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2024-06-25 17:54

#20 これぞサッカー外交!?ブータン代表チームをAIで強化・育成は可能か|伊藤穰一 x 本田圭佑

今週のゲストは先週に引き続きサッカー選手の本田圭佑さん。ブータンの女子サッカーチームとの練習試合に参加した様子をSNSでご覧になった方も多いはず。実はJoiさん、あの練習試合を間近で観戦していたんです。あの練習試合はどういう経緯で開催されたのか?その試合から何を感じ取ったのか?その真相がここで明らかになります。

また、本田さんとJoiさんが、ブータン代表チームの強化・育成プランを大ブレスト!テクノロジーを駆使したサッカーブータン代表強化プランがどんな内容なのか、気になる方はぜひ番組をお聞きください。


【編集ノート】

編集ノートでは難しい用語や人物名などの詳しい解説をお伝えしています。 https://joi.ito.com/jp/archives/2024/06/24/005976.html


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00:02
今週も先週に引き続き、ブータン出張中のジョイさんと、世界で活躍するサッカー選手、本田圭佑さんとのトークをお届けします。
本田さんとジョイさんは、ブータンで何やらプロジェクトを始めたみたい。どんな計画なのか、二人の会話を聞きました。
ブータンどう思う?ブータンってやっぱり国防がすごい安定してるし、小さいし中国とインドの間っていう意味で結構不安定かもしれないけども、
アフリカなんかに比べたら全然信頼…まあでもちっちゃいのか、アフリカの内地でとか比べちゃうとね。
そうですね。時間はかかると思いますよね。でもすごく変わろうとしている気持ちが伝わってくるので、
いろんな、そしてこう、肩をこうやって伸ばしていくっていうのは、
もちろん今、今々だと投資家をたくさん見つけるのは、そんな簡単じゃないでしょうけど、でもそれでも、まあいわゆるエンジェル投資的に出してくれる政府とか、
エンジェル投資的に出してくれる人たちがいっぱい出てくると思うので、
そういう人たちがいっぱい出てくると思うので、
まあそういう意味で、シンガポールのセイコとか、スイスとかドバイとか、全然違う形なんだけども、
都市ぐらいの大きさのものが当たるってことはなくはないんだよね。
はいはい。ここをもうインフラのところにこだわる人が多いんですよね。
はいはい。
まあ、そういう意味で、
シンガポールのセイコとか、スイスとかドバイとか、全然違う形なんだけども、
都市ぐらいの大きさのものが当たるってことはなくはないんだよね。
はいはい。ここをもうインフラのところにこだわりがまだ強いじゃないですか。
だからやっぱりインフラフェーズだと思うんですよね。
だからもう1個レイヤー上にインフラがもうちょっと安定してくると、
多分5年後ぐらいですか、ものすごく上にいろんなものを載せられるフェーズ、
ここが一番投資したいフェーズなんじゃないかなと思いますね。
そうなんだよね。だから今回、光ファイバーと生成エネルギー、水力で20ギガワットみたいなすごいことができるので、
インフラもうまくいくとすごいものができるんだよね。ちょっとチャンスだろうと思って。
インドとこんなに仲いいの知らなかったです。
インドとしっかりこうやれば、いろいろ可能性つながりそうですけどね。
ここをもうちょっとお話ししてたと思うんですけども、知らない皆さんに言うと、
今ブータンでちっちゃくて幸せな国で、グロースナショナルハピネスというので、世界一番幸せかもしれないという神話があって、
インターネットとかがつながって、だんだん教育レベルが上がると海外に行っちゃって、若い子たちがどんどん出ていくと。
その子たちを引き止めるために機会を作らなきゃいけないので、新しい都市を作ると。
ただ、国全体を変えると結構大変だし、結構リスキーで、今までは移民を受け入れてなかったので、
新しい都市を作って、そこで外国から投資家とかいろんな人たちを呼んできて、そこで機会を作るというのがプランで、
この都市が結構広い、シンガポールの3、4倍くらいの広さで、そこに新しい法律とか新しい通貨。
03:03
28歳の時に国王になって、ちょうど民主主義にコンバートしたところで、今42歳かな。
結構元気で若くて、いいよね。
ブータンの湾地区第5代国王は、2011年震災直後の日本を訪れています。
当時の伝統衣装に身を包んだ国王夫妻の姿を覚えている人も多いのではないでしょうか。
実は、ブータンは2008年に立憲空手戦に移行。
第5代国王は、国内で初めての民主国家の王としても知られているんです。
今回のブータン訪問で、本田さんも国王と話す機会があったみたい。
新しいリーダーの形でうまく成功している国の印象なので、こんなに早く若くして国王になって、
しかもあれですよね、また自分の息子に早く引き継ぐとか。
彼のお父さんも16歳になって国王で、お父さんが52歳の時に初めて憲法を作って、
そして息子に渡して、自分も52か何かに息子に渡したいっていうんで、これ結構重要だよね。
彼今42歳だから、あんまり年の話するとエイジズムになるんだけども、
ガンガン新しいものを自分で理解するっていうことと、やっぱり元気だよね。
あとやっぱり国民も若い人たちが彼の年と彼の元気さについてきてるんだと思うんだよね。
若い人たちについてくるのが、このブータンの未来にすごく重要な接続なので、
多分そこら辺も父親も考えてるんだと思うんだよね。
今日の印象はエラそうさが全然なく、むしろ僕らを招いていただいて話してる時にずっとメモを取って、
もっと教えて教えてみたいなスタンスはすごく心を動かされましたね。
国民の人から聞いたのは、やっぱりお父さんは目線を合わせちゃいけないし、
彼の靴しか見ちゃいけないっていうすごい怖い人だったんだけども、
今のここは全然キャジュアルな友達みたいな感じなので、
だからそれやっぱり大切だよね、この時代にあった。
だと思いますよ。やっぱりじゃないと誰ももう寄ってこないですよね、人も。
服装の話もなりましたけど。
そうそうそうそう。
最初の話何でしたっけ?最初会った時。
いや僕、福岡と会うのってネクタイとスーツ着て行ったんだけど、
彼はなんかテックのやつと会うっていうのでTシャツで会いに来て、笑い話だったんだけども、
でもそれすごく大きいよね。だからここにインフルエンサーとか投資家とか呼び込む時には、
やっぱりチャーミングな感じが大事だよね。
で、国民みんな愛してるしついてきてるから安定してる感じがすると思うんだよね。
本当ここがスタートっていう感じですよね。多分やらないといけないこといくつもあると思うので。
リスクまでいろいろあるよね。
最初にルータンの話聞かされた時は、でもすぐに僕は行かせて欲しいって言ったと思うんですよね。
06:08
そんな面白いプロジェクトがあるっていうのは僕にとってはチャンスでなかなかない機会なんで、
次行く時はすぐに教えてくださいっていう話だったんで。
僕はジョイさんほどじゃないかもしれないですけど、結構好奇心、割と旺盛な方だと思っていてですね。
新しいプロジェクトとか、大きいプロジェクトも好きなんです。
大きな何か、いろんな多くの人が関わっているしがらみもある、なかなか変えることが難しいような、
でも大きいプロジェクトも好きなんですけど、でももちろんデメリットはコントロール効かずに権力もあるし、ストレスも抱える。
僕そういうのも知ってるんで。
一方でこの小さいプロジェクト、でもめちゃくちゃ自由。
こういうのもすごい好き。
多分今回こっち側じゃないですか、多分本当可能性無限大だと思うんですよね。
でもまだもちろん時間もかかるし、こんな大きなものではないんですけど、
すごくこのブータンの方は、僕カンボジアも監督になったのもそんな感じだったんですよね。
本田さんは2018年から5年間、サッカーカンボジア代表チームの実質的監督を務めました。
カンボジアの協会に自ら提案し、代表チームを5年間リードしていったといいます。
それ以外にも、タイやカンボジアでサッカー教室を運営するなど、日々アジア各国を飛び回っているそう。
そんな本田さんですが、ブータンを訪れるのは初めてだったそうなんです。
今回見たのはやっぱりサッカー外交だよね。
結果的にはね、そんなことになるとは思ってなかったですけど、蓋を開けてみたら。
なんとなくイメージ通りだったの?そこは結構びっくりしてた?
そうですね。想像よりもちょっと上回ってましたかね。
ここ来てからよく言われるのは、みんな日本代表の時のワールドカップを応援してたと。
だから僕だけに限らず、日本代表で活躍したレジェンドの人たちは大体みんな知ってたんで、まずそこから入りましたね。
話しかけてくれる男性、男性メインですよね。みんなそんな感じで。
ちょうど昨日、僕が来るからということで、女子チームが試合して行って、そこに入らせてもらったんですけど、楽しかったですし。
ちょっと違う意味で言うと、久しぶりにこんな2500メートルの場所でプレーしたんで、めっちゃバテましたね。
今回のブータン訪問では、現地の女子サッカーチームの練習試合に参加。
その様子がインスタグラムでアップされていましたよね。
この動画バズっていたので、ご覧になった方も多いかもしれません。
09:03
実はこの練習試合の観客席にはジョイさんが座っていたんです。
当時の雰囲気はどんなだったのか気になりますよね。
すごいかっこよかったです。
ありがとうございます。
村井先生もみんな、実はみんなファンなんだよね。隠してる人と隠してない人もいるかもしれないけど。
村井さんはめっちゃ隠してましたよ。
そうそうそう。
試合前の感じと試合の後の興奮の伝わり方が全然違って。
実は彼、サッカーオタクなんでね。
でももう途中で隠せなくなってて。
だからサッカーはすごいんだよ。
この間も戦争中は?
戦争を1日止めるみたいなね。
試合の日だけは急戦にしようと。
そういうのがサッカーの歴史としてあるんで。
ちょっと想像以上でしたけど、
でもサッカー好きな国は今まで行ったところほとんどそうなんで。
そうなれば僕もいろいろやりやすくなるよね。
そういう意味で言うと、本当にジョーカーは
ジョークじゃなくて外交だよね。
だって今日も国王もアジア人として頑張ってくれたって。
そうするとすぐ打ち解けて本音の話ができるのはすごいですよね。
間違いないですね。サッカープロジェクトを提案しておいたんで。
そうですよね。
それで僕はスタンドで若い女性たちのサッカーの中に
本田さんが入って、みんなが泣きそうに喜んでて、
そこでちゃんといろいろサービスをして。
あれ今回見れて、ブータンもいいんだけども、
あれで僕がちゃんと理解してなかった本田さんのもう一つ重要な側面が見えてね。
そうですね。サッカーのタイリーじゃないですからね。
上司さんと知り合ってるのがそもそもね。
だからどっちかっていうと何も表も裏なく好奇心で来てた本田さんばっかり見てて、
もちろん本田さんといるとファンがいっぱい集まってくるのは有名人っていうのはあったけども、
フィールドで走ってる本田さんがやっぱりかっこいいなと思って。
純粋に感動しちゃった。
こんな服じゃなくてね。
いやでもあれはすごい。
だから本田さんもう一つすごいなと思うのはやっぱりサッカーで1位を狙いつつ、
そこでもらった機会をちゃんと展開してることが、
あと今日もここと話してる時にちゃんとアドバイスをして、
あれはやっぱりね、スポーツ外交って僕口だけだと思ったら、
本当に初めて見たような調整時に聞こえるかもしれないけど、
それがなんかびっくりした。
だから僕ももうちょっと今回をきっかけにサッカーとかスポーツを勉強しなきゃなと思ったので。
むしろサッカープロジェクトは十分分かってますね。
どうやらにわかにサッカープロジェクトがブータンで始まったようですね。
本田さんが考えるブータンのサッカー改革、
一体どんな戦略なのか気になりますね。
具体的にブータンのサッカーとしてどうやって強くなるかって考えてたんですけど、
12:02
僕が提案したようなのは一つのアイディア、
例えば外国から人連れてくるとかっていろんな国がやってるんですけど、
でも最近はこれやったらいいなと思うのが、
特にブータンとかやったらいいと思うのは、
もうちょっとAIをガッツリ入れて、
本当どこまで入れられるかわかんないですけど、
今ある技術、そして今後できていくであろう技術をできるだけ最初に入れてしまって、
それがもう国王の発信でやるぐらいになれたら、
こうやってなかなか他の国とか、
そしてサッカーってこうだよねっていうのって、
良くも悪くもなんですけど、サッカーってテクノロジー導入遅いんですよ。
やっぱり動的なスポーツなので、
アメフトとか野球とかバスケットほど、
テクノロジーがガッツリ導入されてなくてですね、
やっぱり1回1回止まるやつはやりやすいんですよね。
サッカーって動き続けてるんで、
紙でプレー書いたりできるからね。
複雑性があって、それを理解してる監督とかが、
未だに感覚でものを言うんですよね。
だからテクノロジー導入したがらないんですよ。
あとは小っちゃな歴史がない国の方が新しいことできるって、
今日国王にも言ったけども、まさにそうだよね。
なんかブラジリアンジュージッツがイノベーションしたみたいな感じで、
ブータンサッカーがイノベーションされてる。
本当ですよ、チャンスですよね。
特におもろいですよね。
100万人満たない人口の国のサッカーが、
こっからあるプロトコルを作り上げて採用したら、
こんなに強くなったって言ったら、めっちゃ盛り上がりますよね。
頭に浮かんだのはジャメーカンボブスレッドチーム思い出したんだけど、
ちょっとコミカルすぎて、そこで言ったらまずいなと思ったんだけど。
でもそんな感じだよね。
そこでテクノロジーとかテクニックとかコーチングで、
あとは外国から連れてくるとかで、
バーンって上がったら、すごい結果ですよね。
いや、本当にそうですね。いけると思います。
AI絶対導入したら。
難しいなと思うのが、やっぱり多分、
指導者がたくさん世界から来るっていうのが難しいと思うんですよ。
なので、それは多分AIとか、例えばチャットGPとかで、
そのいわゆるプロトコルを、
もうチャットGPTに作ってもらって、
例えばですけど、それでそれに習っていけば、
それがめちゃくちゃ優秀な監督が、
工事のプロトコルと一緒かっていうのはまたわからないんですけど、
そういうところの使い方を。
あと、やっぱりAIの特徴は、
動画の解析ができてくるから、
そうするとこのプレイの解析とか、
だから結構ね、僕思うのは、
その有名なコーチが、
いろんな有名なプレイを見て、
それ解説して、
その解説を今度は自分のチームに
AIがやってくれるっていうのは、
これできると思うんだよね。
やばいですね。
しかもそのフィードバックテキストじゃなくて、
音声ができたらすごいですね。
いやいや、これね、僕結構早いと思う。
マジですか?
だって今僕ね、
そうしたらいろんな使い勝手あるイメージが、
今もうバンバンアイデアが入ってきますね。
このデータを集めることが大事だと思う。
で、学習の準備をする。
今、僕も自閉症のほうのリサーチとか、
15:01
アメリカの脳と認知化学なんかでも、
やっぱり今ね、人類学者って何してるかっていうと、
1日中ビデオ見て、
メモしてるの、何が起きてるか。
で、あと有名な先生を解析してるんだけども、
何が起きてるかっていうのを、
説明できるようになってくるから、
その説明文をフィードバックにできちゃう。
じゃあ、
一流の動画データとかが、
いろんな場面であれば解析可能になってくるってことですね。
そう。
だから解析も可能で、
本当は、
このコーチがそこで喋ってるデータも集めちゃえば、
それを学習データにしちゃえばいいんだよね。
あとは、
ここ耳にコーチが喋る。
だから例えば、
本田さんがチームのカメラ撮ってたら、
本田さんがそのチームのプレイヤーに、
例えば無線で全部アドバイスする。
それを全部データ集めちゃう。
そうすると、
そのデータをどっかのチームに持っていくと、
カメラがあると、
本田さんがいるように、
全部支持してくれるようなものは作れると思うんだよね。
やばいやばいやばいやばい、これ。
いけるかもしんないです、いろいろ。
で、今のLLMっていうのは、
大規模言語モデルというかネウラーネットワークで、
結構ね、
大量なデータも必要で、
学習した後のエディトって難しいんだけども、
今、構造化されたAI、
MITと千葉高大とかでやってるんだけども、
これは何ができるかっていうと、
ルールとか、
後で編集とかができるので、
もっと構造化されたデータが生まれてくるので、
そうすると、
じゃあ僕はもうこの戦略変えたと、
こういうとこでこうするっていうルールを
インプットすると、直せるようになるんだよね。
だから多分、何が良くないかっていうと、
この大規模言語モデルみたいなのって、
構造化されてないからルール変えるとか、
ここだけこうしようっていうのが、
結構難しいけども、
これが結構編集可能なシステムっていうのが、
もうすぐ出てくるんだよね。
そうすると、大量なデータで学習したものが、
これは本田さんのプレイブックだっていうルールも、
吐き出して、
それを自分が編集すると、
またちゃんとそれがコーチングに反映されるような、
バーチャル本田コーチっていうのが作れると思います。
これやってみようよ。
ねえ、いいですね。
ブータンに導入しないと。
それだよね。
だからどっかのワールドカップのチームのコーチングのインプットを、
そのままブータンとか、
サンボジアにそのまま反映できるような、
サテライトチームを作るっていうのがありだよね。
すごいです。
やりましょう。
ジョイさんと本田圭介さんのトークは、
来週も続きます。
番組では、
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ご希望の方は、
特設サイトにて、
次の問題の答えを入力してください。
本田圭介さんが、
2018年から5年間、
実質的監督を務めていた国は、
どこだったでしょうか。
大文字半画英数字でお答えください。
サイトのリンクは、
番組詳細欄に記載しています。
また、
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18:02
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