1. JOI ITO 変革への道
  2. #59 ハーバード大教授ローレン..
2022-12-19 39:26

#59 ハーバード大教授ローレンス・レッシグとの対談からスマートコントラクトについて考えよう!

今週のJOI ITO'S PODCAST  ―変革への道 ― では、ハーバード大法学部教授のローレンス・レッシグ氏対談を元に、スマートコントラクトについて考察しました。

今回のポッドキャストは、動画とポッドキャストを一緒に見ること学びを深めることができるようになっています。


【ハーバード大教授ローレンス・レッシグと考えるスマートコントラクト | Joi Ito’s Podcast】

https://www.youtube.com/watch?v=IM4MfKdc2VE

ローレンス・レッシグ氏はJoiさんと一緒にクリエイティブ・コモンズの理事を務めていました。クリエイティブ・コモンズといえば、インターネット上のデジタル資産の使用許諾の条件を提示する規格を作ったことで知られていますね。つまりこれって、ある意味ウェブ上の契約書=コントラクトだったわけです。

Web1.0〜2.0の時代からネット上のコントラクトについて考えてきた伊藤穰一とローレンス・レッシグがweb3で新たに登場したスマートコントラクトについては、どう考えているのか?が分かるなかなか深ーい内容となっております。是非ご覧ください。

そしてポッドキャストでは、この対談を受け奥井さんとJoiさんが「スマートコントラクト」についておさらいしています。この配信を聞けば、きっと理解が深まることと思います。


【今週のトピックス】

▼FTXのサム・バンクマン=フリード氏逮捕

▼坂本龍一さんの配信コンサートを振り返って

▼ローレンス・レッシグ対談

▼スマートコントラクトって何?

▼スマートコントラクトで働き方が変わる?


【編集ノート】

編集ノートには毎回番組で登場した難解な用語や固有名詞などの意味や内容をまとめています。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。

https://joi.ito.com/jp/archives/2022/12/19/005851.html


【JOI ITO 変革への道 - Opinion Box】

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。お便りを採用させていただいた方には、番組オリジナルのNFT会員証がmintできるリンクをお送りしています。

https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0


【求人サイトCool Job Listの開設】

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた!ぜひこちらを確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。

https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/


【コミュニティ醸成実験について】

Joi Ito’s Podcastのリスナーを中心としたコミュニティを形成しています。番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できる場となっています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。

https://community.henkaku.org/ja

この実験に参加をご希望の方は下記リンクから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY


【今週のKAMONの回答先】

KAMONの回答は、HENKAKU COMMUNITYのQuestサイトで受けつけています。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに!KAMONを回答できるのは新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るかおたよりを採用されるまで送り続けましょう。

https://omise.henkaku.org/quests


【デジタルガレージ Web3のコア人材募集中】

https://recruit.garage.co.jp/fintech/

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:00
(♪)
こんにちは 伊藤祥一です
こんにちは 奥井菜々です
はい 祥一さん FTXの元CEOの
サム・バンクマンフレイド氏が逮捕されましたが
こちらどう見てますか?
そうですね、みんながそういう予感はしてたと思うんだけども、
でも多分一番ニュースとして大きかったのは、実はその顧客のお金を政治献金に回してたっていうのが出てて、
で、結構アメリカの中ではとても政治的な話になっていて、
彼は政治献金してるっていうのが話題になったんだけども、
特にアメリカの黒人のコミュニティなんかでは、
貧困な人や貧困な人が 金融に経験がない貧しい人たちが
クリプトに投資していて 彼らのお金を
エリートのサンベンク フリードみたいな人が
それを盗んじゃって しかもそれを政治家に
渡してるっていうのが 貧富の差が
もう問題になっていったところに ガソリンをぶっかけたような感じで
クリプト同行の話もあるんだけども クリプトを含めて
アメリカのエリートって嫌だよね みたいな話にも
つながっているのでとってもアメリカは政治レイヤーでのクリプトの話が大きいと思うんですよね
日本にも影響少ないと思いきや今日のミートアップでも台湾の方が話されてましたけど
やっぱり日本の少なから残酷資産にも影響を与えているということですよね
そうですね、影響を与えているけれども
結構金融庁は厳しく日本のFTXジャパンの規制が強かったので
他の国よりは影響は低いっていう、まあ幸い、今のところそういう感じだと思うんですけどね。
そうですね、適切気持ちしていきたいと思います。
はい、新しいニュースが幕を開けた先週でしたけれども、ジョイさんはこの1週間、どんな1週間でしたか?
はい、先週末僕の会社デジタルガレージもスポンサーして、坂本隆一さんのコンサートがオンラインであって、
坂本さんが音をプロデュースした映画館が町田にあるんですけど、そこでコンサート、上映を見に行ったんだけれども、
かなり感動的だったので、それが一番先週の思い出かな。
坂本隆一さんとは、アメリカ時代から結構仲が良くて、結構古い仲だというふうに聞きました。
そうだね、坂本さんを初めて会ったのは、1995年にWindows 95というOSが出て、
その時みんな初めてインターネットをいじるっていうのがあって、
坂本さんから連絡があって、その頃結構インターネットについて、日本にいたので、
そしてインターネットの話を教えてくれっていうので、初めて坂本さんに会って、
03:00
一回その前どっか飲み屋で坂本さんに足踏まれたことあったんだけども、
ちゃんと話するのはそれが初めてで、
で、そこからなんかずっと仲良くして、
インターネットについていろいろ話してたんだけども、
坂本さんがアメリカに引っ越して僕もちょこちょこ付き合いしてて、
で、ニューヨークで坂本さんがオドウさんっていうシェフと一緒に
日本料理屋さんを作りたいっていうので話があって、
そして僕とデジタルガレージの共同創業者の林さんと坂本さんと3人で金を出して
ODOっていうレストランをニューヨークで作ってそこがミシュレンスターとかとって
それでまたいろいろつながりがあって
で僕もなんかアメリカで2019年いろいろあって MITを辞めることになったんだけども
その時も、へこんでた時に、オドウに行って、坂本さんに なぐさめられたっていうのもあって、
写真ね、見ました。すごい、坂本さんがジョイさんをハグしてて、 なかむつましい写真でした。
写真、使っていいかって聞いたら、OKってもらったので、 あとでブログに載せておくけれども、
っていうわけで、結構、僕もいろいろ坂本さんに ずっとお世話になってきて、いろいろ一緒にやっていて、
病気になってから会ってないので、すごくちょっとコンサートもなんか、心が重い気持ちでありながら、
久しぶりの坂本さんを見て、みんなちょっとグッと来た感じはすると思うんだよね。
うん、そうですね。いやー、引き続きちょっと活動をね、続けてほしいですね。
で、彼の誕生日1月17日に新しいアルバムが出るので、
それもコンサート会場で聞くことができたので、結構良かったんだけども、
それも皆さんぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。
1月になんか、ぜひ出ていただきたいですね。
アルバムのPRも兼ねて、ポッドキャストに。
もうちょっと音楽ネタもやりたいよね。
いや、やりたいですね。
結構ジョイさんの音楽ネタとか、DJやられてたということで、
音楽の話、楽器の話とか聞きたい方、リスナーでいらっしゃると思うので、
Web Street ちょっとずれた 音楽の話も
はい 今日はどんなトピックですか?
今日はですね ハーバード大学法学部教授の ローレンス・レッシグさんとの対談から
スマートコントラクトについて 掘り下げてみたいと思います
今日配信となった ハーバード法学部のレッシグさんとの対談は
フルバージョンをブログに記載していますが
これ たかなか見ごたえのある動画でした
ハイレリー
東京に来てくれてありがとう
コンファレンスとこのポッカスに来てくれてありがとう
いつもジョイに聞いてくれてありがとう
来てくれてありがとう
いつも聞いてくれてありがとう
来てくれてありがとう
来てくれてありがとう
この動画を見ているとレシグさんとジョイさんはすごく仲が良さそうにお話されてましたけど
06:01
実は2001年からの仲ということですが
女子さんにとってこのレッシグさんはどんな存在なんですか?
そうですね、あの僕はレッシグは2001年彼が日本に来た時に会っていて
ちょうど多分「Future of Ideas」という本が出た頃で
そして僕もよく覚えてないんだけど、多分ファンだったと思うんだけれども
彼と1回会って、その後ちょこちょこ仲良くなって
そして彼がCreative Commonsを作って そして僕をCreative Commonsの理事にリクルートして
そして知らないうちに僕がCreative Commonsの代表になって彼に置いていかれて
ずっとCreative Commonsをやって 彼はそこからコラプション
政治献金とかお食とかそこら辺のリサーチをやって
もともと僕レスリングに会った時には 日本の政府とか日本の国をどうやって直すか
彼は連邦法学者だったので その辺の話をしようと思ってたんだけども
それでなんかコピーライトに引っ張り込まれて 置いていかれちゃったかなって
で、彼とはずっと仲良くして 彼の家にも一時期ずっと泊まってたり
彼の家族の子供のベビーシットまでしたりしてて
で、僕も MIT に行った時には すごく彼もケンブレットに行ったので
近所として、付き合いをしつつ、彼を今一生懸命、このWeb3とかに引っ張り込もうとしていて、
今回、NCCにスピーカーとして呼んだんですけども。
なるほどなるほど。
で、この配信で話題になったのが、スマートコントラクトということで、今日のテーマなんですけれども、
このWeb3とかNFTを語る上で、スマートコントラクトって必ず登場する、よく耳にする言葉ですが、
これは何ぞやという、なんかわかってるようでなかなかわからない定義なんですけれども、まずは対談でのこのスマートコントラクトに関する下りをお聞きください。
クリエイティブコモンズやWeb3、シェアリングエコノミーを融合させた世界は、どんな展開を見せると思いますか?
2004年シェアリングエコノミーについて 考えた頃、クリエイターが商用機能を提供できる場を作ろうと 奔走していましたが、実現しませんでした。
私たちはクリエイターに対して自分の作品を提供しているよう、説得していました。
すると彼らは、じゃあここから得られる収益はいくらなんだ?と聞いてきたのです。
09:04
私たちは作品をライセンスし、クリックすればその作品の少量部分をライセンスできるようなシステムを作りました。
しかし、はんざつな手続きが必要で、 侵害性もありませんでした
私たちは、NFTを使用する場所に、 スマートコントラクトと呼ばれることができるようになっています。
それはとても愚か言葉です。
家に入って、スマートアプライアンスが 必要として、
ブルートゥースに接続されていると感じますが、 接続しない。
スマートアプライアンスは、 必ず使用する。
だから、私たちは、 スマートコントラクトと呼ばれることができるようになっています。
それは、スマートコントラクトではありません。
それは、NFTのコードコントラクトです。
コントラクトはテクノロジーの中にある
コードコントラクトと呼ばれる
コントラクトという言葉は使わないぞ
スマートコントラクトは本当に馬鹿げた言葉です
家にあるスマート家電は
ブルートゥースに接続するようになっているのですが
うまく動いた試しがありません
スマート家電はいつも馬抜けです
だからなぜスマートコントラクトと呼ぶのか
わかりません
スマートコントラクトではなく
コードコントラクトとここでは呼びたい
NFTの場合、コードコントラクトによって作者やクリエイターはNFTが填売するために永続的な収益を得ることができ、画像を広く普及させることができるようになりました。
NFTの場合、コードコントラクトによって作者やクリエイターはNFTが展開するたびに、永続的な収益を得ることができ、画像を広く普及させることができるようになりました。
そして、多くの人がその画像を素晴らしいと思うことで、NFTの需要が高まり、勝者となれるのです。
20年前に私たちが構築したり話したりしたものより、
遥かに優れたシェアリングエコノミーの技術的実装だと思います。
はい、デリシグさんはスマートコントラクトと呼ばずに、
コードコントラクトというふうに呼んでいましたが、
そもそもこのスマートコントラクトというのを説明いただきたいんですけど、
ちょっと調べたら、NFTに埋もれたプログラミングみたいなイメージで、
いわゆる自動販売機もお金を入れてすぐに商品が出てくるっていう
その行為自体がスマートコントラクトだという意見もあったりして
ちょっとなんかさっぱりわからないんですけど
そもそもこのスマートコントラクトっていうのは何なんですか
もう90年代ぐらいにまだブロックチェーンがなかったんですけど
サイファーパングとか暗号通貨とかやってる人たちの間で出てきたコンセプトで
で、それはレスリングのようにコード、ソフトウェアを通じて
何か約束とか、普通だったら契約書に書くようなものを
コンピュータソフトが代わりに実行する。
だからこういうことが起きたらこういう支払いをするとか。
で、よく自動販売機っていうのは、もちろん90年代より前に自動販売機はあるんだけども
12:04
自動販売機ってわかりやすいのは、お金を入れると商品が出てくるっていう約束を
弁護士とか会計士とか裁判所なくても勝手にそれが実行できるっていうのがスマートコントラクトで
それがオンラインの暗号通貨の世界で言葉として流行って
今だとソフトウェアで最近は特にトークンとかブロックチェーン上のプログラムのことがメインに言われてるんだけども
ただ、法律の概念の中で入ってくると、今だと契約書があると、それを人間がやんなきゃいけなくて、
で、やったかどうかを誰かが確認して、で、やんなかったら弁護士と裁判所で解決するっていうのが普通のコントラクトなんだけれども、
スマートコントラクトはブロックチェーン上でこれを入れるとこれがもらえるし、投票とか決議とかそういうのも全部ソフトウェアがやるっていうことが
スマートコントラクトっていう意味になってるんですね
ああやっぱこう、意思決定、ディセジョンメイキングとかって
やっぱり、人為的なミスとか改ざんとかが
可能性がリスクが高いということで
スマートコントラクトだと、プログラミングで自動的に契約が処理されるから
信頼性が高くて、かつ効率的で分散されているっていうところが
メリットというか、スマートコントラクトの意味があるんですかね
そうだね。ミスも、スマートコントラクトも バグがあったり、人間もつながっているので、
ミスっていうのはあるけれども、
一番重要なのは、実行するところが コンピューターなので、
人間が手を動かさなくても、振り込んだり、 権利を移したり、っていうことが起きるので、
だから、その約束の部分が自動化されるっていうのが、 たぶん一番重要なポイントだと思うんだよね。
なるほど。
決済とかも、まっすぐに振り込まれて、約束ごと、もう透明化されるっていうことで、
なんかこう、実用例として、こういう実用例がスマートコントラクトで一番相性が良いだったりとか、
あともう、こんな実用例が出てるよっていうのは何か、例ありますか?
一番わかりやすいのは、まあ不動産でも何でもいいんだけども、
お金払うと、物が届くかどうかわからないから、いろいろあるよね、レイヤーが。
だから例えば不動産を買います。お金が入ったら鍵がもらえます。
で、お金が入んない、入ってるかどうかの確認と、払ったけど鍵が出ないとか、
いろいろそういう、こう、わからないところがいっぱいあるから、
間にこう、印酒とか印鑑とか、いろいろ契約書とかあるんだけども、
スマートコントラクトはすごく透明性が高いところに置いてあって、
お金が入ると自動的に鍵ができるっていうふうに、販売機みたいにすると、
ものが届かなかったとか、お金が届かなかったっていうことがないんだよね。
だから、自動販売機は結構単純な作業だから、あんまりみんな面白くないと思うんだけれども、
15:04
自動販売機と同じぐらいシンプルな形で、不動産の売買だとか、
大きい貨物の契約書とかも動くようになると、利便性が高いなっていうイメージはなんか湧くかなと。
そうですよね。私、あの、結婚する時にコイン届けをブロックチェーン上に刻んだんですよ。
私の友達で、ホワイトハッカーの友達がいて、その方に提案されて、ラリブル?
ラリブル上でコイン届けをNFT化してしたんですけど、
別に深い意味はなくて、やったらって言われたら、からやったんですけど、これはスマートコントラクトですか?
これは多分リアルコントラクトのスマートコントラクトをラッパーにする
それそのものはスマートコントラクトを使ってるよね
NFTはスマートコントラクトなのでスマートコントラクトを使ってるけれども
多分スマートコントラクトっぽくそれをやるとしたら
うちが投資してるWebasyなんかやってるんだけども
ある条件が果たされると何かが起きるっていう決済を彼らやっているので、
そうすると、これはちょっと縁起悪いけれども、
結婚する前に、もし離婚したら私の資産は全部私に戻るよっていうのをスマートコントラクト化して、
離婚したかどうかの定義を決めるのね。
それを弁護士が言うとか、ここに登録されるとか、そうすると、事前にそれがコントラクトされているので、
もし万が一離婚されたら、相手と交渉しなくても、全部自分のNFTが自分のところに持ってくるっていうのをスマートコントラクトして、それをブロックチェーンに書き込むと、
それは多分結構いわゆるスマートコントラクトで、
結婚届っていうのはリアルワールドのコントラクトをスマートコントラクトにそれを情報として書き込んでるので
そのスマートコントラクトがあるから何かリアルワールドで自動的に動くっていうわけではないので
だからちょっとそこはブロックチェーンに情報を書き込んでるっていうのは確かなんだけども
スマートコントラクトっていうのは、なんかが起きると自動的に何かが起きるっていう方が、もうちょっとスマートコントラクトっぽいかなと。
そうですね。結婚だと、ちょっと何かトラブルがあった時とかに、安全で信頼性が高いっていうことですかね。
結構あるのは、リアルワールドの法律とスマートコントラクトのプログラムが違ったり、ずれたりすることもあるんだよね。
だからDAOなんかだとルールはこうなんだけれどもスマートコントラクト上はこうなっていると
ルールは関係なく実際に動くのがスマートコントラクトなので
そこが結構今いろいろガバナンスでもバグの場合もあるし
18:01
やってることと言っていることが違う場合もあるので
スマートコントラクトといっても法律と別に勝手に動いちゃうというところがすごく重要なポイントなので
だから今回FTXの話でも、結局裁判所がいろんなこと言っても秘密鍵が保管のところにあったり、スマートコントラクトが勝手にいろいろ動かしちゃったりすると、
いくら法律で追っかけてもなかなか取り締まれないっていうこともありかねない。
で、あとDFIなんかだと、結構プログラム、スマートコントラクト上で交換上が全部動いてるので、人間が手を動かしてないので、だからDFIっていうのは規制しづらいんだよね。
こう、逮捕もできないし、人間が動かしてないので、
だから多分、Defiっていうのは、結構いいスマートコントラクトの事例なんだよね。
なんか、ローンとか、クラウドファンディングとかも、
月々の返済が、自動的に支払えるし、
クラウドファンディングで、プロジェクトが必要な資金も、
スマートコントラクトを使えば、もっとフローがやりやすくなるっていうふうに見たんですけど、
なんかいろいろ実用例があって、ゲームでもいいですし、決済でも、
どこと一番組めば、自動的に支払えるっていうのは、そんなに画期的なように聞こえなくて、
スマートコントラクトって何がイノベーティブで、何が画期的なのかがちょっとわからなくて。
単純ですごい画期的なのは、例えば、こないだから出てきてる中央銀行のデジタルキャッシュがあることするじゃない。
そして今、奥さんが1000円あって、その1000円で金利もらうのには銀行が置かなきゃないじゃない。
でもデジタルキャッシュってプログラムブルなので、やろうと思えば、
1000円がデジタルキャッシュが手に入って、1000円が勝手に金利が増える。
だから中央銀行からお金持ってる人たちに自動的に金利送ることもスマートコントラクトでできちゃったりするのね
そうすると銀行に置かなくても金利がもらえるっていうことが例えばプログラムしようと思えばできたりするし
あとはスマートコントラクトそのものが銀行になっちゃう
NFTが銀行でそこにアカウント入れたり支払いとかっていうのも今だとなんかウェブがあって銀行の支店があったりするんだけども
スマートコントラクトがどんどん複雑になってくることもできるプログラムなので
銀行がスマートコントラクトだったり家がスマートコントラクトで
家自身が電気代を払ったり鍵を発行したり自分の予算を持っていて
家が例えばいろんな業者と交渉して一番安い値段を選ぶとか
そういうのも全部ソフトウェアになっていて
でそのスマートコントラクトもやっちゃうでスマートコントラクトそのものが 結構自立していくっていうこともあるんだからスマートコントラクトっていうのも
デジタルキャッシュで持てるのでだから例えば今いろいろ池上先生の a life のチームとか僕らの変革センターの
21:07
あのエドワールはカスタルティのもやってるんだけどもそのスマートコントラクトが ai でその ai は人からお金を借りて
いろいろお金儲け始めるんだけども、途中で人にお金を返しちゃうと、
そのスマートコントラクトっていう人工知能が勝手に自立して、お金持っていろいろ活動するっていうことも可能になってくるので、
だからスマートコントラクトとAIが掛け算すると、人間の持ち物ではない生き物みたいなものも生まれてくる可能性もあると思うんだよね。
どういうことですか?
だから例えば僕はあの ロボットですとで僕はあの ai のアートを作る
ロボットですとで最初こういろいろあのサーバーを買ったり借りたりするのに 伊藤上一っていう人からはトークン借りてででそのスマートコントロークとして自分の
ビットコインアドレスとかイスリアムアドレスあるので残高あるんだよねで スマートコントラクトはだからまあ存在としてあってそして途中で自分は nft を発行して
お金稼ぎをするその稼いだお金を自分のイスリアムウォレットに持っていて で途中から伊藤上一から借りたイスリアム返済しちゃうとそうするとこのあのロボット上位っていうのは
オンラインでいろいろ nft を発行して稼いでいく生き物 ai なんだけどで自分の
何だか思っていてもしかすると自分もスタッフを雇っていろんな活動するんだけど だから会社みたいなもんなんだけどもただそこは自分の持ち主っていうのはいない
存在って可能なんだよねあの だから今だとなんか人間が何かを持ってる最終的には持ち主や人間がどっかにいるんだ
だけども、人間が持ってない残高っていうのって生まれてくる可能性があると思うんだよね。
で、Wikipediaとか、NPOとか、オープンソースっていうのは少しそういうとこに近いんだけれども、
ソースコードとか、言語とか、ランゲージとか、こういうCommonsにあるものっていうのは多少自立してるんだけども、
スマートコントラクトがあると 自立したものがいろいろもっと活動をするとか
他のものを持つとか競争するとか そういうことができる可能性はあると思うんですよね
2人の対談でスマートコントラクトの いい使い方も悪い使い方もあるよというふうに
お話ししてたんですけど それをまずお聞きください
スマートコントラクトは契約のためのプログラミング電子であるということですよね
人のお金を盗むようなスキームを作ることもできれば
そうじゃないコントラクトを作ることもできる
そして、人のお金を盗むようなコントラクトを作ることもできる
24:02
契約のためのプログラミング言語であるということですよね
人のお金を盗むようなスキームを作ることもできれば
そうじゃないコントラクトを作ることもできる
そして
それが欠けているアイデアだと思うのです
問題は
私たちが望むようなものを
想像できる人たちがプログラミング言語を学んでいないことだと思うんです
それは本当に素晴らしい方法でした。
それについては、私はそれを強調することを強調したいと思います。
あなたは言ったように、彼らは「彼らはコントラクトを作るために、ものを盗むことができる」と言った。
しかし彼らは「彼らはコントラクトを作るために、ものを盗むことができる」と言った。
そして、コードコントラクトについては、本当に興味深いことです。
彼らはコントラクトを作るために、ものを盗むことができる。
しかし、彼らはコントラクトを作るために、ものを盗むことができる。
私はあなたと合約を書くことはできない。
それは合約ではなく、 強制的な協議ではない。
しかし、コード世界では、 強制的な協議でもある。
私は殺し、でも、 彼らは金を盗み、
そして、この一つの重要な違いは、 コード世界と現実世界では、
法律が現実世界との協議を 強制的に行うことと、
現実世界との協議を 強制的に行うことと、
コード世界との協議を 強制的に行うことと、
しかし、コード世界では、 合約の価値はない。
殺人とは違和感とも
大行のお金をおすむと言うこと
それが合同コントラクトとは
契約という分略の
信頼性のコストを下げると
陽気な可能性を持っています
実際に誰かを訴えるのは
コードコントラクトは契約という分略における信頼性のコストを下げるという大きな可能性を持っています。
実際に誰かを訴えるのは、あまりにもコストが借りすぎる。
でも、コードコントラクトの場合は、機械にはそれを実行するためのインフラがあるので、
機械はそれを実行するだけ、協定の信頼性を本本的に向上させることができます。
私たちはそれを祝福し、できる限り広く普及させるべきだと思います。
そういう意味ではないと思います
それは正しいことです
それは、あなたが言ったことを少し違う方法で言うことですが
現実の世界では人間がコントラクトを実行する必要があります
しかし、コードコントラクトではコントラクトがコントラクトの中に入っています
コントラクトの中に金を入れたとしても、コントラクトを機械に入れてもとても意味のあることだと思います
日本では、そういうものを 日本でできることを 希望しています。
それは、スティグマーがないからです。
日本では、相場の影響を受けていないために、 素晴らしいものを書きたい人もいるかもしれません。
そのようなものを、想像力豊かで 素晴らしいものを開発できるのではと思うのです。
はいこの悪いことっていうのはよく事件にもなっているような詐欺とかスキャムみたいなものなんですか
よくお財布がウォレットが抜き取られたとかって聞きますけどどういう仕組みでこれ抜き取られるんでしょうか
27:01
自分の今ウォレットと言われているメタマスクみたいなのって
なんかに反抗をするみたいなもんだよねでスマートコントラクトが自分の講座とかと何かやりとりしなきゃいけない時には
こういうことをしてもいいですかって言って反抗してイエスってやるとそれできるんだよね
でこの nft を欲しいですかはい送りますっていうあの決済って結構単純なスマートコントラクトなんだけども
あのこの nft を買うっていうような契約書みたいなんだけれども実は
自分のお財布のもの全部相手に渡しちゃうっていう契約書かもしれないでよくその 字がちゃんと読めない人だと反抗しちゃう
そうすると実はなんか買い物に行ったと思ったら家をあげちゃったっていうなんかこう詐欺ってあると思うんだよね
だからそういう意味で言うと契約書詐欺みたいなものでこういうことを約束してるんだけども実は違うものにサインさせれるっていうので
でいくらでも普通の契約も有利なものとすごく不有利なものがあるのでだから多分悪いスマートコントラクトっていうのは
相手が想像していることと違うことをするとか、相手にとって圧倒的に不有利なものを相手にサインさせることによって
日本人だと、ちょっとあれだけど、NDAという秘密保持契約だと思ってサインしたら、
実は全財産を相手に渡しちゃったっていうようなものが、スマートコントラクトをやっちゃうこともある。
でもたまに私もショートメッセージで、Amazonから商品が届きますって言って、
このアドレスにクリックして確認してくださいっていうふうなスキャンメールが届くんですけど
それのスマートコントラクトの悪い使い方っていうのは
そこクリックしたら全部スマートコントラクトが発動して
もう割れたら全部抜き取っちゃうみたいなことが起こりうるっていうことですよね
はい、それにすごく近いと思います
スマートコントラクトを使ってとてつもなく悪いことができるんだったら
その逆にすごいこうもっとイノベーティブで もっと素晴らしい、いいことにもできるはずだと思うんですけど
チョイさんは今後、スマートコントラクトを活用したもので どんなこのいいものが生まれてくると思いますか?
うん、あのまず一つそこに行くためには もっともっとスマートコントラクトがいいのか悪いのかとか
何をしようとしているかっていうのが 分かりやすいインターフェースには出てくると思うんだよね
それによって悪いスマートコントラクトはなかなか
昔スパムがいっぱいあったのと同じで
技術によって悪いスマートコントラクトはある程度はチェックできるようになると思うんで
いいスマートコントラクトっていうのはスマートコントラクトっていうのは本当にプログラムみたいなものなので
いいプログラムっていうのはたくさん多分出てきていて
これはもうウェブ3全部のことだと思うんだよね
だから本当にいいスマートコントラクトっていうのは、今の政治をもっと透明にするとか、会社のSDGsもわかりやすくするとか、
30:01
自分のお金をちゃんと自分の意思と違うところには投資されない仕組みだとか、
いろんな透明性を高くして、人間のプレフェレンスをもう少し表現しやすくして、世の中の情報をもっともっときれいにするっていうような新しいエコシステムが生まれてきて、
で、これのやっぱり、根っこになるのはスマートコントラクトだと思うんだよね。
うん、なるほど。
なんかこう、働き方がガラッと変わったりしますか?スマートコントラクトで。
そうだね。だから、職業にもよると思うんだけども、
今だからやってる会計士、弁護士、警察、こういう約束を書いて表現して取り締まるっていう、
そこはまず最初に結構変わると思うよね。
で、あとはそのスマートコントラクトによってできる種類の組織、だからスマートコントラクトがDAOだとか、トークンの根っこなので、
だからWeb3が今変えようとしてるこの職業のあり方、例えばプロジェクト型になるとか、グローバルにいろんなものに参加できるとか、
そういうことによって働き方もずいぶん変わると思うし、やっぱりそこにAI、人工知能の掛け算で
来年からもうかなり我々の生活も変わると思うので、だからスマートコントラクトとAIでただ単に手を動かしているような
コピーペーストみたいな作業っていうのはずいぶんなくなっていくんじゃないかなと思う
さっきジョイさんがおっしゃった、警察弁護士会計士っていう職業変わるっていうふうに言ってましたけど、
どういうふうに変わるんですか?なくなるってことですか?
なくならないと思うんだけれども、さっきのコピペーストって言ってるけれども、
その同じような契約書をいろんな人たちに出すっていう作業は、
これスマートコントラクトだけではなくて、AIも含めて変わってくると思うし、
あとは警察の仕事っていうのは絶対なくならないけれども、多分形はずいぶん変わってきて、
どういうスマートコントラクトがあって何をしようとしていて、それによってみんなはどういうインセンティブがあるかとか、
そういうスマートコントラクトとかネットの解析が結構必要になってくるのと、
規制なんかでも、例えばさっき言ってるD5、スマートコントラクト上の交換上なんかは、警察を送り込んで逮捕する相手がいないから、
基本的に人間がいないと警察ってなかなか機能しないんだよね。
警察っていうのはやっぱり人間を捕まえて刑務所に入れるっていうのが最終的な警察の力の発揮する手段で
で相手が人間じゃない場合は捕まえたり暴力でコントロールすることは不可能なので
そうすると相手のコンピューターだったりプログラムだったりするともちろん警察みたいな作業はあるけれども
捕まえ方だとか管理をする方法っていうのはずいぶん変わってきて
どっちかっていうと技術的な手段
今だと警察って銃を持つことによってパワー持ってるんだけれども
多分スマートコントラクトが相手になると銃よりも
33:02
いろいろネットワークをいじる力だとか
インセンティブは変える力だとか
暗号を解く力だとか
そういう形で取り縛らなきゃいけないので
そこはずいぶん変わるんじゃないかな
なるほどなるほどもっとハックとか
ホワイトハッカーって存在がより必要になってきますよね
働き方に関して、日本って割と契約書を巻く前に、先に手を動かせっていう文化だと思っていて
アメリカと比べて、契約書以外のことをやるのが当たり前っていう文化なんですけど
このスマートコントラクトと日本の相性っていうのはチャンスだとジョイさんおっしゃってますけど
どういう点が日本においてチャンスだと思いますか?
そう今奥さん言った話ですごく面白くてあの契約したの社会ではないっていうのは確かにそう なんだよねんで結構そのスマートコントラクト
が契約書の代わりのところもあるけれども結構スマートコントラクトはどこにあるかというと どういうトークンのルールで
どういうコミュニティのインセンティブがあってそういうインセンティブがあるとみんなどういう ビヘイビアをするかっていうのが結構スマートコントラクトによってできちゃうんだよね
そうすると、契約書で、例えばスタートアップと縛るけれども、DAOっていうのは契約書で縛るよりも、
みんなの文化とかみんなのインセンティブを解析して、コミュニティに参加するので、
そういうコミュニティの空気とかコミュニティの文化とか、そういうところをいじるっていうのは、もしかすると日本っぽいのかなっていうのを、今奥さんの話を聞いて思ったんだけども、
でもという一方、やっぱり日本って
やっぱりこう、透明性を高くして全部ルール化するっていうのはあんまり得意じゃないので
そこはもしかするとこれから来るWeb3の透明性の世界には難しいかもしれないので
ちょっとどうなるかやってみないと分からないですね
そうですね
なんかあの芸能プロダクションとか
エンタメ系で働いている方はすごくこの契約に関して
あんまりこう 得意じゃないというか疎いんですね
結構そのグレーな業界なので
なんかそういったところにこういう web 3の技術が入ったら
もうよりこうなんかトラブルが起きなそうだなというふうに思うので
日本の芸能事務所もエンタメも変わってきているし
すごくここは相性がハマればとってもいいんじゃないかなと思います
そうだねだからよく非中央集権と言ってるけれども
やっぱり透明性が高いのはしもしもにはいいけれども
力持ってるところには良くないので
都合が悪いですね
中央集権とかトップダウンには都合が良くないので
だからそこは少しやっぱりリジステンスはあるんじゃないかなっていう気はする
ジョイスさん的にどういう社会に、日本はどういう社会になっていけばいいなっていう理想はありますか?
やっぱり僕はできる限り一般の人たちには理解が高まって
36:04
やっぱり権力に対して透明性を高めて
一般の人たちにとってはやっぱりプライバシーを保護してあげるっていうことと、
やっぱり僕はその民主化ってよく言ってもいいと思うんだけども、
非中央集権なんかちょっと抽象的で技術的でわかりづらいと思うんだけど、
やっぱ民主化っていうのはやっぱり起きようとしていて、
それは今社会にとっていいことだと思うので、
だから僕は少しその日本社会のちょっと中央集権型のところが、
少しプレッシャーは感じるかもしれないけれども、
そろそろ変えなきゃいけないところはあると思うので、
で今のやっぱり若い人たちは少しそういうところも求めてると思うので
透明性を高くしてアカウンテビリティ上げることは良いことだと思う
うんそうですよね本当にトップが都合が良いのは昔からそうだったけど
やっぱりそのまあ働く一般の若い人もそうだし
我々私みたいなこう一般の人がこう民主化にもっと参加できるような
Web3の働き方ができたら もっといい世界になるというふうに思います
ぜひジョイさんもおっしゃってた 非中央集権っていう単語がすごく耳障りが悪いので難しいので
もう一回 なんでWeb3が分散型だからなんでいいのかとか
あと非中央集権だから何がいいのかっていうところを おさらいをできればなと思っています 別の回で
いいと思います。
今回お届けした動画は、番組のブログに掲載しております。
是非ご覧ください。
それでは、仮問のコーナーに参ります。
今週の問題は、ジョイさん、お願いします。
ローレンス・セイセキがスマートコントラクトの呼び方をどういう言葉にすると言ってますか?
仮問ホルダーの方で正解が分かった方は、お店で入力してください。
今回は半角A数字スペースなしで入力してください
はいではジョイさん今週も月曜日始まりましたが
ジョイさん年末に向けて結構かなり忙しいんではないかと思いますが
はいあの最後年末の追い込みで色々あるんですけども
来週の末にユニキャクスクのオリジンっていう
なんかウィスキー3000種類あるお店にちょっと
クリス・ダイさんに呼ばれて行ってみるのが少し楽しみなのが1個と
あとは何だろうね、そんな感じかな
あとは三菱新卓の斉藤さんが
ポッドキャスティングに来週入っているのでその話も楽しみです
はい楽しみですね、来週以降の収録ですね、楽しみです
はいでは皆さん風に気をつけてまた来週もお会いしましょうありがとうございましたさようなら
この podcast でお話しする内容はクリプトや web 3 に関する一般的な情報に過ぎずこれらへの投資の
39:05
関与を目的としたものではありません また特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです
自分もやりたいと思ったらプロのアドバイスをもらってから参加してください
また最終的な投資決定は皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています
これから来るWeb3 オープンソース時代を見据えた
テクノロジーで新たなビジネスを生み出す 仲間を募集しています
番組詳細欄にあるリンクより ぜひご覧ください
Web3はここにいます。
私たちに、初めてのペンギンと一緒に。
新しいコンテンツデザイナー
デジタルガラージュ
39:26

コメント

スクロール