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おはようございます、フリーランスの学校のしゅうへいです。はい、ということで今日はガッツリと解説系をやっていきたいと思います。
2024年SNS弱者の戦略ということで、2024年からSNSを始めていく上で、いやフォロワーが少ないんですとか、人気インフルエンサーの1万人とか10万人になるようなイメージが持てません。
かつ、そういう多いフォロワーさを抱えて続けていけるような専門的なところもありません。でも、何かSNSだったり使ったりとかして、仕事の幅を広げたりとか、副業の収入を増やしていきたいんです。
何か少ないフォロワーで勝つ裏技ないですか。そういうふうに思ってた方、今日持ってまいりました。
ズバリね、2024年のSNSのトレンド。今こういうふうに世界でSNSで使われていて、こういう問題があるよね。
で、その問題を詳しくまとめつつ、かつ今のこの状況下で、要するに今の選挙みたいな感じで戦いの中で、
この中で、じゃあこれから始めてなかなか実力とかまだまだフォロワー数も少ない中でどうやったら勝つ確率が上がるのか。
なんなら勝てる方法があるのかっていうことを今日は解説したいと思います。はい。で、ちょっとね海外のYouTubeだったりとか海外のインフルエンサーとかの2024年のトレンドをガッチャンコして持ってきたので、
まずはその2024年これから起こるだろうトレンド、まあ今も起こっているだろうトレンドについて、なんかトレンドって言いそうになったね。YouTube見すぎてね。
トレンドについてまず簡単におさらいをしながら、じゃあこの中でどうしたらいいかっていうのを話していきますね。
結論、いろいろこれから話すんですけど、結論、少ないフォロワーだから勝てる方法はあります。で、それ何かというと、やっぱりニッチです。
人気ジャンルかけるニッチで、とことん熱量を込めて発信できるようなものを見つけて、そこに100%リソースを割いていく。もうこれだけです。
結論これ。で、なんでこういうふうになるのかっていうことのその状況とか条件だったりとか、今の環境をお伝えしていくので、まずは先にそれを解説させてください。
で、まず2024年のSNSのトレンドってざっくりこんな感じになってますっていうのを持ってきました。で、AIだったりとか、あとなんかブロックチェーンが伸びるだろうとかウェブ3Kが伸びるだろうとか、それもあるんですよ。
あるんだけど、ちょっと1回そこに置いといて、もうちょっとソーシャルメディアに寄ったかつ実践的なトレンドですね。
僕らこれから始める人たちが気になるようなこと、それをちょっとざっくり持ってきましたんで、先に言っておくと4つあります。
プラットフォームの多様化です。プラットフォームの多様化。いろんなTikTokだったりとか、LinkedInだったりとか、YouTubeだったりとか、Xだったり、Instagram、Facebookとか、もうスレッド、もういろんなプラットフォームが出てきてるよねってことです。これ多様化。
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2つ目、インフルエンサーのリソース不足です。プラットフォームが多様化したからリソースが不足するという流れなんですよね。インフルエンサー、今活躍しているインフルエンサーは実はかなりリソース不足になっています。
3つ目、オーディエンスの細分化です。オーディエンスの細分化。ニーズがよりニッチになってきていると言ってもいいかもしれません。
これはAIのアルゴリズム、レコメンド型のアルゴリズムによって、今までバズらなかったようなものがバズり始めて、自分と似たような人っていたんだっていうような体験が結構TikTok中心に生まれたんですね。なので、かなりオーディエンスの、これ私のことだっていうふうになる度合いが高くなってるっていうふうに思っていただいたらいいです。オーディエンスの細分化。
最後4つ目、よりパーソナライズドされたコンテンツです。これもさっきのオーディエンスの細分化と関連するんですけど、やっぱりこう、一般的なことの情報を出されても、それ知ってるし聞いてるし私とは関係ないしってなるんですよね。そうじゃなくて、これ自分のことだ。自分のこれ誰か自分のこと知ってて言ってくれてるのっていうぐらいパーソナライズドされたコンテンツっていうものが求められるようになってる。
で、それがまさにアルゴリズムにも実は適用されているようなことが起こっているってことです。プラットフォームの多様化、インフルエンサーのリソース不足、オーディエンスの細分化、よりパーソナライズドされたコンテンツ、アルゴリズムの変更ですね。この4つがまず2024年、今NOWで起こってるし、これからも続くようなトレンドとして海外のYouTubeとかで結構注目されているようなトピックですね。
で、一個一個ちょっと簡単に解説していきます。まずプラットフォームの多様化なんですけど、さっきも言ったんですけれど、TikTokの登場から結構ショートムービーがリールもあるし、YouTubeショーツもあるし、今度はスレッツがTwitterみたいなの出してきて、XはX独自の方向にまた進んでたりとかして、YouTubeはYouTubeでもともと中尺、長尺の動画もあるしっていうので。
で、海外とかだとLinkedInっていうところがFacebookよりプロ、プロフェッショナルな人たちが見るようなサイトになってるんですよね。LinkedInで投稿してたら仕事が決まるとか、仕事がもらえるとかって結構よくあるって、あとそれと似たようにFacebookもあったりとか、で、Instagramのもちろん普通のプラットフォームもあって、ストーリーズもあって、で、向こうではSnapchatとかもあったりとかして、もうさ、もうプラットフォームがとにかく多いわけですよ。
ここまで僕らがそのWeb2時代っていうか、このSNS時代に一番本当にこのプラットフォームが多くて、すごく充実している。
一方で、この状況が何を起こしているかというと、やっぱり見る側、読者の方ももうアプリ間の移動をしていること。で、その移動して最初のファーストビューで面白くなかったら、じゃあスレッド面白くないからXに行こうとか、X面白くなかったから、おすすめが微妙だったから今度TikTok行こうとか、で、TikTokももうちょっとショーツ見たから飽きたから、今度YouTubeで中尺の面白いの見ようとか、いつもの動画見ようとか。
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もう僕らもいろんなお店を回らないといけなくなってるわけですよ。もう本当にスマホの中でいろんなところに巡らないといけない。ってことは、一つのプラットフォームに対してリソースが割けないんですよね。で、実はこれ見る側だけじゃなくて、それを投稿するインフルエンサー側もめちゃくちゃリソース不足です。
というのも、例えば別に私はYouTuberですと。YouTube以外やりませんっていう人がいたら、もちろんYouTubeやってくださいです。もう別にYouTube、とにかく面白い動画を上げていく。これで成立すると思うんですよ。でも、ただやっぱりインフルエンサーの真理からすると、YouTubeだけでじゃあ10万人登録者がいます。
もしアカウントがバンされたり、チャンネルがバンされたり、人気がなくなったらどうしよう?ってやっぱり考えるわけですよね。それだってそれで飯食ってたりとか、その収入が家計に占める割合が多くなると。そうじゃないですか。そうすると、例えばYouTuberでいうと、Xもやってますみたいな。今撮影中のこととかを出してます。同じくInstagramでも気軽にストーリーズで動画を上げてますよとか。
人によってはTikTokにYouTubeの同じような動画を切り抜きで上げてますよとかっていう形で、少なくともYouTube軸にTwitter、Instagram、TikTok、また人によってはFacebookやるかもしれないし、ノートを書いたりとかブログ、自社サイトをやったりとかする人もいますよね。そういうふうになっていくと、とにかく何か一つのチャンネルを動かしていくだけでもすごいリソースが必要なんですよ。
そのインフルエンサーなり、フリーランス的なコンテンツクリエーター的な仕事を継続するだけでも、ものすごくリソースがかかってくる。スレッツ始まった。スレッツもやらないと。僕もなりました。でも全然できてない。できてないっていうことがずっと積もりに重なってるって感じです。
だからすごくストレスフルですよね。それに関してはね。インフルエンサーは多分すでに、僕もそうだけど、どっかコミットした方がいいんだけど、どれにコミットしてもどれかが微妙になったらどうしようとか、やっぱそれあるんですよね。だからどれか程よくコミットしながらやるんだけど、どのコンテンツもXに書いたことの複製コンテンツになったりとか、それがポッドキャストになったりとか、別に悪くないですよ。
インスタの動画になったりとか、別にそれで十分リーチが取れてたらいいんだけど、やっぱりここはね、弱みなんですよ。インフルエンサーの。だからここが今日重要なところです。インフルエンサーはリソース不足だと。これを見越して、要するに少ないフォロワーの状況でやるのであれば、インフルエンサーがなんか、なんか複製コンテンツをインスタに上げてる。でもこれは弱い。
じゃあ自分が思いっきりガッツリ似たようなジャンルで、相手目線で相手と同じような立場に立ってコンテンツを投稿してたらどうなるんだろうってことなんですよ。うん。より濃い情報が出せるわけです。インフルエンサーより。だからインフルエンサーに、例えばYouTuber、じゃあ一人インフルエンサーがいて、YouTubeもやってます、Xもやってます、インスタもやってます。でもYouTube自分はできない。Xもちょっときついな、テキストが書けない。
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だったら、じゃあインスタはいけるんじゃないかっていうことです。インスタだけガッツリいこうみたいな。だからこのインフルエンサーのリソース不足があるっていう状況が結構、この2024年の弱者の戦略にとっては非常に重要な条件になってきています。はい、これは2つ目です。3つ目、オーディエンスの細分化と4つ目のよりパーソナライズされたコンテンツなんですけど、これ一緒にちょっと話してしまいます。
さっきも話したんですけど、オーディエンスは一般的な話っていうか一般的な情報があまりにもコンテンツの量として多いので、より音楽でも自分の好みに合った音楽とかまだ聞いたことないとか、誰か自分の好きなアーティストとたまたまコラボしたこの好きなアーティストみたいな、たまたま感みたいなものがやっぱりより必要になってきてるんですよね。
で、それはTikTokのAI型のレコメンドによって、今までバズらなかったような、あまり表に出なかったようなクリエイターさんのコンテンツが出るようになって、そのニーズが細分化していった。いや、もともとあったニーズが細分化されてたんだけども、それにしっかりとアルゴリズムが反応するようになったと言ってもいいかもしれません。
今までだったら、SNS強者の人たちのアルゴリズムっていうか、その行動パターンによってみんなのホーム画面とかオススメってだいたい決まってたわけですよね。だからもう要するにアルゴリズムをちゃんとわかった上で、アルゴリズムはこれ反応する動画だから、アルゴリズムが反応する投稿だからっていうのをね、みんなそういうふうにした。でもそうすると、どこかに似通ったコンテンツばっかり集まってくると。
で、そうなった時に出てきたのTikTokで。TikTokの中だと、ただ女子高生が踊っている動画とか、今まで絶対そんなオススメに上がらなかったものが上がり始めて、でもそこには個性的なダンスだったりとか、共感を呼ぶような動画の背景だったりとか。で、自分も踊りたい、自分もバズるかもしれないという、そっちのインセンティブが生まれるようになったわけですよ。
そう、なのですごく今までSNSに参加しなかったそうとかっていうところも出てきて、それによって求めてた人たちも変わってきたわけですね。オーディエンス自体が、こういうのが流れてくるんだったらTikTok見ようとかショーツを見ようとかっていうふうに変わってきたわけですよ。
そう、まさにオーディエンスがどんどん再分化されていったってことですね。で、それによって何が起こるかというと、よりパーソナライズドされた、その人に合わせたコンテンツっていうものをアルゴリズム、要するにプラットフォーム側がより押すようになったんですよ。
そう、で、まさにここの部分がですよ、ここの部分がさっき言ったインフルエンサーがリソース不足になっている、プラットフォームが多様化してインフルエンサーがリソース不足、あ、ここも上げないといけない、こっちも上げないといけない、複製コンテンツ、コピーコンテンツみたいになってしまっている。この状況下で、じゃあよりパーソナライズドされたコンテンツというか、オーディエンスがニッチになってきている。
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じゃあそこに合わせたものを出せるか作れるかというと難しいんですよ。だって一つのプラットフォームをしっかり研究する必要もあるし、研究した上で他には出してなさそうなコンテンツを出す必要があるわけですから、インフルエンサー化してはそれはきついわけです。
6個ぐらいのプラットフォームを生き生きしながら作らないといけないから、やっぱどこかに特化した方が強いわけですよね。っていう風に考えた時に、よりオーディエンスが細分化してよりパーソナライズドされたコンテンツが求められている時に、一つのプラットフォームだったらインフルエンサーに勝てる可能性が十分にあるんです。
おろそかになってるから、リソース不足で。そう、だからまさにプラットフォームの多様化、インフルエンサーのリソース不足、オーディエンスの細分化、よりパーソナライズドされたコンテンツがアルゴリズムによっても求められるようになってる。アルゴリズムはこうやってよりパーソナライズドされたコンテンツの方が熱量高く見てくれるかな。エンゲージメントが高いですから。
結局、アルゴリズムはエンゲージメントですから、長く見てくれたということは満足度に繋がるし、いいねとかコメントとか保存があったり、もう一回見たいと思うからしてるからであって、そういうコンテンツが増えれば増えるほど、そのプラットフォームに滞在する時間って増えるんです。そうなると、プラットフォーム側は一人当たりの滞在時間が増えることによって、広告の視聴回数が増える。広告の視聴回数が増えることによって、広告の人は儲かりやすくなる。ということで、プラットフォームにさらにお金が増える。
なので、やっぱりプラットフォーム側は、より熱量が高いエンゲージメントを持っているコンテンツだったりとか、クリエイターを推すんです。そういうアルゴリズムにしてるんです、もう。
そう、ってことを考えていった時に、結論、最初に戻ってきました。少ないフォロワーで熱量の高い発信っていうのは勝つわけです。
少ないフォロワーで熱量の高い発信をし続ける。で、インフルエンサーがリソース不足に陥ってて、クオリティがなかなか出せない。そこにより高いクオリティを出し続ける、一つのプラットフォーム。
かけるんです、一つに。ベッドする。なかなか難しいけど。で、もちろんね、どこがいいっていうのは、皆さんが発信したいテーマだったりジャンルだったり、売りたい商品によって変わってきます。
これは海外のインフルエンサーの方の動画の中に出てきたんだけど、やっぱり例えばもしあなたがB2B、企業向けのものを売るのであれば、その場合はやっぱりリンクトインがいいです。
ゲイリーさんっていう方がね、語っている動画なんで、Tシャツ売るんだったら、例えばおそらくアパレルに興味がある10代から20代の若い世代がいるTikTokがいいし、もしあなたがそうだな、SNSのやり方とかを伝えていくんだったら、それとYouTubeの方がいいかもしれないし、インスタグラムの方がいいかもしれない。
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その売りたいものとか届けたいものによってプラットフォーム選び方が変わってくるというような話をしてました。まずそこは自分が売りたいもの、何が商品かアフィリエイトなのか、それとも例えばYouTubeだったら視聴回数なのか、それによって決めていく必要があるということです。
かつ、どうしたらいいのかということなんですけど、自分が継続的に発信できるジャンルがいいです。今ね、少ないフォロワー数でどうやって勝つかっていう話をしてるんですけど、要するに一つのプラットフォームを決めて、そこで熱量の高い投稿を続けるってことです。
なんだけど、それを続けられる前提、続けられるようなジャンルというのは絞られています。うん、筋トレ嫌いの人が筋トレをなかなか多分出せないと思う。逆に面白い。筋トレ嫌いが筋トレしてみたっていう動画とかTikTokは面白いかもしれないけど、でもそれでもやっぱりコツコツと継続する必要があるんです。
1回2回とか1ヶ月2ヶ月やっただけじゃちょっと難しい。やっぱ本当に半年1年続けられるかどうか、もちろん途中でやめてもいいんですよ。なんだけど少なくともやっぱ1年はできるかどうかっていうのはすごく大事になってくるので、その継続的に発信できるジャンルをちゃんと見つけておいて、そこでやっていくと。
で、あとはどういうふうに戦うかというところなんですけど、その人気×ニッチなんですよね結局は。最初に言いましたけど人気×ニッチ。要するに人気のジャンル、ちゃんとニーズがあるようなジャンルでおいて、かつニッチな需要を拾っていくということです。オーディエンスの細分化、よりパーソナライズドされたコンテンツが求められるアルゴリズム、言いましたよね。なのでニッチがいいんです。
人気×ニッチの作り方って色々あるんですけど、こんな感じですっていうのがどういうことかというと、例えば副業の発信でいきましょうか。副業は人気ジャンルですよね。多分今だと結構割とミレニアル世代だったりZ世代で副業を考えてないっていう方が少ないぐらいだと思います。
だけどとはいえ始めてる人も少ない。だからこれから始める人も多いので人気ジャンルなんですけど、副業って言った時にあまりにも幅が広いんです。これはまだニッチになってないんです。例えば副業の中でも在宅の副業です。ちょっと狭まりましたよね。在宅のリモートで副業ができます。少しね。でも在宅副業のアカウントじゃまだまだ広すぎる。
次いきましょうか。副業、在宅、しりとりみたいな感じ。どんどん狭めていく。副業、在宅、一緒に考えてみてください。どうあなただったら絞りますか。副業、在宅、次は主婦です。主婦の副業って結構人気なジャンルですよね。主婦の知恵とか、主婦のための副業とか色々ありますよね。
これもまだニッチとは言えないんだよね。例えばその主婦の方が大卒だったらどうかどうです。副業ありたいな。在宅でありたいな。子供がいて今預けてる。その間家に時間がある。かつ自分は大学も出て、別に専門学校でも高校でもいいんだよ。大学出て一応社会人経験があるしスキルは一般的にある。実はあるからね。
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ここまで来たらどうですか。副業、在宅、主婦、大卒、スキルがある。社会経験がある。もうちょっとネガティブなところで言うとパートが嫌だと。パートに出るのが嫌だと。でも自分の周り、ママ友とかは結構パートに行ってたりとか専業主婦が多くて聞けない相談できない。
副業も自分のパソコンで調べてみたらいいけど、データ入力はやってみたと。クラウドワークス、ランサーズ。これはさすがにあんまり楽しくない。やっぱり大卒でスキルあって社会人経験がある自分でただずっとデータ入力ができないな。結構ニッチになってきたね。
例えばSNSもやってみようと思ったけど、あんまりこれ毎日見るの好きじゃないなしんどいな。でも月10万円くらいは欲しいと思ってると。これってわがままですかねと。ここまで条件絞ったらもう私のこれわがままですよね。どっかは妥協しないといけないよねみたいな状態。
ここまで来るとかなりニッチじゃないですか。ってことは何かここからコピーが出てくると思うんですよ。僕まだ出てきてないんだけどね。出てない。
主婦のわがまま副業とかね。主婦のわがままを全部叶える副業とかわかんないけど。主婦のための社会経験を生かした副業とか。しっかり安定的に月10万出していきましょう。完全在宅でとか。もうちょっとコピーを絞った方がいいかもしれませんけど。
それぐらいなると結構ニッチなニーズがありませんか。私のことだってなりませんか。ここまで言ったら最初に副業の情報です。在宅でできる副業の情報です。主婦の方が在宅で副業できる情報です。まだまだこれは全然ニッチじゃないよね。
だから人気ジャンルから生きながらそういうふうにニッチにしていくということです。結構ね。割と本当に自分自身の体験だったりとかを深掘ってもいいし、近くにお友達とか自分がターゲットになりそうな人がいたらその人に話を聞くのは結構いいと思います。
なので、今日はその2024年SNS弱者の戦略ということなんですけど、簡単にまとめておくと少ないフォロワーで勝つ方法はあります。それ何かというと、2024年のSNSのトレンドを抑えながらプラットフォームの多様化、インフルエンサーのリソース不足、オーディエンスへの細分化、よりパーソナライズされたコンテンツをお勧めするアルゴリズム。
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この2024年のトレンドを抑えながら、少ないフォロワーで熱量の高い発信を出し続けるということです。これをやっていきましょう。これは本当にインスタからどこがいいのかというのは皆さんの発信内容によりますので、まずはどこか一箇所でここって決めたら3ヶ月ぐらいやってみてください。
ダメだったとしてもその経験とか作ったコンテンツって他に持っていけます。そこが強いんです。一回熱量の高いコンテンツ作っておけば結構使い回せるし、その経験というのはゼロにならないですから。
もし満遍なく戦おうと思っているんだったら少なくても2箇所ぐらいに絞ってやるのが僕はいいと思うし、この2020年トレンドから考えたらこれが最も一番賢い戦力かなというふうに思うので、今日は紹介させていただきました。
ぜひ感想だったりコメントいただいてももちろん嬉しいし、ちょっとここが分かりづらかったという質問いただいても回答させていただきますし、あと嬉しいのがこれXとかツイッターとかインスタとかでもいいんですけど、この放送の感想とか皆さんにとっての勉強になったところとか、この放送を聞いてこれをやろうと思ったこととか、ぜひ一言コメントつけてシェアいただけると皆さん自身がやる気、モチベが上がりますから。
シェアしたんだっていうところから記憶力も上がるので、ぜひよかったらインプットとアウトプットと同時にできますので、うまくこのフリーダンス学校のボイシー使っていただけると嬉しいし、もし周りで副業とか何か始めたいけど難しいなインプットから始めたいなって方がいたら、よかったらこのチャンネル全て毎日一つの放送は無料で聞けますから、よかったらお勧めしてもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
というのも、月5万円ぐらい稼げる人を1万人とか10万人単位でフリー校では増やしていくっていうミッションを持っています。フリーランスを一人一人にしない、うつになるような働き方を子どもたちの世代に残さない。
この長期的な視点に立った時に皆さんのシェアとか皆さんのそういうお勧めだったりとか皆さんの行動一つ一つがものすごいその社会作りの力になるんですよ。一緒に進めていきましょう。だから皆さんの副業チャレンジとか発信チャレンジとか在宅副業チャレンジなんでもいいです。
それは社会のアップデート、ワークスタイルのアップデートにめちゃくちゃつながっているので、これ本当に嘘とかではなくて本当にそう思っているし信じているので、絶対実際そうなので、ぜひ2024年より良い社会作りのためにももちろん皆さん自身の収入アップだったりとか
暮らしの余裕を作っていくとか少し人生の自由度を上げたいなってそういうメリットにもつながってますし、周りの社会的なメリットにもつながっているので、ぜひ一緒に進めていきましょう。僕も皆さんから質問だったりとか何か困ったことを全部答えていきますので、このボイシーのコメント欄だったりとか、もしちょっと長くなりそうだったらフリーランスの学校のみんなが書き込める雑談ラウンジみたいなのがあります。
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そちらに書き込んでいただいても、僕もお答えしますので、よかったらお気軽に聞いていただいたらいいかなというふうに思います。ということでちょっと今日長くなりましたけど、2024年SNS弱者の戦略、少ないフォロワーで勝つ方法というので簡単に解説させていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。コミュニティの参加リンクは今日のチャプターとかあと概要欄に貼っておくので、よかったらチェックしてみてください。また次の講義でお会いしましょう。バイバイ。