2024-02-15 06:02

EP.225 髪の毛が生える薬は可能? / エボラ出血熱の治療薬。 他

今回のテーマ:
髪の毛が生える薬は可能? / エボラ出血熱の治療薬。 / SEOに強いテーマは?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=tYHcfipSwHw
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ひろゆきさんは、髪の毛が生える薬っていつかできると思いますか? もう限界です。某社長も髪の毛がいくらあっても、ハゲは防げないと言ってました。
ハゲが難しい理由として、例えばコロナワクチンってすごく珍しいものだったんですよ。メッセンジャーRNA方式のコロナワクチンの方ね。
本来ワクチンっていうのは5年10年かかって作るものだったんですけど、コロナがあまりにもひどい状況なので、世界中から寄ってたかって、金バンバン突っ込んで、
法律的にはもうちょっと時間かけてチェックしなきゃいけないところを、もうそこすっ飛ばして実用化させようぜみたいなことをやって、めちゃくちゃ早くなったんですよ。
なぜそうなったかっていうと、多くの人が亡くなっていて、早くしないと被害者がどんどん増えるよねっていう緊急性の問題なんですよ。じゃあハゲで死ぬ奴はいるかって話なんですよ。
ハゲで嫌な気持ちになる人はいるんですけど、ハゲで死ぬ奴いないじゃないですか。髪の毛薄いから夏とかに熱くなって熱射病になりましたとか、
ハゲが理由で死ぬ人は多分あと1年に何人かいるかもしれないですけど、基本的にはハゲそれ自体を治さなきゃいけないとガチで信じて、
じゃあ治験とかすっ飛ばして、法律すっ飛ばしてハゲ薬を作るんだっていう人あんまりいないんですよ。
エボラ出血熱の治療薬がなぜ作られないのか問題っていうのがあるんですけど、アフリカの方でやってるエボラウイルスっていうのに感染すると9割の人死ぬんですよね。
体中の穴という穴から血を吹き出して死んでしまうっていうのがあって、すごい怖い病気だよねっていうのなんですけど、じゃあなぜエボラ出血熱の特効薬というのが開発されないかって、
人は超死んでるんですよ。でも開発されないかっていうと儲からないからなんですよ。結局エボラ出血熱がアフリカでしか広まっていなくて、
ヨーロッパとかにたまにエボラ出血の患者の人とかが帰ってくるんですけど隔離されて死にましたとかなんですけど、
アフリカ人が1万人死ぬくらいだったら別に儲からないから俺たちがやってもしょうがないよねっていうのが今の残念ながら薬を開発している企業の考え方なんですよ。
被害者が10年とか生き残ってくれれば、要は10年後に死にますとかだったら早く薬を作らなきゃっていうのがなるんですけど、エボラ出血熱早く死にすぎるんで、
ブームが終わるのが早いんですよ。1ヶ月死ぬのにかかる場合だと、ウイルスを持っている患者が1ヶ月間接触した人に感染させるので、
より感染者数は増えるんですけど、エボラ発症早すぎて死ぬのも早いので、いきなり3,000人死にましたって言ってエボラやべーって隔離すると、
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エボラウイルスを持っている人が全て隔離された状態で死ぬので、エボラ出血熱ブームが終わってしまうんですよ。
なのでブームになりましたって言って早く薬を作らなきゃっていうので作ったとしても、だいたい3ヶ月くらいするとブーム収まっちゃうんですよ。
要は感染した人がみんな死んじゃうから。なので収まった後に、薬作ってもしょうがなくねっていう風になっちゃうので、
たまにエボラ出血が入りましたってなって収まってっていう形で、短期間でバーッと増えてバカッと減っていくっていうのは、薬を作るののコストが合わないんですよね。
っていうのがあって、割と技術力的には可能だとしても作られない理由として、金銭的な問題とか、あと患者の寿命が短すぎて作ったとしても、
それが結果として患者さんに出す前にも患者さんいなくなっちゃうっていうのはあったりするので、
なので薬の開発に向いてないような病気っていうのは結構ありますよっていう話で。
まあハゲ病気じゃないですけどね。でもそれより多分バレないかつらの方が早いと思うんですよね。
今時は整形結構気にしない人増えたじゃないですか。なのでかつら気にしない人も増えるんじゃないかなと思いますけどね。
先日ワードプレスで集客をしようと相談したものですが、ひろゆきさんのご意見でサブドメインで運営することを決めましたが、組み込むテーマを何にするか悩んでいます。
SEOに強いテーマをご存知であれば2、3点教えてほしいです。ご存知だけであれば噂レベルでも変えませんのでよろしくお願いします。
SEOに強いテーマみたいなのでH1タグで囲むんだけど、でも実際スタイルシートではそれはH1にしなくて、
見た目的にはそんなに大きくないみたいにやった方がきっとこれは強調したいということだから、
Googleはこれを要はSEO的に使うっていうのが、昔はそういうふうな言い伝えがあったんですけど、
今のところはもうそのデザイン的なものとかテーマ的なものでGoogleが引っかかりやすくなるということはほぼないです。
アルゴリズム的な裏技的なものでGoogleのアルゴリズムを騙して検索結果をうまく出そうっていうのはもう世界中の人がずっと試行錯誤して、
それがあるとGoogleはその穴を埋めてっていうのはずっとやってるので、なので素直に使いやすいテーマで成功法で頑張ったほうがいいんじゃないかなと思うんですけど。
昔の会社とかだと下のほうのフッターの会社概要欄のところにやたらいろいろちっちゃい文字で入れてる会社とかあったんですよね。
会社のやってる業務みたいなのをすごいちっちゃい文字で背景黒で灰色で書くみたいな人間が見たらあんま見づらいようなのをすごい細かい文字でいっぱい書くとかやると、
一応その文字が入っていると検索したときにその検索結果が引っかかるっていうGoogleのアルゴリズム的なものを狙ってやったんですけど、
ああいうことやってるようなところはペナルティーが下るみたいになって、あんまりそれやるとペナルティーが下って検索結果に出なくなるみたいなのがあったりするので、
成功法がいいんじゃないかなと思いますけど。
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