1. JOI ITO 変革への道
  2. #10 地球・惑星科学の第一人者..
2021-12-20 40:53

#10 地球・惑星科学の第一人者松井孝典教授に伺う、惑星探査と教育について


今週は、地球・惑星科学の第一人者である松井孝典先生をお迎えしました。松井教授は、内閣府宇宙政策委員会の委員長代理を務めるほか、千葉工業大学の学長や、惑星探査研究センターや地球学研究センターの所長を務めていらっしゃいます。
これまで、宇宙に関するさまざまなプロジェクトを精力的に推し進めてきた松井先生に惑星探査に関する研究内容や現在推し進めているプロジェクトなどについて伺いました。
さらに、千葉工業大学で新しく研究所を立ち上げる伊藤穰一が、学長である松井教授と教育論についても激論を交わしました。
【JOI ITO 変革への道 - Opinion Box】
番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。特に番組に貢献したリスナーには番組オリジナルのNFTをプレゼントしています。
https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0
【番組のコミュニティ醸成実験の参加フォーム】
番組では、リスナーの方々とコミュニティを作る実験をしています。この実験に参加をご希望の方は下記フォームから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。
https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY
【編集ノート】
伊藤穰一からのメッセージや、スタッフによる制作レポート、そして番組に登場した難解な単語などはこちらにまとめてあります。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。
https://joi.ito.com/jp/archives/2021/12/20/005747.html

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:00
ジョイイトズ・ポッドキャスト 変革への道
こんにちは 伊藤祥一です
今日のゲストは松井貴文さんです
松井先生は惑星宇宙科学の第一人者でもあり
千葉工業大学の惑星探査センターの所長でもあります
宇宙といえば松井先生って感じですね
今日は松井先生と宇宙の研究それと教育についてお話をしました
惑星探査センターが設立されてからもう12年経ちました
それと2020年に千葉工業大学の学長に就任しました
まず松井先生にどうやってこれがいろいろ始まったかということを聞きました
千葉高大はいつから?
だから党を辞めたのが私の時は63が定年だった
で63で辞める時にさ
まあ早稲田とか慶応とかさそういうとこ行って普通のいわゆる
党代辞めた人が行くコースを
たどるのかなと思ってた頃に
まあ熱井さんその早稲田とか慶応でないとダメなのと
千葉高大ってあるんだけど
そこにあの来る気ないっていう話だったわけ
私たちは千葉高大って知らなかったわけその時、大学が。
いや別にその、名前でね、行きはないんでし、だって別にさ、東大名誉教授がさ、どこ行こうと関係ないじゃない。
名前であれはする気はないよと。
条件次第でねって言ったらさ、研究所作ってくれるってわけよ。
で、私の弟子連中ね、10人ぐらい、私が好きなようにやってくれて、最初は松井研究所でいいってわけよ。
そんな面白い話ないじゃん。それでね、千葉高大行くこと決めた。両残白だよ。みんな好き勝手やってるっていう。
私なんかも本当、東大時代の方が肩にハマってたよね。だから、やることもさ、大体オーソドックスなことをやってる感じだったけどさ、千葉高大行ってからだよ、もうなんか肩破りを始めたの。
あ、そうなんですか。
それこそ、何でもいいって言うけどさ、何でもいいって松井研究所って訳に行かないじゃない。
だから何しようかと思って、結局はね、その頃アストロバイオロジーっていうのをやってたからさ、アストロバイオロジー研究所にしようと思ったけど、工学部だからね、あそこは。
理学部ないからさ、全然待ちしないわけよ。
ゴールはアストロバイオロジーだけど、手段としては惑星探査っていうんでね、惑星探査研究センターにしたわけ。
それまで私は実は一切惑星探査なんてかかってなかったんだよ。
だってさ、機器を開発しなきゃしょうがないんだよ。理念をいくら言っても。
なるほどね。
その機器開発を、じゃあやってやろうとうちで、だからカメラにしても何にしても最先端のものをうちが作りますよという格好で、
03:05
この惑星探査研究センター立ち上げてね、当初だから私はアストロバイオロジーをやろうと思ってたんだけど、そうするとまどろこしでしょ。
火星探査なんて10年かかるわけだよ。例えばそんなのやってられないから。どうしようかなと思って。しかもさ、千葉高大のお金でできるような、小回りの気合すのがいいじゃない。
で実は商店体、特に地球周りのいろんなことをやれば、これこう金もかかんないし、で惑星探査に匹敵するアイデアさえあればさ、いろいろできるわけでしょ
っていうんでね、商店体をターゲットにして、まあ地球周りだったら流星ですよ
流星っていうのは彗星の破片だから、あれを集めりゃさ、彗星が何なのかっていう議論ができるわけ
そうするとお金かかんないわけよ
それがハヤブサの
それはハヤブさんに繋がっていくんだけど、ハヤブさんは国のプロジェクトだから、うちはハヤブさん関わってるけどさ、自前でやるやつを全部やってるわけ。
例えば宇宙からね、流星の観測をすると、そのカメラをISSに載せる、それも日本のじゃないよ。NASAのモジュールに載せてるんだよ。
NASAが載けたいって言うからいいよって言うんで、組んで始めるとかして、そもそものね天気はそれなんだよ。
それでアメリカから撃ち上げるでしょカメラを
最初爆発したんだよファルコン9が
日本でもえらいニュースになったわけ
初めてだったねそんな爆発なんてさ
目の前で爆発すんだからあれは
その後さ2回目も爆発で3回目に予約上がったわけ
それがさすごい宣伝になったわけ千葉高大のニュースで
だいたいみんな誰もさ千葉高大が撃ちやってるなんて知らないんだから
いつの間にかさ、なんか宇宙の最先端も千葉高大がやってるっていうのが、しかもNHKのニュースで、ニュースセンター9時のキャスターの大越だったかな、
いやー恥ずかしいことながら、千葉高大がこういう最先端の宇宙の結局やってて知りませんでしたとかって言わせるぐらいのことをやったもんだからものすごいインパクトだった。
それで実は松井先生新しい研究に取り掛かっているそうなのでそれについてお聞きしました
いやもうだから惑星探査研究センターそのものは気取りのちゃったわけ
もう私がいなくったって自律的に進んでいくんですよ
私はもうちょっと別の分野ってことで今新しい研究センター立ち上げてまたやろうとしてるわけ
最近はもうねもっぱらあのトルコで発掘ですから
12000年前のトルコに遺跡があるわけ これは人類最古の遺跡
石柱でできた神殿が ギョペクリーテペっていう名前の遺跡なんだけど
私はあまり神殿遺跡興味なくて 居住遺跡ね
人が住んでて その人たちが住んでるはずだから
居住遺跡を見つけて どういう生活してたのかを調べると
06:04
それは濃厚してるだろうと確実にね
濃厚してたらさ、濃厚の期限今1万年前っていうのは教科書だけど、1万2000年前に遡るわけ
私はその私の文明論はね、地球システムの中に人間権を作って生きるって言い方が運命なんだと言ってて
これから人間見学をやらなきゃいけないと
要するに人間権というのはどういうものであって、どういうふうに成立し発展してきたかってやらなきゃいけないってことを言ってて、人間見学っていうのを提唱してる
今12000年前の発掘をトルコでやると
一番古い集合住宅的なものっていうのは チャタルフォイクっていうね
やっぱりその時期にあってさ
これは2000人規模で人が2000年住んだって 言われてるわけや
すごいんで集合住宅っても
こんな15センチぐらいの厚さの壁の中に 区切られた中に人が住んでるんだけど
面白いのがさ、人の出入りみんな上からするの
で、そういうね、だからチャテルフォユックも調べようと思ってるんだけど
従来の国学者が目につけないとこね、ニニアトシア目をつけてて
そこにさ、非常にきれいなね、ゴミ捨て場があるわけよ
9000年前から7000年前、それきれいにこうね、島状にその年光が残ってんね
それを調べることによって毎年どういう生活をし、どういう人口でどういう風に過ごしたかってわかるだろうと。
それをこないだうちのチームが行って全部はぎ取って、今保管してあるんですよ。
それがトルコなんですか?
トルコ。
だから人間見学をやろうっていうのはね、一つの私の今チャレンジしてるとこね。
遺跡の調査なんてこれ惑星探査ですよと まさにリモートセンシングで取ってビッグデータでそれをどう解析するか
ただその惑星でやることを遺跡でやるだけですよと それはもうai使って
例えばあのくさび形文字だってさ ai 使って解読するとかねなんかそういうことをやらなきゃ
人間の今の解読する能力のある人たちだけじゃとっても読み切れない膨大なデータがあるわけ
ビッグデータなわけよね それをどう変えるかっていうのも含めて実は今その人間見学の中に組み込んでるわけ
リモートでやる、それからロボットで分析する。
そのデータをさ、全部一元管理して、ビッグデータとして、
もう、高校学者に提供するとかね。
そういう、具体的にやんないとさ、やっぱりなかなかね、
理念だけで今まで30年やってきたんだけど、
09:02
人間権なんてなかなか浸透しないからさ、
この具体的なところで 世の中にこう見せてやろうと思ってるんだけどね
いいですね。それいつ頃結果が出る予定なんですか?
いやそれはやっぱり今許可が下りたけど始めるのはほら来年からでしょ
来年とりあえずさまず地中レーダーっていうのを使って今埋もれている遺跡
これ全くさ日本が初めてやるんだよこの遺跡の発掘を
居住遺跡で実際にどういうことを、ライフスタイルね、それこそゴミ箱あさってさ、いろんなものを取り出せばどういう生活をしたかわかるわけよ。
で、これね、やっぱりすごいんだよ、そういうね、分析能力はね、人類すごい発展してるわけ。
なるほど。
どんなものを食べてたかとかさ、その種類は全部さ、環境DNA的にね分析できるんだよね
そういうチームは日本にいるし、全く新しい世界が5年ぐらいで見えてくるだろうと思ってるんだけどね
そもそも人間圏という共同体ね、点的に発生するのか
一つの集落として生まれるのか、それともネットワークとして生まれるのか。
それが発展して面的になっていくわけだよ。
それが全部終えると思ってるわけ。
トルコのアナトリア高原で。
そういう発想ってないからね。
そういうことをやりながら、人間見学を作り、新しい概念を提唱していこうと、今、戦略は練ってる。
そして今日松井先生をインタビューした実はもう一つ理由がありまして
今年の11月1日から静かに千葉工業大学で私はセンターを立ち上げて
今日初めてオープンに発表します
千葉工業大学で新しい研究所を立ち上げました
その研究所の名前は変革センターと言うんですけども
英語ではThe Center for Radical Transformationというセンターで
これは研究をする研究者を集めた研究センターなので
一応これからセミナーとかを考えては言いますが、学生教育よりもいろんな新しいリサーチプロジェクトを手掛けていこうと思ってまして、
そしてこれはオープンソース的な考え方なんだけども、全部完成してから立ち上げてるんではなくて、
いろんな人を呼び込むっていう目的で、ややまだファズイな段階で立ち上げてるんですけども、
まあキーンとなるのは理系とか文系とか分けてなくて
まあメディアラボでやってきたアンティ・ディシプリナリーっていうコンセプトで
まあいろんな分野の人、それと分野にはまらない人を集めて
新しいプロジェクトを取り掛けているのと
そして学会に通用するような
テーリーは必要なんだけれども
これは社会にちゃんとインプレメントするっていうアウトプットも作っていこうと思ってまして
よく言われるのは雲に頭があって足が地についているという、結構幅広いコンセプトで
12:01
それに賛同している僕の今までの仲間からいろんなメンバーをリサーチャーとして呼び走したので、ぜひウェブとかでも見てください
というわけでちょっとわかりづらい研究所なので学長の松井先生にちょっとアドバイスを聞きました
今度、もう実は11月1日から始まってて、何やってもいいって言われてどうしようかってまだ半分悩んでるところなんですけども、なんかアドバイスありますか?
アドバイスっていうか僕は好きなようにやったらとしか言えないよね。あと私のやりたいこととマッチすりゃ一緒にやればいいし。
でもあの僕の変革センターの名前もすごく難しくて、変革センター名前もちょっとで結構難しいんだけども、でもね、なんかいい言葉が見つからなくて。
私もね、変革センターっていう感じだったけどね。だけど話聞いててさ、じゃあ何がいい言葉なのかなっていうのはなかなか難しいね。
そうなんですよ。結構、後から出てくるプロジェクトもたくさんあるから、あんまり細かい話にしたくないし、ただ、あんまり中途半端な言葉だと、みんな使ってる言葉も使ってない。
英語でなんていうの?
英語は「Center for Radical Transformation」って言ってるんだけどね。
ラディカル入れたいね。
ラディカルが入ってる。だから変革の核がラディカルとちょっとつながっていてっていうのは、日本って結構大企業もそうなんだけども、
デジタルトランスフォーメーションって言葉使うんだけども、やってること見てると、ただデジタルの後付けみたいな感じで、
本心を変えようとしてなかったりするのが多いので、そういうのと一緒にされたくなかったのがあったんだよね。
僕のPhDの部が変革論っていうのがタイトルだったんですよ。
英語はpractice of changeって言って、社会をtransformする事実とか、
だから実践と、あとは経済学、法律、技術、文化とかを全部そこを混ぜてやってるのを、
僕も実践してきたし、それを勉強してきたので、それをやりたいんだけども、
ただ、そこに学問がそこには、デザインが一番近いんだけども、
デザインっていうのはどっちかっていうと、設計するところで実践が入ってない。
日本語のイメージが悪いんだよ、デザイン。日本語のイメージが。
だからそれを変える言葉を見つけないといけない。
私もしょうがないから、今すべていろんなところで、技術革新を持たない文明を滅びるって言い方しかしてないんだけどね。
やっぱり技術革新。これも手に、手役がついたような言葉だから、本当は使いたくないんだけどさ。
なかなかね、新しい言葉を想像するって難しいね。
難しいですよね。
でもそれが勝負だよ。
そうですよね。
それがだから、見つかれば、名はタイを表すって言うからさ。
15:04
見つかったら名前変えていいんですか、センターは。
まあ早い方がいいだろうね。
早い方がいいですよね。
ただ、メディアラブも思ったのは、今みんな慣れちゃったからいいんだけれども、あれができたときみんな何この名前って言うんだったから。
いや、私もわかんなかったよ。その頃ほらさ、そういう新規論持ってなかったから。
でも考えりゃあさ、この社会なんてメディアだからね。メディアの環境だからね。
だからでも変革センターもなれるのかなとか思いながら、でも違う言葉見つけたら早く変えとこうがいいかなっていうのも悩んでるんですけどね。
英語の方がわかりやすいけどね。
英語名称使うっていうのもありですよね。でもそういう意味で、細かいプロジェクトは結構たくさん集まってるんだけども、それの全体の文脈と世の中にどうやって説明するかっていうのをもうちょっとポリッシュしていかなきゃいけない。
細かく分かれてるから、全体像が見えにくいよ。だからコアのプロジェクトを一個立ち上げるんだね。
そうですね。多分来年デジタル庁とか、今国のいろいろやってるので、
国とデジタルと社会の関係のフォーラムみたいなカンファレンスは5月か6月にするので、
それが多分一つ真ん中に入ると思うんですね。
それはなんとなく今の日本社会がちゃんと失敗しないでやんなきゃいけないことなので、
それは多分真ん中に入ると思うんですよ そこにいろんなプライバシーだとかセキュリティとか
そこに引っ付いてくると思うんで そこに多分みんないろんな人と話してて思うのは
やっぱりさっきから出てるデザイナーがいないんだよね だからデザイン あとアーキテクチャーだよね
だから今結構国がデジタル田園都市構想とか言ってるけれども
なんかみんなテンプレートを作りたがるんだけれども そうじゃないと思うんですよ
そこにいる市民たちがどうやって話し合って その話し合いによってどうやってアーキテクチャができて
そのアーキテクチャの中をどうやって技術で埋め込んでいくかっていう プロセスのデザインをしなきゃいけないのに
固まったものをトップダウンで作ろうとしてるところがあって
分かるけどそれは日本の国民のレベルを考えたらなかなか難しいよ
自らが集まって何かを生み出すっていう そういう市民がどのぐらいいるのかっていう
だからそれ一部プロセスでもあると思うんですよね。だからそのディスカッションの仕方とか、民主主義みたいな結構大きいアイデアなんですけども、
でもそこで千葉高大とつながってくるかなと思うのは、僕が多分今いろんなディスカッションの中で何が足りないかっていうと、
技術的な視点を持ってる人たちがシステムを考えるときに大体いないんですよね。
上、偉い人の中にもいないし、市民のところにもいないので、
そういう技術的な力を持った人たちを配置しなきゃいけないと思うんですよね。
18:00
そこで千葉高大みたいな学校のアウトプットが、
それこそ市町村のいろんなところに繋がっていくんじゃないかなというふうに思って。
まあ少なくとも千葉県の中の地域連携みたいのはやってるから、その仕組みは使えるよね。
だから千葉で実験するって言ってもありますよね
変革センターって名前はちょっとこれからも考えたいと思うんですけども
メディアラボの時にアンタイディスプレナリーっていう言葉使ったんだけれども
あれはね日本語に訳すとねわかんない
難しいよねでもそれがあんまりわかってる言葉だと
みんな一生懸命考えないですら気流しちゃうのも
英語でもね結構みんなちょっと悪い反応するんだけども
そう悪い反応をしたから説明するチャンスもあると思っていて、で僕がよくみんなに説明したいのは、分野っていうのは例えば化け学とかたくさんあって、
それ大きい白い紙の中に黒い丸があるみたいな感じで、でその一つの学問ってジャーナルがあって、そして言葉が言語があって、学位が出せて学部があったりするので、
そういうこれ宇宙と同じで大きい宇宙の中でその惑星があるところだけが分野だとすると空白のところのリサーチだとか
あのイノベーションってほとんど起きてなくてで国の予算も結局その博士論文が取れる
とこにしか流れないのでそうすると空白のところをどうやって研究するかっていうのがメディアラバの一つのテーマで
で、アンタイディスプラナリーっていうのはその学問について反対してるんではなくて
空白のところをどうやってサーチする。で、学問っていうのはなんでみんな学問のところで研究してるかっていうと
そこに面白いものが必ずしもあるからじゃなくて、そこにお金が流れてるかであって
だからそういう意味で、まあメディアラボは変わった100社ぐらいの企業から
結構自由なお金もらえたから、伝統じゃないところ研究できたので
それも結構ジョークで、創業者のネグロポンテがよく言ってたんだけども
英語で"none of the above"、日本語でなんていうか"その他"
だからその他の分野で MIT の博士を発行できるすごい異質な研究所だったわけで
そういう意味で言うと、ちょっと説明しづらいかもしれないけども
いろんな大学でいろんな学問あるけれども、その他って実はほとんどなんだけど、そこできちっとリゴラスなことをする。
それもちゃんと理論と理念も含めて応用もちゃんとやるっていうのがまず大きなテーマ。でもそれだと、じゃあ中身なんなのっていう話になるので、
そうすると結局そもそも論の話じゃ日本社会とか今の地球でどういうものが一番重要なのかっていう話になると
やっぱりこのデジタルの変革だとか環境に関するあの変革理解と変革だとかあとは多分医療だとか
21:02
あの生態系の方のところでそこの中でじゃあ何が一番ずれていてで何をこうどういう文脈でつなげると
一番社会的にインパクトがあるかっていうのを今考えていこうと思っていて
そうすると今人工知能の未来がとか
あとは国のデジタル改革だとか
あとは環境問題を理解して
それを社会的なプロセスにどうやって変えていくかっていう
プロジェクトが出てくるんですけども
ただプロジェクトだけ見ると何でもやってるように見えてるんだけども
例えば法律学、経済学、デザイン、技術を混ぜて
それをちゃんと形にして応用に変えるプロセスがこれが建築だったりデザインだったり一応学問としてあるものなので
ただ建築とかデザインの学問で学んだものをもうちょっとサイエンスに引っ張り込むとか
今例えば環境なんかでも結構経済学者が真ん中で動いてるんだけどもただ経済学って結構リミットがあって
経済学の数学もかなりリニアなところがたくさんあって、やっぱりモダンな人工知能だとか、モダンの進化論とかをあんまり経済学者使わないんで、
だから普通のその学問の学者が使わない技術的なツールもそこで実験したいなっていうのがコンセプトなんです。わかりづらいかな、それじゃ。
いや、私はわかるよ。私自身がそうやってきたから。既存の学問じゃないところを開拓して学問にしてきたわけですよ。
だから非常によくわかるんだけど、そうでない分野にいる人にとってはわかりにくいでしょう。
ただ、思うのは、最初から全員を説得する必要はなくて、結果が出て、その結果を出すのにどうやったの?っていうふうに聞かれたときにちゃんと説明ができればいいかなと思うので、
で、松井さんじゃないけど、わかる人は中にはいると思うんで、まずわかる人たちから始めていくっていうのが、あと学生もいると思うんですけどね。
あとさっきの話で、言葉が重要っていうのは、やっぱり言葉が足りないですよね、説明するために。
日本語も英語も含めて、いい言葉も作っていかなきゃいけないなと思ってます。
で僕はね大学の評価っていうのは基本的にねやっぱり歴史っていうのが非常に重要なんだよ
で世界の名門ってやっぱり歴史のあるところなんですよ
なんで歴史のあるところが重要かっていうと地の蓄積があるから
でそのだからそれを乗り越えようと思ったら同じところで勝負してたって絶対ダメなんだよ
そうですよね
今ね伊藤さんがやってるような分野、全くこれまでの地の蓄積の中に関わってないようなところで、いかにその成果を出すかっていうのがさ、こういう進行勢力にとってそれがこれからブランド化して生き残っていくかっていう意味では重要なんだよ。
だから僕はそこのところを期待してるわけ。
24:00
MITも面白かったのは、MITって法学部はないし、医学部はないんだよね。
メディアラボで法律も持ってきたし、医学も持ってきたし、そこで結構成果が出せたよね。
今、松井さんが言ったように、すごい工学のところでは歴史があるし、建築歴史があるけれども、
歴史がないところは、逆に歴史があるところができないようなことができちゃうから、
だから歴史と無知のところのバランスで、もちろん失敗もあるんだけども、今までできないことができると思うんで、
そういう意味で言うと千葉高大も歴史はあるし、強いところもあるし、だけど全くやってない美学だとか文化だとか法律とか経済を引っ張り込んで混ぜることによって、他の大学でできないことができるんじゃないかなっていうのが直感なの。
いやまさにその通り。多分ね、伝統的にはさ、日本の工業大学ね、単科大学としては一番古いんだよ、うちの大学はね。
そういう意味ではそれなりの貢献はしてるわけ。だけど、やっぱりさ、もともと日本の大学ってね、いわゆるエリートの、まあ帝国大学だよね。
っていうところが、まあその地の集積とか、そういうことをやるようなところで、
日本の私立大学っていうのは大体さ、専門学校が元々にあって、事実無教育ですよ。その格差が今も日本の大学制度にあってね、それが問題だと思うんだけど、
これを僕は抜本的に改めるためには、結局その歴史性は乗り越えられないから。
おっしゃってるような、全く違う試みをやって新たな地を生み出すと。
その地を社会に還元していくっていうプロセスを通じないと、千葉高大みたいなね、これまで割と中堅だった大学が少しブランド化していくってことはできないと思ってる。
そのやっぱりメインのところをちゃんと守るエリートの大学と、やっぱりちょっと端っこで、
だから結構人工知能見ててもやっぱりすごく尖がったのって、案外エッジの大学で実験したりして、
MITでさえ結構コンサバティブになってたりするんですよね。だからそういう役割っていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
いやまさにそこのところを私なんか一番期待してるけどね。だからもうねエッジの効いたような
何かを次々とやってもらいたいと。でそのやっぱりそういう具体的なプロジェクトをねさっき実験としちゃったけどさ
やってもらうのが一番わかりやすいと。何をやろうとしてるのかっていうのがね
わかりました。じゃあ今から20日までにちょっとそれを具体的に発表したいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
松井先生に言われたようにブラッシュアップを今頑張ってんですけども、
やっぱりこれからいろいろ新しい言葉だとかコンセプトを考えていかなきゃいけないので、
27:00
皆さんと一緒にブラッシュアップしていきたいと思いますが、
それで今日発表とともにウェブサイトを立ち上げましたので、変革.orgに行ってみてください。
まだ松井先生が言ってるようにわかりやすくなってはいないかもしれないけれども
プロジェクトのアイデアだとかもう少しコンセプトを噛み砕いた形で
我々のウェブサイト変革.orgにいろいろ書きましたので
ぜひご覧になってフィードバックください
そしてこれからいろんな新しいプロジェクトが生まれてくると思うんですけども
とりあえずデジタルトランスフォーメーション、政府のDXの話だとか
ロレンス・レスリーはバーチャルガバナンス、 サイバースペースの中でのガバナンスの話だとか
あとはもちろん NFT とかメタバースの話
それと出版の未来、ナレージマネジメントの未来
それとオープンソースのビジネスモデルだとか いくつか事例、データベースだと Master's Art というのをやってますのと
あとプロバリティスティック・プログラミング、 プロバリティスティック・コンピューティングのフリーソフトウェア、 オープンソースの研究
それとやっぱりオープンソースプログラマーの育成
これをやり方だとか実際にやること
それとサイバースペースとプライバシー
それとプライバシーエンハンシングテクノロジー
でそこには結構AIとかプロポリスティックコンピューティングを使った
合成データの研究だとか
あとは学びに興味がある人たちも結構集まってきて
その中でオンラインラーニングだとかコネクテッドラーニングだとか
あとはヌーローダイバーシティを意識した新しい学び方
このようなプロジェクトも含めて色々立ち上げていこうと思います。
それとリサーチャーの人たちもいろんなのが集まってきてまして、
皆さんが知っている名前で言うと、例えばハーバードのローレンス・レスイッグ先生だとか、
慶應大学の村井先生、それと国領先生、
あとサイバーセキュリティでは、例えばブルーシュナイアという結構よく知られている先生だとか、
あとはお馴染みの滝村光秀先生。
このようなリサーチャーたちと一緒にいろいろプロジェクトを立ち上げながら新しいアーキテクチャー新しいデザインのこともディスカッションしていきたいと思います
次はニュースのセクションです
NFTの市場規模が日本円にして2兆2000億円に達したことがダップレーダー社の調べで明らかになりました
NFTの取引額は、わずか100億円規模だった昨年から約1年間で220倍に拡大。
リプルやボアード・エイトなどの人気アーティストの出現のほか、
コカ・コーラやグッチ、ナイキなど多くの企業がNFTに参入していることも一因だとしています。
メラニア・トランプ前アメリカ大統領夫人が16日、
NFTのプラットフォームを設立したことを発表しました
トランク前大統領がホワイトハウスを去って以来
30:01
初めてのプロジェクト公表となります
NFTはファッションイラストレーターによる水彩画に
メラニア夫人の音声が入ったもので
価格はおよそ150ドルで販売されています
売上金は子供たちの福祉や教育に充てられるとのことです
ことです ボーイング社は次世代旅客機をメタバース
で開発する意向を明らかにしました これはデジタル上で3次元のモックアップ
を設計しシニュレーションまで 可能にするもので紙ベースの球体
依然とした設計開発環境を一新 させることが狙いです
このデジタル変革により新型航空機の開発期間を最大で4、5年程度に短縮することができるということです。
はい、NFT本当にすごいですよね。
これは完全にバブルな気分にはみんななってきていて、バブルじゃないと思ってない人はあんまりないと思うんですけども、
ただやっぱり最初のインターネットバブルバブル1.0なんですけども
やっぱり1回目のクラッシュの時って
インターネットがなかった時代まで1回値段は落ちちゃうんですよね
ただクラッシュした時に何が起きたかっていうと
やっぱりバブルでしか存在できないビジネスモデルってあるんですよね
だから例えば日本の80年代とか70年代のバブルを考えると
何にもしないのも儲かる右から左動かすだけでも儲かるっていうと
なんかビジネスモデルだと思ったら実は違ったっていうのはなくなるんだけども
でもやっぱりインターネットができたことによってコマースは根本的に変わったとか
コミュニケーションも根本的に変わったブログも生まれてきた
まあブログも本当にボトムにできてきたものなので
ソーシャルメディアもそうですし
あとGoogleもそのボトムのあたりから出てきてるので
だからやっぱりそのバーブルのはじきが乗り越えられる
生き残れるモデルは何なんだろうと
このNFTのこのバブルの中でやっぱりいろんな新しいアイデアだとか
あのクリエイティビティとか技術っていうのが生まれてはきてるし
そしてもう一つはやっぱりこのバブルの時でしかできないインフラっていうのもあるんですよ
だから例えば光ファイバーなんかはやっぱりファイバーのバブルがあって必要以上に光ファイバー引いたんだけども
あとすごく役に立ったのと
インターネットバブルでプロバイダーで世界中にインターネットが行っちゃったのの上にまたみんな組み立てたので
だから多分ブロックチェーンっていうのは残ると思うし
そしてNFTでやってるリテラシアもちろん残ると思うし
そしてこの分散型D5のガバナンスシステムとか残ると思うので
このバーブルに完全に乗らないけれども
バーブルの中で今うねりながら出てきてるいろんな新しいものを無視すると
完全に乗り遅れてしまうので
やっぱり注目しながら気をつけながら参加しなきゃいけないんじゃないかなっていうのが
僕の視点なんですけども
33:00
ただ本当にやっぱりベンチャー キャピタリストとしては
バリュエーションもどんどん高くなっちゃうので
これに本当参加してついていけるかどうかっていうのは
1個問題だしやっぱりこのアートもすごい値段になってきてるんで
アーティストにとったら短期的にはすごくいいことだと思うんですけれども
これがサステイナバルかどうかっていうのはこれから見どころだと思います
以前のポッドキャストにもちょっと話しましたが
この有名人NFTっていうのがいろんなところから出てきてるんですけれども
あんまりうまくいってないんですよね
でやっぱり有名な人でアーティストみたいなひねりがちゃんとないと面白くもないし
あとは結構有名人っていうのは
オーディエンスよりも自分の方が自分のことを好きだったりするので
ちょっとそのテイストが今のインターネットに合わないものもあるんですけれども
ただ中にはうまくいってるのもあるのでどんどんみんなやっていくと思うんですけども
でもメラニアさん、さすがですね、どんどんやっていくので、
これがどういう形で出ていくかというのは注目したいと思います。
メタバースっていうのは、すごく前からみんなやっているコンセプトが色々融合してきて、
バーチャルリアリティの中で3Dのデザインをするっていうのは、
僕も90年代の前半ずっとバーチャリティの仕事してたんで、
この話っていうのはもうすごい古い話で何度も何度もブームになってダメだった
ブームになってもダメだったっていうんですけども
ただやっぱり今回のNFTとかクリプトクレンシーがついたので
このメタバースの勢いが本当にいっちゃうんじゃないかなっていう感じはしてます
それでFacebookだとかいろんなのが出てきてるので
だから2度目の正直3度目の正直分からないですけども
今回本当に行く可能性はあると思います
例えばビデオカンファレンスも何度も何度もトライして
もう絶対ダメだって言ってた人たくさんいたんだけども
でもやっぱり最終的にはできたのと一緒に
いつかはメタバースが来るので
そのいつかっていうのがまだわからないんですけども
こうやってトライするボインは素敵だと思いますので
頑張っていただきたいと思います
はい、皆さんお便りいろいろ送っていただいてありがとうございます
全部は紹介できませんがみんな読んでます
一つ目のお便りはエスカリーナさんからです
この番組は生きた英語に加えて
ITの知識も英語で勉強できる一石二鳥のポッドキャストだと思っています
海外のゲストの方との会話に関しては
ぜひ英語で聞きたいです
ありがとうございます
英語メインの僕の友達やゲストの候補はたくさんいて
オードリーターンで実験したんですけども
でもやっぱりリスナーの中では英語が本当に聞きたいっていう人と
やっぱりちょっと聞きづらいっていう人も両方いるので
ちょっとそのフォーマットだとか
どのぐらいやるかっていうのを
いろいろ悩んでるところなので
まあこういう意見とかアドバイスはすごく助かるので
36:00
近々また英語のポトキャストやりたいと思いますので
皆さんよろしくお願いします
次のお便りはデジタルゲイトさんです
同世代として初回の放送から毎回楽しく
刺激をいただいています 多様性を問じ共生するダイバーシティー溢れる社会を作ることに対して今後デジタル技術をどう活用したらいいでしょうか
はい ダイバーシティとインクルージョンはいろんなようにデジタルと関係していると思うんですよね
多分デジタルがあることによってまずいろんな人たちにいろんな学び方があるんですけどもその学び方により合わせたサービスやインタラクションというのはできるので
まずいろんな人たちに参加させて その人たちに一番合った学び方を提供できるというのがまず1個あるのと
学び方のダイバーシティもあるんですけども いろんな障害だとか
社会的な自分がインターフェースできるできないというサポートも やっぱりデジタルでいろいろできるので
インクルージョンをちゃんと視野に入れたデザインをする これオードリーの話にもちょっと出てきたんですけども
オープンソースにすると 例えば僕がサービスを作って
違う人がそのインターフェースは嫌なんだけど、これだったら僕のコミュニティはもっと見やすいよっていうので、
いろんなインターフェースとかいろんなインクルージョンをオープンソース経由でやることもできると思いますし、
あとはやっぱりこれから行政サービスのデザインだとか、社会的ないろんなプロダクトゥーサービスを作っていくときに、
今までだと中央で作ってる人たちの発想でばっかり作ってるので
ハードなんかはエンジニアが考えたインターフェースを作ってたのが
やっぱりもっと会社の中のチームとか大学の中の人たちももちろんそうなんだけれども
やっぱり国民だとか聞いてる人たちも含めて
もっと意見をデザインの中に入れていくコーイノベーションとかコーデザインっていうのも
プロセスとしてありだと思うので
そこは単純にただアクセサビリティを増やすだけではなくて
今まで想像できなかったような新しいアーキテクチャーだとか
新しいデザインもできると思うので
そういう意味でも対応性はすごく重要だと思うので
教科書が本になっていて
みんな並んで学校から出ていった人たちが工場に行って
みんな同じようなことをしなきゃいけなかったっていうのは
普通の人たちをたくさん作って工場で同じ仕事をさせるっていうのが
やっぱり産業革命の大量生産のモデルだったのが
やっぱり今はもう同じことをみんなやる必要なくて、なるべくたくさんの人がいろんなことをやるっていうことが
やっぱりinformation is a difference that makes a differenceっていうのがグレグリー・ベイツの言葉だったんだけど
違いを作る違いが情報だっていうふうに言っていたのと同じ
やっぱり違う人間がたくさんいた方がたくさん情報もできるし
たくさんアウトプットもできるっていうのも一つ重要な視点で
ただこのinformation architectureのところでちょっとダイバーシティのことを考えると
やっぱり多様性ってすごく重要 だけれどもその多様な人たちが
お互いコラボレーションとかコミュニケーション ができないとダメなので
39:02
プロトコールとかスタンダード っていうのはすごく重要なんですね
標準化だから今までは日本って どういうことしてたかっていうと
たくさんの人たちがたくさんの プロトコールで同じことをしていた
とだからそのプロトコールの多様 性だけどやることは同じ
そうじゃなくて、やることは対応だけど、プロトコールは少ない。
プロトコールに多様性はない方がいいんですよ。
結果的には最初の頃はいくつかあってもいい。
だから、レイヤーが間違ってたんです。
だから、多様性はそのいろんなインターフェースの
多様性とか、考え方の多様性あるんだけども、
コミュニケーションプロトコールはあんまり多様性あっちゃいけないので、
そこは間違いないでほしいと思います。
最後のお便りは、りゅうさんです。
以前Ethadiumアドレスを送りましたが、
何も受け取れていません
はいすみません
えっと採用されたお便りの方だけには
NFTを送ったんですけども
お便りを採用されてなくても
送っていただいた人には
なんか今年中送ります
Walletを楽しみに見ててください
よろしくお願いします
それでコミュニティの実験はまだ続いてます
それで募集もまだ続いてます
皆さんコミュニティの実験に参加したい人たちは
フォームにて登録してください
選ぶ基準のことも聞かれたんですけども
なるべく多様性のバランスを保ちたいので
申し訳ないですけども
同じような人たちばっかり入れないように
頑張りたいと思いますので
ちょっとこの選ぶ基準のところを
今いろいろ考えていじってますので
このプロセスの不透明さをちょっとお許しください
それでは今日はここまでです
聞いていただいてありがとうございます また来週
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています
これからくるWeb3 オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください
Web3はここにいます。
私たちに、初めてのペンギンを一緒にしてください。
新しいコンテンツデザイナー
デジタルガラージュ
40:53

コメント

スクロール