのwhen、where、howみたいなところはどうでもよくて、
多分私がこう思って驚いた、嬉しかった、嫌だったみたいなところを多分共有してほしいっていう感じなんですけど、
なんかそれはそこが入ってないと思ったら気持ち悪くて、なんかそれはそもそもそのいつの話とか誰が言った話みたいなところがすごい引っかかって、
それが抜け落ちてるとなんかこう話すっと聞けないっていう、これまたね多分自分のわがままみたいなところなんですけど、
そうっていうのがあって、多分向こうは向こうで、いやあなたもちゃんと聞いてくれないじゃないっていう風に多分思ってるんだろうなと思うんですけど、
そうっていうのでね、だから自分の話を聞いてほしかったら相手の話もちゃんと聞こうっていうことなんですよ。
もうなんかそれ以上でもそれ以下でもないんですけど、
家にいる人に一日会ったことを、一日会って思ったことを聞いてもらうってなんか簡単なようでいて、
相互理解の重要性
すごい難しい、難しいよなーって思ったっていう話です。
すいません、どこにも行かない話を今日はさせていただきました。こんな話に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
もしね、なんか聞いてくださってる方でアドバイスとか、うちはこうしてるよみたいなご意見が、
もしくは向こうさんに対するお叱りの言葉でも大丈夫なんですけど、あればコメント、レター等いただければなと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた、バイバイ。
