2025-09-10 13:45

人手不足対策について / 参政党の法案提出について 他

今回のテーマ:
人手不足対策について / 参政党の法案提出について / Fラン大学基準、多様性とイノベーション論 / 貧困は創造力を生む /アインシュタイン例、料理上達論

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=2EDubFufpqw

サマリー

人手不足や中小企業の倒産を通じて企業の効率を高めるアイデアや、参政党が法案を提出する重要性についての議論が行われています。さらに、人間関係のリセットやイノベーションの創出に欠かせない要素についても考察がなされます。人手不足と参政党による法案提出の重要な問題についての議論が展開され、それらの課題に対する対策が焦点となります。

人手不足と中小企業の問題
人手不足についてのお伺いです。人手不足はそこで、 人口に対して企業の数が多くなったのでと考えれば、
政府は冷裂企業のマッチングを実現して大きくなって、 生産力の高い企業を増やしていいと思いますが、具体的なものは思いつかません。
ひろゆきさん、何かアイデアがありますか?
中小企業を倒産させることによって、 倒産だったり合併させることによって大企業化させていくというので、
結果としてその人間を少なくて済むよねというふうにやるというのは、 僕は正しいと思いますけどね。
例えば、ローソンというコンビニとセブンイレブンというコンビニが 日本中で争っているとしますと。
これがセブンイレブンしかありませんとなると、 ローソンの本社で働いている人というのが全員いなくなっても誰も困らないんですよ。
要するに、コンビニエンスの本部機能というのは ファミリーマートとかセブンイレブンとかローソンとか山崎デイリーストアとか何個もあるんですけど、
別にセブンイレブンだけで良くね?とか、 日本中ローソンだけで良くね?とか、
セイコーマートだけで良くね?ってなると、 日本中全部セイコーマートになりました。
セイコーマートの中で一生懸命商品作ってます。
そしたら、ローソンとかセブンイレブンとかの本社の人って いなくても誰も困らないんですよ。
という形で、競争している会社というのを どっちかが負けたり買収させることによって独占という状態にすると、
結果として少人数で回せるようになるんですよ。
なので、日本というのは中小企業が多すぎる問題というのがあって、
中小企業を減らすために中小企業が倒産するだったり、 買収という形で会社数を減らすことによって、
人間が効率的に働けるようになるというのが あるんじゃないかなと思います。
人間関係リセット処方法について思いますが、
古い友人のNS系を持っても取らないように 消すのは普通?
そういう人いますよね。
別に消さなくて良くない?
昔の柄系とかで200件までしか登録できませんとかであれば、 消さざるを得ないと思うんですけど、
今時、ほっといて良くない?
連絡して欲しくない人がいたらブロックすれば良いんじゃないの?
なので、リセットという行為自体をしたいという、
人間関係を切ったという気持ち良さを作りたいみたいな。
でも、お前が切られてるだけなんじゃねえの? みたいな気がするんですけど。
自分が積極的に切ってやったんだ! っていう風に思ってるんだと思うけど、
いやいや、切られたのはあんただよ!みたいな。
僕、人の断捨離ってしたことないですね。
昔からの人に連絡が来たら、お久しぶりですという感じで仲良く話したりする。
なので別に人って切る必要ないと思うんですよね。
どうせ死ぬし、勝手に。
どんどん死んで減ってくからね。
参政党の法案提出
今日の選挙で3政党が、
きょう!
大区議席を拡大しました。
道頭はメロンパンは危険、ジャンボタネ発言など比較的な発言も出しますが、
ネット中心に支持を伸ばしています。
決定明示は極端な思想、政党が延べすると考えながら、
私たちは無尽な問題を預けない。
支持が崩れると考えない。
氏力さんはどのくらいに考えますか。
なので僕は議席を10席取った結果、
法案を出すということが可能になったので、
それだけ言うんだったら法案を出せば、
じゃあ出さないんだったら結局言ってるだけじゃん。
この人たちって社会を変える力はないよね。
というのが明確になるので、
なので3政党支持者の方は、
ちゃんと法案を出せよという圧力を出していただいた方がいいんじゃないかなと思います。
結局そこでちゃんと法案を出せて、
明論パンは危険だというのを証明するとか、
ジャンボタニシーというのをいっぱい使った方が、
日本の農業がうまくいくよねというのを証明して、
法案を作って、それを日本政府が実行するようになるんだったら、
別にそれでうまくいくんだったらいいじゃんという話なので、
言っていることが正しいと思うのであれば、
そこはちゃんと法案を作る方向に頑張っていただくというのでいいんじゃないかなと思います。
イノベーションの必要性
感謝会はシテリックで相手側の意見を封鎖するタイプの女性と、
議論をして落としどころにたどり着く性的な方法はありません。
議論をして落としどころにたどり着くというのは、
行きたいというのがNさんの考え方で、
相手の人はそうじゃないんです。
なので相手の人に合わせた方が多分説得がうまくいきますよ。
私の職業柄、男女の優遇については業界ごとに大きく違いがあると感じます。
日本の若い男性は行きづらくない、E級高い男性は行きやすいし、
男性の場合ってなんて思うんだろう。
美男は圧倒的な3で超絶維持モンドです。
意気がきすぎなければ行きづらい若い男性は、
女性のようにE級と見た目を見分けは辛くないです。
男は女より敵が少ない、行きやすい。
職業柄、業界によって大きく違いがあると感じますというのであれば、
あなたの業界はそうですという話をしているだけで、
これ一般性ないんですよね。
そこを一般論家のように断言して書いてしまうのがなぜなのか、
逆に気になりました。
マーチャー・ニットン・コーマセンはエフランですか?
一応、中央大学はエフランですか?
神奈川大学は当然エフランですか?
エフランの基準が、名前をかければ全員合格をするというのが
エフランの基準になっていたと思います。
LGBTQは障害者や貧乏人やいろんな国籍やいろんな年齢が
ご邪魔の組織のほうが同一性質の優秀な人物かどうか、
そういうイノベーションが起きやすいですか?
いいえ、この中でタイトル回答をお願いします。
多様性をもたらすことによって、
その会社の生産性が上がるはずであると
思い込んでいる人たちというのがいっぱいいることは事実ですけど、
じゃあ、自分でそういう会社を作って証明したら?
っていう話なんですけど、
イノベーションとは何ぞやみたいな感じで、
会社として利益を上げている会社というのがどういう会社ですか?
世界中を見ると、だいたいアメリカのIT系の会社なんですよ。
アメリカのIT系の会社って、
なんだかんだ言って人種はバラエティーがそんなに強くないんですよ。
もちろんインド人増えましたよね、みたいな話があるんですけど、
やっぱり黒人少ないよね、みたいなのもあったりするんですよ。
白人とかアジア人多いよね、みたいな。
確かにくしゃみ少なかりましたね。
っていうのがあったりするので、
なので人種がいっぱいいた方がイノベーションが多いというのは
別に僕はそう思わないです。
これが多分僕の主観になっちゃうんですけど、
イノベーション的な過去のやり方と違うやり方を思いつくやれる人って、
多分どうだろうな。
僕は昔100人に1人くらいいると思ったんですけど、
体感今1000人に1人くらいしかいないんじゃないかなって気がするんですよね。
それじゃあ利益率が高いGoogleという会社ですって言っても、
多分言われたことをやるとか大学の勉強得意でしたみたいな答えがある中で、
その答えに対して進むのが得意な人たちっていうのがいっぱいいるだけで、
過去のやり方というのをとりあえず置いといて、
別のやり方でもっとうまくやれる方法があるよねみたいな
イノベーションのやれる人っていうのは、
思った以上に割合は少ないんじゃないかなって気がするんですよね。
これって貧困は想像力を持っているタイトルとは別の話になってしまうかもしれないんですけど、
余裕のある奴の方がイノベーションをやるんですよ。
例えばアインシュタインさんという人が、
特殊相対性理論というのを作ったんですけど、
アインシュタインさんってもともと自閉症かなんかで、
スイスかなんかの大学に行った時に、
同じ物理学科の人は全員大学の研究室に入ったんですけど、
一人だけ就職できなかったんですよ、アインシュタインさん。
なんかクソ野郎だったらしいんですけど、
なので就職できなかった結果、
スイス病かなんかの事務仕事をする係になったんですよね。
アインシュタインさんは事務仕事というのを午前中に終わらして、
その午後の間はずっと自分が好きな物理学のことを考えていて論文を書いたんですよ。
その後相対性理論というのを打ち出して、
なんか世界中からすげえって言われたんですけど、
これがなんでなったかというと、
社会不適合者で暇だったからなんですよね。
で、これが暇であるということは、
じゃあその優秀な人に暇な時間を与えると、
いろいろ考えて結果を出すっていうのがあるんですけど、
で、タイトルの貧困は想像力問題なんですけど、
糧のない奴って暇なんですよ。
だって金があったら遊びに行くでしょ。
なんか遊園地行くとか映画を見るとか、
じゃあアニメを見るでもいいんだけど、
お金のない奴って家の中で何か結果を出すしかないんですよ。
だから絵を描くとかでもいいし、歌を歌うでもいいし、
何か自分の中でできることで、
これをやったら面白いよね、
これで暇つぶせるよねっていうのがあって、
時間というのをいかに作るかというのが大事で、
で、貧乏でめちゃくちゃ働いてますという人は、
想像力埋めないんですよ。
家が貧乏だから1日16時間働いていて、
残りの8時間は寝たり飯食ったりフライてますという人は、
残念ながら想像力を働かせる時間はないんですよ。
なので、貧困というのは、
お金を使うということ以外に時間が多いということであって、
なので、暇である生活に対してコストが低いから、
暇の状態がずっとできるっていうのが、
金持ちも同じパターンになる場合があるんですよ。
ゴータム・シッダダララさんっていう仏教を作った人も、
めちゃくちゃ家が金持ちで、
なので、ぼーっと考える時間があったから結構仏教に行き着いたと思うんですけど、
なので、暇である、金で物事が解決できない、
っていうのが結構大事なんじゃないかなと思うんですけどね。
タイトル、貧困は価値を適用され得ないみたいなことですか?
団体妊娠など違います。
それともハングリー精神的なことは違います。
文化と労働って切り離した方が文化は成り上がると思うんですけど、
それは日に食ったみたいなことをお話ししております。
このすばちゃんを読んでからタイトル解除したらよかったかもしれないですね。
あくまでその暇な時間で、
その暇な時間をどういう意味に使うか、
というのを考えるっていう。
金を持っている人は、そこを飲み会に行って酒を飲むとか、
お酒のお金を払うとか、
友達と遊びに行くとかっていうので、
やっぱりお金で解決しちゃうんですよね。
なのでその暇な時間をどう使うかっていう、
その暇な時間のある人というのになった方が、
何らかしらのイノベーションができるんじゃないかなと。
これこれ。
金がないと料理が上達する。
料理ってね、
科学なんですよね。
肉とかでも、
何度で焼いたら、
そこで焦げがついて、
人は美味しいと感じるかとか、
そこの中、最後にワインを入れて、
ちょっと風味をつけようという時に、
どれくらいの温度を上げて、
何秒置いておいたらアルコールが飛んで、
美味しい感じになるか。
でもこれ以上行ったら、
ワインの風味自体も飛んじゃうよねみたいなのを、
いろいろ試行錯誤をするっていう、
やっぱり時間が必要なんですよ。
これ美味しいレストランに行ったら、
この試行錯誤をすることはないんですよ。
なのでその科学というのをやることによって、
料理をすることによって、
その科学的な、
食材がいかに編成するかとか、
こういう編成変化をさせると、
人間を美味しく感じるかというのと、
あと段取り能力がめちゃくちゃ上がるんですよ。
金持ちの家を置いといて、
コンロが2個しかありません。
ということは、
1個でお湯を沸かしたら、
もう1個しか使えないんですよ。
なので肉を焼くんだったら、
これは最後にしなきゃいけないから、
じゃあ下味をつけるところを先にやらなきゃいけないし、
長時間煮込むんだったら、
それを一番最初にスタートさせなきゃいけないから、
じゃあまず、
一番時間のかかるかぼちゃを切るところからスタートしよう。
そこでお湯を沸かしながらかぼちゃを切って、
それを入れて、
かぼちゃは煮込んでるんだけど、
そこに蒸し器を置いて、
上にキャベツとか置いといたら、
そこで蒸すことで熱が通るから、
コンロ1個でいいじゃんとかっていう、
制限された中で段取りを組むことによって、
効率的に料理をする。
さらにほうれん草の浸したやつとかをいっぱい作ったら、
これ冷凍まわしたら明日も食えるんじゃね?
1週間後も食えるんじゃね?みたいなので、
じゃあこれは多めに作って冷凍しておこうとかっていうので、
その日の料理をいかに早くやるわけじゃなくて、
その後の自分の時間というのを効率的に使うために、
この料理は冷凍しても食えるけど、
牛丼とかって冷凍できないじゃないですか。
だから肉を味からめで炒めた状態で、
半分は牛丼にするけど、
もう1個だけは冷凍に入れようみたいな感じで、
分けるっていうののために多く作るとかって、
その段取りというのをちゃんと組むっていうのは、
やっぱり料理好きはやることになっちゃうんですよ。
という感じで、なのですいません料理でね、
どうでもいい話。
すいません。
僕料理うまいわけじゃないんですけど。
自炊をすることによって、
効率的にできたときにちょっと、
これひぐやじさんとかうんこ食べる話するんですけど。
別にレンチンでもいいんですよ。
レンチンによって、
レンチンで食うためにおいしいものを
短時間でいかに作るかっていう
作り方もあったりするので。
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