2025-08-30 14:43

chatGptで問題の解決方法を導くには / チームリーダーの指示を守らない後輩について 他

今回のテーマ:
chatGptで問題の解決方法を導くには / チームリーダーの指示を守らない後輩について

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=D8PRkUNL-dA

サマリー

チャットGPTを利用して問題解決の方法を見出すことや、命令に従わない部下について議論が展開されます。特に、法律や倫理に関連する問題に対するアプローチや、組織内での命令系統の重要性が考察されます。このエピソードでは、若い部下が指示に従わないことが組織に与える影響について議論されます。また、情報の共有と個人のコネクションが企業にとって重要であることが説明されます。

chatGptによる問題解決のアプローチ
先ほどの動画コメントで一緒にもらったものです。 小さな小規模な話というのは、僕の語尾でした。
chatGptにヒントを与えて、理を導いてもらい、 多数のテーマから一つの理、二つの理と定式化してもらい、
その後、類似する問題の解決方法を挙げてもらう方法で、 万能なティップスを探せなかったのですが、
どうすればchatGptの可能な範囲で問題の解決方法を 連結されるでしょうか。法律文書技術、倫理、哲学で使いたい。
一つの理、断りというのが、 その断りが正しいのかどうかというところで、
きっと、パンドCさんは断りというのが正しいという前提、 定理的なものだと思っていると思うんですけど、
そうではなくて、単にchatGptの与えられたものに対して 統計的最適解というのを出すだけなので、
そこに断りに乗るとか、理に乗る正しいものが出るかというと、 そうでもないという話だと思うので、
なんでchatGptから答えを出そうというのが 間違いなんじゃないかなと思うんですけど、
石川でそうめんをもらったので、 そうめんを先週食べました。
ひろゆきさん、ウルトラジャンプ見ますか? 岩本先輩の推薦という漫画面白いです。
読んでないので、興味があったら 探してみようと思うんですけど、
岩本先輩の推薦、
岩本先輩の推薦、最新刊、 2025年9月19日発売の12巻。
結構長いです。
この前の参院選では無公表が27%だったそうです。
おそらく誤字や字が汚くて読めながら売りだと思うんですが、 そろそろ手書きを読めてIT化してほしいと感じています。
投票のIT化産票を置いておくとして実現は難しいですか? はい、難しいです。
選挙のシステムはこうした方がいいよねというのは、 いろんな人が多く言ってるんですけど、
今受かった人たちというのが法律を作るんですよ。
なので選挙の仕組み、例えばIT化してしまったら、 自分は落ちるかもしれないと思った人というのが、
その選挙の仕組みを変えようとは思わないんですよね。
例えばそのオンライン投票できる方がいいよねって 言ってる人結構いるんですけど、
オンライン投票できるようになると、 多分今手書きで受かった人たちが落ちる可能性があるんですよ。
オンライン投票できるようになると多分若者の投票率が上がるので、
そうすると若者に支援を受けている人、人気のある人は受かって、
若者から人気のない高齢者の人は落ちる可能性があるので、
オンライン投票できる法案を出すと、 高齢者の政治家はめちゃめちゃ反対するので、
結果として通らない。
法案が通らないというか、 法案を作るところから潰しにいかれますね。
今までオンライン投票できるようにしようという法案が、 日本の国会で出たことすらないじゃないですか。
なので自民党も立憲民主党も、 オンライン投票できるようにしようという法案を党内でぶっ潰す。
立憲民主党も自民党もやっぱり高齢者多いんですよね。
なのでそういう構造だよねって話だと思います。
命令に従うことの重要性
うーん、これね。
ひや麦はね、やっぱり麦を切ってるだけなんですよね。
ひや麦とそうめんの差っていうのがあって、
そうめんというのは小麦を引っ張って細くして、
油をつけて束ねて、また引っ張って油をつけて束ねてっていうのをずっとやって、
だんだん細くしていくんですよ。
なのですごく細くなるんですよね。
細ければ細いほど良いそうめんになるんですけど、
逆に言うとひや麦というのは、
あくまで小麦粉の板をめちゃめちゃ細く機械で切っただけなんですよ。
なので表面自体が四角形になるんですよ、ひや麦って。
切ってるだけだから。
そうめんの場合は引っ張ってるので丸くなるんですよね。
なので口当たりが、ひや麦の場合は角の面が当たってしまうし、
結果として切ってるのでやっぱりそこまで細くならないんですよね。
逆にそうめんの場合はめちゃくちゃ細くなるので、
つゆをいっぱい吸うのですよ。
なのでつゆをいっぱい吸うのでつゆの味もあるし、
あと角がないので食感としてはスルスルと入りやすいっていうのがあって、
なのでイボの糸って皆さんブランドとしてご存知かもしれないですけど、
これね結構多くの人が間違ってる話で、
イボの糸という会社があると思っている人どれくらいいます?
株式会社イボの糸っていうのがあると思っている人。
イボの糸ね、要するにハーリーマー、兵庫県だよね。
ハーリーマーのあたりでそうめんを作っている業者の組合がイボの糸なんですよ。
そのいろんな業者が作っている中でイボの糸というブランドで出されているだけで、
イボの糸って4つくらい等級があるんですよ。
特級とか贈答用とか上級とかってなんか忘れたんだけど、
要するにイボの糸の一番安いやつは結構太いんですよ。
他のそうめんに比べたら遅いんだけど、
それって普通のそうめんとあんまり変わらなくて、
イボの糸のめちゃめちゃ高級のやつっていうのは、
他の会社が作れないんですよ。
確かにイボの糸の一番いいやつが作れる業者が3つか4つの業者しかなくて、
どういう基準かというと、1ミリの間に何本かな?
1ミリの間に4本とか作れたりするんですよ。
一番細いやつは。
という感じでめちゃくちゃ細いのを作れるっていう人たちが贈答用として売っている、
めちゃめちゃ高価なイボの糸で、
一般的に売られているのは、スーパーとかで売られているのは、
そうでもないイボの糸というのが売られていて、
なのでイボの糸という会社があるわけではなくて、
あくまでその業者の中で競争して、
俺は安いところでいいわというのと、
めちゃめちゃ技術力で作りますという人がいて、
そういう人たちは真似ができないという。
ハリマだよねイボの糸って。
ハリマって何県だっけ?
たぶん金帯のやつが贈答用か一番いいやつ。
スーパーで売ってないやつ。
あそこまでいくと、
ヒヤムギでは作れない、
ヒヤムギはあくまで機械で切っているだけなので、
やっぱりそこまで細くならないですよね。
一回引っ張って束ねて、一回引っ張って束ねてやるので、
事情で増えていくんですよ。
2が4になり、4が8になり、
8が16、32、60、128という感じで、
事情ごとに増えていくので、
なので本数がめちゃめちゃ増えて細くなるんですよ。
512で1000人以上にいって、
2048人いって、4096人いってみたいな。
でもヒヤムギというのはあくまで機械で細く切っているだけなので、
やっぱりそこまで細く増えないんですよ。
年間版の高級品があるので。
もし芋の糸が好きだったら高級品の芋の糸を食べてみると、
さすがにすごいなというのがわかるんじゃないかなと思います。
ただいいそうめんは掘れやすいので気をつけてください。
リーダーなのであれば評価基準はあなたが持っているので、
命令に従わないという評価を出してください。
いろいろな言い訳とかやらない理由というのは、
作ろうと思ったらいくらでも作れるんですよ。
別に会社員によらずね。
ただ組織というのは命令に従うというのが必要なんですよ。
間違っていても命令に従うというのが必要なんですよ。
これは結構民間の人とか若い人は間違いがちなんですけど、
軍隊というのがなぜ大将がいて大佐がいてとか、
という感じで階級社会なのかというと、
いくら間違っていると思ったとしても、
命令系統に従うということにした方が結果としては正しいというのがあるんですよ。
要は命令をする人が間違っていたとしたら、
それは命令している人が間違っていたよねというので、
命令している人をぶっ潰せばいいんですけど、
命令に従わない人がいたときに、
じゃあどこで間違っていたのか、
誰が間違っていたのかというのが不明確になるんですよ。
要するに上司がこれをしろと言って部下がやりませんでした。
これ部下が悪いのか上司が悪いのかわからなくなるんですよ。
ひょっとしたら部下が正しいかもしれないけど、
でも上司の命令に従わなかったので、
上司がやりたいことは実現できませんでした。
じゃあそれは部下が正しいか上司が間違っていたかわからないじゃないですか。
なので軍隊というのは基本的に上司の命令を100%従ってください。
結果が悪かったらこれは全て上司が責任を負います。
なので部下というのは上司の命令に従わないという権限はありません。
その結果上司は必ず正しいことを選ばなければならないという
指示に従わない部下の影響
プレッシャーが発生するんですよ。
間違った選択をしたら上司が100%悪いじゃんってわかるので、
なので部下は言われた通りのことを完全にやっている限りは
何の責任も負う必要がないんですよ。
何か失敗したんだったら上司の責任だし、
上手くいったら上司が上手くやったからだよねという形で、
合理的な判断を積み重ねるというのは式命令系統の中でできるんですよ。
なので若い人が従わないのであれば、
従わないということ自体がその組織にとってマイナスである
という評価をすればいいんじゃないかなと思います。
なので優秀な組織を作るのであれば、
従いたくないという人であれば、
じゃあうちの会社には向いてないのでやめていただいて結構です
というのをするしかないんじゃないかなと思います。
僕は役員をやっている未来検索ブラジルという会社があるんですけど、
クビにはしなかったんですけど、
どちらかというと排除するパターンの社員の一つとして、
情報を制御するスタッフというのは基本的には排除するという構造にしようとしてたんですよ。
今では多分あんまりいないと思うんですけど、
要するに何か取引先と話をしましたという時に、
その情報を自分だけに留めて会社内で共有したくないタイプの人がいるんですよ。
例えばたまたま仕事の中で芸能人と出会うことがありました。
ガクトさんと出会うことがありました。
そしたらガクトさんに別の部署の人が連絡を取って仕事を頼みたいという時に、
連絡先を共有してという時に、
ガクトさんと知り合った社員が嫌だよというパターンって他の会社結構あるんですよ。
これは俺のコネクションだから、
それはあなたには伝えません。
ただ僕はそのタイプの人というのは、
会社の作業、会社の仕事で出会った人のコネクションを、
その人個人のコントロールに収めてしまうので、
結果としてそれが会社としての価値にならないんですよ。
要はガクトさんと出会えるような仕事というのを会社でして、
ガクトさんに出会えたわけだから、
じゃあそのガクトさんと連絡を取るというのは会社としてしなきゃいけないんだけど、
俺のガクトや!ってなると、
そうすると他のスタッフはガクトさんのコネクションは使えないじゃないですか。
結局会社として新しい人と出会うというのをやっても、
会社としてのプラスにならないんですよ。
なので会社としてコネクションを作った人というのは、
必ず共有しなければならない。
個人の友達は好きにしていいよ。
別にお前の同級生紹介しろみたいな話じゃないから、
あくまで会社の流れでできた名刺交換をしましたという人は、
それは会社のコネクションでできた流れなので、
そこは会社で共有しましょうという。
これが理解できない人はもう向いてないから、
そういう人がいてもいいのよ。
別にそういう人がいてそういう人がやる会社もあると思うから、
それは絶対いいと思うのね。
ただうちの会社ではそれは認めませんよっていう風にしないと、
結局いろんな人と出会って、
いろんな人と仕事をするっていうのをやったとして、
それが会社として広がるようにならないんですよね。
なので向き不向きなのでうちの会社には向いてませんっていう。
これが多分会社の方針っていうやつで、
別にこれ正しいとか間違ってるではないんですよ。
オープンにしない理由は、
ガクトと連絡を取りたいんだったら俺を通せってなって、
逆に言うとガクトさんがすごい収益をうちの会社に出してるとして、
でもガクトさんに仕事をしてもらわないと、
その収益が生まれないから、
その社員をクビにできなくなるんですよ。
逆に言うとその社員はガクトさんとつながってるだけで、
ずっと給料をもらい続けられるから、
働かないで単にガクトさんとの連絡係として、
給料をもらい続けるをやっちゃうんですよ。
なので結果としてその会社としては、
本来であればメールいつ行けばいい話にその人を挟むことによって、
毎回毎回その人の月給分を損するみたいになって、
これを見た人が真似をするんですよ。
これが1人ならいいのね。
別に1人くらいだったら大したコストじゃないんだけど、
価値のある人と連絡先を知ったら、
それを独占して、あとは何も仕事しないで、
給料をもらい続けた方がいいよねって人が10人出たら、
もう会社として大変じゃないですか。
ガクトさんがいて松本ひとしさんがいて、
爆笑問題太田さんがいて、
全員誰かを通さなきゃいけなくて、
通す人は何もしないけど、
こういう人組になったらガクトさんとも連絡取れないし、
爆笑問題太田さんとも連絡取れないし、
松本ひとしさんとも連絡取れないしってなると、
やっぱりどうでもいいコストがどんどん広がるじゃないですか。
っていうのが良くないよねっていうのがあるので、
僕はそういう人は会社としては排除した方がいいよねって考えます。
情報の共有とコネクション
これはでも善悪ではなくし、
何が正しいとか悪いとかではなく、
僕が組織をやる時であれば、
そういう仕組みの方が効率的だよねと考えるじゃないですか。
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