そうか、じゃあそういうファッション系から美容系から他のものもあったりします?最近じゃなくても。
あとはインテリアですかね。お部屋のライトとか、あとはそのお部屋自体、こういう空間に住みたいなっていうものだったりとかですかね。
いいですよね、でもそういうイメージを持って、さっき水野さんが言った通りで、その時いいなと思っても、
そこにいろんな情報で上書きされていっちゃうものを、ちゃんと定位置を決めて見返せるように思っておくと、
自分が本当に欲しいものがやっぱり明確にビジュアライズされて、頭とか心に残るじゃないですか。
ほんとおっしゃる通り、そこを手に入れるためにとか、それに近しいものを見つけた時に、これってアンテナが働くと思うし。
本当にそうですよね。
そんな感じですけれども、水野さんはいかがですか?
私はですね、一つずっと使ってるので、デュオリンゴです。
なるほど。
みんなご存知、デュオリンゴ。
これは語学学習アプリで、私はスペイン語で使ってますけど、多分ほんと様々な言語があると思います。
一番の特徴はゲーミング要素、ゲーミフィケーションって言われる、語学を学習するアプリなんだけど、
ゲーム要素をすごく強く作ってあるので、楽しみながら学べる。
継続させる、習慣化させるっていうのをすごく計算して作られてるアプリ。
これでずっとやってます、スペイン語。
語学学習アプリっていっぱいあるじゃないですか。
でもこれがいいって思ったのは、どんなところだったんですか?
でも語学学習アプリいっぱいあるといっても、まず私の場合スペイン語なんで、
私ほんと他を見るでもなく、本当に一番有名なアプリなんで、試しにいってもって、そっからずっと続けてる感じなんですけど、
調べていてすごくデュオリンゴが優れてるなと思うのは、さっき言ったものすごく考えられて、
学習者が継続して学び続けられるように、その人にある程度課金すればカスタマイズして、
本当に身につくような仕掛けをゲーミフィケーションの中に入れてくれてるっていう、
力になるっていうことをちゃんとプログラミングされて作られてる、しっかりしたアプリだっていうところと、
もう一つは、これグアテマラの人が創業者なんですけど、方針じゃないけど、その会社が大事にしてるポリシーみたいなのは、
教育の経済格差をなくすだったかな。結局グアテマラってすごく貧しい国だから、
例えば教育って言っても、その経済的な格差によって受けられる機会とか受けられる質が、
これは全世界そうかもしれないけど、どうしても差がついてしまうと。
でもこういう例えばアプリ、無料で言っても十分使えるものなんで、
それを自分が開発して世の中にローンチすることで、教育格差っていうのをなくしたいっていう創業者の人の思いがあって、
立ち上げられたサービスなんで、それもすごく素敵だなと。
いいですね。ただ語学学習するだけでいいというだけではなく、
そういう思いがこもってるっていうのも使いたいって思う大事な要素ですよね。
そうそうそうなんです。あと本当に、さっき言ったちゃんとプログラミングされてるとか言いましたけど、
それが実感としてあるんですよね。このデュオリンゴで何度も何度も出てきた単語がクラスでやっぱりポッと出てきたりとか、
言い回しとか、ここから学んだ単語も本当実際あるし、
あとはスペイン語には何かしら私毎日触れるようにしてるんですけど、
どうしても今日も何もやりたくないっていう時でもデュオリンゴだけ1分やろうみたいな。
ストライクスって毎日連続記録みたいなのがずっと記録されていくんですけど、
私ウィジェットにデュオリンゴを入れてて、夕方ぐらいになって私がデュオリンゴを1回も開いてなかったら、
デュオっていうこのアプリのキャラクター、緑の鳥ちゃんがいるんですけど、鳥ちゃんが死にそうな顔で私を見てくるから、
やろうとか怒ってたりするんですけど、時々鬱陶しいなとか思いながらも、
デュオがめっちゃアノイングな感じになってると思いながらも、結局でもやらなきゃとか、
デュオリンゴだったら1分はできるってやっぱりなるんですよ。
だから本当にちゃんと計算されて作られてるっていうアプリの効果を実感してるっていう、
だからもっとやりたくなるっていうサイクルに入ってる感じです。
なんかその始めてもやっぱり続かないっていうの多いと思うんですけど。
その続く仕組みがすごくいっぱいあります。
もう一つ、ちょっとこのままお話しすると、私実はそのアプリはあんまり入れないようにしてますっていう、
今日のテーマに反した話を最後にするんですけど、特にSNS、メッセージ機能があるものは別ですけど、
例えばインスタとかXとかは入れてないんですよね、基本的に。
時間をどんどん知らないうちに奪われそうなものを、私はアプリを入れずブラウザで開くっていうことをしていて、
そういうアプリとの付き合い方っていうのは私の方針の一つでもあります。
大事ですよね、意識的にそういうことをするって。
だから割と厳選します。何でもとりあえずダウンロードしようって私はしないですね、アプリは。
あとはフォルダに入れてもフォルダの1枚目にはなんとなく開いちゃうアプリは置かずに、
フォルダの中では指を何回かスクロールしないといけないところに置くとか、そういう視覚的な工夫はします。
1ページ目にはSNS系は置かない、仕事系のアプリは置かない。
なぜかというと、無意識にスマホを取っちゃった時に無意識に指がタップするから。
だから何回かスクロールしないととか、何回かアプリ検索してっていう手間をあえて発生させることで、
無意識に何かのアプリを開いて、無意識にそこで時間を費やすっていうことを仕組みでないようにしてます。
すごいすごい設計されてる。
今日のテーマは目アプリなんだけれども、アプリとの付け合い方も工夫してますっていう話でした。
それで思い出したんですけど、ワンセックっていうアプリ使ったことありますか?
ないです。
石田さんのコンセプトをアプリにしたやつだと思うんですけど、
ワンセックなので1秒ですよね、インクとしてはっていうアプリなんですけど、
例えばインスタグラムを無意識に開いてしまう癖があるから、それを直したいって思った時に、
インスタをワンセックに登録しておくと、インスタポチった時に深呼吸させられるんですよ。
すごい。
すごいですよね。どういうアクションを取るかも確か選べたんですけど、散歩に行くとか、
でもその深呼吸をさせられて、本当にあなたはこれを開きたいんですか?みたいなのが最後に出て、
本当に開きたい場合は開くし、やっぱ違ったな、だったら開かないっていうボタンが押せるっていうアプリなんですけど、
そんなのを思い出しました。
本当同じです、やろうとしてることは。
結局こういうアプリとかで、私たちの脳がっていうか、そこで永遠に時間を使わせるように、
アテンションを使わせるようにってもうそれこそ設計されてるものなので、
それはやっぱり意識的に、自分の意思の力でどうにかしようって言ってもちょっと難しくて、
私は仕組みで解決したい人なんで、仕組みでそこに抗うシステムを作っておかないと、
普通に言っちゃったら多分、人間という生き物上、そんなふうにプログラミングされてるサービスには意思では抗えないって思ってるんですよね。
だからそういう仕組み作りをして、うまく回避しようとするっていう感じ。
やっぱり気分的、気分的だけなのかわかんないですけど、違うなって思いますか?
うーん、どうでしょうね。でも、昔入れてた時期もあるんで、アプリを。
そういう時期と比べると、無意識のタップ率とか無意識に開く率は減ってるかなっていう気がします。
動線が違いますもんね。
うん、そうですそうです。
もしちょっと無意識のタップに困ってる人がいたら、ぜひぜひ考えてみてください。
ぜひぜひ。