1. JOI ITO 変革への道
  2. #13 元クラブシーンの仕掛け人..

今週も先週に引き続きは中目黒Breakfast Clubのオーナー、塩井るりさんが登場です。

芝浦「ゴールド」や恵比寿「みるく」の運営に携わっていたクラブシーンの仕掛け人、塩井るりさんとJoiさんが当時の思い出話はもちろん、場所とコミュニティについてお話をしています。


【イベント開催のお知らせ】

Joiさんとるりさんがイベントを行うことになりました。当時、Goldに通っていた方もいなかった方もぜひおこしください。


日時:5月22日18時〜

場所:恵比寿 Crypto Cafe& Bar

タイトル:「ナイトクラブが生み出す文化の今昔」

出演:伊藤穰一、塩井るり、武邑光裕、ジャクソンカキ、YiChing

下記リンクよりお申し込みくださいませ。

 https://t.co/8ZEsko90XU



【編集ノート】

編集ノートには難しい用語や人物名などの詳しい解説をお伝えしています。 

https://joi.ito.com/jp/archives/2024/05/07/005961.html



【NFTを無料でプレゼントしています】  

番組をお聞きのみなさんに番組オリジナルのNFTをプレゼントしています。下記リンクにあるMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。

https://www.mintrally.xyz/ja/events/446

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に番組最後に登場した問題に対する答えを記入してください。ヒント:大文字半角英数字、スペース無しで入力ください。 



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Summary

ブレックファーストクラブのオーナー、塩井るりさんとJOIさんは、夜遊びトークを行っています。いくつかのエピソードを通じて、お店の空間やコミュニティの形成、スタッフとお客さんとの関係性について話し合っています。塩井るりさんが運営するお店は、人々に心地よさと安心感を提供する場所であり、さまざまなcomfort foodが揃っています。

ブレックファーストクラブの空間とエネルギー
やっぱりお店ってただの箱で、もう空っぽなところに開店時間が来て、人がこう…。
で、その人たちのエネルギーがやっぱりお店を作るわけじゃないですか。
なるほど。
今週も先週に引き続き、中目黒のブレックファーストクラブからお届けします。
ブレックファーストクラブのオーナー、塩井るりさんとJOIさんの夜遊びトーク。
まずは、JOIさんの舞遊伝からお聞きください。
ゴールドの中で一番思い出に残ってるのは、すごくつながりが強くなった少ない人数の人たちが思い出に残ってるよね。
僕も結局シカゴでも、だいたい一晩中、夕方の5時から始まって、朝の3時とかまでやるんだけど、
その後、一回閉めて、常連だけ残って朝まで飲むのね。
でも、そこが一番楽しいんだよね。すごい少ない人数で。
だから、なんかそこだけ再現したいな、みたいなのがあって。
ただ、今僕も夜8時とかに寝てるから、4時に起きてまだ寝てない人と遊ぶしかない。
なるほど、なるほど。それ新しい。
でも、昔、東京でも一時期僕が遊んでた時代っていつだっけね、2000年の前半かな。
でも、あの時も結局、夜のお店って、4時とか5時が一番盛り上がったんだよね。
結構一般の人がいなくなって、みんな踊りが激しくなって。
でも、だいたいそれまでには僕も破綻してたから、夜中の3時とか4時に起きて踊りに行ってたことある。
そうすると何が起きるかって言うと、みんなダンスフロアで疲れてるんだけども、何人かだけが意外にエネルギー持ってて、
でもみんな僕らは朝方起きてたっていうのがあって、それがね、シークレットだったの。
それ目指そうかな。
コミュニティの形成と関係性
でも、まだあるんだよね、そういうシーン。僕が知らないだけで。
やってるみたいです。
ここに集まってくるスタッフとか子供たちとか、子供じゃないけども、前も来た時もすごく面白い子たちがいっぱいいたんだけど、
どういう子がいて、どうやってここと出会って、ルーリーさんとどういう関係なのか。
だいたいフラッと入ってきて、会話が始まってっていうのも。
で、あとはそこの働き始めた人のお友達であるとか、さっき言いましたけど、昔私のお店に来て遊んでた人の子供とか。
なるほどね。
キッチンスタッフはでもそういうわけにはなかなかいかなって、借り紙して募集とかしますけど。
僕もシカゴに行った時に、僕が働いてるお店じゃないけど、近くの店にメデューサスっていうジュースバーがあって、
お酒出さないから店でもOKで、スキンヘッドとか家出した子とか困ってる子たちが来て、そこに住んでる子たちもいて、
結構大きいビルで、僕の首相のDJはそこに住んでて、でも本当にローカルの子供たち、若い子たちをいい意味で吸収してて、
ローカルの市の公務員とか警察とかも、みんなお互いサポートし合ってるのがあったんだけども、
だからコミュニティの一環になったんだけども、ここもインターナショナルコミュニティのそういう場所でもあるよね。
そうですね、あとはコロナの時代に、お店の営業が昼間だけの限られた時間になった時に、
東京に住んでる外国人、例えば学校に行ってるだとか仕事をしてるとか、でも家族のところに戻りたいけど戻れない。
要は戻ったらまた入国できないかもしれない。そしたら次の学期はどうなるの?みたいな。
子たちが少しずつ集まってきて、ここでそのコミュニティができたのもありますね。
うちもちょこちょこここのコミュニティからチームメンバー2人ここから来てるんだよね。
はい、ジョイ。
はい。
あ、ジョイさんとルリさんのテーブルに若い男女がジョインしてきました。
どうやらブレックファーストクラブのスタッフとお客さんのよう。
それぞれにこのお店にたどり着いた経緯を聞いているみたいです。
こちらの女性はブレックファーストクラブでつい最近まで働いていた元スタッフ。
現在はイラストレーターの卵としてジョイさんの下で働いています。
とある雑誌でお店の設計を手掛けたのが大学の先生であることを知り、興味を持ったのが始まりだとか。
えっと、2022年の12月からここで1年。
1年バイトしたの?
ホールで。
ホールで。
で、ルリってどんな感じのイメージ?どうやってディスクライブする?
なんかもう家族みたいな感じ。
だからここにいるスタッフもくくりで言えば一緒の同僚かもしれないけど、ずっと仕事じゃないときもみんなで集まってしゃべってるし、
ルリさんもそうだし、なんかこう居場所っていうのが私の中では近い。
で、居場所をみんなで作ってるっていう感覚が私にはあります。
居場所。居心地いいよね。
そうそう。
入りやすさと会話のきっかけ
居心地いいとなんか変な人いっぱい来ないのはなんでな。
確かに。確かに確かに。
でも変な人ってどんな人?
そうだよね。だから変な人はいっぱいここにいるけど、嫌な人。ルリさんにとって嫌な人は、でもうまくできてるのかな。
会わない人はここにも会わない気分で。
あんまりないかもね。
パンケーキガールズだけだね。
本当にね。でもね。申し訳なかった。本当に。
パンケーキガールズね。
そしてこちらはブレックファーストクラブの常連客、オリバー。
知り合いの経営者にこう言われたんだとか。
クリエイティブな仕事がしたいなら、ブレックファーストクラブのルリを訪ねるといいよってね。
それで彼女に出会って、いろいろと話して、そしたらジョイさんのことを教えてくれて。
いろんな偶然が重なって、今ジョイさんのもとで働いてるってわけ。
僕が日本で今働けているのもルリさんのおかげです。
でもやっぱり面白いのは、ちょっとこうやって出て行く人って、もっといないのが変だよね。
だからもっともっとたくさんの人がオリバーみたいに行ってみようってなってもおかしくないのに、
意外に戸惑っちゃって出ていかないっていうのが面白いよね。
逆にオリバーの話聞いてて思うのは、知らないほうが飛び込みやすいかも。
例えばこれが日本語少し知ってるとか、知ってることがあると情報が入ってきやすいし、
ブレックファストクラブも今行く前に写真が見れて、空間が見れて、どういう人が働いてるかわかってって言ったときに、
やっぱちょっと行きづらくなっちゃう。
なんか私はあんまりブレックファストクラブを知らないときに飛び込んだのがよかったなって思ってて。
情報が余計になっちゃうから。
緊張しちゃって。
準備できるようになっちゃうから、心の準備が。
結構僕も忘れるんだけど、やっぱり人間ってシャイだよね。
僕も最初、クラブシカゴに行ったときも、ちょっとシャイで黙ってたんだけど、
そのスタッフのバーテンダーが僕捕まえて、君なんだって言って、みんな紹介してくれたら、
その一晩からすごく楽しくなったんだけど、自分から声かけられなかったんだよね。
そこはやっぱりルリーさんがいて、すぐ声かけてくれると入りやすいと思うんだけど、
でもまず来ないと入れないよね。
あと、お店にいらした人に人に声かけるわけじゃないのよね。
でもなんかね、なんかあるのね、人間って。
携帯見ててパンケーキの写真撮ったら話せない。
でもそのバイブがあるよね。
ちょっとした、ちょっとカウンターから顔を上げたとき、なんて言ってるのかな。
なんかね。
例えばすごい料理してるとこ見てて、おいしそうだねみたいな、何使ってるのって聞いてくれると、
こっちもその質問に答える感じで会話が始まったり、
僕かけてる音楽めっちゃ好きなんだけど、プレイリスト教えてよって言ってくれるお客さんがいたり、
そういうところからスタッフ同士の音楽の好きな話が始まって、
お客さんとスタッフで会話が生まれるとか、
なんか本当にちっちゃなきっかけで、
塩井るりさんのお店の特徴
急にお客さんとスタッフっていう立場から人と人としての会話が始まったりするのが面白いなって。
落ち着いてちょっとアウェアじゃないと音楽も聞こえてないだろうし、
なんか一番ここ難しいなと思うのは、緊張してるときって人間って自然体じゃないし、
たぶんアウェアがないんだよね。
どっちかというと自分の頭の中の緊張に走ってて、
僕も最近一番つらいのが、僕と会うと緊張する人が増えたんだ、昔に比べて。
DJのときは結構みんなサラッと喋ってたんだけど、
今学長とかやってるとビビって入ってくるので、
30分しかないのにリラックスさせるのって結構難しくて、
だからそういう意味でも、こういうお店だとか、僕のこと知らないとこに行って話したほうが楽しいんだよね。
あ、そうね。そこまで時間かかっちゃうのね。
そうなの。でもそれって難しくて、緊張してる人にリラックス言ってもリラックスしないんだよね。
確かに。
難しいんだよね。
だからルリさんのとこにも結構有名な人も来るじゃない。
それもたぶんそうなんだよね。
周りがみんな緊張してるのがずっと日本とかにいると、ここに来ると普通にルリさんも多分対応するからね。
そう言っていただいてる方もいますね。
たぶんルリさんが自然にやってるのって、やっぱり人を心を落ち着かせるのと安心させる感じが、
やっぱりここに来てる人たちもそういうのを求めてる感じがするんだよね。
あとやっぱり食べ物とかも結構comfort food が多いよね。
そうですね。
なんかやっぱりcomfortableで、自分の居場所がない子もここに来るとなんか家に戻ってきたっていう感じがすごく感じるんだけども。
で、それってなんか分かんないけどって、どこまで意識的にデザインしてるの?
お店を作る過程とコミュニティ
いや意識的にはデザインは、ビジネスプランとかそういうのもできない。
元々がそのあまり飲食の商売はあまり勉強しないで、イベントを企画したりですとか、
そのお店がどこの方向に向かってるのか、どういう人たちにここで今日を楽しんでもらおうかっていうのをずっと続けてきたんで、
なんかこうやっぱり感覚的なんですよね。
あとはなんか、自分で気づいたのは、なんかある時から、なんか私はその場所にいるのが役目なんだなっていうのはなんとなく気づいたことがある。
何かを作り出すとか。
やっぱりお店ってただの箱で、もう空っぽなところに開店時間が来て、人がこう。
で、その人たちのエネルギーがやっぱりお店を作るわけじゃないですか。
なるほど。
なんかうちもクリプトバーを始めて、まだうちのコミュニティはできてないんで、できればなんかコラボレーションできたらいいなと思うんだけどね。
でもちょっとやっぱりオフィスビルの中だから、やっぱりここみたいにこうストリートに直接面してると全然違うよね。
やりましょう。
またなんかね、でももうないだろうね。
またなんかやりたいなと思って急に言いながら。
DJはDJはDJは。
さっきの僕思うのは、やっぱり昔の自分のDJは本当にみんながどんな曲聴いてて、何が好きだかって全部わかって上でかけてたから、なんかちゃんとこうお客さんサービスしてるような気がして。
今だと自分の古い誰も知らない曲かけるのって、なんか自分中心なのが嫌なのね。
あーなるほどね。
で、まあ昔の曲聴きたいっていう人だったらいいんだけど。
僕はなんかいろんなレパートリーがある中で、今日いる人たちが一番ここで何かかけたらどんな反応するだろうって、どうやったら踊らせることができるかっていう。
行き先案内人なんだよね、DJってね。
で、今は全くそれないんだよね、僕ね。
そうね、それにはやっぱりいっぱいレコードを買ってとか。
あと新しい、そうなの、それ全然やってないからね。
ナイトクラブの仕掛け人ルリさんと元DJのジョイさんとのコラボ企画。
このトークの後、急展開を見せて実際に行われることになりました。
5月22日18時から、クリプトカフェ&バーで特別イベントが開催されるみたい。
詳しくは番組詳細欄に記載しておきます。
興味のある方はぜひ遊びに来てください。
番組ではオリジナルNFTを無料でプレゼントしています。
ご希望の方は特設サイトにて次の問題の答えを入力してください。
今回の番組の舞台にもなった池尻と中目黒のちょうど真ん中にあるルリさんのお店は何という名前だったでしょうか。
サイトのリンクは番組詳細欄に記載しています。
また、変革コミュニティのメンバーは答えをお店サイトで入力してください。
正解された方には100変革をプレゼントします。
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14:09

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