2025-09-09 13:48

偏差値35、半年で中央大学に合格するには 他

今回のテーマ:
偏差値35、半年で中央大学に合格するには / 任天堂の品質管理について / 戦争映画おすすめ(スターシップトルーパーズ)

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=2EDubFufpqw

サマリー

偏差値35から中央大学に合格するための方法や、クイズにおける問題解決のアプローチが解説されます。また、任天堂の成功の要因や社風についても触れられています。このエピソードでは、ある学習者が偏差値35から半年で中央大学に合格するための戦略や勉強法を語ります。具体的な方法や自己管理の重要性が強調され、リスナーに向けたアドバイスが提供されます。

中央大学合格の方法
偏差値35から半年で中央大学に合格するかどうでしょうか?
はい。当初の立場を教えてもらいたいです。
基本的にマークシートなんで、
マークシートの攻略法さえわかれば何とでもなるんですよね。
僕は、問題文と答えを見るだけで、 正解率が上がるという勉強を結構やったんですよ。
正解を知識として知らなかったとしても、
問題文がこれで、回答がごたくで、
この語の中にこういうのがあったら、
正解はこれだよね、人間が作るとしたら、
という成功率を上げていくというのを結構やったんですよ。
例えば、クイズの問題とかもあるんですけど、
ビートルズでイエスタデイという曲はありますが、
ツモロウという曲はある、○か×かというクイズがあります。
で、これ僕、ツモロウという曲はあるにかけるんですよ。
で、これなんであるにかけるかというと、
ツモロウという曲がないという証明をすることが、
とても難しいんですよ。
じゃあ、ビートルズで、別にジョン・レノンが作らなくてもいいんですよ。
リンゴスターが酒屋で、バーとかで
ツモロウって歌って何か曲を作りましたっていうのがあるかもしれないじゃないですか。
ビートルズの一員が確かにツモロウという曲を作ってたわみたいな、
後から出るかもしれないから、ないことの証明はできないんですよ。
逆に、イエスタデイという曲、
ツモロウという曲を誰かが作っているというのがあれば、
正解にするというのが容易なんですよ。
で、問題を作る人の立場として、あるかないかというときに、
ないことが証明できないときは、あるを選んだら正解率が上がるよね、みたいな感じで、
知識がなかったとしても、答えに行き着くというのは可能なんですよ。
この感覚を磨くと、結構なものが当たりますよ。
あると思う人に、心の卒業生、あると思う人、あるしないと思う人はないんじゃないですか。
ビートルズとクイズのアプローチ
こんばんは、36歳、会社員、工場勤務です。
コミュニケーションをとるのが苦手で、人間関係に疲れてたりを考えています。
起業してみたい気持ちはあるんですが、あまり頭が良くなくて、何の知識もありません。
今からでも努力して何かできる起業とかありますでしょうか。
ちなみに今の年齢は800万弱で、もういいじゃん、今の職業で。
800万弱の職業、給料をもらっているんだったら、それで良くね。
だから、副業でやりたいことがあったら、趣味で何かやってみればいいと思うんですけど、
下手に何か無理して副業をやろうとかじゃなくて、
自分で働いて楽しく暮らせればいいんじゃないですか。
貧乏だったからじゃないですかね。
僕は大学生の頃に、米だけ持って大学に行って、
学食で友達から1品ずつもらうみたいなことをやってたんですけど、
あんまりお金がなかったので、食べ物は全部食べる派だったんですよ。
なので、魚って内臓でも頭でも食えるんだから食った方が良くねっていうので食っちゃう派だったんですよ。
例えばじゃあ、めちゃくちゃお腹が減った状態です。
サンマの頭だけ置いてありました。
食いますか食いませんか。これ大体みんな食うじゃん。
だから食った方が早いよねっていうのがあって、結構食っちゃうんですよね。
なので割と毒だったら食わないんですけど、大体のものを食っちゃうんですよね。
貧乏だったっていうのが理由だと思います。
任天堂の社風と成功
凍らせて取るみたいなのがあるので皮膚科に行ってみるといいんじゃないかなと思います。
貧困というワードで炭酸に眠っているダイヤモンドを思い出すんですが、今相場は微妙ですかね。
でも貴金属は景気が悪ければ悪いほど高くなるので、もうちょっと日本の景気が悪くなった方が高くなるんじゃないですか。
禁煙する上で周りに流されないようにするコツを教えてほしいです。
飲み会に行かない。喫煙所に行かない。
飲み会にも行かなくて喫煙所に行かなかったら、タバコを吸う機会って日本そんななくない?
家を買うお話が面白いのでお勧めします。
あ、そうなんですね。ちゆうきさん。YouTubeのやつ。
任天堂は保守的な社風らしいですが、それでもゲーム業界で独り勝ちをしています。どういうことなんでしょうね。
保守的だとなぜゲーム業界で勝てないと思ったのか。
任天堂って子供向けのゲームで成功している会社なんですよ。
子供が楽しくできるようなプラットフォームを作るというところで、他の会社がやらないんですよね。
ゲーム好きってどちらかというと大人向きの派手な血が飛び散るようなものが好きなんですよ。
それをアメリカの会社とかはやりがちなんですけど、そうじゃない形で子供が楽しめるようなものを作った方がいいよねという形でブランドを作ってプラットフォームを作っているので、
むしろ保守的な社風というのは合うんじゃないかなと思いますけど。
任天堂が任天堂DSという携帯ゲームの端末のテスト版を作った時に、
そこの任天堂の会長が新しい端末が来たのかというので、
社員がこれなんですよって言ったらその試作品突然バーンって床に倒れつけて壊れたじゃないかって言って試作品作り直しになったっていう。
要するに子供が1万円とかを払って買うものでそれが落として壊れたら子供はすごい悲しい思いをするから落としても壊れないものを作れっていう説明はあるんだけど、
でもそういうことをやっちゃう会長だったんですよ。
だから子供が困らないようなものを作るっていうところできちんと理不尽とか合理性とかじゃないですよ。
これがいくらなのかとかそこにじゃあ丈夫なものにするだけにどれくらいコストがかかるのかとかまず置いとこうと。
子供がちゃんと遊べるものを作らなきゃいけないよね物理的にっていうところから始まってるんですよ。
なので良いゲームとかよりもまず良いハードウェアの方が大事だよねっていうところがちゃんとわかってるんですよ。
なぜなら花札屋だから。
要するにそのニンテンドーというのは天に任せるって書くんですけどギグ商売というのは運であると。
なのでそれで花札なんかなくても誰も死なないんですよ。
だって花札が地球上からなくなって誰か困りますか。
超販博地必要が多少困るぐらいで。
なくても良いものを作る以上は文句を言われないものを作ろうとかお客さんに喜んでもらうものを作らなきゃいけないよねっていうところのこだわりだと思うんですけど。
なのでそこらへんの理不尽なこだわりができたっていう京都らしさというか余裕によってニンテンドーという会社があるんじゃないかなと思うんですけど。
でも最後は爆死なんですよね結局。
そのコンテンツというのはあくまで売れるかどうかっていうのは本当に運なんで。
その運を天に任せるというのは2つの考え方があって。
その運を天に任せるんだから何やってもしょうがないよねって考えるかどんだけ頑張っても運で失敗するんだから思いつく限りの人間ができることは完璧にこなそうって考えるかなんですよ。
その想定できるトラブルミスというのはすべて想定して完璧なものを作ろう。
この完璧なものを作ったとしてもそれでも運によって失敗するかもしれないよねっていう考え方だと思うんですけど。
ゼルダのブレスオールワイルドとかもちろん裏技とかあるんですけどあれだけオープンワールドでいろんなことができてバグがそんなに起きないっていうのがやっぱりちょっと頭おかしいと思うんですよね。
普通のゲームって行ける範囲があるとかここからここは進めませんとかやるんですけどゼルダは割とどこでも行けるしアイテムいろいろくっつけられるし時間を止めて戻せるしみたいないろんな機能があってこの機能でいろんなことをやったとしても整合性が取れない状況にならないっていうひたすらいろんなテストをした結果だと思うんですよね。
ちなみにコンピューターってプログラム一行間違えたら止まるんですよ。
例えば0で割ったら止まるんですよ。割り算って0で割ったらいけないってルールあるじゃないですか。
たまたまこのリンゴを割りますっていうゲームがあったとしてリンゴを2で割ったら2つになるんだよね。
でもここで割るものが持ってなかったと。
例えば包丁で割ったら2で割りますなんだけど持ってないもので割ろうとしてしまった。
持ってない0これ割ろうとした。
はいエラー終了ソフト落ちますなんですよ。
もう意味わかんないよねみたいなところでプログラムって止まるんですよ。
無いなら無いで無いとして何とかしてくれればいいんじゃないのみたいなんだけど
コンピューターって無かったら分かんないから終了みたいなので融通効かないんですよ。
っていうのがあって割とそのなんかいやいやこんなバグあります?みたいな
結構予想を超えるバグっていうのが起こるんですよ。
っていうのの全てのバグがないようにしなきゃいけないとなるとやっぱりいろんな自由がない方がいいんですよ。
ファイナルファンタジーの12?ライトニング先生のやつあれってオープンワールドになる前ずっと一直線なんですよ。
ストーリーというのがただ一直線に進むだけで進んでいくと途中からオープンワールドになるんですけど
やっぱりその一直線に進む方が簡単に作れるしミスも少ないんですよ。
でもそこでオープンワールドドーンとかってやっちゃうとやっぱ大変なんですよね。
そこでオープンワールドドーンすげーっていうのがFOのアラザンだけど13か。
ライトニングさんの13なんかそこまで評価されてないのが僕の中で残念だったんですけど置いておいて
という感じで割と一本道とかアドベンチャーゲームとか結構ミスがなく作れるんですけど
やっぱオープンワールドでさらにアクションっていうところでやっぱ作っちゃうのが本当に任天堂らしい。
めちゃくちゃ金かかっただろうなっていう
ゲームを作るところにかかるお金は大した金額じゃないんですよ。
ゲームを作った後にこれが整合性が取れてるのかバグがないのかミスがないのか
ちゃんと誰でもクリアまでいけるのかどうかっていう調整に
めちゃくちゃテストのプレイヤーのお金使ってると思うんですよね。
知らんけど数千人ぐらいは多分遊んでんじゃないかな発売する前に
数千人だか千人だかわかんないけど
多くの人が遊んでこれだけやってもバグがないからなんとか出せるよねっていう
デバッグの量がねとんでもないと思うんですよね。
これがねやっぱ任天堂の底力というか金があるからっていうことでできたんじゃないかなと思うんですけど
ちなみにこれはねゲームフリークっていう会社がもともとポケモンっていうのを作っていたので
任天堂が作ったわけじゃないという逃げ方をしていいですか。
おすすめの戦争映画はあるか教えてください。
バトルなんだっけ
幼馴染三人がいて一人は戦士でもう一人が戦艦の艦長とかになって
もう一人女の人がいてっていうバトルシップバトルなんとかっていう映画があって
僕は割とあれ好きなんですよね
B級映画でそんなに予算かかってないんですけど
その中では結構好きな人がいるっていうので2ができて
その2がそんなに面白くない
パールハーバーじゃんバトルシップでもなくて
昆虫みたいな生き物が地球上を攻めてきて
それと一緒に戦い続けて昆虫をいっぱい倒すっていう
ロボットは出なかったと思う
ギャラクシーなんちゃら
これスターシップトゥルーパーの正解です
全然バトルじゃなかった
ただ人によっては全然進めないと思うんですけど
単純にちょっと楽しいっていう制作映画でさえ
昆虫がバカバカ死んでいくよねとか
ザーグって言ってわかるかどうかなんですけど
元々韓国とかでプロゲームが出た
スタークラフトっていうゲームのザーグっていう
エイリアン的なやつが出てくるっていう世界観に結構似てる感じ
テラフォーマーも確かに近いですね
スターシップトゥルーパーズと
映画好きの人の中では結構わかってる人がいるんですけど
一般的には日本ではそんなに人気はなかったんじゃないかな
戦争映画SFの戦争映画なんですけど
兵隊募集
お前ら兵隊になって一緒に地球を守ろうみたいなところが始まるんだけど
友達バンバン死んでいくっていう
戦争の現実もきちんとわかってていいんじゃないかなと思うんですけど
僕水をお金払って買うやっぱないですよね
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