2024-02-17 05:45

EP.227 エンジニアはChatGPTに淘汰されそう。 / 広告収入と投げ銭の未来予想。 他

今回のテーマ:
エンジニアはChatGPTに淘汰されそう。 / 広告収入と投げ銭の未来予想。 / ニコニコ動画について。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=tYHcfipSwHw
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40歳くらいのフルスタックエンジニアでフリーランスをしています。ChatGPT4に先々恐々としています。 開発面のエンジニアは淘汰されてきそうな気がしています。GPT等を利用したサービス開発等に価値を利きていくべきなんでしょうか?」
でも、ある程度自分がやりたいコードを書いてくれるから、その書かれたコードをチェックして納金するっていう形になると思うんですよね。
翻訳の仕事をしている人もGoogleトランスレッドとかDPLとかにぶち込んで、それっぽいものが上がってきて、ちょっと間違ったよね、ここを見たら人間が直すっていう形で上手く使おうというので。
今、学科の人たちとかがPCで絵を描くとか、イラストレーターとかの便利機能を使ったりするわけですよ。便利な機能を使って自分のやりたいことを表現するっていうので。
例えばシンセサイザーで作曲する人っていっぱいいますけど、本来楽器でやるべきことをシンセサイザーでやって、ちょこちょこ直したりとか、ドラムの音こっちのほうがいいよねって直したりとかってざらにあると思うんですけど。
なので、便利なツールが増えたっていうだけで、別に職業がなくなるかって話じゃないと思うんですよね。なので、ある程度実力のある人はむしろ仕事ができる量が増えると思うんですよ。
仕様をある程度考えて、考えた仕様をコードに落とし込むっていうのを今までやってたと思うんですけど、仕様をある程度考えて、その仕様をChatGPT4に伸ばせて、上がってくるコードをチェックする。
それにテストを食わせるっていうのをテストで回して動くんだったらOKみたいなのをやるっていうので、コードを自分で書く時間がどんどん減っていくので、むしろプログラマーとしては儲けやすくなるんじゃないかなと思います。
DX人材みたいなのを1000万人ぐらい増やさなきゃみたいなのを自民党の人が言ってるみたいなのがあったんですけど、別にDX、デジタルトランスフォーメーションをやる人材を増やすんじゃなくて、今のエンジニアが10倍動けるようになれば一応可能なんですよ。
それが行動格という形じゃなくて、10倍納品できるようになればいいわけで、それがChatGPTで納品できるようになると、じゃあ10倍納品してるから給料も10倍になるかもしれないんですよ。なので、割と未来は明るいんじゃないかなと思いますけど、エンジニアはね。
【コメント】こんばんは。元芸人で辞めてからイベント関係の司会議をやっておりましたが、コロナを機に投げ銭アプリの雑談ライバーになって2年半ほど活動してきました。一気にすると40万ドルの下収になってきたのですが、YouTubeやTikTokのような動画投稿の広告集で収益が上がるタイプのコンテンツと違う投げ銭アプリの未来はどう予想されますでしょうか?
さっさとYouTubeに来た方がいいですよ。投げ銭は投げ銭で入るんですけど、まずYouTubeの視聴者の方が人数が多くて、金を払う人が多いです。なので、ファッチだったり投げ銭系のアプリがありますけど、ショータイムだったり、ただそっちよりもYouTubeの方が視聴者が多いんですよ。視聴者が多い方がお金を払われる可能性があります。
さらにYouTubeの場合って動画再生による広告っていうのもあるので、僕なので今その1時間ぐらい喋ってますけど、多分スパチャーで5万円ぐらい行ったのかな?もらってると思うんですけど、これ置いておくだけで動画再生の再生数によってまたお金がチャリンチャリン落ちるんですよ。
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なので、例えばじゃあ一切やめます。もう配信やめますってなっても、再生数だけでずっと個性に僕入り続けるんですよ。っていうプラスアルファがあるので、早めにYouTubeでやった方がいいんじゃないかなと思いますけど。なんかその投げ銭アプリ系の謎の配信システムを使い続ける理由が僕わかんないんですよね。
すみません。ニコニコ動画を作っていてすみません。ニコニコユーザーが好きでニコニコ動画内でやるのは全然いいと思うんですけど、単純に儲かるという理由であればニコニコ動画でやるメリットはほぼゼロなんですよ。
YouTubeでやると規約違反になるようなことをニコニコでやって人気者になりたいとかっていう承認欲求だったりとか、特殊なYouTubeで許されないようなことをやって投げ銭をもらいたいみたいな、ある種グレーなこととかをやりたいのであればYouTube以外で展開するというのもありだと思うんですけど。
単純にお金の話で考えるとYouTubeでやった方がいいよねっていうのにしかならないんですよね。逆にこういう形でやってるから他で儲かるんですよっていうのがもしあるんだったら僕知りたいです。
インフルエンサーとして有名ですみたいな人で、TikTokerとしてこんな登録者数いるんですとか、インスタグラマーで有名でこんな登録者数いるんですとかって言ってる人っていっぱいいるんですけど、実際ちゃんと儲かってる話聞いたことないんですよね。
結局インスタグラマーって登録者数いくら増えてもあんまお金入らないじゃないですか。企業案件多少やってても、所詮スポンサーのレベルを見てるとはいはいっていう感じのスポンサーがお金払ってるわけじゃないですか。
ナショナルクライアントがインスタグラマーにお金払うのって、海外の数百万人登録ありますとか、1000万人登録ありますとか、渡辺南さんは別にせいぜい数十万登録インスタグラマーとかTikTokでやってますっていう人がナショナルクライアントつくわけなくて、聞いたことのない化粧品とかダイエット食品みたいなよくわかんないですね。
せいぜい数万円だろうみたいなので、それ食えるほどの額にならんだろうみたいなのがあるので、なのでYouTubeに来たほうがいいんじゃないかなと思うんですけどね。はい老婆死んだからいらんこと言いましたすいません。頑張ってください。
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