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社会保険料が少子高齢化の影響で高くなる一方ですが、 今後、保険制度を維持するにはどうすればいいでしょうか?
社会保険料はずっと上がり続けるじゃないですか。 下げたければ、要はお金を受け取る高齢者と労働者の割合が、
高齢者割合がどんどん高くなっているので、 高齢者の割合を低くしなければいけない。
そうすると労働者を増やす、もしくは高齢者を減らす、の二択です。
もしくは、宝くじ的な掘ったら石油が湧いちゃったみたいな、 そういうパターンもあるかもしれないですけど。
うちでの個実的なものがない限りは、 労働者を増やすか、高齢者を減らすか。
どっちかしかないんじゃないですかね。
2児の母、妊娠中。 話し方教室講師の経験を生かし、産後住宅で話し方指導を計画中。
本当は心理師に興味があるのですが、 中卒で資格を取るのに時間、お金を考え、
民間の心理資格取得を検討中です。 将来的にビジネスマンの方や子供の方、
カウンセリングができればと思っていますが、 ぜひご意見をあげていただけると嬉しいです。
まだ多分30代だと思うので、 きちんと大卒の資格を取った方がいいと思いますよ。
結局、若い女性なので、ある程度仕事が 取れている部分というのがあると思うんですけど、
その後に多分、結局実績でどう勝負するか という時代が来ちゃうんですよね。
40、50になると。
その時に本当に心理師をやりたいのであれば、 大卒の資格を通信でも、
放送大学とか全大学とかでも取れたりするので、 きちんとちゃんとした資格を取った方がいいと思います。
なぜ資格が必要なのかというと、
根拠があって喋っているのかどうか っていう話になるんですよ。
インフルエンサーです、根拠はありません っていう言い方をするのであれば
それでもいいんですけど、
心理師ですとかカウンセラーですっていう、 信頼される肩書を使って商売したいのであれば、
それはそれなりの授業を受けて勉強して、 資格を取ってという方が、
思いつきを適当に喋っているわけじゃなくて、
あくまで根拠のあるアドバイスを 教えるのだなというふうに伝わるので、
思いつきで喋っているのも結果としても お客さんも増えるしお金も取りやすくなるので、
急がば回れということで、
子育てで忙しいと思うので仕事をするのではなく、
むしろ空き時間で勉強するという形で 大卒を取った方がいいんじゃないかなと思いますけども。
一人で新旧マッサージ員を経営し月利益80万なので満足していますが、
最近AIのようにマッサージ業務を奪われるのでは? ということがありますが、
AIはやはり新旧マッサージ業務上の仕事を 取っていくのでしょうか?
私は技術的なAIではすでにだいたい完了だと思って、 大阪市のと思いますが、
思いません。
マッサージチェアーとかもそれなりに性能良くて、
マッサージチェアーでも楽になるという人はいるのですが、
やっぱりなんだかんだ言って何千円とか払って マッサージ屋さんに行くんですよね、人は。
なので、そこらへんの人は人を求めるというところは あんまり変わらないんじゃないかなと思うんですよね。
なので、AIマッサージ機みたいなのを買って 家で使う人というのは増えると思うんですけど、
でも実体やっぱりマッサージというものを 人間の方がいいよねっていうのが、
結局マッサージに興味を持つのって東南アジア人なんですよ。
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欧米系の人とかって元々筋肉強いので、
マッサージに対する需要がほとんどないんですよね。
AI系とかってやっぱり欧米系から 結構広がっていくものなので、
中国製のめちゃめちゃいいのが出てきたら 可能性はあるんですけど、
AIによる機械化というのだと、
欧米の人たちは結構マッサージは後回しに するんじゃないかと思うので、
なのでだいぶ3、40年は 大丈夫なんじゃないかなと思いますけどね。
