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(音楽)
ジョイ・イトーズ・ポッドキャスト
変革への道
(音楽)
こんにちは イトー・ジョイチです
今日のポッドキャストは
京都の大蔵院の明信寺でやった
パネルディスカッションです
そのパネルディスカッションは
宗教とNFTの話で
参加者はテンゼン・プレイダーシっていう
仏教の坊さんと
それとエリック・ソロビルっていう
というバチカンのカウンセラーと ドミカンの神父さん
ご主員のNFTをやった NFTアーティストの浅田マリさんです
ここで話したのは 宗教的な価値をNFTにチャーディできるか
というこの辺の話です
ディスカッションは テンゼン・プリヤダーシーがモデレーションしました
私はテンゼン・プリヤダーシー ブルーズ・モンクです
ダイラマのセントラル・エティクスと トランスフォーメータの創造を行っています
私は仏教の僧侶で天神プリヤザーシと言います
MITでダライダマ倫理センターを運営しています
このセンターでは人々や倫理がどのように進化しているかを研究しています
ここには仏教とキリスト教と
神道と仏教のハイブリッドなどさまざまな宗教を信仰する人々が集まっています
ではディスカッションを始めます
まずは宗教団体がNFTと関わるべき理由について意見を交換したいと思います
(英語)
お金というのは、そもそも拡張性のある価値を伝達する手段でした。
そして、それは物理的な会計処理から生まれた非常に具体的な価値です。
貨幣は物品の生産に関わる人間の行動を調整する、非常に効率的な方法になります。
(英語)
03:10
しかし、ものの所有権に結びつかない価値もたくさんあります。
例えば、学位です。
博士号を持っていても、それをお金で売ることはできませんし、
お金で買うこともできません。
しかし、博士号を認証してもらうためには、
学校やお金など様々なものが必要になります。
同様に 宗教に関しては 信念と交流を提供する方法が多い
そして 神秘的な価値を買うことはできない
でも アミリッツと 神秘的な価値と アムスなどのものを
伝えられることができる
だから 質問は 神秘的な価値を 人々にも 信念を与えることができる
そして 神秘的な価値を 信念のために 信念の中に入ることができる
そういうものを 神秘的な価値に移動することを 考えています。
それが私の質問です。
宗教も同様です
神の祝福を届ける方法はいくつもありますが
宗教的な価値というものは
お金では買えない前提になっています
ですが人々は
すでにお守りや祈祷などは
お金を払って退化を得ています
人や物に祈りを捧げ
神聖なものにできるのであれば
NFTに祈りを捧げ
宗教的な価値を入れ込むことは
可能なのではないでしょうか
エリック神父は何回見はありますか?
お金は信頼や信用を表すものでもあります
グランスドでは紙幣をデザインする手法は
ラテン語で「フィデル」つまり「信頼」「信仰」を意味します
つまり何かを信頼する必要があるということです
そしてテクノロジーの進歩によって
信頼や信仰、宗教性を証明することができるようになってきています
私は、私たちは、私たちの伝統を少しずつ話すことをしていれば、
私は、現在、クリスタンの伝統に大きな変化があります。
信徒が、何かを少し実際に、 タンジボールなどのようなものに戻ることができるのです。
そして、パラドック的に、NFTはそれができることができることができるので、神とあなたの間に何かをグラフすることができることができるのです。
神は大きくて、少し遠いという意味です
だから、人々が精神的な生活について何かを知ることができるのは良いことだと思います
それが興味深いです
キリスト教の伝統が大きく変わりつつある今、 信者の中には、もう少し現実的で目に見えるものに回帰したいという思いがあるように思います。
06:08
逆説的ですが、MFTはそのような存在になるかもしれません。
神は全能の存在でありながら、少し遠い存在なのです。
MFTは新しい宗教的生活を模索するには良い方法かもしれません。
それを探求するのは興味深いことです
また、金の値段の伸縮性が重要です。
1ドルは1ドルまで値段が崩れ、金と反対することです。
このように、伝統的に金の値段を タンジブルな形で理解しています。
「瓶の神」というものを「神の瓶」と呼ばれるとき、
宗教の神の瓶を使って、神の神を神の瓶に祈る、
そして、神の瓶の中に、 神の神の技術があります。
そのために、人生に加わって、 信徒にとっては、 意味が加わって、 価値が増えます。
価値そのものの寿命はどうなるのでしょうか?
ドルは暴落するまでドルであり続けます。
そしてドルの価格が下がると金の価格が上昇したりします。
そうやって我々は目に見える形で通貨を理解してきました。
我々生殖者が宗教的な芸術品を神聖化し、
清めたりするときに様々な技術を使います。
そうすることでそこに生命が宿り 信者にとってはある意味でより大きな意味と価値が生まれるのです
そこで大きな疑問が生じるわけです
私たちは「NFTを神秘化したり、神秘化したり」と言っていることを 教えてくれました。
神秘化は、神秘の手紙や神秘の手紙に 同じような神秘を持っていることができる。
その他に、何度も残るのか?
何度も残るのか?
私たちは、時々、神社や教会に戻って、
新しいプロセスを行う練習をしています。
新しいプロセスがあるか、
新しいプロセスがあるか、
そのようなものです。
何か、NFTの神聖な祈願を
教えていただけたら、
どう思いますか?
NFTに祈祷を捧げ、
清めたり神聖化することはできるのでしょうか?
本物のお守りやマンダラなどと比べた時
御利益に違いはあるのでしょうか?
もう一つの疑問は
それがどのくらい持続するかということです
御利益や祝福はいつまで続くのでしょうか?
現実世界では何度も何度も
09:01
お寺や教会に足を運び
行進する習慣があります
バーチャルに更新が可能なのか、それとも別のプロセスが必要なのでしょうか?
神父に伺います、NFTの神聖化や聖変化は、キリスト教ではどのような意味を持つのでしょうか?
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、
カトリックの観点から言うと、私たちには3つのことが言えると思います。
まず、カソリックでは聖人を崇拝します。
そのため、聖人の骨や衣品などを、聖遺物として信仰の対象としています。
NFTがあれば、聖ペテロの帽子や聖義政府の骨が本物であることを証明することができるかもしれません。
この場合、MUFTには祝福があることはもちろんですが、それよりもより信頼を置くための証明手段となるでしょう。
カソリックでは、ものや芸術品を通じた信仰がありますが、この傾向は以前に比べ、薄れてきています。
最近では神と直接つながる方が効率的だと考える人が増えてきているようです。
しかし、同時に目に見えるものを持ち歩きたいと考える人々も多く存在しています。
最近では彫刻もなければ、絵も飾っていない教会がかなり存在しています。
美しい絵画を見たり、彫刻を見に教会に出向き、祈りを捧げる、ろうそくを燃やすことも含まれます。
私たちには、肉体が与えられているわけですから、具体的なステップが必要なのです。
私にとっては、NFTの恩恵そのものではなく、その背後にある祝福そのものに興味があります。
例えば、南仏には聖母マリアにゆかりのあるルルドの泉が順令地として知られています。
この泉で採取した水なのかどうかをNFTで証明するだけでも意味があるかもしれません。
NFTは水と同じように優秀だと思いますが、
私はスマートコントラクトが上手く上げられて、
12:02
新しいブロックチェーンが出てきます。
だから、テクノロジーを上げる必要があるのです。
それは、石と同じように硬くないからです。
だから、私はそれがテンポールとの新しいビジネスモデルです。
私にとって NFTは水のように実体的なもののように思えます
一方でスマートコントラクトは頻繁にアップグレードが行われ
新しいブロックチェーンも登場していきます
岩のように強固な技術ではないので 常にアップグレードする必要があります
お寺や教会の新しいビジネスモデルとして
NFTを常に最新の状態に保ち
継続できるようにすることもあり得るかもしれません
日本を含め多くの宗教施設では
この中で物理的に人と会うことができなくなりました このような状況下でお祈りや祝福を届ける方法が課題の一つとなりました
金鶴教の最も伝統的な寺院でさえ携帯電話や zoom を使って儀式を取り行っているのを見たことがあります
これについて nft アーティストの浅浜さんはどうお考えですか
こちらはご主印NFTと呼ばれるものなんですが、ご主印とは元々お寺や神社に参拝した人が、社卿を奉納した証としてお寺からもらう奨章を指していました。
さて、背景について、
仏教は仏教の仕事を優先することとして考えられています。
はい、次は仏教です。
これは仏教の仕事です。
私が先年の年末に作ったのは
この6種類のごしゅいんを作りました
社教はご主印NFTの後に発表しました
第一弾としては昨年末に
6種類のご主印を発表しました
これはお祈りをするためのものとして作りました
お寺の副住職とはかなりの時間をかけて
NFTとは何か、私たちに何ができるのか
議論を重ねました
そしてご主印はNFTととても近い存在だということが分かりました
15:05
証があり、つながりがあり、所有権などそのすべてが重要なのです
(英語)
これは、ある意味、プルーフオブワークのようなもので、とても面白いですね。
人を捧げることは
学位と通貨をかけ合わせたようなものかもしれませんね
一回しか使えないという意味でも
寺ではそもそも
ご主院の値段はとても低く抑えられているんです
なのでNFTも低めに値段を設定しました
でも、私たちは、金融の価値のないNFTを話している。
なぜなら、信頼、優しさ、社会の感情、情熱、情熱を保つことができなかったら、
そのために、その人に安全な過ごし方を与えることができたり、その人に食事を与えることができたり、その人を仕事にしてくれることができたり、その人に財布を与えることができたりすることができたりする。
そのようなものが、信頼や優しさ、共感の感覚を育みたいのであれば、金銭的価値のないNFTも必要かもしれません。
金銭的価値のないNFTも必要かもしれません
初期の宗教団体には金銭的価値のないものが 重宝されていました
例えば生きる道を授けるとか 食事を与えたり 住む場所を与えたり
こうすることでお互いの信頼が構築されていきました
そのあたりについて皆さんは どのようにお考えですか
何を考えていますか?
千葉工業大学には変革コミュニティがあります
昨日の夜にトーケンの議題をしていました
トーケンの名前は変革トーケンです
コミュニティによる働き方で働くことで
人々が働くことをすることで
NFTやこのようなイベントに参加することで
レクシューシリーズなどを行います
実は千葉工業大学の外隔団体に変革コミュニティというものがあるんです
昨晩、トークンエコノミーについて話し合いました
コミュニティには変革というトークンがあるのですが
これはコミュニティのために貢献することでしか獲得できない通貨になります
18:02
そのトークンを使ってNFTを取得したり、イベントに参加することができます
レクチャーシリーズも開催する予定です
参加するにはそのトークンでチケットを買うしかなく
トークンをお金で買うことはできませんし
トークンを売ってお金にすることもできません
でもコミュニティとしての価値もあるし
このコミュニティからさまざまなものが誕生しています
今、大子さんに聞かせていただけますが、
ここで変革トークンを使って食べ物やシェルターを提供できるのか、
そして、変革トークンでアルターネイティブなコミュニティを作ることができるのか、
でも、私の考えは、
変革トークンで参加する唯一の方法が
金の代わりにも価値が上がることができるのか、
学位や宗教のようなものが。
金で買えると、それを買えることが安いと思う。
このご主員も、お金では買えず、
コミュニティのトークンでしか買えないようにしたら
教会みたいなものになるんじゃないかと想像できるわけです
この仕組みは教会で実際に応用できるかもしれません
私にとって重要なのは
変革トークンしか使えないイベントを作ることです
そうすればトークンはお金よりも価値があるものになる
学位やある種の宗教的なものと同じで
お金で買えてしまえば
安っぽくなってしまうことの多々あると思うんです
もしお金で買えると安いかもしれないかと。
何かお考えですか?
私たちのカトリックの目的は、
例えば、彼らがスペインに行くために、
スペインのコンポステラに行くために、
長いスペインのコンポステラを行うために、
長いスペインのコンポステラを行うために、
私たちカトリックの観点から言えば、経験や行為を証明するものが該当するでしょうか。
スペインのサンティア語で「Compostela」へ。
巡礼した証をNFTとして出すのはあるかもしれません。
歩くという経験は、お金で買うことのできないものです。
歩き続けることで、机は足からやってくると言われています。
順令の最後にこのようなMFTを提供すれば、同じ順令の旅をした人たちのコミュニティにつながることができるかもしれません。
それができたことがわかるので、それは面白いことです。
また、私たちにとって、私が話せなかった別のレベルは、
祭典です。例えば、マスを行う時、教会がお金を稼ぐことができます。
そして、お金は、神の身体になると信じています。
だから、神が食べる必要があります。
でも、マスを行わずに行った人は、
神の身体とお金がどちらかを見るのは難しいことです。
そのため、そのパンを特定的な場所に置いています
21:02
でも、例えば、ミサの間に行われる生産式でしょうか
神父がパンを捧げ、パンはキリストの肉体になるとされており、私たちはそれを分かち合います
でもミサに参加していない人にとっては
どれがキリストの体でどれがただのパンなのか
違いはわからないでしょう
MFTがあれば性別されたものや食べ物を
ある神殿から別の神殿に移したり
人々に渡したりできるのかもしれません
神の身体を持っていったり、人々に持っていったりすることができるかどうか
そういう考え方は、神の身体の見方から取り除くことができるかどうか
この古い女性が、ブランドの中にいるときに、神の身体の見方から取り除くことができるかどうか
こうしたアイデアは、信仰の美学を奪うことにならないか、とも思うことがあります
仏教の伝統の中でよく知られている話に 中国の盲目の老婆の話があります
彼は旅行をしていたので、彼はトレーズマンだった。
彼は「私はインドに行くのに、何か欲しいのか」と言った。
母は「インドに行くのに、彼に仏のレリックを持ってきてくれ」と言った。
彼は言った。
その後、彼の息子は数ヶ月後に帰って、
彼は村の境界の近くにいた。
彼は「私の老い母は仏のレリックを欲しかったが、私はそれを忘れてしまった」と言った。
彼は死にた犬だった。
彼は犬の歯を剥がした。
彼は洗って、良い布を着て、母に持ってきて、
息子は世界中を旅する業者でした
ある日インドに行くことになりました
インド土産に何か欲しいものはあるかと尋ねると
母親はインドに行くなら
お釈迦様の遺品を土産にしてくれと言いました
息子は数ヶ月後帰国する途中で
盲目の老母がブッシャリを欲しがっていたことを
すっかり忘れていたことに気づきました
そこで道で犬の死骸を見つけ、歯を取って洗い、きれいな布に包んで、母親のところに持って行った。
これがお釈迦様の歯なんだよ、と言ってね。
母は目が覚めたので、祈りに乗って、祈りをして、
数ヶ月後、家の周りに奇妙な印が出てきて、
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
24:00
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
そのようなものが 人々が思うのです
家の周りに奇跡的な兆候が現れ始めた
老婆の信仰があまりにも強いため、犬の歯が変容したのだ
コミュニティを作ることは、素晴らしいものだと思います
しかし、その一方で、人間の欲望は蓄積され
何をするにもメダルを持ちたがるように、形だけのコレクションになりかねないことも知っています
どうすれば、バランスをとることができるのでしょうか
私たちはお金が寄陸とならないような世界を ぜひとも見たいと思うのです
金が価格になることができないことがわかる
これが普通のことです
クリプトの人はこれをたくさん話していますが
金は色々な機能があります
一つの機能は、持ち上げて、投資することです
もう一つの機能は、交換です
私が買うことを試しているとき
もう一つの機能は、アカウントのユニットです
同じことを話すことです
これはクリプトの人たちがよく話すことなんですが、お金にはいくつかの機能があるんです
一つは保管したり投資したりすること
もう一つは単なる決済としての手段です
もう一つは活躍度機能と呼ばれるものです
高速な金が動くと、人々は値を借りていない。
例えば、トーケノミクスの話をしているときに、
多くの金が生産されることができるようにしたい。
つまり、流通が激しい場合は、基本的に人々はそれを貯金しておこうとしません。
例えば、トークのミクスにおいては、
インフレが起きないよう 多くのお金が生産され
多くのお金が消費されるようにしたいのですが
人々がお金を溜め込もうとしないように インセンティブを作り出さなければなりません
今 まさに我々のコミュニティでは トークンを多く発行しているにもかかわらず
人々がトークンを使わないという インフレ問題を抱えていました
だから もっともっと商品を 増やさなければならないのです
このようにある種の中央銀行的な機能が必要なのだと思います
(インフレの負荷を負うことは、NFTの負荷を負うことができるかもしれない)
(そう、そう、そう)
(トークンを貯め込んでしまうと、ご利益や祝福を失ってしまう機能があるといいかもしれません)
(インフレは、負荷を負うことができる方法だと思う)
(負荷を負うことができる方法だと思う)
そういう意味で言えば、インフレというのは持っていれば価値が下がるだけなので
そういった問題に対応するには良い方法なのかもしれませんね
英語の本編を見たい方は千葉高大の変革センターの youtube チャンネルにアップしてますので
リンクはブログのポストの中で掲載してます 次はニュースのセクションです
27:04
僕は一体いつまでアシスタントを続けるんでしょうか きっとジョイさんが切るまで続くものと思われます
テスラは30日2回目となるテスラAIデーを開催し人型ロボットオトギマスのテロトタイトを公開しました
はい今回の発表で多分一番重要な見どころはこの人間の大きさの人体ロボットだと思うんですね今までいろんな
人体ロボットの発表って他の会社からもあるんですけれどもテスラとかイーロンマスクというのは実際に大量に尽きりそうな感じがするので
結構インパクトがあるんじゃないかなっていうことと
そしてなんとなくロボットの話すると
人体ロボット、人間の体の形をした大きさのロボットって本当に必要なのかっていう
懸念もあると思うんですけども
なぜそれが大事かっていうと
まず人間の体の形をしていると
人間のためにできた道路だとか
席とかいろんな道具とかを使えるので
今までの専用ロボットっていうのはその環境に合わせてカスタマイズしなきゃないんだけども
人間の体の動きをできるんだったら、人間の今までできたインフラそのまま使えるので、すごくやっぱり普及は早いんじゃないかなっていうのが1個。
そういう意味で言うと、今までのこの車がついてるロボットっていうのは、車椅子のアクセサビリティがあるビルとかにはすごく適応されてたので、そういう意味ですごくアクセサビリティが二重利用ができたっていうのはすごく面白かったんですけども、
けども今度はアクセスビリティ以外に悪いところにもロボットが入っていけるのがこの人体ロボットのポイントで
でとはいいながらやっぱりテスラは前から自動運転を約束してた割には約束してたほどを早くできてないので本当にこのあの人間みたいな
ロボットがみんな期待しているほどちゃんと動かこれが多分今後の見どころだと思います
アメリカの超党派の議員がアルゴリズムを利用したステーブルコインの作成箱を2年間 禁止する法案が策定中であることが報道で明らかになりました
また連邦準備制度理事会のタオエル議長もステーブルコインについては適切な規制が必要だと語っています
はい 実はこのステーブルコインに関しては日本ももうステーブルコインの法律を今年出してで来年から導入で
細かい話ちょうど議論しているのでこの話はきっと日本の関連の人たちもよく注目していることだと思うんですけども
このアルゴリズム型ちゃんとその通貨で担保されてないものが今回のテラとルーナの爆発の一つの企画になったんじゃないかなっていう議論は
ずいぶんあるのでそれをやっちゃダメだよねっていう法律通すのはなんとなく読めてたんですけども
ここの中でこういうステーブルコインを誰が監督して銀行がどういう立場でそして細かく監督とか取引免許をどうやって管理するか
中央銀行がどういう立場なのかこれ cbdc とこれからそういう意味でどういう関係してくるかっていう話をどんどん具体的な法律にしていくっていうのはすごく面白い話で
30:04
で多分日本もこれからいろんな法律改正をしていく中でダウを作ってトープが扱って税をどうするかっていう話ずいぶん出てくると思うんですけれども
ステーブルコインの重要なポイントと良さっていうのは円立てなので
そういう意味でいうと今までトークンに必要だったいろんな議論がなきそのまま動くので
ステーブルコイン来年日本に出ることはすごく多分いろんなウェブ3を活性化することはあると思うんですけども
ただ誰がそのトークンを発行できる?銀行だけなのかとか
で多分日本だともしかすると海外の通貨のステーブルコインを規制するとか
ある議論の中ではKYC、その本人確認はどのぐらいしなきゃいけないかっていうこういう細かい法律のところで使いやすさっていうのはずいぶん変わると思うので
だから日本はちゃんと担保されて安心できるステーブルコインなんだけれども
結構ちゃんと世界中で使える流動性が高いステーブルコインを許すことは僕すごく重要で
で下手すると日本だけでしか使われないステーブルコイン作っちゃうと本当のグローバルのウェブ3の夢が削られてしまうと思いますし
やっぱりドルは世界中で流通させたいっていう国のポリシーがあるので
きっとそういう国内でしか動かないドルっていうのは
きっとやらないんじゃないかなっていう気はするんですけども
日本はちょっと日本でしか使えないものを作っちゃうことも可能性はあるので
ちょっとそこは心配してます
っていうわけで今度のアメリカの法律と日本の法律を睨みながら
我々もベンチャーでこういうのをどうやって使うかっていうのが
これからの課題だと思います
スエフ作家でありメタバースという造語を生み出したことで知られるニールスティーブンスが自らメタバースを開発しており
このほどホワイトテーパーを公開しましたより音な仮想世界を目指すということです はい
ニオスティーブンスはメタバースのいいなし一兵ということでこういうことを発表してかなりネット上では話題になっていて彼も
ギークはよく知っていて、我々もメディアラボとかにも呼んで、みんなと話はできているので、彼の周りには結構面白い人たちが集まって、
オープンブロックチェーン型のメタバースを設計し始めていて、僕もワイトペーパー読んで結構よく書かれて、
彼のディスコードサーバーにもいろんな人たちが入って、かなり活発な議論をされていると思うので、
すごく面白い動きだと思いますし、彼が言ってるこの新しいブロックチェーンの上で、たくさんのワールドがあって、
そのワールドの中でいろんな行ったり来たりできて
そのワールドの一つが自分が自ら書く
The Metaverseっていうのを今作り始めてるっていうので
すごく楽しみにしてます
はい そしてアナウンスメントです
僕がホストする第23回の
New Context Conferenceが11月4日金曜日に開催されます
今回のテーマは
Designing Our New Digital Architectureで
新しい技術だとか DAO のガバナンスとか インフラどうするかとか
本当にこれからの Web 3 の基盤のところを
33:01
デジタルアーキテクチャーという視点から 話をしたいと思います
いろんなこの辺のオピニオンリーダーとか 実際に現場で DAO を作っている人たちとか
インフラをやっている人たちも たくさん呼んでますので ぜひ参加してください
今回はオンラインで見るのは無料なので
PTX で申し込んで ぜひご覧ください
次はお便りのコーナーです 最初のお便りはトムさんです
web 3のマーケティングに関して質問があります クリックとやだをなど web 3のマーケティングにおいてコミュニティ形成が重要であるという意見を
よく見聞きするのですがその理由が今一理解できません なぜ web 3のマーケティングにおいてコミュニティ形成が重要なのでしょうか
はい特にダウはそうですし まあ nft もそうなんですけどもだいたい
トークンとか NFT は発行して その発行されて持ってる人たちは それを消費するんではなくて 発行して持ったものを使って参加するっていうのが
NFT とかトークンの価値で だから僕もよく
Web 1 は Read で Web 2 は Write で Web 3 は Join するっていうので
だから 全部ではないんだけども 多くの暗号通貨とか NFT っていうのは その参加券なんですね
それを買ったお金で発行した人が ただそれでご飯食べに行くんではなくて
集めたお金で新しいプロジェクトの先に 投資していくっていうことであって
だから自分たちが NFT を買った人たちは どっちかっていうと株主みたいな感じで
Discord とかコミュニティに参加して 一緒に未来を作っていくっていう感じなので
だから全部ではないんですけども たくさんのプロダクトっていうのは
お客さんとかユーザーを巻き込んで 未来を一緒に作るっていう
ロードマップを作るのがよくDAOとかWeb3のプロジェクトであることであって
Web3とかDAOの特徴はほとんどのWeb3のプロジェクトっていうのは
お客さんに半分ぐらいのトークンを発行して
今までだったら社員にしか口出せなかったところに
株主みたいな形でお客さんは参加して
社員みたいな感じで一緒になっていろいろものを作るっていうのが
ウェブスリープロダクトの特徴で
それはすごく僕は特にプロジェクトによってはすごくいいことで
本当に参加型だと思うんですよね
だからそういう意味でいうとその参加する人たちを
ちゃんとポジティブな方向にまとめていくためには
このコミュニティっていうのは重要なので
だからマーケティングっていうよりも
やっぱりガバナンスそのものが
やっぱりコミュニティ型なんじゃないかと思います
次のお便りは脇根さんです
メディアの環境が変化する中で
主役性と必ずしも両立しない高域性の高い地域メディア機能が失われて
さいます アメリカでは地方新聞がなくなって
ニュースの砂漠が広がり日本でもローカル放送局の経営が難しくなって
います ラオが地域メディアを上する組織として機能する可能性はある
でしょうか
はいこれはめちゃくちゃ向いてると思うんですねでさっきのお便り
36:00
じゃないですけどもやっぱりダオの特徴としては実際にそこのコミュニティーに
参加してる人たちがユーザーだったり参加者だったりするので
これは税金をどうやって使うかっていう市町村のレベルもそうですし
こういう地域メディアみたいなのは実際にそこで
作ってる人たちでも当然なんですけども
聞いたり見てる人たちが株主であり意見を言って
みんなでこうやってサポートしていくっていうのは
すごく道具的だと思うんですよね
昔も株式会社ができたときっていうのは
ちゃんと社会的意義があるものを作るために株を発行して
例えば水車みたいなものの株を発行してみんなでお金出し合って社会の意義があるものを立てるっていうのが株主総会のもともとの誕生だったんですよね。
何やってもいいから儲けるためには開設くれる。本当最近のことで。
そういう意味でいうと、みんなからお金を集める、それは社会的意義あるものをみんなで運営するっていうのは、これはそもそもやっぱりこういう組織の根っこにある価値だと思いますので、ぜひこの辺実験してみたいと思います。
最後のお便りは空さんです 以前取り上げられていましたが国連が
未婚の分離教育に対して中止要請をしました とってもいいニュースだと思いましたが
そのニュースのコメント欄には国連の要請を 批判するコメントがたくさん並んで
いました 僕自身7歳で障害者になってしまった
のですが小学校の担任の先生のお金で普通 の学校に残ることができました
いやでも足が不自由な自分が角に自分自身を障害者と思わずに生きてこられたのは 普通の学校で過ごせたお金だと思っています
一等手術のために一時的に在籍した養護学校で出会った人たちは高校卒業後就職しても仕事を 続けることができずに仕事を辞めて家に籠ってしまうというケースをいくつも聞き
ました 僕のこの経験を分離教育撤廃のために役立てる方法は何かないでしょうか
はい、僕もいろいろ分離はした方がいいっていう声を聞いて、結構びっくりしてるんですよね。
で、やっぱりよく考えてみると、普通の人しかいないと思って育った人たちは、
やっぱり障害者がいるっていうのをびっくりして、一緒に住んでる、一緒に働いてることを想像できないので、
まあ、変な差別の気持ちがあるんだけども、そういう人たちがそういう気持ちを持ってるから分離のままに残るっていう、
すごい悪い悪循環だと思うんですね。
で、やっぱり普通に障害を持ってる人たちと一緒に生活したり、
助け合ったり、ちゃんと価値観を理解するっていうのが
一番最初だと思うんですね。
そういうことによって、障害を持ってる人たちとか
ちょっと変わってる人たちが、一緒にできる文化とか、
一緒にできる職場とかっていうのが開発されて、
そういう人たちがもっといろんな生活できる、
第一歩としては理解だと思うんですね。
理解するためにはやっぱり小さい時に一緒にいるっていうことだと思いますので、
これはちょっと反対があってもプッシュしないとこれ変わらないと思いますので
でどういうふうにその経験を使って貢献するということは多分こういう気持ちとかこういう意見をどんどん表で言うってことなんですよね
なんか自分が障害を持っているとか障害者についての話もタブーになっちゃってるので
39:04
今回の国連の発言をきっかけにもっとパブリックディスカッションしたいと思います
そして今回の今月のFOBUSでも脳の多様性の特殊なので、ぜひそれも皆さんに読んでいただいて、
少し自分の家とか友達でもこの話をどんどん広げてください。
最後は下問のコーナーです。
メンバーシップNFTを持ちの方は、次の問題を答えると100変革をもらえます。
今日の問題はこちらです。
NFTと宗教に関する座談会を行った都道府県はどこでしょうか。
答えを打ち込むときには大文字半角A数字で打ち込んでください。
最新のメンバーシップNFT持ってない方は、ぜひお便り送ってください。
お便りを番組で使いましたら、NFTの受け取り方への説明のリンクを送ります。
はい、今日はここまでです。それではまた来週。
このPodcastでお話しする内容は、クリッドとやREV-3に関する一般的な情報にするイズル。
これらへの投資の関与を目的としたものでありません また特定のトークンなどの寸勝を目的とするものでもありません
クリテとの投資と売買はとてもリスクが高いものです 自分もやりたいと思ったらプロのアドバイスをもらってから参加してください
また最終的な投資決定は皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを 創業以来大事にし続けています
これから来るWeb3 オープンソース時代を見据えた テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください
Web3はここにいます。
私たちに、初めてのペンギンと一緒に。
新しいコンテンツデザイナー
DIGITAL GARAGE
