2024-08-24 02:44

EP.416 中国バブルいつまで続く? / 個人事業主向け税務サポート事業。 他

今回のテーマ:
中国バブルいつまで続く? / 個人事業主向け税務サポート事業。 / 東大学費値上げの反対運動について。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=x1k4VryhsY0
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東南アジアのモータリゼーションは、日本の独壇場だったのが、中国の電気自動車の構成で大きくシェア落とし、日系の製造系の企業は大不況となっています。中国のバブルいつまで続くと予想していますか?」
バブルではないですね。電気自動車において、中国に勝てるのは、もうテスラしかないですね。
確か、世界で売れている電気自動車が年間160万台とかで、中国のBHVが120万台とかで、テスラと変わらないぐらい作ってるんですよね。
前回も話したと思うんですけど、アメリカの会社が中国の電気自動車を分解して構造を見たところ、同じ電気自動車を作るんだったら、アメリカで作るとコストだけで2倍から3倍になるよねっていうので、割とコスパをきちんと意識した構造になっていてきちんと作ってるので、
なので、安かろう悪かろうではないんですよね。PHDはパンツのほうか。なので、中国安かろう悪かろうっていうのは昔の話で、電気自動車に関していくと、実はテスラの次にうまくいくのは中国っていう状況だったりするので、なので中国はバブルではなくて、普通に実力でコスパのいい車を作ってるという価値用のないパターンなんですよね。
以前、ひろゆくさんがどなたかの税理士さんに個人事業主向けの税務のサポートを提案したこともあり、税理士事務所2つと提携しサポート始める事業を進めています。収穫はできていますが、利益が出る気がしません。コンサルなどオフィションを入れるか価格を上げるか迷っています。
結局価格を上げるんだったら、普通に税理士さん頼んだほうがいいよねとなってしまうので、日本全国にオンラインで安く広げるっていう、はっくり多倍モデルのほうが実は結果として大きく儲かるんじゃないかなという気がしますけど。
先日、東京大学の学生が学費値上げ反対運動をして、総長がルールを破って決殺を呼んだそうです。もう日本の大学は国会大学裁判所と同じで権力の中心とした上級国民が一方的に物事を決めては今後の利用する隠れ家でしかなく、高校部・教育大学・外科部に高い額150万円以上取られた僕のような学生としてもヘルトポツなんです。日本の大学は今後も青山くだらないATMに使わないでしょうか?
結局、文科省に逆らうとお金が出ないので、そもそも大学の自治とかって言ってる人って自治って勝手に言ってるだけで、別に大学を治める権限というのは学生にはないんですよ。文科省だったり大学の理事会だったり大学の先生とかが基本的に構造を決めるので、言われた通りにやってお金を払い続けるっていうだけなので。
なので、大学を自分たちで決められるんだというのがそもそも間違いなんじゃないかなと思います。
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