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スッタスッタスッタイムフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリックの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、300日後に立ち去らせるNFTエンターテイナーであるけんくらが、普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は11月10日、木曜日。天気は晴れ。いや、快晴ですね、これ。
ただいま6時40分なんですけど、寝坊しました。
たぶんね、気づかぬうちに目覚ましをストップして、そのままもう一回寝ましたね。
まあ、そんな日もあるでしょう。ということで、とりあえずスタイフだけ収録しようと思っています。
外にパッと出てきました。
今日は、NFTの価値とは何?ということでお話ししていこうかなと思います。
結論は結局見えないまま終わるんですけども、
NFTの価値というものに関して、僕が考えていることだったり、
もしこれを聞いているあなたがどういうふうに考えているのかなというヒントになってくれたらいいかなと思います。
ちょっとね、雑談なんですけども、最近残業が遅くなって、
ヤムちゃんのスペースが遅めになるんですけど、遅めになってもね、わざわざみんな来てくれて、お話ししてくれるので、本当にありがたいなと思っています。
そしてね、その時間じゃないとお話できない人っていたりして、
それもそれで、やっぱり続けていることっていいことだなって思いましたね。
本題のNFTの価値ってことになってくるとですね、
NFTの価値ってだけで話してしまうと、本当に広い意味になってしまうなと思うんですよ。
先ほど言ったヤムちゃんのスペースも僕にとってはNFTの価値になってますし、
NFTをやってたからこそ出会えたことの一つではあるんですよね。
で、その上で僕自身もNFTの価値って何なのかなって考えるんですよ。
ボストンテリアートというNFTのプロジェクトをやってますけども、
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じゃあこのプロジェクトはどんな意味があるんだろう、どんな価値があるんだろうっていうのを考えるんですね。
で、一応ボストンテリアートというのは、ありのままの人生を生きよう、そのままでいい、そこにいるだけでいい、
こういうことをコンセプトとしてやってるんですけども、
じゃあこれってボストンテリアートじゃなくてもいいんじゃないの?と思うんですよ。
これを掲げたときはもうそんなこと思いもしなかったんですけど、
今ある程度時間が経って、改めてボストンテリアートで何がしたいんだろうっていうふうに考えたときに、
ありのままの人生を生きようということを伝えたいってずっと言ってたんですが、
あれ、これってボストンテリアートというよりは僕自身の生き方そのものが、
そういうありのままの人生を伝えたい、人生で生きよう、そのままでいい、そこにいるだけでいいっていうことを伝えていければいいんじゃないかなと思ったんですよね。
じゃあボストンテリアートにはどんな価値があるんだろう、そこにはどんな意味があるんだろうっていうのを考えると、
まず一つはアートとしての価値ですよね。
ボストンテリアートはハンナが描いていて、僕の家の家族、ボストンテリアのラフをモデルとしたアートになっています。
そのときそのときのハンナの感情だったり、ラフの表情、顔、感情っていうのがアートには込められていて、
アートとしての価値があると思っています。
NFTとしてはアートとしての価値っていうものがあると思います。
あくまで今ボストンテリアートで話をしていますけどね、これが例えばCNPであればコミュニティですよね、
クリプトニンジャであればニンジャダオというコミュニティ、あれがもう唯一無二の価値になっていると思います。
今だからPFP系プロフィールアイコンのNFTのプロジェクトになるとコミュニティが価値となってそのプロジェクトが盛り上がっているかなと思うんですよ。
だからNFTの価値といえばコミュニティというふうに大きく言ったら今のところなっているのかなとも感じますけど、
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でもそれ以外にももっとNFTって使えることっていっぱいあると思うんですよ。
会員権的な使い方とかもできると思うんですよね。
例えばイオンの会員権がNFTであって、
例えばイオンの会員権、しかもランクがあってゴールド、シルバー、プラチナみたいな、
じゃあプラチナが一番いいランクだとしましょう。
プラチナランクの人はこういう特典がありますよ、そういうNFTがあってもいいなと思いますね。
さらにそれ自体は転売できたりもできて、
イオン使わなくなったら違う人に譲ることもできると思います。
VIP待遇券みたいな感じですかね。
クレジットカードのゴールドカードとかブラックカードとかそういうようなイメージですかね。
持っていることで得点があったりお得なことがあるのもそうですけども、
それを持っているということがステータスであること、
そういう会員権みたいなのがあってもいいかなと思います。
BAYCとかクリフトパンクスとかも持っていることが一つのステータスみたいになっているじゃないですか。
世界一のNFTのコレクションであるBAYCとかクリフトパンクスとか、
そういう会員権としてのNFTもそうですし、
高級品として使われていることが多いと思うんですけど、
そうじゃなくてもっと身近なことにでも同じような目的で使えるんじゃないかなと思います。
あとは学校の入学証みたいなのとかですかね。
確かありましたよね。クリプトの学校に入学するのにこのNFTを持ってないと入れないみたいな。
そういうので確かに結構いい値段したはずなんですよ。
40万とか400万とかかな確か。
ただその学生証というのは転売することもできるんですよ。
だから自分が入学してやっぱり違うなと思ったら売ることもできるんですよ。
例えば100万円の入学証だったのが、
じゃあその学校に入りました。100万円払って入りました。
普段であれば100万円払ったお金というのは、
もしやめたとしてもそのお金って返ってこないじゃないですか。
それが例えばNFTの入学証とかであれば100万円で入学しました。
じゃあ次はやっぱり半年だったけどダメでした。
じゃあ誰かに譲りましょうってなったときにまた同じ値段だったり、
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ちょっと安い値段だったりとかで売ることもできると思うんですよ。
もしかしたら高くなるかもしれないし。
そういうこともあると思うので、
もっといろいろ今行われているPFP以外にもできるのかな。
あと今現在はメタバースの土地とひも付いているNFTもありますよね。
アジトというプロジェクトだったり、サンドボックスだったりとか。
これってメタバースの土地で動かせるってことは、
法律の整理とかうまく整えば、
実際の土地、僕たちが普段住む土地だったり、
不動産的なところでもこのNFTっていうのが使えてくるんじゃないかなと思います。
またソウルバウンドトークっていう、
人にあげることができない、譲渡することができないNFTっていうのもあって、
その場合は例えば卒業証書とかね、
車の運転免許証とか資格の証明書とかっていうのは、
ソウルバウンドトークンでもいいのかなって思います。
だって一回取ったらなくなるものじゃないし、
人にあげるものでもないので、改ざんとかそういう恐れもなくなりますよね。
あとそれをどうやって人に見せたときにこれが本物ですよっていうのを
簡単に証明するかっていうのも一つの課題かもしれないですけど。
だからNFTの価値っていうのは色々あると思うんですよ。
今はまだそのPFP、プロフィールアイコンとしての価値、
コミュニティとしての価値っていうのがメインになってますけども、
もっともっとこれから使われていく技術だと思いますし、
今あるものと置き換わるものってすごくいっぱいあると思うんですよ。
もちろん法律的なそういうところをクリアしなきゃいけないっていうのもあると思うんですが、
より世界が便利になって住みやすい、生きやすい世の中になるように
NFTとしての価値をもっと違うところで見出せたら面白いんじゃないかなと思います。
皆さんもNFT他にどんな価値があるのかって考えてみるとちょっと面白いかなと思います。
航空券とか飛行機のチケットとかコンサートチケットとかこういうのとかもできそうですよね。
飛行機に乗ったらバーンされるみたいな。
いろいろあると思います。
なので今NFTを触られている方、これから触ってみたい方、どういうことができるのかなとか
ちょっと考えてみるとまたいろんな気づきにつながるんじゃないかなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
実は途中で朝6時半に収録してたんですけど、息子が起きてきちゃったので
今息子を幼稚園に送った後に収録してます。
なので1時間くらいラグがあって話してるんでだいぶまとまりがない感じになってますけど。
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ということで今日はここら辺でおしまいにします。
僕は明日も収録していきます。
今日は寝坊したので。
でも明日そうだ。東京に行くんですよ。
東京に行くので、今日のイーサリアンは言いたくない。
会社の都合で行くんですけど、東京ビッグサイトでやる展示会に行きます。
もし時間が合えば誰か、東京、全然予定が立たないので
あんまり誰かに会いたいっていうのはなかなかできないかな。
会えるなら会ってみたいんですけど。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
明日も朝収録できたらいいな。収録してから家出たいと思います。
多分始発で出発するんで。
ということで今日も夕方のヤムチャよろしくお願いします。
多分今日も遅いかな。もしかしたら8時ぐらいになるかもしれない。
できれば早く帰りたいんですけど。
それでは皆さん、今日もアリの魔法の一日を。
